林間学校でなんか薄暗い小屋になぜかクラスの男だけで
待機してたら教師がいなくなったのを見計らって
ガキ大将が号令をかけて俺(男)のズボンとパンツを
みんなでよってたかってひん剥きにきた。
衆寡敵せず
でもちろんクラスの連中に一斉に押さえつけられてズボン
おろされりゃどうにもならないのでチンコまるだしに
させられた。

俺と数名がそういうメにあった(悲惨なのはチンコのかたちが
おかしいとかでからかわれた奴でみんなの注意はそっちに
うつったので、結果的には注意がそれた時点で自分は中心標的
でなくなった)。
なぜそんなことになったのかの経緯は思い出せないが
クラスの連中に薄暗い倉庫みたいなところで一斉にとびかかって
こられた部分だけ恐怖が強い記憶となってのこってる。

なぜ男子中学生はひん剥きの刑とかそういうくだらない
リンチを思いつく天才なのだろうか。