>>645
公衆便所と家庭の便所の形式が違うことなんて、当時なら子供でも知ってるぞ
用足しする時にわかるからね
公衆便所は便槽部が部屋状に空間があって繋がってるけど、個人宅のは筒状
個人宅の便槽を無駄に広くする意味はないからね
広くすれば便槽工事に金もかかるし、汲み取りはそれで足りる頻度でくる
公衆便所は筒状にするより部屋状にした方がコスパもいいし汲み取りもしやすいからだ
当時、公衆便所での覗きは、確かにたまにニュースになっていた
だが個人宅では便槽に入るなんて思いつかないほど汲み取り口は狭いぞ
入ったとしても普通に考えればバンザイ姿勢で入る事になる
穴に入る時は縁に手をかけて入るだろ?
でも、こいつは自分の服を抱えた状態で発見されている
服を抱えたまま手の自由が効かない状態で、糞尿まみれの筒状にムリムリ入っていくというのは、ちょっと考えられないな
結局汚れるだろうから服を脱いで抱えている意味もなくなるし
汲み取り口付近を服を抱えてうろついてたら蓋が開いていてズボッと落ちた、というのならあるかもしれない
でも、そんなに狭いのに頭が便座側だったというのがなあ
必死になれば方向転換できるのかね?
でもその場合は、服を持ったまま方向転換できるほどの余裕はないと思う、物理的にも心理的にも
となると、服を抱えた姿勢で便座側から落ちた、としか考えられない
靴は、落ちる際に脱げたのが後から頭上に落下?
でもそう考えると、室内で土足?しかも片足だけ?というのが解せなくなる