亀の甲羅、、大嘗祭で使用した亀の甲羅による占いは真っ赤な “嘘”
天皇家にはおかかえ霊能者と審神者が居座っている.
そのようなモノに頼らないとならないほど、無能なのか?
また天照大御神は、生き物を犠牲にした祭事など了解していない、
 
亀の甲羅は “ 呪詛 ”
旧皇族を含め天皇家の利権に群がる関係者にとり都合の悪い存在を排除するため“海亀を生贄”にした。
呪った相手は天照大御神の直系(分魂)である“真の天皇”
 
“海亀” は人間より霊格が高くパワーを有している。
霊格の低い人間が霊格高く神の遣いである“海亀”の命を奪い、生贄にした、
さらに海亀を生贄に命を奪おうとした対象は、天照大御神の直系、本物の天皇。

天照大御神を冒涜するだけでなく、天照大御神の直系(本物)を葬り去ろうとした。
このカルマの重さは測り知れず、
手を下した人間や関係者のみでは収まらない。
紛い物を崇め大嘗祭を祝った、真偽を見極める力のない人々に及ぶ。