命がけで妹を守った少年に、アイアンマン役で知られるロバート・ダウニー・Jr.も反応した。
2020年7月9日(米国時間)、米ワイオミング州のブリッジャー・ウォーカーくん(6歳)が、
妹に襲いかかった犬の前に立ちはだかり、代わりに90針以上を縫う大けがを負ったのだ。
のちにブリッジャーくんは、「死ななければいけないとしたら僕だと思った」と話したとされる。

ブリッジャーくんの行動には、キャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンスが賛辞のビデオメッセージを寄せ、
キャプテン・アメリカの盾を贈ったことを明かしていた。
エヴァンスに続いての反応となったダウニーは、「もっといいもの」を贈ると一言。
これも一種のシビル・ウォー、なのかもしれない…?

https://theriver.jp/bridger-downey-promise/

猛犬から妹をかばい90針以上を縫う大ケガを負ったウォーカーくん
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