今さっき、めちゃくちゃ恐ろしい夢を見た
夢の中でクソ田舎の実家に住んでるんだが、(現実は都内一人暮らし)
俺が作ったカバンをずらっと並べてたらドロドロに溶け出して、
夢の中でせっかく作ったのに、ちくしょうって言ってたら、
窓開けたら、横山SAKEVIが書いた巨大なアラブ人の顔が窓の網戸に引っ付いてて、
ドロドロになったカバンを押し付けて懸命に退治しようとしてた
気がついたらポロポロの布団持って川崎駅前を歩いていた

異様な姿の俺に周りが近づこうとせず、そのまま歩いていたらポン引きの集団がいて、
何も言ってこないだろうなと思ってたら、目の前に真っ白な空間が出てきて、
早くそこを抜けなければと思ってて向かって行くと、
LGBTの白い服着た変な立ちんぼが、腕をバンザイの状態にして(白鳥の舞?)、
プラプラさせながらレーロレロレーロレロと言いながら俺に近づいてきた

夢なら覚めろ、覚めろって祈ってたら、覚めた。
こんな恐ろしい夢はいまだかつて見たことがない