人工地震204
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【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】146
938 :本当にあった怖い名無し[]:2020/01/07(火) 04:45:20.43 ID:RVHUZI4K0
>>937
え?ここの常駐者じゃない俺が勝手に立てちゃっていいの?
俺は人工地震の常駐者だよ
慣れたやつがすりゃいいだろ なぜ誰も立て直さない?
他のやつはなぜ黙ってる?
↑
自演、成りすましは偽物人工地震スレでお願いします。
質問、ウザ絡みはヤフー知恵袋でやれ。
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3時間は規制禁止ですよ、運営さん。 河合克行、案里の逮捕の裏側の恐ろしい真実。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2020-06-22 11:40:34
副島隆彦です。 今日は、2020年6月21日(月)です。
河井克行、案里の 2議員が、6月18日(木)に逮捕された。
逮捕したのは警察ではない。
最高検察庁(法務省と一体。東京地検特捜部の肩書きで)だ。
この異常さが分かる日本人は、あまりいない。 このあとうしろの方に、日刊ゲンダイの6月20日(土)の記事を載せる。
しっかり目を皿のようにして読んでください。
一体、今の日本で、何が起きているか。
大変な権力闘争、権力動揺(どうよう)が、起きている。
血生臭(ちなまぐさ)い殺し合いだ。 私は、19日(金)に、佐藤優氏と、対談本用の最終の対談を六本木でやった。
そこで、佐藤氏に、ワーワー喚いて、今、日本国で何が起きているかを教えてあげた。
河井克行と前日、佐藤優が、電話で話して、「拘置所に入ったら、サンダルにひどい水虫の
菌が付いているから、まずサンダルをすぐに買いなさい」と佐藤優は、助言した。
これは、ニューズになって知られている。
そういうすっとぼけた話ではないのです。
事態は異常の進展です。 19日、そのあと、私は、主要な弟子および友人たちと東京駅で待ち合わせて、そのあと
祝杯を挙げた。
だが私の弟子たちで、私の祝杯の意味を分かる者は、残念ながらいない。
今から、私がここに書くことの真意を、ここの学問道場の、本当に気合いの入った、
人生経験もある、ずば抜けて頭のいい100人ぐらいが、分かってくれるだろう。 河井克行(かわいかつゆき)は、去年、2019年9月11日に、法務大臣になった。
安倍首相の特別の計らいだ。そして50日で、10月末に、河井は辞任した。 ・・・・
私、副島隆彦が今から書くことは、走り書きになる。
そのうち、まとめて、今日のぼやきに載せる。
今日は、概要(がいよう。アウトライン)だけにする。
巨大な真実を、分かる人だけ分かりなさい。
人それぞれ持って生まれた知能というものがある。 河井克行(そのまえに、外務副大臣もしていた。スティーブ・バノンを招いた)は、
日本の統一教会 (Moonie ムーニ−)の、現職、現役の、最高幹部だ。
その奥さんの、案里(アンリ)も同じく、「お母様、聖母様」として日本の統一教会の大幹部だ。 河井克行は、統一教会の創立者の文鮮明(ぶんせんめい。ムン・サンミョン)の
奥様の韓鶴子(はんはくじゃ。かんつるこ)を日本に招いて、東京の有明のビックサイト
で開かれた、「お母さま(聖母様)に献げる会」の一万人集会の主催者である。
そこにいた6人の自民党の衆議院議員の筆頭である。 河井は、法務大臣(法相)になったとき、「これで(私たちが)法務・検察の上に立った」
と言ったそうだ。
このことは、後ろに乗せる、一昨日(20日)発売の日刊ゲンダイに載っている。
5月22日に、賭けマージャンで、幕を引いた、黒川弘務(くろかわひろむ)東京高検
検事長が、検事総長になろうとして、遂に失敗した。
この黒川が、この日本の最高検と法務省に、「裏口入学」で、着々と潜り込んだ潜入者
(インフィルトレイターinfiltrator )の統一教会の検察官たち100人ぐらいのトップだ。 日本の官僚機構は、このように、反共右翼の、恐ろしい政治宗教団体に、よって激しく
汚染、ウイルス感染している。
外務省も、財務省も同じく、ムーニーたちが、幹部たちの中にまで、一杯いる。
東大法学部に入学する前から、父親に連れられて、そういう秘密の勉強会に入っている。
日本会議や、神社本庁(じんじゃほんちょう)などは、そこから見れば、下っ端の、
出先の、フロント団体に過ぎない。 統一教会は、昔は、勝共(しょうきょう)連合とも名乗り、盛んに、街頭で活動した。
勝共(しょうきょう)とは、「共産主義に勝つ」という意味で、ソビエトや中国の共産主義
を打ち倒すことを自分たちの、宗教的な堅い信念にしている人たちだ。
その後、全国の大学のサークルや、別の宗教団体の中にも潜り込んでゆくことをした。狂気のカルト集団である。 アメリカやヨーロッパ諸国の先進国にも広がっている。
おそろしい連中だ。
なんで、こんな気色の悪い人間たちが、大きな勢力として出現してしまうのか、と、
私は問われることが、多くなってきた。そのうち、まとめて、私の知る限りのことを書いて説明します。 私、副島隆彦は、自分もこのキチガイ集団に狙われている、と知っているので、あまり、
彼らのことは書かないようにして、この20年間を、慎重に生きて来た。
それでも、河井克行が捕まったので。
そのお祝いとして、今日は、どうしても書く。 この後ろの方に、3日前の、6月19日のネット上(ウエブサイト)の、週刊新潮の記事
を載せる。「去年の12月10日に、広島地検に赴任して、河井案里の選挙違反の捜査の、
担当検事だった、30歳前後の、若い、(おそらく優秀な)検察官が、自死している」 という記事だ。
それが、19日発売の、週間新潮に載った。それは、どうでもいいことばっかり書いて
あった。ウグイス嬢たちと河井が性交をしていたとか、広島の市議や、県議たちに、
数十万円ずつ、ポケットの中に入れた、とか、そういう、どうでもいいような、記事にしてあった。 「公職選挙法違反の、賄賂の犯罪が、どうして、どうでもいいことなのですか。大変なことではないですか、副島先生」と、私に向かって言うな。この低脳のバカ人間めが。 どうでも、いいんだ、そんなことは。1億五千万円の選挙資金を買収に使った、とかは、
表明のことだ。問題は、東京から派遣した、真面目な若い検察官が、去年の12月10日に
、殺されて、日本の法務省=最高検察庁=最高裁 のトップたちが、煮えたぎったように
、怒り狂って、「もう、あいつら、許さん」と、なったのだ。
週刊新潮も、文春も、統一教会(ムーニ−)と言うコトバを1行も書かない。
このことが問題なのだ。 今、日本の国家体制で起きていることは、最高権力者たちの間で起きている、狂乱状態だ。私は、ずっと冷ややかに、この事態を見ている。 今、日本の国家体制で起きていることは、最高権力者たちの間で起きている、狂乱状態だ。私は、ずっと冷ややかに、この事態を見ている。
宮崎駿(みやざきはやお)の、「風の谷のナウシカ」(1984年制作)は、中で、
自分たち虫(worm 本当は、「ワーム」/wa:m/ 。
この映画では、日本共産党の超インテリ知識人だった宮崎駿でも「ウォーム」と呼んだ。
日本のインテリも全員「ウオーム」と発声する。バカなんだこの土人たちの国は) ・・・この虫の子供一匹を、虐めて殺した、大魔神の巨人ロボットに向かって、
怒り狂った虫(ワーム。warm 「暖かい」が「ウォーム」/w c:m/ (このc は反転)
なの。発声がひっくりかえる。私の英語勉強の本を読め。「英文法の謎を解く」筑摩新書 全3巻 ) カブトムシのような虫たちが、大群となって巨人兵に襲いかかり食い掛かっていった。
自分たちがいくら殺されても、虫たちの進軍は続いた。
そして巨人兵ロボットを打ち倒した。
今、法務省=最高検が、やっていることは、これだ。 河井が言ったのだ。
「私たちに手を出すと(つまり、私を捕まると)、お前たち(検察官ども)みんな、あんな風にしてやるぞ」と。 震え上がったあと、怒り狂った 日本の法務省、検察の主流派の、稲田検事総長と、
林(次の検事総長に就任した)派は、全国の法曹(ほうそう)を結集して、立ち上がって、
法曹内の黒川派=統一教会を叩き潰すと決めたのだ。 弁護士会も、裁判官たちも団結した。目を血走らさせて、
「私たちの絶対に、汚してはいけない、日本の法秩序という、お城、祭壇を守れ。
あいつらを叩き出せ」となった。 このことが、黒川広務が、突然、例外の、65歳の定年延長で、閣議決定までして、
次の検事総長にする、という、異様な事態に対して、日本の法曹(ほうそう。裁判所、
検察庁、弁護士会)が、一丸となって絶対反対を唱えだした、その真の理由だ。 日本の検察、法務省は、これまで長いこと、戦後もずっと、アメリカの手先となって、
愛国者の田中角栄を捕まえた(1976年7月)。
それから自民党のハト派 のすぐれた政治家たちを、「逮捕するぞ」と脅して痛めつけた。 それをテレビ、新聞、週刊誌(大手の出版社たちが発行)という、アメリカの手先の別働隊が、「カネと女の問題」で、痛めつけた。 「日本は、アメリカ、西欧ばかりでなく、ロシア、中国とも話し合いをして、仲良くする」
という考えで動いた、温厚な保守の自民党政治家たちを、スキャンダル攻撃で、
辱(はずかし)め、追い落とした。 法務省、最高検は、悪いことの限りを尽くして、互いに「部長、部長」と呼び合って、
威張ってきた。
国民の代表である政治家たちよりも、自分たちの方が、上なのだと。
このお前たち自身が、反共右翼の砦(とりで)となって、悪いことをずっとしてきた。
それなのに、今、その内部に、さらに凶悪な、ウイルス、病原体が蔓延(はびこ)っていることが、満天下に暴かれた。 それで、全身、膿(う)みだらけになって、掻(か)き毟(むし)りながらながら、
身もだえしながら、獅子心中の害虫の駆除を、今、やっている。最高裁の長官だった、
三好達(みよしとおる)はじめ、いっぱい、いっぱい、歴代の統一教会の大幹部たちが
いるではないか。
そのうち、私が、名前を列挙する。 私は、まるで、今のこの様子は、「2.26」事件(1936年)の叛乱将校たち
(皇道派、こうどうは)と、戒厳令司令部(統制派)の、つかみ合いと同じだと、考えて
いる。激しい形相をした、血みどろのつかみ合いが、今、起きているのだ。
と、腹の底から私は知っている。そして、じっと見ている。 「2.26」の叛乱軍(昭和維新の断行)の青年将校たちのトップの、磯部浅一
(いそべあさいち)と、統制派の、石原莞爾(いしはらかんじ)の、ギリギりの睨み合い
のような感じだ。このあと、「世界最終戦争」まで書けた、満州国の設計者の、
石原莞爾が、反乱軍の本部に乗り込んで、「貴様(きさま)ら、何をやってんだー」と、
対峙したときの、あの気迫と同じだ。 石原莞爾は、陸大(りくだい)出 の白い銀のバッジを付けていた。叛乱軍の将校たち、ただの陸軍士官学校卒の、部隊付きの将校では無い。 彼らは、双方、軍刀を持ち、腰に拳銃(ピストル)を下げている。
双方が、この拳銃の蓋(ふた)に手を掛けている。
一触即発だ。怒鳴り合いのあと、掴(つか)み合いで、どちらかが、拳銃を抜いたら、
その場で、撃ち合いの殺し合いだ。今、日本で起きていることは、このことだ。 日本の法務省官僚(赤レンガ組という)と最高検は、自分たちが、日本の最高権力者だ、
と、本当に、死ぬ気で思っている。頭のてっぺんから狂っているのだ。
「自民党のよごれた政治家どもを、たとえ首相であっても、私たちが捕まえて、牢屋にぶちこんでやる」と信じ込んでいる。 今の法務省と最高検の検察官は、軍刀と拳銃を持っていないが、それと似た強い権力をもっっているのだ。アメリカが、そのように仕組んだ。 だから、日本の愛国者の政治家(議員、大臣)たちでも、検察を、ひどく恐れている。
どこが、何が、デモクラシーだ。
こんなものは、デモクラシー(自分たち民衆、国民の代表に本当の権力を握らせろ。
代議制民主政体=だいぎせいみんしゅせいたい=、✕民主主義 )ではない。 だから、今の、新聞記事は、「次は、安倍晋三首相の事務所や、自民党の総裁室が、捜索されるだろう」と、公然と書いている。 それでも、私、副島隆彦の、日本で一番の、最高の頭脳から、すれば、
「おまえたちなあ。法務、検察ごときが、日本国民というほんとうに大事な人々を、
軽く見て、自分たちが、威張り腐って、アメリカの手先をやりながら。 その挙句に、こんな、恥ずかしいことになったんじゃないか。恥を知れ」 と。
「統一教会に、ここまで内部に潜り込まれて、それで、目を剥(む)き出して、つかみ
合いのケンカをしている。
お前たちの、苦悩を、私は、じっと間近で見ていてやるよ」と。 本当の、殺し合いは、素手でやると、ボクシングみたいな、きれい事の、パンチの応酬
という訳にはゆかない。
きたない、血だらけの格闘技(K−1、とかアルティメット、グレイシー柔術とか)だ。 本当に殺し合いの、最高度の憎しみが高まったら、すぐに、クリンチしあって、地面に
転がって、互いに羽交締(はがいじ)めになって、相手の指を歯で、食いちぎる、
目に指を突っ込む、ことをする。それが、本当に殺し合いだ。
今、統一教会と、日本の法務検察が、やっていることは、そういうことだ。 私、副島隆彦は、本当のことを、平然と書くぞ。今の、この河井克行、案里の逮捕の、
真実を知っているのは、自民党の幹部たちで、上の方だけだ。
各省官僚の中でも上の方だけだ。 大坂(おおざか)と、京都の、上層の町人(市民、金持ち層、商人)たちは、
「おお、ついに、この御方も、こうして、四条河原に、お首(くび)を、晒(さら)
しなさった。一時は、あれほどの権勢を誇られたのに・・・」 と、橋のたもとから、
みんなで、その、首が切り離された 死体を、眺めるのだ。
無惨な、権力者たちの、権力闘争の、末路だ。 小池百合子も、もう終わってゆく。
学歴詐称と、盗作(とうさく)と、政党をコロコロとあまりに変わる政治家を、
民衆(国民)は、どうせ許さない。
美しい晴れやかな、高級和服(色留め袖。いろとめそで。六〇〇万円ぐらい)の姿で、
オリンピックの旗を、小池が、晴れがましく、左右に大きく振ってみせる
(ブラジルの選考会でこれをやった)、という、一世一代の美しいドラマももうないのだから。 お役目ゴメンで、この女も、どうせ消えてゆく。
小池ゆり子は、統一教会の中でも、7男坊の、文亨進(ぶんきょうしん)派だ。
安倍晋三が、“聖母さま”の韓鶴子(ハンハクジャ)と3男坊の文顕進(ぶんけんしん)派の主流派であるのと、派閥が違うのだ。 副島隆彦です。このあとに、上記で説明した、記事をせる。長い。
そして、さらに、1枚、世界政治も、まったく日本と同じように、激しく動いているのだ、
の 私が作った画像を1枚載せる。これの解説はしない。
生来、頭のいい人間だけが、食い入るように、じっと見て、そして自分の脳で必死に
考えなさい。 副島隆彦 記 この記事の、本当の恐ろしさを、感じ取ることができなければ、政治というものの、
本当の姿は、分からないから、アホのままの一般国民として、今のまま、生きてゆきなさい。
それが一番、いい。
現職の、若いエリートの検察官で、河合案里の公職選挙法違反の担当の検察官が、昨年の
12月10日に、広島で殺されているのだ。
このことに、激しい恐怖感を持たない者は、鈍感人間だ。
学問道場を去りなさい。
このことで、驚かないで、他のことに話題と関心をすぐに、移そうとする者は、すべて私、
副島隆彦の敵である。以後、私に、馴れ馴れしく近寄るな。 (転載貼り付け始め)
●「「河井案里」捜査担当検事が自死していた 夫妻は“暴露”の切り札に…」
デイリー新潮 2020年6月17日 週刊新潮 6月25日号掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/06171700/?all=1 広島地検が河井案里議員(46)と夫の克行前法相(57)の本格捜査に着手したのは、
今年1月。国会の閉会翌日となる6月18日が逮捕の「Xデー」とも噂されているが、
その裏では、案里議員の捜査担当検事が自ら命を絶っていた。 「亡くなったのは昨年12月10日。広島市内のマンションです。
この検事は国立大卒で30歳前後と若く、2年ほど前に東京地検から異動してきたばかり
でした。遺書も残されていなかったようです」
と証言するのは、広島の政界関係者。
上司のパワハラを苦にして……との情報があるものの、理由は定かではない 「検事が亡くなったのは本格捜査の開始前です。
とはいえ、事件の露見から捜査に着手するまでには告発状なども出されていたし、
情報提供もあった。
彼はそういった情報を精査し、案里事件を検察が手掛けられるかどうかを見極める、
下調べ的な位置づけの捜査にたずさわっていたのです」(同) 亡くなった検事の遺族に尋ねると、自殺の原因は不明としつつも、
「検察の方から息子が職場で注意を受けていたという話はありました。
でもそれは、よくある仕事上の軽い失敗に対する叱責とのことで、具体的な説明はありません」
と涙ながらに語る。 関係者が頭を悩ませているのは、この一件が、すでに河井夫妻の耳に入っているためだ。
「否認している案里が、検察当局や周囲に対して、“自分たちに何かあればこの話を暴露
してやる”と息巻いているんです」(先の政界関係者) 関係者が頭を悩ませているのは、この一件が、すでに河井夫妻の耳に入っているためだ。
「否認している案里が、検察当局や周囲に対して、“自分たちに何かあればこの話を暴露
してやる”と息巻いているんです」(先の政界関係者) “何かあれば”とは、夫妻の逮捕を指してのものである。
「彼女が自殺の情報をどのような筋で得たかは定かではありません。法相だった克行ルートかもしれませんね」(同) 検察の不祥事隠蔽を暴露してやると“恫喝”めいた切り札を手にしていた夫妻。
検察に抱く恨みのほどがうかがえる――。
6月18日発売の週刊新潮では、ウグイス嬢をも相手にしていた克行前法相の女性遍歴と
併せ、夫妻の事件、そして若き検事の死を詳しく報じる。
(転載貼り付け終わり) 平和な、お庶民(しょみん)で、穏やかに平穏に生きて、死んでいけば、それで、いいんだ。
それが、最上の生き方だ。
“ Ignorance is bliss “ 「イグノランス・イズ・ブリス」 「無知(むち)は至福
(しふく)なり 」、「何も知らないことが、最大の幸福だ」、「お前たち、庶民、
平信徒は、何も知らないのが、一番、仕合わせだ。平穏無事の人生がなによりだ。
ローマ・カトリック教会の裏側の恐ろしい姿など知ってはいけない。
近寄ってはいけない」 だ。 本当に、副島隆彦は心底、そう思いますよ。血だらけの、穢(きたな)らしい、権力者
たちの、いがみ合いの、この世の真実なんか、知ってしまって、何が、楽しいことがあろうか。 米住宅ローンの支払い遅延、2011年以降の最高水準。430万人
https://www.bloomberg.com/news/articles/2020-06-22/u-s-home-mortgage-de
linquencies-reach-highest-level-since-2011?srnd=markets-vp&sref=eo0IIyEe 河井容疑者、安倍首相と“蜜月”
アフリカ訪問ツーショット
「側近ぶり」アピール
黒川が検事総長になり、河井が法務大臣を続けていたら安倍一味の悪は無限大に増殖していただろう。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-06-20/2020062001_01_1.html FRBの総資産、年末までに10兆ドルへ
https://www.bloomberg.com/opinion/articles/2020-06-22/fed-s-balance-sheet-
heads-to-10-trillion-to-support-u-s-economy?cmpid=BBD062220_CUS&utm_me
dium=email&utm_source=newsletter&utm_term=200622&utm_campaign=closeamericas NWOの構築において、監視社会のモデル国家は間違いなく中国、権力による抑圧社会はインド、奴隷自殺推進社会のモデルが日本。
それぞれのテスト結果を混ぜ込んでくるよね。これから。 米国の子供を対象とした調査で、ワクチン接種児は未接種児と比較して、
アレルギー性鼻炎 30.1倍
学習障害 5.2倍
ADHD 4.2倍
自閉症 4.2倍
神経発達障害 3.7倍
皮疹 2.9倍
慢性疾患 2.4倍 それぞれ発症しやすい"
https://pbs.twimg.com/media/EbH2euAUwAEGUNc?format=jpg&name=small モンスターを煮詰めると、いい感じの粘土ができる笑
冷やして飲む人はいても加熱する人はいないだろうけど、加熱によってこういう得体の
知れない物質が生じる飲み物だということは知っておいた方がいい
https://twitter.com/red_pill_monkey/status/1273934051578085376
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) コロナ第2波はペットが引き金になる可能性"専門家が警告
"室内飼育症例 犬や猫にも検査を"
今度はペットが危険だと言い出した。
そのうち"犬や猫にもコロナワクチンを"という流れかな
https://www.dailyrecord.co.uk/news/health/dogs-cats-coronavirus-second-wave-22218304 カダフィ大佐"病気への対処法が間違っている.豚インフルなどの流行病に対するワクチン
を打っても,また別の病気にかかるだけ.
ワクチンはビジネスだ.ウイルスを作り出し,世界に拡散し,資本家企業がその治療法を売って
儲ける.ワクチンや薬の販売が許されてはいけない"
真実を語る者は殺される…
https://twitter.com/yazbashar/status/1274435614616817664
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「アルミと水銀を混ぜると起こる反応。両者がワクチンで体内に注入されると…
(ただでさえケムトレイルの吸入でアルミがいっぱいのところに)」
in vitroとin vivoでは当然状況が違うものだけど、実験としては興味深い映像
https://twitter.com/angeldemonTV/status/1274016771675238401
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 人口をとにかく減らしたい。第一次世界大戦が終わる頃、世界で最初の集団予防接種が
行われた。その直後未知の疾患が出現し1億人が死亡。これが後に"スペイン風邪"と
呼ばれることになった"
戦争のどさくさでワクチンによる死者も感染症死とされた可能性…
https://twitter.com/thinkfree55/status/1274326156116930561
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) コロナ禍の中の「ビル・ゲイツ陰謀論」をBBCが徹底検証! ワクチン、マイクロチップ、
トランプ… 信憑性高し!? - TOCANA
https://tocana.jp/2020/06/post_159405_entry.html プーチンは我々はアビガンで行くという強烈な意思表示!
新型コロナ終息!アビガンはワクチンでもあり全てのRNAウイルス兵器を無効化する最強の
万能薬!新型コロナ殺人ワクチンサミットにも欠席した!
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/91c3445747438d0bdbb3c45e942cd52e パソナ美女接待迎賓館”仁風林”パソナ南部靖之会長の愛人達 竹中平蔵と橋下徹 | 都市伝説とその裏側
https://maezaki.net/pasona-takenaka あの「週刊新潮」までもが「政商」竹中平蔵氏とパソナを批判しているので驚きです –
《修即斎日乗》 depuis 2005
https://keiryusai.com/archives/17252 アメリカ人の3人に1人が「5年以内に内戦が起きる」と考えていることが代表的な
世論調査で判明。そのアメリカはコロナの感染者数の再増加に歯止めが効かない状態に突入 - In Deep
https://indeep.jp/over-a-third-of-americans-think-us-civil-war-is-likely/… マイクロチップ入り【新型コロナワクチン】の接種と5G導入で世界中の庶民を欧米裏権力
の管理統制下に置く計画が着々と進行している!いま抵抗いなければ恐ろしい事態に!
新型コロナウイルス騒動の裏で進む世界規模 -
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/95ee1955ae81209786edb9bfc44c93b4 中国軍とインド軍が衝突した背景に米国の一帯一路潰し
中国軍とインド軍が6月15日にカシミールのガルワン渓谷で衝突したと伝えられている。
使われたのは棍棒だけのようだが、インド兵20名以上が死亡、中国兵は40名以上が死傷
したとされている。両国は互いに相手が挑発してきたと批判、その詳細は明確でない。 中国、インド、パキスタンは領土を巡って対立を続けてきたわけで、インドは新型コロナ
ウイルスの感染もあって国内が厳しい状況に陥っているとも言われているが、原因をそこだけに求めることは間違っているだろう。 元を正せば、イギリスによる植民地支配まで遡る必要があり、そのイギリスが引いた国境線
に問題があるが、ここにきて対立が激しくなっているのは衰退しつつあるアメリカと勃興
しつつある中国の対立が深刻化しているからだ。 中国は陸と海でユーラシア大陸の東と西を結ぼうとしている。一帯一路、あるいはBRI(帯路構想)と呼ばれているプロジェクトだ。 ロシアは2015年にこの構想とユーラシア経済連合(アルメニア、ベラルーシ、カザフスタン
、キルギスタン、ロシア)を連結すると宣言した。
ユーラシア大陸の周辺部を支配して内陸部を締め上げるというアングロ・サクソンの長期戦略への挑戦とも言える。 それに対し、アメリカはマラッカ海峡から東シナ海にかけての海域の支配力を強め、
中央アジアでの工作も進めて中国のプロジェクトを妨害している。
アメリカの中国に対する締め付けに日本も協力してきた。 そこで中国はマラッカ海峡を通過しないルートの開発に力を入れてきた。
そのひとつがミャンマーを通過するものであり、もうひとつがパキスタンを通過する
CPECだ。ガルワン渓谷での衝突はこのCPEC(the China-Pakistan Economic Corridor)
プロジェクトと無縁ではないだろう。 中国は歴史的にパキスタンと関係が深いが、そのパキスタンでアメリカのCIAはインド、
イスラエル、アフガニスタンなどの情報機関と手を組み、ジハード傭兵を使った破壊工作を進めている パキスタンの中でも特に狙われている地域がバロチスタンだ。2016年にパキスタンで逮捕
されたクルブシャン・ヤダブは自分がインドの情報機関員であり、バロチスタンの分離独立派
と接触していたことを認めた。
そうした工作の目的はCPECに打撃を与えることにある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています