>>217
色んな悪影響あって結果高くつく
人の消費行動は安全よりも安心にいくらでも金を出すってのは本当なんだな。

・「安い物しか得られない俺」「お金が得られないかもしれない俺)を自己暗示して行動に移している。
更にそのモノが目の前にあることで証拠まで残っている。不安な気持ちを自作自演で作っている。
・高いものが自分に勿体ないと思ってるということは、立派な人ばかりの場所で気後れする。
・物ではなく安く買えたお得感が得たいだけ(=普段お得な経験が無い、助けてもらったりプレゼント貰えたりするサプライズが不足している?)
・一見高く見える物でも、心のどこかで安いことはわかっているため満足感がなく、いくつも欲しくなる。(増えすぎると収納庫
が欲しくなって部屋が狭くなる、モノの居場所も家賃がかかっている)
・一瞬お得でも満たされない気持ちを発散するために他で散財する。(あるいは自信の無さや不安を埋める散財)
・手ごろなモノで満たして誤魔化す癖がつく(妥協が癖になる)
・安く得ると、モノから貰えるエネルギー(テンション)も下がる気がする。
洋服も弁当もセールになるモノは鮮度が落ちている。
・具体的には、100圴はモノは自己肯定感が下がるからなるべく行かない。1000円でも欲しいかの精査が甘くなる。
100圴のモノを「あなたにふさわしいから」とプレゼントされたら馬鹿にされてると思うよな?それを自分にしているので、年中自分で自分をいじめて傷つけている

1行で言うと、自己肯定感が下がる、癖が人間関係に現れる