しかし、銀河連合はやたら地球解放を遅らせていますね。
私はこれを不自然と感じています。
アセンション魂合格試験については2006年に完了していたはずです。
遅くとも2014年には完了しています。
なので銀河連合が開示を散々遅らせて来た件については疑問を感じています。
実際、その間に地球の状況はカオス化していきました。
現在の状況は2014年の状況よりカオス化しています。
まるでまだ試験が終わっていないかのように。
それで、ポジティブな考えとしては地球解放と開示を遅らせているのは
人々が目覚めるのを銀河連合が辛抱強く待っているという話です。
実際、銀河連合のこの処置のおかげでライトワーカーとして
目覚めが間に合ったという人もいるでしょう。
もう一つののネガティブな考えとしては、
銀河連合がより時間をかけてアセンション試験不合格者の選別をしているということです。
つまり、選別試験がまだ続いているという話です。
銀河連合は合理的な組織なので一石二鳥でこの両方でしょうね。
まずいのは銀河連合の引き延ばし処置のおかげで目覚められたのに、
先に目覚めていた優秀なライトワーカー先輩に無礼な態度を取ったり
横柄な態度を取ったりして、勘違いしてアセンション不合格を貰うことです。
意外とこういう魂はいます。低級霊ですね。
低級霊だから目覚めが遅かったのに、目覚めが早かった高級霊先輩に
無礼な態度や横柄な態度を取ったり無視をする。これはまずいです。
勘違いも甚だしいですね。
これじゃあ銀河連合の開示引き延ばし処置が無意味になってしまいますからね。
海野いるかは目覚めの遅かったライトワーカー後輩にあたるのに、
海野いるかを崇めだすなんてのは最悪で不合格必至です。
それでいい気になっている海野いるかも不合格貰っちゃうんですね。
私は甘いから海野いるかでも一応功績あるので5次元天国に行けるのではと思ったりしますが、
銀河連合の地球管理担当司令官が厳しかったら余裕で不合格食らいますよ。
まあ、こういう微妙なラインが銀河連合の地球解放と開示の引き延ばし処置をやっている理由でしょう。
引き延ばして引き延ばして合格にするか不合格にするかを入念に見極めている。
はっきり言って延びれば延びるほどまずいです。