なんか他の未来人?のスレで「点P理論」とやらが議論されてたけど、
説明すると
あらゆる手段で「観測」できる物質が存在する空間(三次元空間)に
「時間」という概念が追加され物体の動きや変化を観測できるようになった空間(四次元空間)がみんながいるというか、
認識している空間(世界、時間軸)であって、一つの時間軸上では
現在と言う点が過去から未来に一方通行で動いているように認識できるけど、
実は五次元空間(非ユークリッド不可視空間)に今いる四次元空間も含めた複数の空間が点在しており、それらは過去から未来へ動いてる訳でもなく
静止画のように点として存在しているだけであって、その点を移動する手段があれば
タイムリープが可能だけど、その空間は物質で構成されている訳ではないので
あくまでイメージ的なものであり、物理的な方法で観測することは不可能 。
みたいな感じだけどこの解釈はそっち的には正しいん?
あと名前の由来は数学の点P(線上を移動するやつ)と"P"retender(見せかける、フリをする)という単語から来てるらしい、どうでもいいけど。