今スレを読み返してるけど、選択を無意識のうちに脳が膨大な量を処理していると。その処理には膨大な選択エネルギーが使われている。
ベッドで寝転がっている状態を想像してほしい。
頭の中で脳がこれから〇〇する→yes or no
というのを無意識下で行っていて、
ベッドで寝転がっている状態では、
動かなければ脳がたくさんの選択肢を出しているが、
〇〇する→yes or no → no × 選択肢♾
を処理し続けている状態だと。
〇〇しますか→いいえをずっと処理し続けてる感じ?
それは、過去、現在、未来という時間を意識しているため、脳が勝手に選択肢を予測し続けてる?

選択エネルギーはその選択肢の膨大な処理に使われてしまっているため、かなりのエネルギーを分散させてしまっている?

近未来氏の選択エネルギーの使い方は、
この自動でやられる膨大な処理に使うのではなく、
意識的に選択肢を絞っていくことで、
本来のこの選択肢の処理につかわれている、
莫大なエネルギーを一点集中することにより、
エネルギーが一点めがけて使われる。
それによって逆に脳が今俺たちが無意識下で
行っている膨大な選択肢の処理を減らしていき、
最終的には、自分が思った選択だけにエネルギーを使えるようにしていく。
意識的に選択訓練し続けた人は、
脳の自動処理が減っていき、選択エネルギーが
一点集中していく中で、少しずつ選択と今を繋ぐ力が伸びて、
今→ ←100万手にした結果
今→→→←←←←←100万手にした結果

下が近未来氏みたいな状態?

とにかく、意識的に〇〇をやるという訓練をやって、
脳の自動選択肢処理を減らしていくことで何か変わるんじゃないか?