魔神総合スレ
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バモイドオキという魔神は元少年Aについていた存在で、生命を殺すことに快感を感じる
彼の場合は肉体的な痛みを与えることに意義を感じているらしい
動物の体を解体することに関心があり、精神的な痛みにはそれほど関心がない あまのじゃくと呼ばれる魔神は間違った価値観を植え付けることを使命とする
日本に根を貼っているとされる
またカルト教団にはこの神の影響が強くあり間違った信念を植え付ける 九尾と呼ばれる魔神は欲望を植え付ける
金や性的な欲望を植えつけて抜けられなくする
アメリカのロサンゼルスにおいて特に根を貼っている
この神の影響を受けると少しでも豊かになろうとして結局なにも得られない
大切なものを見失う 大蛇と呼ばれる魔神は破壊と殺戮を司る
人間に痛みを与えたり虐待や虐殺を好む
たぶんバモイドオキと相性がいい
北朝鮮や昔のソ連で活発だった
精神的にも肉体的にも痛みを与えることが大好き 魔神というのは大きな影響力を持っていたが失いつつある
彼らは精神的なエネルギーはむしろ光の存在より強い
彼らはルシファーの影響を受けている ルシファーというのはこの宇宙が生まれる以前からの存在で、創造神から直接生まれた古い魂
彼が邪悪さの根源で、少しでも多くの魂を神に離反させることを使命、というより本能的にそうする
魂が「自分とはなにか」を思い出すためにあえて霊魂の本来の性質とは相反する欲求を植えつける
闇を代表する存在 ルシファーというのは一種の創造神とも言える
つまりこの宇宙の外にある根本存在から個別の魂が生まれた
現象界の始まりで、この存在がいわゆる創造主
この存在は自分を無数の側面に分身させる能力があり、その一つがルシファー
ルシファーは創造主のなかの一側面
間違った信念が具現化した存在で、ある意味では存在していない 創造主からいくつかの大きな魂が生まれた
ルシファーもその一人で、この宇宙が始まるより前の存在
まだ魂しかない、時空間の生まれるより前の存在 それらの魂は創造主の側面をそれぞれ表している
ルシファーはそのなかで、間違いだとか闇だとか邪悪さとかを代表する存在
ルシファーのあらゆる側面があらゆる間違いや苦痛を表している 十数個のそれらの最も古い魂を根源魂とここでは呼ぶ
神の直接の子どもたち それらは個別の存在ではあるが混血もする
ある根源魂の象徴する母性愛の性質とルシファーの象徴するものの一つである間違った観念とが交わると、甘やかしダメにする
父性とルシファーが交わると、過度な厳しさでかえってだめにしてしまう
知恵とルシファーの組み合わせであれば狡猾さとなる ルシファーはありとあらゆる悪を代表する
ルシファーの一つの側面が「間違った信念」
他に「破壊」「間違った欲望」 レプティリアンは必ずしも悪の存在ではない
彼らは本能に従って肉を食べるので人間も食べる
自らの意思でそのような欲求を持ったわけではない
しかし、同意なしに他の生き物の命を奪うということ自体は紛れもない悪である もう人類滅亡するだろうから魔人も魔神もマジキチも怖くないよなみんな!!
( i_i)\(^_^) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています