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は無視する。

当時の背景として

1940年代、アメリカは光る空飛ぶ物体に興味を持っていた。

欧州ではフー・ファイターと呼ばれ、
日米では火の玉とか呼ばれていた。
勿論、戦時中で当時を知るどんな飛行機も該当せず、攻撃もせず、どんな飛行機よりも性能的に段違いだった。

戦後、その性能を持つ飛行物体は存在しないことがわかり、調査をすると地球外から来ているものと判明した。

有名なのがロサンゼルスの戦いで、光る飛行物体に攻撃を浴びせたしたが、
一機も撃墜出来なかった。

これが皆が幻想に駈られていたとすれば、どれだけ頭がおかしい人がいるのか?目撃者は妄想だったのか?

そして1940年代後半、何らかの飛行物体が墜落し、隠蔽工作をする
今ではFBIの公式文書 Guy hottelで公開されている。
https://vault.fbi.gov/hottel_guy/Guy%20Hottel%20Part%201%20of%201/view

空飛ぶ円盤がニューメキシコ州で回収された。それらは中央が盛り上がった円盤型で、直径はおよそ50フィート(15 メートル)だった。それぞれに人間型で身長が3フィート(90センチ)の遺体が3体あった。
遺体はきめ細かいメタリックな服を着ていた。それぞれの遺体 は、高速で飛行するパイロットのブラックアウトスーツと同じように、包帯が巻かれていた。

情報提供者Mr.■■■■■によると、円盤がニューメキシコ州で見つかったのは、この地域に政府によって強力なレーダーが設置されており、レーダーが円盤のコントロール機器に影響を与えたためだと考えられているとのことである。

上記に関して、SA■■■■■によるさらなる評価は行われなかった。