そこは、まるで普通に外にいるかのように見せる巨大なドームの中にあり、ドーム(テラフォーミング)にホログラフィックスのプロジェクターで空が写しだされている。

- 地底には80~90kmの幅のある巨大な洞窟が沢山ある。地底は実は蜂の巣の様になっている。

- それぞれの都市は65,000人を収容出来る。水も空気もあり、木や芝生もあり、道路もある。
- ディープ・ステートは核戦争を計画していた。核を発射した潜水艦は、核発射後は、非常に有効な電力源となる。
これを目的として生産された潜水艦にはブリーダー・リアクターというものが内蔵されている。

- 世界中の海底には、ソケットが設置されている。
- 潜水艦には、非常に大きな電力プレートが装備されている。
潜水艦は、このソケットにプラグ・インすると、この潜水艦が電力源になり、45,000人から65,000人収容可能な都市全体に電力を供給出来る。電力は60年間の寿命がある。

- 1983年の映画Day Afterの様な惨事をディープ・ステートは望んでいたが実際には起こせなかった。

- 高次元のET達は、キリストの様なアセンデット・マスターズ(覚醒した先達者)がいる。彼らが助けてくれたのだ。(核兵器が使えない様にした等)

- エメリー・スミスやヘンリー・ディーコンもET達と合ってテレパシーで対話した時に、その波動の高さ、愛と平和に満ち溢れたエネルギーに触れ、涙が出て来たと証言している。
ピート・ピーターソン等多くの人からも同じ様な体験について聞いている。

- たった一人だけ、グレイとしか遭遇した事のない内部告発者がいる。彼は悪魔的なひどい嫌悪感しか体験しなかったと言っている。その様なETも存在するが全体の5%だけだ。

-地球人のダークな政府あるいは、軍産複合体組織は、その5%の邪悪なET達と手を組んだ。彼らは、地上の人間よりも高度な技術や兵器を保有しているからだ。

- ディープ・ステートの背後には、邪悪なET達が存在する。
- 2009年にピート・ピーターソンから聞いた話だかディープ・ステートの大量逮捕計画は、その前から存在する。
- 95%の良いET達は、もっと高度な技術を持っていて簡単に、その邪悪なET達をやっつけられるが地球人の許可をもらう必要がある。
宇宙の法則があり、勝手に地球の問題に干渉出来ないので、公称が必要なのだ。