見た夢をそのまま書くスレ26
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
みどりの小さなほそいバッタを指で捕まえたらみどりの液体だした
気持ち悪くて泣きながらすりつぶして捨てた 仲間たちと人の姿をした悪魔と戦っている(長いので部分的に
・何か動物の死体を埋めて弔う
・地面から敵が湧いて襲ってくる
・タイムスリップしてその先で仲間を見つけて悪魔たちと戦う決意をする
・敵の方が強く仲間たちの数は減っていくものの、案外善戦できている
・最後の方は負けてしまい、殺されたり子供にされてしまう サッカーの試合を観ている。
ゴール付近でコーナーキックになるが、コーナーキック担当の選手がボールを受けとる際に、ミスって、観客席にボールが飛び込む。
前列から三列あたりに。ちょうど子供たちと引率の先生がいた。
私は五列あたりにいた。
ボールをフィールドに戻す時に私も手を伸ばしてボールをさわる。
だが、バランスを崩しかけて、フィールドに落ちそうになる。 パーティ会場のようなところで
酒かなにかの掛け合いになる
俺はスーツが汚れるのが心配だったが
佐野史郎みたいな多分偉い人に体当たりされる
自前のスーツなんですよー
って言うと謝ってきて周りから新しいの買って貰いなって言われる
ホテルか何かの大きなホールで敵を待ち構えてる
自分は小さなピストルを渡される
窓から入ってくると思ってたけど
後ろの渡り廊下に敵が回り込んできた
敵がドアを開けて入ってくるのをピストルで狙う
撃とうとしたら引き金がフニャフニャで押し込めない
敵に銃を奪われて捕まる ハンターハンターを返してください
○○なのでよしてるくんは( )だと思いました
↑これ以外にも何行にもわたる歌詞の一部で()に当てはまる部分を書けという問題 修学旅行だか宿泊学習だかのトイレが最低すぎる
個室トイレ全て狭い台に文字の入った光が当たってる
その文字はここにおしっこを上手いこと当てろというもの
当てたあとは何秒後かに自動でナントカされるので早めに出ていくこと
何秒で出ていったか(?)と男女別足のサイズで文字が決まる
( )なので( )が
↑こういった穴埋め問題に文字を代表者がいれる
結果うまいこと文になってた 鈴木くんと炬燵でテレビを見てる
とはいえ公共の場っぽい
ディズニーのつまらなさそうな映画が始まる
私は「チャンネル変えよ」とリモコンに手を伸ばすが鈴木くんはその映画にくいつく
いつの間にかチャンネルが大河ドラマの代位1話に変わってる
実写の「鬼滅の刃の女みたいな顔したムキムキの男(名前忘れた)」が神社?の階段をだるそうな表情で登ってる
どこからともなくあらゆる年齢層の女達が一気にテレビの周りに集まってくる
ぽかんとする鈴木くんにこの男がどういうものかを説明
チャンネルを変えたのは私じゃないよとも言う ロボットがホースを持ってくる夢
オリジナルの歌が掛かっている夢 戦隊物の色の男女について考えてた
青は100%男、緑と黄色と白と紫は女なこともある、ピンクは100%女、黒は裏切り者
赤は女だったり男だったりするから性別が固定されてるのは青とピンクしかない
という結論だった
戦隊物で赤が女なことはないだろうし、黒はもはや性別じゃない
考えてるだけの夢って初めて見たけど内容はやっぱりどこかおかしい ばーちゃんがいる。
見知らぬ家にいるが、とりあえず戸締りしていく。
ばーちゃんは先に外へ出てしまう。
外へ出ると夕方っぽかった、靴を船員時代の黒節までの安全靴に履き替えると
足裏が痛いので戻そうとする。
傾斜が80度位の山の斜面にいる。
よく見ると、足跡が無数にあり、イノシシの足跡がある。
登っていくと木箱がありそれを空けると何かのヒナがいっぱいいる。
これを持って帰れば金持ちになれると思い、木箱ごと奪って降りると
博物館みたいに普通に出口があってホテルの様な通路があり建物に繋がっている。
何気なく持ってさっさと出ようとする。
そこで白人の男に奪回されそうになる。
浴室場みたいなところへ出てその窓から木箱を投げ出そうとした。
そして別室で白人と喧嘩か殺し合いになる。
もみあいになって何とか制圧し、よくやく脱出路を目指す。 ビニール袋10枚入りがやけにしっかりしたビニールで800円くらいする
高い
ハイクラスのホテルか会議場
ファイルが分厚い ウシジマ君に出てくる肉蝮に目を付けられて
いくら逃げても隠れてもドアを破壊されてどこまでも追いかけまわされる夢 台の上でお祈りの儀式を行っている。
ろうそくと時計を使って誰かが
お祈りしている。(死者の何かについての
お祈り。キリスト教っぽい儀式。)
そのおじさんが、人差し指を指すジェスチャーで指をはっきりと指す。(手袋をしていた)
そのうち、火の方が消える。時計のライトも消える。ピコッとカメラのシャッター音か
何かのような音が聞こえる。 そのおじさんが、腕をクロスさせて指をはっきりと指す仕草が、やけに印象的だった。
(電車の出発進行の指差し確認のような、やたら業務用の手袋をはめた指だけ記憶に残った) その儀式には、時計も使われていて、ビームのような光りが時計から出ていた。
そのおじさんはお経的な何かを唱え、途中で火は消える。 その儀式をするおじさんは黒か灰色の服を着ていた。(指差しをするおじさん)
ピコっという、電子音も印象的だった。 そのおじさんは、左の手を、右側にクロスさせるように下げ、人差し指で右側を指す仕草をしていた。(指された状態で静止している指の形が印象的だった)その手は白い手袋をしていた。 そのおじさんは左の手で右側を指差し、何か確認するかのように少しうなづくような間があった
(指差し確認のように、指を指したままキープして、うなづいていた。
しっかりと指は指されたままだった。その手は仕事用の白っぽい色の手袋をしていた。) 夢の中では自分は私立探偵になっていた
とある女優とその女友達が電車で出かけるのでボディーガードとしてついていく事に
車内でストーカーらしい2人組の男が現れた
1人は身長が高くて1人は低い
なんとなくナヨナヨしている
「君達はホモなのか?」と尋ねると必死になって否定する
すると車内にいた他の女性客が一斉に「ホモなの!?」と騒ぎ出した
2人組は否定するが騒ぎは収まらない
そうこうしている内に目的地の駅に着いたので電車を降りた 祖母の家
狭い寝室に何人もの同級生(子供の状態)でおしくらまんじゅう状態で寝てる
男女混合で両端に男の教師がいるが手出しはなさそう
あるとき、同級生の妹が寝室の隣の部屋でコーヒー飲んでたので「小さいのにコーヒー飲めるってすごいね」と話しかける
くれるらしいので小鉢に少し入れてもらう
友達もすこし分けてもらう
夢の中だというのに味がある 烏龍茶に近い
その妹さんに懐かれこっそり家を脱出するための鍵の場所
ありがとうと言い鍵をもとの場所に戻す
玄関の置物の下だ
その家の偉い人(主人かは不明)がご機嫌でいる
鍵をもとの場所に隠したはずが不自然に置物の下になってる
偉い人が置物をどかしバレてしまう
偉い人は我々ではなく妹さんを責める
あわてて妹さんは悪くないと説得
とはいえ夢であることに気づいたのか気づかないのか早送り機能みたいなものを使ったようだ
階段に飾られてる多くのモーニング娘の写真が一気に画鋲や紐から抜けて下に落ちてた
この家はリアリティーショーのようで観客の気持ち次第でそれらが落ちることもあるようだ
さっきの妹さんの善意が無駄になったからであろう
紐に通すなり画鋲で刺し直すなり直していく
たまごっちの「おじっち」「おトキっち」のマスコットを透明な袋に一緒に入れて写真と一緒に飾ろうとする 仕事のバスに乗っている
誰かが降りるタイミングでトイレに寄らなくてもいいか聞かれたがあとすぐで着くから大丈夫
ゴミを纏めて袋に入れて洗い物は運転席の横の席でするのだが蛇口がわからない
帰りなので外は夜中
他の4人は自宅まで送るので狭いクランクをバスが進むが戻れるのか?
トイレに行けば良かった
メルちゃん用のギターを貰う ショッピングモールっぽい所にいる。
本屋にいるが外へ出ていき、エスカレーター前につく
今いるのが2F。
すると職場の緑のメガネのおばさんともう一人の男がやってくる。
男についていくようにと言われ
その男についていくと、エスカレーターの下りの手すりに飛び乗ってそのまま
猿みたいに四足歩行で上に登っていく。
俺も真似して手すりに飛び移り、手足を使って上に登っていく。 たまたま寄った店にゲームコーナーがあり、よくプレイする筐体もおいてあったので遊ぶ
筐体が4台もあり知り合いも来なそうなので良いスポットだ、また来ようと考える
ゲームが終わって隣に置いてあるクレーンゲームを見ていたら動画を撮影していたおっさんに話しかけられる
その後なぜかそのゲーセン内でバイトがあり床に水を零してしまう
そしたらどんどんゲームコーナーが水浸しになっていく
窓を見たら外は洪水になっていてどんどん水かさが増していくのが見えた
一緒のシフトの人に2階に避難しようと必死に声をかけ逃げる
しかし2階も水が迫ってきているので3階に避難
他の店から避難してきた人は3階に繋がる階段には列ができていたと話す
2階エスカレーター前に祖母が近所の人と呑気に世間話をして居たので
怒りながら3階に避難するように声をかける
思っていたより3階に避難してきた人は多くなかった
足の悪い祖母のために椅子にすぐに腰かけて場所を取る
外は晴れたのでこれ以上水かさが増す事はないだろうと安心する
父も近くに座っているが、母は別のお店で仕事中なので避難できたか心配になる
しかし海も近くダムもないのに洪水で水が引かないのが疑問だった 現実の俺は独身だが
夢の中で子供が出来る。顔右半分は俺似で半分は妻似らしい妙な顔で可愛くない。
赤ん坊は俺の言った言葉の単語をリピートするので頭がいいかも?と思う キリスト教っぽい宗教者の人が、仏壇の前でお経か、宗教の
何かを唱えている。
その男性が左手を胸の前を通る形で(車のワイパーのように)顔のあたりを通って右を指差す。)
その指がか業務用の白っぽい手袋をした指がやたら印象的な夢。
👉ちょうどこの方向でこのような形で、電車の車掌のように、よし、と、間を置いて、
その間は、指で右を指したままだった。
右よし👉、としている間はよし、の所で、少し指が揺れていた。👉))↓ その宗教者?の人の人差し指は車のワイパーのように、すごくゆっくり顔の前を通り、右側を指差す。👉
右側を指差した白手袋の手だけその人の背中から出ていてやたら印象的で怖い夢 タレントの新山千春が店長をやっているチェーン店らしいラーメン屋で従業員として働くことになった
開店当日いきなり店長が売り物の缶入りのお汁粉を片手に客席でくつろぎ出して
これが記念すべきお客さん第1号に
若い頃あなたが人気アイドルだった頃のファンが見たら泣きますよと注意した 好きな声優さんが何故か隣にいて俺と楽しそうに話してくれてる夢
夢の中の俺はファン気質が抜けないみたいでことあるごとに拝んだりしてて
声優さんに何やってるのって笑われてた、幸せだったのに
何故か途中から全然関係ないエロい夢に切り替わった、俺の幸せな時間返して 父がビルで買い物してるので
妹とビルの中を散策する
靴屋のフロア
服屋のフロア
時計家具屋
いろんな店が入っている
すごく魅力的な商品がある ペンの先を噛むとかりっとじゃりっとした
目鼻立ちいいイケメんゲイたちの家をハウスキーパーするが近所通しの家を行き来するからいない間にやる 家で男友達と一緒に何かを撮影していた。使ってたカメラが古いデジカメで
「このカメラ、SDカードが使えないからほんの数枚しか写真を取れないはずだけど」と言うと
友達が「xDピクチャーカードを買っておいた」と言っていて
確認すると撮影可能枚数が500枚以上になっていた
「別にそんな事してくれなくても良かったのに」というと
「クジラに恋するっていうのはそういうことだから」みたいに返してきて
「君が僕を好きにならないのはわかってる。それでも僕は君に精一杯君に尽くしたい」みたいな意味の言葉だと理解して
「気持ちには応えてあげられないけど、とても嬉しい」という気持ちになった 山道のある島
島そのものはどこかの企業の私有地
見つからないように道を進むが上から爆撃を受けているので交わしながら進む
見つかる スーパーの食品売り場にいる
ここで弁当を買ってフードコートで夕食
ついでに併設されている書籍売り場で何か雑誌でもと思い1冊持ってレジへ
会計金額が自分の予想より1000円程高い
不審に思ったがそのままフードコートへ
金額が高かった理由が分かった
本1冊のつもりが2冊買っていた
スーパーには似つかわしくない艦船模型の図面集を余分に買っていた
これ昔に出た版を持っているんだよなとページをめくると
自分の買った物とは違い内容がアップデートされていた
モノクロだけだったページにはカラーページが追加
1隻1隻の解説も別売りされているパーツとの互換も詳細な説明が添えられている
著者も6年前に病気で引退した人だったがこの度特別に復帰したとあった
今時ネットがあるからこの手の本は需要ないだろうと舐めてかかっていた自分が恥ずかしく
またこの本が最初の資料集になる人が羨ましくなった…
夢から覚めた今でもあの本が欲しい 暗い川沿いを歩く夢
おうちの外にある離れのようなトイレの中にいる夢(隣接はしているけど) 西暦2400年に行く
大きな飛行機に乗ってる
地上は田園風景というか田舎
普通の自販機の横に黄色いフニャフニャした自販機がある
誰も乗ってない車が駐車場に入っていく
あまり現代と変わらないと思った
自己啓発セミナーの先生に気に入られてしまう
授業中にその先生が呼びに来てセミナーを開くから来てくれという
知り合いもいるので行ってみる
中には男女7人くらいいて
テーブルを囲んで椅子に座ってる
俺も椅子を探して座る
隣の女子がチンコを見て立派な○○(赤ちゃん部屋の男バージョン)
のようなことを言う
みんなが二次会が楽しみだという
二次会で乱交パーティがあるらしい
少し興味があったがヤバいと思って少し距離を置く ギャルっぽい若い女に気に入られる
大家族の家、布団が沢山敷いてあり、そこでその女が隣に寝て手を繋いでくるのでちょっとイチャイチャするが他の女に見られて女同士喧嘩みたいになる
モテモテな夢 外国のハイウェイみたいな道を知らない男と歩いてる
前方200mくらい先が急な坂になっていて、向こうからまるで列車のように貨物車を10くらい連結したトラック?がこちらに向かって走ってきたが、
かなりの猛スピードな上、後ろの貨物車をうまくコントロール出来ておらずぐちゃぐちゃな蛇行運転になっている
さらに先頭車両がスピードをつけて走ると道の途中で勢いよく何かにつまずいて?しまい、テコの原理で車両全体は空中に放り出され、自分たちの頭上を越えて平行して走っている高架線のハイウェイに着地
その衝撃で大規模な地震が起こり、道路全体が揺れ、ヒビが入り崩れていく
自分たちも危険なのでそこから逃げ出す
丘の上、男がいつのまにかいない
突然凶暴な熊が現れ襲ってくる
怖くて一旦逃げるが、ふいをついて逆襲し、前足をひきちぎり動けなくして後ろ足をもってジャイアントスイングで倒す ヨーロッパの古ぼけた通りみたいなところを大勢の人が歩いている。
日本人しか歩いていないのに、ダチョウ倶楽部の3人組が歩いている。
シモンとデブは確認できた。 スカイツリーが真ん中から崩壊して人がたくさん落ちていくのを見た 真っ白い部屋、出口は無い
そこで見知らぬ4人と出会う
いわゆる異世界召喚で、その4人も同じように召喚された
高校生くらいの二人組、20代後半の既婚者女性、おっさんの俺
もう一人いたのは覚えてるけどどんな人かは思い出せない
そのうち誰か説明しに来るだろと世間話を始める
既婚者女性はスマホを使い、高校生2人はレトロなガラケーを使っている
聞くと既婚者女性は2020年、高校生は1998年からの召喚
スマホで外部や現世へ干渉はできないが検索とかはできる
高校生2人に、1998年から2020年までに起きる災害を
既婚者女性と一緒に思い出したことから順に教える
スマホを使って他に何があったか調べようとしたら目が覚める ヒスパニック系?外国人の20代の女性の家に泊めてもらう
崖に4畳くらいのベランダのようなもスペースがあり、そこで暮らしている
彼女は実家を離れ、ある国の王子と婚約する予定だったが破棄になり無一文だそうで落ち込んでいた
私はシャワーを借りたいと言う
部屋の隅に浴槽が置いてあった
浴槽を置くスペースまで持っていくと、浴槽はトイレの便器に変わっていた
アカ汚れで綺麗じゃないので躊躇する 感染症災害でやっと開いた近所のショッピングセンター。
でもジムはまだ。それならと、非常事態宣言前にトレーナー
が言ってた身体にいいオススメのものを買うために釣具屋に行く。
するとそのトレーナーがやってきた。その釣具屋でバイト
しているのだという。オススメのルアーだか浮きだかは、
いま入荷待ちで、入ったら連絡してくれるとのこと。 誰かの葬式をテレビでやっている。女性が若い人ともう少し上の人が、出ている
テレビ画面の中にお骨が一つかそれ以上ある。
母は左にいる私は右から母の前を通り仏壇の方に何かをしに少し移動しようとしている。 報道番組の一年後の続きをテレビで放送している。どこの放送局も、ひんやりとした、葬儀の様な雰囲気。
一つの局に選局する。畳の上で、誰かの葬儀か法事。白い四角のお骨の箱が映っている。
(複数あったかもしれない。) 千葉県船橋市にあるららぽーとで映画を見た後カフェに寄る
パンフレットを買い忘れた事に気が付いて後悔する
カフェから出ると傘立てに立てておいた自分の折りたたみ傘がない
とりあえず自分のによく似た先端が青い傘を持って店を出た
次に気が付いたらJR津田沼駅前にいた
(ここで一度目が覚めてまた寝た)
千葉県八千代市の八千代台駅近くにあるらしい実在しない模型店にいる
どうやらさっきの夢の続きらしく他の客とさっき見て来た映画の話題で盛り上がる
家に帰ろうとしてさっきの傘が無くなっている事に気が付く
店の人まで出てきて大騒ぎになるがいいですと言って帰途についた
なんだか因果応報という言葉を思い出さずにはいられない夢だった… 数学のテストがある
でもなんか電磁気関係の問題もでるらしくて
そこはさっぱり分からない
昼からのテストに向けて何とか本を読む
友達とCDショップにいる
CDショップは完全に無人で客もいない
ある程度人を置いとけばいいのにと思う
フロッピーディスクを機械の上に置いて
どれくらいで消えるか試験してる
でもフロッピーディスクを読める機械が無い
日立製作所の敷地内に明石家さんまの家がある
敷地内には象とか動物が歩き回ってる
建物の中に入ると
職員がカメラのファインダーについてホワイトボードで説明してくれる 息子と純二の3人でスノボに
スキー場ついたとこで目が覚めたつまんねえ 亡くなった父が出てくる夢
父がまだ家にいた頃ぽい(父は認知症になり老人ホームに入った)
父が家の中で転んだ拍子にパンツの中にウンコ漏らして、それを始末しようとしてたり、トイレ出入りする姿
顔真っ赤にして背中が痛くてのたうちまわっている姿(父は肺炎を患っていた)
布団に正座してごはんと漬物で食事をとる姿
それを見て冷蔵庫を開ける私だが、買っておいた惣菜(冷奴など)は自分用だったので躊躇したり
背中揉んでくれという父に「もう出勤時間だから」と断らざるをえなくて、ごめんごめんなさいと涙あふれる自分 歌いながら小学校の漢字書き取りノートの宿題してる
空いたスペースにかつてわからなかった単語をうめていく
4枚ある社会のテスト(形式はもちろん小学校のやつ)を配られ今後は社会の授業だけ結果のいい者悪い物に分けられ授業を受ける
最初は舐めてかかるが後半は鉛筆が止まる
数学みたいな問題だった
好きな人と同じクラスになりたくて必死に頭を回転させる
今度は中学校が舞台
家に行っていいかと言われ自分の部屋が無いくせにあげてしまう
自分の部屋が無いなりになんとかもてなしたつもりだがやはり居心地悪そうだった
帰られたあとふと床を見ると綿ボコリを見つけもっと掃除しておけばと後悔
リビングにいくと弟と父が悪魔バスタースターバタフライを真剣に見てた まあよく覚えてられるわね、書くころには忘れてるわ。 マイナーな好きな俳優と話す機会があった
君、2ちゃんの俺のスレッドを立てた人?と聞かれる
違う人なのにそうだと答えてしまう
最近舞台来てないよねと言われる 寝ていたら母親が横で寝ていて、手を繋いだり撫でてくれてこれが異性ならいいのにと思う
ベッドの横の本棚には水木しげる関連の妖怪の本が置いてあった
洋画を見ている
男女四人が大金を盗んで車で逃亡するお洒落なB級コメディー映画だった とにかく怖かったし内容も濃くてはっきりしてたのにもうほとんど忘れてる 死んでもいいし死にたいと思ってた
実際死期が決まる
漫画アプリの回数券(?)の尽きたときが人生の尽き
面白くない漫画で使い切る
眠くなっていく感覚
微妙に残った意識で残りのことをしよう
元同級生の集まりに混じる
頭を殴られる(殴られそうになった?)
ヤクザの事務所に行く
意識の朦朧とした状態で体の提供を約束
さっさと死ねとトドメをさされる
なにやら体を解剖だか回収してるのか
幽霊になって実体から離れていく感覚
上へ飛んでいく
せめて一度親に会いたい
後悔してももう遅い ピューと吹くジャガーのピヨ彦として目を覚ます
夢だったかのかと
スマホを確認
ヤクザからのメール(始まりだけチラッと見える。何かを催促するような内容)を見ようとするがうっかりヤクザと繋がる
つまり実は死にぞこなったということ、そしてこれから命を狙われるということ
そして自分の恋人のサヤカちゃん、友達のジャガー、その恋人の高菜も命を狙われることになる
なぜ君たちも狙われるのか、と上記の理由で説得を試みる
「ハマーさんは別に…」といった漫画的セリフも言う
説得の内容で「僕うっかりワッチョイスレに書いちゃったんだよ」というのは覚えてる
いくら言い聞かせてもピンと来ずノンビリしてるか焦るばかりで何もできないかのどちらか なんとかして交番に着く
交番前のガチャガチャに誰かいる
実はそいつはヤクザの下っ端だったことは知る由もない
交番の中で必死に訴える
誰か来たので慌てて椅子みたいなのに飛乗り、立つ
学校の椅子が2つ、壁際に並べてあるもので他の3人もここに避難してと言うがジャガーに馬鹿にされる
命の危険を必死に訴えられた巡査がどうにも頼りになりそうにない いつのまにか感動路線になる
交番のはずが学校の保健室に似てる
交番?保健室?に普段から長く通ってる子供に巡査が説得する
保健室内には古いものから新しいものまでポスターが揃ってる
またしても目が覚める
やはり保健室みたいな部屋
命を狙われる我々を描いた子供っぼい絵が何枚も揃ってる
まあ、とりあえず助かったみたいだ 左手の真ん中に小さなホクロのような穴が空く
押すと粉瘤か角栓みたいなものがニュルッとでてくる
なんとなしに押すのが癖になっていた
ある日そこから灰色の泥じみたものがニュルッとでてくる
いつものように押すと真っ黒な液がブシュッと噴き出した
穴の周りの皮膚が破れて真っ黒な泥が滲み出す
痛くないなんの感覚もないのに黒い泥が泥が
手が腐ってる
気が動転して「おかあさんおかあさん」叫びながら居間に駆け込む
若い頃のおかあさんがいて支離滅裂の叫びを聞いてくれる
「何科で診てもらえるかしら」
落ち着いて電話帳を調べている
おかあさんはそんな喋り方しない その一つ前の夢
悪霊に取り憑かれた屋敷で小さな娘を亡くした女の人が必死に逃げている
娘の霊が彼女を導いている
他の人はどんどん脱落していく、彼女が最後の一人
何かが追ってくる気配がする部屋の襖がひとりでに閉まる
「ママ危ない!うしろ!」娘の悲鳴が響くが構わず前だけを見て駆け抜けようとした
襖が閉まりきる寸前に抜け出した、はずなのに腕を引っ張られて襖に挟まる
引きずりこまれる
娘は泣いている
襖の部屋には途轍もなく大きく邪悪な存在がいて十億人の死を吸い取ってきた、お前が十億人めだという
(じゃあ十億達成してないじゃん)
女の人は体を乗っ取られていく
その魂は娘と再会して固く抱き合う とにかく辛くて苦しくて腹が立ってどうしようもない
入学式か卒業式
先輩が入学する
後輩が出席する
おばさんが玄関から外に出るとき俺の靴を片方だけ履いていってしまう
ものすごく腹が立つ
玄関に来客があるのに怒りつける
父に何か苛ついて
口に出したこともない酷い事を言って怒鳴りつける
ドリアンだか魚の内臓だかが食べられなくて気持ち悪くて涙が出る
なんでそんな物が出るのか腹が立って仕方ない
人がいるのにとにかく腹が立って腹が立って
涙で目が真っ赤に充血してた
リクルートスーツを着た男女の髪を上から水をぶっかけて洗ってるのを見てる
全身ずぶ濡れになって出ていった
スポンジを洗うと青い汁がどんどん出てくる 後輩と会食に行く
後輩が入り口から入って右に7番目のテーブルだと説明する
でもなんか違う気がする
テーブルの縁が土砂崩れに埋もれた感じになってる
競艇のラジコンがある
船なのに下に車輪がついてて地上を走る
外国人がボードゲームをジャラジャラしてる
外国人がこれはなにか分かるかと聞いてくる
俺はオセロ?と言うと当たりらしい
同じく外国人が大きなテーブルの上にたくさんのなにか描かれた紙を展示してる
俺はテーブルの上を歩くと1枚の紙を踏んでしまって折れ曲がる
マズいと思うけど何も言われない
多分コピーだから大丈夫なんだろうと思う 雑貨店のような店にいる
棚に銀河鉄道999に出てくるメーテルの偽物みたいな人形(服の色がショッキングピンク)があった 車で高速使っても三時間はかかる場所に行かないといけなくなり、最近そこまで新幹線が開通したから乗って行こうかと最寄りの新幹線駅の駐車場に車を入れた
いざ着くとそこから乗り換えられる筈の路線はなく、帰りの新幹線もない
歩いて目的地に行くか別の路線に行くしかない、最初から車で行くんだったと悔やみながら歩いているとスーパーがありそこの人に路線について聞くと車で連れて行ってくれると言う
しかし車内でラーメンを作ってあげると出されたラーメンは青バケツにぬるま湯に浸かった豚足に絡み合う麺
これは食えないと戸惑ったらまたスーパーに戻られ下ろされた
帰るよりは目的地の方が近いんだが、地図と実際の風景が違い過ぎて呆然
なんかしんだ後に迷ってしまうとこんな感じなんだろうか ナントカゲームの世界に閉じ込められる
春のステージはわすれた
夏のステージは吊り橋みたいなの
後ろの奴に嫌われてるので何度も落とされそうになるのを起点きかせて逆に落とすことに成功
秋のステージは狭い浴室でのねっとうじごくに閉じ込められる
男女数人で裸になっているがエロい空気にはならない
ふざけてシャワー浴びるフリして冷水を熱湯風呂にいれる
このステージもなんとかクリア
冬?のステージはナンパを成功?させようって課題 卒業シーズン
教室の壁沿いにたくさん並んでるブラックボード(黒板と違い持ち運び可能っぽい)に何かビッチリ書かれてる
そのまま帰ろうとするが同級生に咎められたのでツンデレな返事で消す作業に参加
質が悪いのか綺麗にならない
何人かで雑談しながら消していく
ぼっちなのでただそれを聞きながら無言で消す側
消し終わったのでさあ帰ろう
最後に教室を出ていく人が戸締まりをして職員室に鍵を届ける決まりなので急いで出てこう
アニメを制作するときに使う変なメモも見つけたけどわかりやすいとこに置いてさっさと帰ろう
教室を出たあと卒業前にみんなで何かしようって企画を思い出す
半ば強制参加なので渋々参加しようとするが元々嫌われてるし卒業したらこの人達と一生関わること無いしで思いとどまる ゲームボーイの人気作が何本かフルカラーになって発売する
カエルの為に鐘は鳴るもフルカラーになりさらに3Dポリゴンになり発売前のムービー見てテンションあがるがどうか夢じゃありませんようにと願ったら目が覚めた 中国が首都圏を戦闘機でミサイル攻撃をしてくるらしく
慌てて原付で首都圏を脱出する。家の物はどうでもいいと諦める。
マップが表示されてそれを見ていると
南東にどんどん進んで行っており、何やってんだと慌てて栃木方面に向かう。
その後、そのまま北上しても海が無いのに、埼玉のどこかでフェリーに乗って東北の田舎に脱出したらしい。
小さい畑の脇を歩いていくと、足跡がある。
しっかり踏まれており、足跡を見てこれはいつ出来たものかを推測しようとしたが辞めた。
そして徒歩で夜の道路を歩いていくと、メガネのおっさんが来るが殴られる。
何やら誤解されて殴られたようだった。
そして原付を止めている坂に上って行こうとするが、殴られた不満をぶつけるとおっさんは謝罪する。 私の住んでいるアパートに元彼がいる
母親が今夜来ることになっている
母親が置いていったお土産のお菓子があった
元彼にテーブルを汚されて腹が立つ
珍しく一緒に掃除をしてくれた
私はお腹が減ったのでキャベツとツナのオムレツを作る
盛り付けようと皿を探してたら、キッチンなのにすぐ横に白い便器が置いてあり汚れていた
元彼は借金があるらしく実家の母親に払ってもらうと言ってた
最後に親が帰ってくる前にシャワーに入ろうと誘うも嫌がられて断られた
金がなくて居場所だけが必要なのかととても腹が立った 明日までに100人分のハンバーグ定食を作らないといけない
メンバーはみんな素人でしかも言う事も聞いてくれない
ざっくりと材料の量を計算して業務スーパーに行く
でも配送業者が作業してて駐車場が荷物だらけ
トラックが入り口の近くに寄せられない
スーパーに入ると豚のエサ用の肉と食用では無い肉が気になる
仲間が思い思いの方法で作業しててまとまらない
ハンバーグも生焼けでサイズもバラバラ
レバーをハンバーグに巻いて焼こうとする奴もいる
米袋の場所に拘る奴とか
カーペットに釘を打つ奴とか
工事現場がある
でも足場の数が異様に少ない
6人位が大きな鉄棒みたいに立てられた足場の上に乗ってる
危ないなと思ってると一人がブルブル震えだして落下した
屋根やら塀に当たって地面に落ちた 長い夢を見たが後半しか覚えていないので
大通りを1本脇に入った道のテラス席にいる
時間は深夜だが他の席にも客がいる
1人でトラックのミニカーを前後で半分に切断した料理を食べていた
さっきから同じ軽トラが何度も前を通り過ぎて運転手がこちらを見て微笑みかけてくる 朝起きると家から100mのところが溶岩と火山に覆われていた(本来は街)
こっち側には来なかったようだ
不安に思いつつ買い出しへ 鱈などを買う
その後テレビとCDプレイヤーが合体したような謎の機械でテレビを見る
誤って大音量で演歌が流れる
リモコンやスイッチが効かず電源を直接切る 家の壁とか古い本とかによくついてる小さい蜘蛛
天井から糸ですごい速さで移動してるのとティッシュが無いのとで右手でパシッと潰さないように捕まえる
壁にもう一匹見つけたので右手でさらに捕まえる
腕をすごい勢いで移動し始めたので走って水道に向かい、指先から肩近くまで流す ヨボヨボで100歳はゆうに超えてるだろう他所の婆さんを相手にしてる
死にかけてるので顔の後ろ側は腐ってボトボトと落ちている
嫌なのにその婆さんを追いかけっこで励まさなきゃいけない空気になる 朝起きて外を見ると霧が強い
よく見るとこの季節なのに大雪だ 祖父の家で節分の豆撒き
参加せずに炬燵で1人食べる
豆じゃなくてしょっぱい雛あられみたい 通りがけに行き成り殴られた
次に出会ったとき殴ると言ってから殴ってやった
でさっきうとうとしたら行き成りまた殴ってきた
それを押しつぶして肘うちおろすと同時に目がさめた
なんで行き成り殴ってくるのかな
夢とは言え腹が立つ
ちゃんと向かい合って殴れよ人間のくずの様なやつだ 住んだことも無い様な築30年位のアパートかボロマンションの扉を開ける。
テーブルの上にティファールのケトルがあって
空焚き状態でグツグツ沸騰している。
ケトルが斜めに暴れまくってて火事になると思い慌ててタコ足配線のスイッチを
ハンガーの針金で切ろうとするが、滑ってOFFにならない。 昔の彼女が昔の姿のまま出てきてトン汁を作ってくれる
甘みが出ててすごく美味い
「七味を挿入れるとまた雰囲気変わるよ」
と言われる 雨の中の駅前で、ちょっとガラの悪い連中のイベントに参加する
フリーマーケットのようで、屋台も出ている
焼き鳥とラーメンを食べ、買った物を仲良くなった屋台の店主に預ける
買ったときに貰った番号札で、プレゼントイベントに参加する
屋台の店主に「もし当たったら預かって貰ってたお礼にあげるよ」と言う
12番の番号で、当たる
ゲーム詰め合わせで、switch本体も入ってる
屋台の店主大喜び、余計な事言わなきゃよかったと苦笑いをする FF9をやってる
最終ステージの炎の女王が倒せない
女王の周りに箱がぐるぐる回ってて
それに触れると体に火がつく
最初のうちは辺りにいる村人に治して貰えるが
じきに治して貰えなくなる 飛行機で通夜に行く
飛行機から降りるとずっと選挙演説がスピーカーから流れてる
アスレチックゲームみたいに
テーブルを飛び移りながらアイテムを取るゲームになる
飛マークを踏むと外に出られてクリアーらしい
スピードが速くてなかなかうまく行かない
そうこうして会場を何周もしてると通夜が終わる時間になった
俺は止まりきれずに奥のふすまの奥に入る
そこではジャイアント馬場の通夜がやってた
遺族に布団がめくられると包帯にくるまれて首が異様に長くて頭が小さい遺体があった
見ると包帯の間の目がピクピク動いて開いた
遺族もびっくりしたけど目の反射だろうと言ってた
そこで分厚いステーキ一切れ頂いて帰る
帰りの飛行機に乗り込むため皆と合流してゾロゾロ歩く
友達がマッチョな女にいじめられてる
いじめられてるというか乱暴にじゃれ合ってる感じ
友達は尻を出してて女はそこに水をぶっかける
友達が気絶したら丸太のように肩に担いでどこかに運んでいく
長い一列になったテーブルに人がたくさん座ってる
テーブルの端からシールが回ってくる
好きなシールを選んでいいらしい
俺は1987って書かれたかっこいいグラディウスのシールを選んだ 仕事でホームにいる
ホームドアの前で隣の会社の人がいるなと電車を待っている
ホームドアが開いてエレベーターに乗り込む タマ姉とタイムスリップして過去と未来で街がどう変化しているのか確認しようとする
過去に戻った後タケコプターで電信柱の上に移動して街を眺める
幼女がいたので情報を得るために話しかける 広いテーブル
こじんまりとしたオフィス
旅館で宿泊宴会だが他社もいる
部屋は相部屋になる
ひとり一万円の小遣いが出るので各部屋のテーブルに白い封筒にいれて置いておけばいいと言われたが
他社にはないし誰か他の人がもっていく可能性があるのでは?
どこかの家族と共同生活をする 気が付くと倉庫に居た。
それがかなり広くて向こう側が真っ暗で見えない。棚が無数にある。
照明が青っぽくて薄暗い。正直ビビったけど10メートルぐらい向こうに出口を見つけて安心した。
その時、四方からいきなり大勢の人が現れて私を取り囲んで口々に
「外からの人間だ」「安全だろうな?」
とか大騒ぎしていた。
なんのことだかよく分からなかったが、とりあえず危害は加えなさそうだと思っていたら誰かが
「逃げろ!#&%が来るぞ!」と叫んだ。すると取り囲んでた連中がパニックを起こして逃げ出した。
私はそいつらに押し流されてしまい、出口からどんどん遠ざかっていった。
無我夢中で走ってたら右後ろからけたたましい悲鳴が上がった。
見るとずんぐりとした影のような人間(?)がさっき自分を取り囲んでいた人間の一人に食らいついていた。
とにかくヤバイ、と気づいた自分は周りの人間と一緒に死ぬ気で逃げた。それでなんとか物陰に隠れて、
武器になるものはないか探した末、鉄パイプみたいなのを手にした。周りの連中もそれぞれ物陰に潜んで
武器を構えていた。(彼らは格闘専用の警棒みたいなやつをそれぞれ持っていた)
影でさっきの化け物がすぐそこの角まで来ていると分かった。人を殴ったことのない自分が、あんな化け物と
戦えるのか?と内心震えていた。それが角を曲がってこっちに来た時、連中が果敢に襲い掛かってそいつを仕留めた、
と思ったが、ほかの化け物共がこっちに気づいて集まってきた。チキンな自分だが、さすがに腹が決まった。
とにかく必死で鉄パイプをふるってそれを撃退した。気づくとそいつらが引き上げていった。
彼らが教えてくれたが、あの化け物は週に一度”狩り”に来るらしい。そしてある一定時間が過ぎると引き上げる、という。
自分が覚えてるのはこれぐらいだ。長々と書いてスマソ 爆弾が落ちてきて町が燃やされている何か人とが燃やされているどこかの町のようだ地獄だ 小人がたくさんいる建物にいる
お金を入れるとうんちが出てくる機械がある
お金を入れてうんちを出してリュックとビニール袋に入れる
場面が変わって
大きな怪物がいる
時間が経つと怪物が弱り始めた
腹が減ってるらしい
うんちを差し出すとそれを食べて元気になった
怪物はお礼を言って去っていった
コンピューター室にいる
昔の友達に電話して明日会おうと約束する 女とマンションで同棲を始めるが1週間でケンカして別れる夢だった 吹き抜けのあるファッションビル
友人たちと来ているが私は母の車椅子を押さねばならないので別行動
上の階にある店でキキララの懐かしいグッズを見る
車椅子なので店員に嫌がられる
B2の喫茶店で待ち合わせをしたのでエレベーターで向かう
みんなはアトラクションを楽しんだようで写真を見て自分だけ無いのにがっかりというより当たり前の気持ちになる
民宿か旅館
121の金庫は家具調でものすごくでかい
冬の間は雪がすごいので閉鎖される
子連れ用に遊具があるがそれもいまは誰も使わない
trampolineがあるから今のうちに遊べるなと思う
これからコロナが流行るからアルコールしないとならないのではやめに大量に買わなければ 眼鏡したまま眠ったら夢の中で眼鏡なくした
起きたら眼鏡見つからない
今は予備の眼鏡かけてる
今夜見つけに行かないと行けない 西部劇のBARみたいな扉が中間の高さしかないトイレに入る。
トイレットペーパーを敷いて大をしようとするが
時間が経って行くにつれて、生き物のように便座がどんどん汚くなる。
もう我慢ならなくなりそのまま座って大をしようとする。
その後、ネズミが一匹現れる。
持っていたビクトリノックスの大ナイフで腹部を突き刺してみると
ぶくぶくとナイフが入って行く。
その後、ナイフをバーナーで消毒しようと思い焼くと
ナイフの刃が無くなり、シャーペンの先っぽみたいな形状になる。 バイト先がオフィスビルなのに一階に和室があり縁側があり中庭がある。
そのビルのすぐ近くにうちのアパートがあるよなあ、って記憶になってる。
実際は電車通勤してるのに 父と惣菜を買いに行く
太陽の光に当たろうとしている 時々見る夢は、レレレのおじさんの箒みたいなのを持ってて握ったら飛べるのなw
片手で握って箒にぶら下がったまま、握り方で高度や速度が調整できて楽しかった
夢の中だとどうして飛べるかの理論?みたいなのが頭の中にあって理解出来てるんだけど、目覚めたらそこだけ靄がかかったように分からなくなってるのは残念 職場が白っぽい天井・床に変わっており
また俺の時間じゃないのにフシミさんか誰かに命じられてL作業をさせられる。
必死に流れてくるL作業をやり
ふと見るとリーダーもいるのに知らん顔して歩いていく。
終わらない作業と流れ続ける荷物に嫌気がさし
トイレに行くつもりでバックレる。
トイレはショッピングモールみたいな男女隣のトイレで
奥のに入ろうとすると、太った売女みたいなミニスカの怪しいデブがふらふらして
男子トイレに入って行く。
俺も入って、トイレにするつもりはなかったが尿意が出てきたので
小便をしようとするが、便器の形がかなり不揃いで
奥のは壁に向かって放尿する超古式のトイレ。
中央〜手前には小・中サイズ、そして何故か隣の便器に少しはみ出している便器。
大掛みたいな先客が中央でやっていたので一旦奥に行ってから戻って来てそいつの一個となりでやろうとする。
女は奥まで歩いて行って中央まで戻ってきた。
そしてトイレを始めると、大掛のしたションベンがジェット噴射みたいな猛烈な勢いで
はじき返されて俺の腰に当たる。
当たったよ今〜!と言って360度回転する。
だがこの瞬間もションベンは出ているので、360度ションベンをまき散らして
また便器に戻る。
すると大掛のションベンがさらに強くなり、今度ははじき返されたションベンが
俺の顔面に直撃する。
もう駄目だと思いトイレを出て職場に戻っていく。
古いガレージみたいな所につく。 そこへアメリカの巨大な青トレーラーが無理やり天井にぶつかりながら入って来た。
唖然として見ていると、床が崩落してその周囲にいた人間何人かと一気に落下する。
床が完全に剥がれて行って、まるで止まる気配がない
仏教徒の癖に主よどうか我が手と我が身をお守りくださいとジャクソン二等兵みたいな事を叫ぶ。
その後、光明真言のマントラを唱える。
4F位はゆうに落下して、一時止まったかなと思ったが
またさらに落下。どうしようもなくなる。
そこで目が覚めると、職場のLの裏側にいた。
柿崎さんがいて、何やってんの?こんなことしてたら4文字になるよ(リストラ)と脅される。
そこで身の潔白を話すために、今トレーラーが入ってきて落下したんだ。
それで気絶していたと言う。
すると、新しい男性が入ったらしくその人づ手にきいた話で
あなたアパート入ってたんだっけ?隣空いてたでしょ?と言われる
何の話かわからんがギクっとして、どこのアパートですか?いつ?と反論。
何やら弱みを握られている様子だった。 大きな石を砕くと宝石が出てくる
それを皆で砕きまくって色んな宝石を持ち帰る
ベランダの天井にコードを繋げるのが試験って言われたけど脚立使わないといけないし、ベランダで脚立は普通に危ないからそんな試験はありえないと文句を言う
体育祭が始まるから皆で校庭に行く
スニーカーは久し振りだなと思いながら白いスニーカーを履いてテニスをする
テニスの王子様に出てきそうなやつとダブルスで戦うけど自分のサーブが全然決まらずイライラ
トイレに行ったらピシャーチャとヴェータラもトイレに来て、こいつらトイレ使うのかと思いつつ小をしようとするが出そうで出ない クリやウニのようなトゲトゲした物体に人間の生足2本の生えている生き物になる
山奥へ行き、崖から何度も飛び降りる
降りると死なずにまた崖手前に戻される 整然とした住宅地でバスに乗りると、川沿いの工場街を経由して
雑多な商業地域に出る。そこの一角は屋台街になっていて、その
一つのホルモン鉄板焼の店舗で食事をとった。
仕事はその地域最大の巨大デパートだったが帰り道がひどい。
エレベーターは混むので俺は細かいエスカレータを複数経由して
降りていくルートを作っていた。
そういう環境が煩わしいので公務員になろうと考えていた。
といっても作業専門の公務員だ。
家に帰るとルームメイトたちが会議をしていた。
今日は俺より帰りが遅いであろう整備士が家の品物殆どそろえて
くれたので感謝せねば。 親が、夜中に近所の人たちへ白菜を届けようとする
こんな時間に何考えてんだ迷惑だから止めろと止める
わかったわかった言うけど結局届けに行く セガの新ハードでソニックの新作をやる。
学校にいるときに地震があり、体育館に移動する。水漏れもあり、体が濡れる。
体育館は客席の角度が急ですりばち状になっていて落下する。
友人?がNBAの下部組織(オクラホマシティブルー)に入るが、年俸が4000ドルなので食っていけないという相談を受ける。スタッツを伸ばせとアドバイス。 有名な女主人格多重人格のひとは父の後輩
ある日たおれたときき見舞いいくと旦那さんが見守るベッドの上でいたいーとのたうちまわる
看護師が協力な痛み止の点滴クラシオをうつとすーっと楽になり話しかけられるしさわっても平気になる
うそみたいにひいたねというといつもこうなんだという
肩をなでなでしたり腕をもんであげたらやらないよりは気持ちいいよといわれる
両足の膝から下が時々こうなる
おそらく常日頃メンタルの薬を飲んでる副作用だと思うがうかつに言えない
帰り際手術質にみえた大きなギロチンふう骨切りの道具をみていっそのことこれで両足やるのも手だよなという父 なにか小さな町にいて自分はその町の住人 双六かなにかのような感じでいつも上から見てて自分のことあとの動きを決めている 誰かの何か指示のようなものがいつも出ててずっと急いでる感じ 色々うまくいかない 女子高生になってる
バイトが遅くなり車でエンジンかけてると知らないモブおじさんが近づいてきて大声でなにかいってドアをたたく
エンジンがかかりにくいが急発進すると車で追いかけてくる
しにものぐるいで夜の道を運転して次はモノレールに乗ろうとおりて階段を上りホームにいこうとするがモブおじさんにつかまり押し倒され万事休す
乗車時刻のモノレールが頭上を通過するのを見ながらヤラれるんだと思う
次の瞬間モノレールが車両ごと大爆発
モブおじさんが「間に合ってよかった」と涙ながらに言う
仕事帰りにモノレール付近を運転していたモブおじさんはいそいで階段を上る私を見た直後爆発したのを偶然遠くから見ていたから
その事実を変えようと未来からわざわざ過去にきて過去のモブおじさんの体に乗っ取り助けにきたという
見ず知らずの関係だったが偶然見たから何かせずにいられなかったと
本来の時間軸のモブおじさんはしゅっとしてるらしく過去のだるんだるんの腹できもい顔の自分を見てあの頃は金もなくてどうかしてたと自嘲する
当時の部屋に案内されるとアイコラをして稼いでいたから卑猥な写真を乾かすために上から何枚も写真が吊り下げられてる
見苦しくてごめん…これで楽して金稼いでたんだ…でも我慢して。次は刑事が君を追ってくるからと言った直後刑事に化けた化物が襲撃してきてまたも逃げる
ここにくるのわかってたがフラグをたてるために必要だったといいモブおじさんとの逃避行はつづく 妹と大きなホールでなにかの選手権大会を見てる
妹は最前列に座ってて俺はその前で床に座ってた
人が増えてきて邪魔になるので
斜め後ろの席に移動する
隣に小学生の男の子がいる
席が狭くて体を折り畳むように座る
気づくと周りに人がたくさん座ってる
頭がスペードとかダイヤの人もいる
大会が終わり出口に行こうとすると
何者かに追われる
自分の持ってるメモが目的らしい
メモを男の子に預けて逃げる
出口に向かって逃げ回っていると
男の子が背中に自作のロケットランチャーを持って助けに来てくれる オフィスかどこかの一室にいる。
暴徒鎮圧訓練でそのオフィスに何人もいて
そいつらをm870で威圧して鎮圧。
暴徒は部屋を出ていった。
長テーブルにアサルトライフルが3丁ぐらい置いてある。
m870をそこへ置くと、重ねて置いてあったので滑って落下する。
どうせ俺のじゃねーやーと思い俺も部屋を出る。
お袋が大火傷をする。
火元はよくわからないが、体中に火がついて
服が溶ける程燃える。
これはヤバいと思って慌てて何かの手段で鎮火させるが
見るも無残な程、服が溶けたり焦げており
もうこれは重傷だ・・・と腹をくくる。 新宿で学生時代片思いだった男性と遭遇する
ダイコクドラッグやサンドラッグなどのドラッグストアが次々と閉店になっていた
寂しくなるねーと話した
俺はサンドラッグでよく伊藤園の野菜ジュース買ってたんだぜ
これで○○グラム野菜が取れるんだぜ!と言ってた 助けを呼ぼうと電話をしても助けが来ない夢
ビックリハウスの中にいる夢
地元の病院の診察室にいる夢
家にお化けか強盗が入ってきて南東の窓から逃げる夢
黒い鳥が両肩に止まられる夢 夢から冷めて、起きたーー!と思っても、それも実は夢の夢
汚いトイレを使うために並んでいる夢 空き地か町工場の敷地の空いている場所のようなところで、何かが見える夢(何かパレットのような物がが重ねて置いてある) 郊外の寂れた町工場の敷地内の空いている場所かわ見える夢(パレット的な何かが重ねてある) バスで同じ所をぐるぐる回るか滞留してるか同じ所にスタックしている夢(バスからは殺風景か悪いか寂れたつまらない、あまり長居してはいけない、殺風景すぎて何も感じない雰囲気の景色が見える) 宇宙船の俺の居住区は船尾のせせこましい3階建て住宅めいた区画の三階。
オーナーの女は船の頭のエリアが居住区になっていて、普段は顔を合わせることがない。
航海士の俺はいつも通り、着陸申請、着陸航路の設定をし彼女に資料を渡した後は自室に戻り、成り行きだけ見ながら呆けた時間を過ごしてた。
やがて着陸が完了して駐機場に宇宙船が落ち着くとバタバタといろんな人が駆け込んできた。
貿易商社の連中かな。俺の居住区の一つ下は彼らの事務所になってて、駐機中だけ臨時のオフィスにしているのだ。
航海中はパンツ一枚だった俺も服を着て外に出る。
事務所に顔を出したけど彼女ももう降りて町に出ているようだ。
駐機場の区画の周辺は日暮里のような風景が広がっている。
商社が多いのが理由だろう。おかげで着るものは選ばなければランチの価格の数分の1で揃ってしまう。
町で軽く呑んで酒を買い物して帰るときに彼女を見かけた。
一箇所では作業着を買って、もう一箇所では白い飾り気のないワンピースを買っていた。珍しい。
宇宙船に戻ると、居候のカップルも戻ってきているようだった。
もう一人、商社のガードマンの大男も。
仕事のミーティングは出る時なので、俺は荷捌きで賑やかな宇宙船船尾に自分で開けたスライドドアから中に入り、四方60センチの梯子を伝って自室に戻ろうとした。 仲間3人が家に遊びに来る
「新幹線の脇の道でジョギングするのは危険か?」
と聞かれて「いや?」と答える
息子が童謡の歌詞の穴埋め問題を持ってくる
リスの出てくる童謡だったが、何の童謡か今はもう思い出せない
手土産のだし巻き卵を食べる
甘くて美味いがパサパサしてる ショッピングモールにいる。
そこで英会話教室に行くため坂を登るが中程ですべり始める。老婆の手を引いていたが登りきることはできなかった。
坂の両側は食事ができるスペースでテーブルが並んでいる。そこで食事中の知らない人に麻婆豆腐とサラダを持ってくるように頼まれる。
セルフのバイキング形式のようだ。
俺が「なんだって?」と聞くと相手は驚いたようだ。結局俺が取りに行くことに。 滑る坂を諦め、料理を取りに行く、
途中で靴を見る。
A 冬靴
B 裏がギザギザの靴
C 裏がツルツルの靴
という張り紙があり、あの滑る坂を登る難易度が書いてある。
俺の靴はツルツルだった。
その後電車の来るところへ。(駅はなくモールに直接電車がつく)
ホームの先頭にはガードレールがあり、アクロバティック的にそれを乗り越えたり戻ったりしていると電車が来る。
すれすれで接触しそうになった。 某ギャグ漫画家と一緒に住んでる
2階に彼の部屋がある
ある朝5時頃、全裸で2階のトイレに入ったらそこで彼の徹夜で仕上げた原稿を見つける
見たいのをグッと我慢する
鏡を見ると髪がいつもより短くなってていつの間にか服を着てる
その家で働いてるらしい少年に伝言を頼まれ、ついでにその髪型が似合ってると言われる
下に降りて母に伝言を伝える
原稿見つけたけど一切触らなかったと弟に言う
弟は手にとって眺めたと返事
なんてことするんだと責める
下から2階をそっと覗くと起きたばかりの漫画家が少しだけ見えてあわててドアを閉じる
2階から仕事を終えた漫画家が降りてくる
仕事のしすぎでもう酔っ払ったかのように別人になってる
本来はまともな人なのにギャグを描きすぎて女装した香取慎吾みたい
他の男の人達も芸人みたいな格好をして下ネタでふざけ創める 鏡の前で服を選んでいる
水色のシャツを着て柄物の水色のスカートを履いている
浜崎あゆみのドラマMを友人と見ている
マサのキメキメのアップに笑ってると、突然キムタクが部屋に入ってきた
マサは三浦翔平なのにキムタクが演じたことになっているようで、サプライズ登場だったらしいが嬉しくなくて盛り下がる 広い川
そこそこ急な法面は雑草だらけで河川敷までは一本だけ歩道がある
その道を雅子様が黒っぽいベビーカーかバギー型の車椅子を押しながら降りている
中は見えないけれど愛子様が乗っていらっしゃるのがわかる
たどたどしいというか車椅子の操作に慣れてない感じがして
普段は押していらっしゃらないのだなと思った
川には木製の大きいけれど粗末な船
それに乗るためにお二人で河川敷まで降りてきている
巨人の坂本と他の選手何人かが男に手を出して週刊誌にのるか何かした 自称探偵団と名乗るおばさま達と捜査をする夢
好奇心の強いおばさま集団という感じ
あまり人がいない地下道を通って、アマチュアの帽子製作の集まりに顔を出すことに
探偵団の1人のおばさまが、白いふわふわした手作り帽子を気に入り、買うことに決める
みんなで一緒に試着
そこで帽子に似合う髪型の話になり、自然にクセがある髪の私のことを羨ましがられる 仕事の合間にカンタンなパズルゲーム作って、
それをどう売るか考えてる夢を見た 父と閉店する本屋に入る
本が安売りされてて人でごった返してる
本棚や備品全部に値札が貼られてる
二階は物が全部撤去されて空き部屋になってる
特にめぼしい物はないので帰ろうとする
すると靴がない
家のベランダにいる
見下ろすとさっきの本屋がある
本屋の屋根の一部が透明なプラスチックの波板になってて中が見える
宇宙人とコミュニケーションを図る
とにかく単語を集める 乗る予定のバスに間に合わない
底なし沼が絡まっているような重い体で会社までの道を歩くけど行きたくないから永遠につかない
行きたくないのに体は止まらないし最悪 テレビで原爆に似た爆弾(水爆?)の開発を日本がしていたという内容のドキュメンタリーをやっている
最終的にアメリカがその技術を買って古い映像に星条旗の入った爆弾が映されていた
その後今日はお好み焼きの日です、と色んなお好み焼き屋や民家のお好み焼きが紹介されて、食べたいねーなんて話てたら
窓の外が一瞬光って真っ暗になったと思ったら物凄い爆発音が聞こえた
家は揺れはしたがなんともない、ただ窓の音に何か大きいものが飛んできた
2階から兄と父が降りてきて風呂に水を貯めた
熱線を浴びたと思った左側がどんどん熱くなっていくのがわかった
これはもう駄目だと思ったのでとりあえずパジャマから綺麗な洋服に着替えた どこかの地方
町起こしのためか都庁に似た建物が役所の隣に建ってる
よく見るとそれは役所の中にあるハリボテのパネルだった レースゲームでジャンプして越えなきゃいけない川がどうしても越えられなくて勝てない
近所にそのコースのモデルになった川があるので実際にそこに行ってみる
家兼雑貨屋を出る際、妹が経営してる店のレジから金を抜き取るというクズムーブをかます
川に行ってみると足場が不安定で浮いたり沈んだりしている
飛び越えようと思ったが、足場が牛になり沈み始めたので戻ることにする
来たときには誰もいなかったのに川沿いの崖には人が列をなしていた
足場の牛が沈み始めてるのにノロノロとしか進まない列
家に帰る頃には足がびしょびしょになっていた
家に入ったら妹が、金がなくて商品も仕入れられず店を開けられないと困っていた
金を抜き取った自分のせいなので土下座する
土下座はもういいからと妹が絆創膏を渡してきた
近所のスーパーの○○さん(聞き取れなかった)にこれを渡したら換わりに何かくれるから行ってきてとのこと
家を出ると隣家の前にバット持って仁王立ちしてる人がいた
お隣さんだったのでどうしたのか聞いてみると泥棒を撃退したいがどうバットを使ったらいいかわからないらしい
人が近づいてきたらバットを振るといいですよ、でも当てないように振りましょうと言っておいた スーパーについたので知り合いらしきおばさんに、これ渡してくれって言われたんですが心当たりありますか?と聞いたがこの人ではないようだった
次に知り合いのおじさんに話しかけたら何かをくれた(何だったかは忘れた)
しばらく雑談してスーパーを出る
このスーパーはホテルの一階にあり、出るときに間違ってホテル側の方に入りそうになったらめちゃくちゃ前衛的な調度品で固められた空間が広がっていた
置かれた物だけでなく部屋自体がおかしな風に曲がっている
今は前衛芸術応援期間らしく、迷路になってるから間違って迷い込むと永遠に出られないよ!という注意書きがあった
ちょっと覗くと曲がりくねった先の見えない通路をよくわからん美術品が行ったり来たりしていて怖いのでさっさと帰った
家に帰ったら店の前に行列が出きてて、先頭の客に非難する目で見られた
どうやら自分のせいで店を開けられなかったことを知っているらしい
店に入りおじさんにもらったものを妹に渡す
妹はこれで店が開けられると言った
それからなんやかんやあって(忘れた)もう一度ホテルに行くことになり、前衛的な迷路に迷い込んで出られなくなった
あの道は違う、こっちの道ももう行ったと迷って悩んでたら目が覚めた うすた京介のファンライブ?に行ったはずが実質ジャガーさんが好きな人達が集まるライブになってる
ジャガーがニイハオと声をかけたあとそのまま帰る
そのとき私はブラジャーだけになってる自分に気づき後悔するが変に帰ろうと動いて目立つのも嫌なのでジッとする
ジャガーが好きな人みんなマゾヒストなのでジャガーが帰ってくるのを待ち続ける
数日後、何故か老けてる上に化粧してたジャガーが帰ってきてハローと言う
観客が一同揃って「外人になってるー!(ガビーン)」とツッコミ
ジャガーが上からホースで水を下にいる観客達にまいていく
観客もノリノリでキャーキャー喜ぶ もう一つの夢
バンドマンが来ていて我々も好きで聴いてるわけではなく決められた場所で大人しく聴いてる
自称サバサバ系かつ辛辣な木山さんがそれっぽいこと言ってるのを見てふと自分はタイムスリップしていて場所は小学校の体育館で自分も小学生と気づく
ああこれあとで黒歴史になるやつだなと彼女に対して思う
演奏が終わったので恒例の挨拶を代表の児童がしなければならない
誰がやるはずだったでゴタゴタする
隣の成績がよく同級生に憧れられ先生からも支持されてる上杉さんがそのことで軽く愚痴る
「いや、君はこれから先、こういうことを何度も何度もするよ」と彼女に予言 >>817の続き?
ライブが終わったあとエレベーターに子供2、3人と乗る
エレベーターの中で彼らが両手を横に広げる
何かと思い、手を繋ごうとするがソーシャルディスタンスを守るための最低限の距離をとってたようだ
エレベーターの中でファンのみんなが知ってるであろう歌を歌い出す彼ら
その歌を知らないニワカなので固まる
私のパートが回ってきたとき口の中のおにぎりを見せて今歌えないからアピール
口閉じて食べなよ😅と困惑する子供
一旦ここで半分目をさまし(設定)この夢のことを書こうとするが指がうまく動かない
本当は完全に起きて書くはずだとわかってるが今はこの惰眠をむさぼりたい 自分の場合、夢で出てくる場所が現実と全く違う
自宅でなんかする夢見てもその自宅が全く見たことのない自宅なのよ
土地とかも一度として馴染みの見た目で出てきたことがないってことに最近気づいたんだけどこれって普通ですか 噴火で観光地の多分ホテルのプールの前の建屋が燃える。店員さん達がギリギリ逃げられる
観光バスとかが黒こげだけどお客さんはもう避難してていない
昨日行ったとこだ(実際には行った事もないところ)と夢の中で思って怖かった 道を歩いてると近所にツタヤがある
中に入るとフードコートに一人友達だけが座ってる
俺もなにか注文しようとカウンターに行く
カウンターには店員のおばさんが一人
牛丼を注文する
友達数人と一緒にいる
みんなコートを3枚重ねで着てる
一番下のコートに道具が入ってる ※実際は自称進学校のクラス分けでクラスを下げられた後、中退して通信制に行った
高校の登校日
祖母の家から行くことになっており、チャリで行くにしては遅刻する時間
どうせ母が車で送ってくれるだろうと余裕ぶっこく
母に頼もうとするが何かおかしい
階段に小さな誰かの人影がある
母はブツブツ怪談らしいことを言う
あ、これは絶対聞いてはいけないやつだと察する
母が「この話を聞いた人は…」と言いかけたところで慌てて家を飛び出し、チャリに乗る
自転車専用通路や信号や横断歩道、あらゆるものを無視して全力疾走
時間ギリギリでクラスに着くかと思いきや出席のカウントは自転車置き場で設置されている1人1人専用のロックリングにかけることだと思い出す(実際は違う)
この高校を一旦中退し、下のクラスにして再度入学していたことを思い出す
どこのクラスの自転車置き場にすればいいかわからない
同じ学年の生徒達がクラスごとに集まり整列してるのが見える
彼らに教えてもらえるだろうかと、そして一旦教師の目を避けようとその群れに交わる
顔馴染みのある元クラスメイトのクラスに入ったところ、君のクラスは○○でしょと言われる
そう教わったはいいけど○○クラスがどこで整列してるかわからない
教師の話が始まりそうなので適当に他クラスに交わる
そこの生徒が友達同士賑わってる
男なのに太腿の毛ツルツルだとか色々
せっかく入学し直したのにまた高校生活失敗かと落ち込む
早くももう退学したい 右半身が痺れてる、金縛りっぽい
と同時に凄いシャウトと続いて怒号が聞こえた
女っぽい、「死ねええ」みたいな事言ってる
何か全然怖くなくて「うるせえええてめえが死ね!!!!」って念じてたら声に出してた
金縛りがとけてうっすら目を開けたら母親が部屋に来て大丈夫?というので
「え?今声に出してたの聞こえちゃった?」と笑って起きて、母親の顔よく見たら何か母親じゃないし顔真っ青だしゾンビみたいな顔しとる
あっこいつ違うと思ったら首締めてきた
むかついたから滅茶苦茶蹴りまくってプロレス技かけたら逃げてったので追いかけた
外に同級生がいて今あった事を話してたらすごいお腹いっぱいなのにスイーツ食べ放題でシナシナの干し柿食べる夢に移行した FFの石油ストーブの調子が悪いと言うので修理に行く
煤だらけだ、調子よく燃えるようにして岐路に着く
家帰ると、電話がかかって来る
お宅でいじったから調子悪くなったそうじゃないかとか言う
いや調子悪いから直しに言っただけです
直ってないんですかというと
直ってちゃんと燃えているとか言う
とか雑貨店でそんな話をしている俺
俺そんなに評判悪いのかと雑貨店のお客に聞いてみた
あまり良くないとか言う
どんなこと言われてるのかと聞くが話す暇が無いとさっさと帰っていく
店主にも同様に聞くと今これからお客が来るからだめだ
どんな用事か聞くと畑にいつも一杯おいしいキノコが生えるので持ってきてくれるという
それならせめて3個くらいでも俺にくれとか言うとだめだと断られる お風呂場に小さめで緑色の亀がいる
可愛くて綺麗めなのでミドリガメではなさそう
潔癖症なので触れない
すごい勢いで脱走しようと這ってくる
風呂場の外に出られては困るのでとりあえずひっくり返す
ジタバタして自分で起き上がり、また這ってくる
扉をしめたつもりがこじ開けて顔を覗かせてくる
そのまま挟んだ状態にするのも可哀想なので一旦開けて浴槽の蓋に乗せる
板を手で持ってそこから出られないように壁を作る
亀もムキになって板の届かない端の蛇口の隙間から出ようとして挟まる
浴槽の蓋の上だというのになぜか溺れかけてるので頑張って取ってあげる
ひっくり返した状態でグッタリしてるが4本足のうち、前足一本が見えない
怖くて例の隙間を見れない
残りの足と頭を引っ込める
甲羅の真ん中の穴から顔をのぞかせている 最近同じ漫画の夢ばかり見て楽しい
ピューと吹くジャガーのハマーになって歩いてる
偶然にも何かの台本を読みながら後ろを歩いてる高菜さん
向こうはこちらに気づいてない
イケてることをしようとわざとあれこれする
転がってきたボールをかっこつけて蹴り返し車に潰され逆ギレ
高菜さんはまだ気づいてない
高菜さんのこれから行く場所に見当つけて腰を下ろす
台本を読みながら来る高菜さん
台本の台詞を使ってたまたま目の前にいる人(ハマー)に「ジャッキーよ!」と言う
ハマーだと気づき露骨にガッカリ
帰ろうとする高菜を引き止めるハマー 山際に無機質な建築物
山で伐採された木がものすごい勢いで斜面を転がって下にある家に当たって家はぐちゃぐちゃに
というか他にも木が転がってきて自分も危ない 取引先との飲み会。俺は明日用事があるので飲めなかったが、飲んでしまう。ヤバイと思って、飲酒運転で帰るが道を間違えてしまう。やはり飲酒運転はよくないので近くのホテルを探す。
しかし、ホテルは見つからずなぜか病院にいる。検査をすると言うので液体に息を吹き掛ける。看護婦が首をかしげて液体をもって去っていく。俺は飲酒運転がバレたと思った。
違う先生が来て腎臓が悪いと言われる。
さらに違う医者が来て、先程の液体の色がこれ以上変わってたら飲酒運転だったけど、金戒は大丈夫と言われる。 静岡人は、新潟に来た時に緑茶を飲むのが
他県と比べると圧倒的に多いというデータが出る
水が美味いからか?と水道から水を出す
一口飲むと北区より不味い(今いる場所は東区)
「東区はの水不味いけど今日は一段と臭い」と言われる 緻密な物理シミュレーションが評判のボクシングゲーム。
だがキャラクターはコミカルで、アッパーが決まった時、
口をパカッと開けて上にのけぞるリアクションが人気。
そしてそのゲームに介入してプレイヤーがアッパーを受けた
瞬間にその口目掛けてネコにオシッコをさせるMODがこちらも
大人気。そんなゲームをやってるのを見て、嫁が俺を
呆れ顔で見ていた。 夫婦+料理人で営んでいる料理屋に行く
ドカ盛りマカロニ店、「マカロニ」
茹でたマカロニにミートソースが乗っているだけなのに大行列
マカロニの他に肉料理も提供している
ボリュームはあるが大して美味くない
家に帰ってテレビをつけるとこのお店が紹介されていて
家族と「あんまり美味しくなかったよね」と話す プラモデルが売ってる
奥にあるでっかい木星のプラモデルが気になる
横には50cmくらいあるガンダムヘッドがビニール袋に包まれて棚にたくさん置いてある
バスで家に帰る
着くとバスの奥がパカッと開いて
みんなゾロゾロ出ていく
なかなか合理的な造りだと思う 大きな建物内を歩いていると、遠くのほうが霧がかっていて
その霧の向こうにとても大きな建物らしき影が見えた
そちらの方に行ってみると、道路工事の現場みたいになってる場所があって
砂利だらけの地面に、人が歩くためのコンクリートブロックが置かれていて、
それを渡った先に市街地があった
市街地には観光客がたくさんいたけど、住人・労働者が全くいない廃墟の街のようだった
多分半径400mほどがまるごと廃墟になっていて、デパートやNTT基地局もあった 転んだ、文句言われる
転ぶと仕事にならないので今はあまりしていない
休んでるんだよ
それでもわざわざやってるんだから
文句言うなよと応える俺 今朝の夢。
どこかは知らないが縦方向に花の咲き乱れる場所で、
「あかん。神様また仕事に失敗、また一人救いきれなかった」と聞こえた。
神様ともあろうものが何やってんだと思った。素の能力は人間と大差なかったりして?。 海浜公園の片隅にある、ガラスの球の形をした博物館。
中は立体的に船舶のさまざまな仕組みを展示するようになっている。
友人らとそこを訪れたが様子がおかしい。
全体の仕組みが動いている。そしてガラスの外装の向こうを見ると、
その球全体が海に浮いている。
舵、帆、動力、バラストなど、展示としか思えない上下左右に配置
された仕掛けと連動しているのだ。俺が展示のそこここを歩くごと、
機器は俺の操作を促している。そして友人らはいつしか様々な席に
つき、いつでも指示に従うというていで俺を見ていた。実際の練習
船以上の船だというのだ。そして俺に操れという。
俺はそれをコントロールするのが怖かった、それで俺の彼女と友人
らが俺をハメた。過去の失敗を思い返しながら、俺は揺れる球体の
中を延々とぐるぐる回っていた。 テレビで二郎の新商品が紹介され、家族が興味を持つ夢
リアルでは一人で行ってた二郎に、家族4人で行く
嫁は「肉ラーメン!今日は肉食べたい」
と言うけど「無茶すんな、ノーマル麺半分にしとけ」と諭す
中学生の息子は「野菜味噌、テレビでやってたやつ」
リアルで俺が行ってる二郎にはそんなのないけど夢ではやってた
小3の娘は「チャーハンないの?お子様ラーメンは?」
と言うけど「ないから!麺半分野菜半分味ウスメにしとけ」と諭す
リアルではコロナの影響で禁二郎中の俺
「あれ?俺今日二郎食べていいの?」と言うと目が覚めたクソが! 実家に帰っている
暗い中で冷蔵庫のようなものを手探りで開けるが中何入っているのか暗くて見えない
朝起きて居間に行くと知らないおばさんと男二人が世間話している
後半の日程余るので一人で旅行に行こうと思っていると、4月2日に繰り上げて復活祭?をやると母に言われる 大きなデパートにいる
縦長の細長い電気ストーブを使うと他のフロアにワープできる
ワープを繰り返しても外に出られない
あるフロアでは店のカウンターの後ろにストーブがあった
そこに忍び込んでワープしようとするもうまく作動せず店員に捕まってしまう
事情を説明すると納得してくれて
ワープ装置を探してくれることになった
デパートにはエレベーターがあって
乗り込むと軍人が二人いて
一人の軍人は昔風のレバーを使ってエレベーターを操作してる
大きなホールでみんなで何かを修理してる
大きな学校にいる
青いブレザーを着た生徒がゾロソロそれぞれの教室に入っていく
俺はどこの教室に入ったらいいか分からない
時間割を探す ロト7が30万当たった夢を見た後目が覚めてトイレ行った後に寝たら今度は100万当たった夢を見た。
リアルは完全大ハズレだったのにどんだけ自分当たって欲しかったんだと……… テレ朝版24時間テレビ
今流行のリモートなんとかってやつ
ひたすら過去の映像を流す企画
テレ朝が珍しく大山のぶ代時代のドラえもんを流してる
内容
のび太が描いた漫画
かっこよく描かれたドラえもんが草葉の陰からのび太の敵(ジャイスネ)を撃とうとする 最強ホラー小説といううわさの、やばい本を読む
読むというかナレーターが聞こえて常に響いてききたくなくてもおわるまで逃げられない
が、こわすぎて逃げようと一緒にいる仲間たちと家を飛び出してあてどなく逃げ続けるがナレーターのたんたんとした声は小説をよみつづける
内容はある一組の夫婦
一見団地でも評判のなかよしな若い夫婦だが実は旦那は妻に歪んだ性癖があり暴力をしている
内容は妻になんでも飲ませるというもの
小さなおもちゃから割りばしからピンセット、拳大ほどの充電器やなんでも飲ませてえずくのを見てやさしく微笑みよくできたねと頭を撫でる
やがて団地にうわさは広まりみんなが妻に色々飲ませて楽しもうとする
おもちゃを飲ませようと無邪気な子供達から逃げる妻、近所の仲のいい奥様たちも家からもってきた飲ませる物を手にくるから逃げる妻 私たちはもう聞きたくないが耳を塞ごうとナレーターの声は止まない
ギギギギ…おえっ…おごぉ!
ほらもっと飲めるでしょ?
あづいあづいあづい喉が焼けるうあえうう!も、やめでぇえっあなたあ
紗椰は本当にがんばりやさんで僕の最高の奥さんだね
旦那の別所てつやは微笑みながら妻にレゴブロックを飲ませ妻のお腹はもうぱんぱん
ここからがこの小説が最強ホラーといわれる所以
読者いわく読んでる現実にも関与してくるようなゾッとする怖さを感じる
読後もずっと脂汗がとまらない
など評価されるラストシーンがはじまる
階段をかけおりて聞くことから逃げようとするがナレーターは読み続けいよいよラストシーンへ
これを聞いたらこのあとの人生無事に過ごせるのかな…と思ったところで目がさめた
超怖かった なんJでポビーザbマフォーマースャ撃ェ伸びている
珍しいので持ってる漫画を貼って参加したい
のに指が上手く動かないしアップロードの表示が見つからない どこかお祭り?地域イベントしている所で出店で買い物していたら噴火したとの事でマグマから逃げる夢を見た
高い建物に逃げるがマグマで溶けてしまい助からず
怖かった 最近規則正しい生活を心掛けて体調がいいせいか
クソ長い明晰夢を見なくなりちょっと物足りない
何日か前に見た短い夢
足の裏が固くなりポコポコ小さく膨らんでいる
膨らみを押すとポロっと壊れる
膨れた醤油煎餅みたいな感じ
兄貴は足の裏に大きな膨れができていて
壊すと膨らみが全部取れて下はザラザラしていた
兄貴はドレッドヘアの黒人だった
実際には兄弟はいないし縁戚にも黒人はいない あのせいで脳梗塞になったの4人そのうち死んだの2人
大腸がんになったの3人、3人とも死亡
とマンションの一室で話している
その後部屋を出た俺はどこかへ行くが・・・ イヤホンで曲聴きながら寝たら見た夢。
屋内で幅10m弱ほどのプラスチックというかビニールというか巻き取れる程度に柔らかいが
クシャクシャにはならない程度に硬い材質で作られたアゲハチョウ型のものを丸めて
回収しているらしい。
これを広げると飛行船のように飛ぶらしい 隣の同級生にバスのプリペイドカードをあげる
古い小屋でサンリオのバスをまってる
台所には古い調理器具がある
四角いサンリオのバスが来た
通り過ぎたと思ったらバックで戻ってきた
見送るための人は乗れないらしい
すごい雪
屋根の上に乗る
玄関のひさしが重さで壊れて落ちる
屋根をつたって向こう側に行こうとする 限界集落で取り残された人の葬式(遺体が運び込まれる)を見る夢(きくえ さん と報道されていた)絶対に見てはいけない印象だった その人の葬式?は、綺麗な布が貼られた沢山あったが、遺体が運び込まれていて、見てはいけないと思った。 以前住んでいた街にいる
住んでいたのとは別にマンションを買ったらしくそこまで歩いていく夢だった
途中にあったはずのコンビニ(ローソン)は見た覚えがない
そういえば途中にあるはずの他のマンションも見かけなかったな ハンダゴテを使い終わりしまおうとするがまだ熱い。
冷まさないとならないかなとハンダゴテを持ってぼんやりと木製の窓枠をハンダゴテついていると
窓枠にナメクジがいっぱいいるのでナメクジにハンダゴテを近づけ駆除する。
今度は目薬ほどの劇薬を見つけナメクジにかけるとナメクジはもんどり打ってから動かなくなる 大学の講義室みたいな所にいる。他に数人ひとがいて全員何かノートに書いている。
自分はペンも何も持ってなくてどうしたらいいか分からない。
自分の左側が窓で外にカラスが数羽止まっている。口から煙のようなものを吐いていた。 隣に浜崎あゆみがいて思ってたよりずっとかわいくて思わずかわいいなあと呟いたのを本人に聞かれる
顔のサイズをはかる必要があって一番でかいしいやだなあと思っている
自分のさきにはかったひとたちは18.8
そのサイズのヘッドギアみたいなのを渡されたのでドキドキしながらつけてみたらブカブカで拍子抜けする アパートの階段をのぼる夢(白い塗装が錆びていて、あまり良くない印象) 白い縁取りアニメの絵の霊が動いてた
怖くわない印象いつも夢も金縛りも年に数回あるかないか 美少女の天使3人組
仲間が天使の輪を失って、3人で地上に残ることになった
地上では悪い精霊をやっつけなきゃいけないけど、それができない
いつしか3人は精霊や人間や天使と共存する道を探すことになる
そんな妄想をしてたのか、番組を見てたのか知らないけど、そんなストーリーを頭で追いながら、未来の千葉駅南方面を歩いていた 長い夢を見ていたけど目が覚めてもはっきりと覚えているのはお袋に
「あんた今日停電になるから早く起きなさい」と言われて夢の中で目が覚めるところだけ 宇宙人(地球人そっくり!)がトイレに手を突っ込んでる夢を見た。
見た目はどうあれ習慣や知性が根本的に違うのかなー。 ジョーシンでハイエンドのプリンタが9000円で売ってるとチラシに書いてある
行ってみると売り切れ
別の店舗に電話してみるも売り切れ
チラシには各日限定と書いてあるので
次の日の朝も行ってみようと思う
あとコジマとヤマダのチラシもチェックする Twitterのフォローしてる人の所へ遊びに行った
お茶うけに出してくれたのは麻雀牌の形をしたキャラメル 金太郎飴のように長く、切ると別の種類の牌のデザインになっている。 海に大量のトビウオみたいのが群れをなしてる
いや、鳥だったか?
雨が降っててそれに当たると死んでしまうので魚もしくは鳥たちはその雨から逃げてる
雨に当たったやつらはバタバタと倒れている
デスストランディング?? ゲームをやってる
城の中で敵から逃げる
所々にある箱からコインを集める
女の子がバイオリンで悪魔城ドラキュラの曲を演奏してる
とても上手
宿題をやってると電話がかかってきて
友達が遊びにきてもいいかと聞いてくる
宿題やってるから断る デパートにいったら気づいたら自分一人になって誰もいなくなった 脱衣場が混んでたから別の出口から出たら一方通行でもうなかにはいれず着替えられないからバスタオル一枚でデパートをうろつく
安そうな服屋をさがして事情を話して腰から下はバスタオルまけばいいから長いジャケットくださいといってお姉さんから試着させてもらう
軽く話をして仲良くなりあとで払いにきますといい1500円のジャケットを着る
店を出るとあたりにだれもいなくなり一人になってた
夢でこういうときデパートの外に出てしまう癖があり今回も外に出て道路を歩いて家を目指す 夜、国内だがアメリカンテイストな平屋のモーテルかどこかにいる。
イヤーマフをつけて外をなんとなく見ると、向かいのモーテルに眼鏡をかけたおっさんがいて
こちらを凝視している。
病院かどこかだと感じた。
その後、扉に向かって歩き出すとEカップ位ある巨乳が歩いてくるが
扉か何かにブラインドされて胸までしか見えず俺もその場を離れた。
モーテルを歩いていると、豊和精機のオヤジがいる。
話しかける。 高校の時の彼女が出てきた
20年以上会ってないが相変わらず最高に可愛かった 冷蔵庫に入ると未来に行ける
実行する前にトイレに行っておく
未来の自分に手紙を書いて投函しておく
古い部屋の中に古い学研の本がある
面白い
タイムトラベルもので
いろんな時代や人のが並行して描かれてる
階段の踊り場にいる
上の階に行く準備をしてる 冷凍食品積み下ろしヤードに鎖で繋がれた牛とゴリラ
飼われてるようだけどゴリラは見たね以上に臆病なのか雷の音で怯えて暴れてる
どうしても逃げ出せないから
近くの機械を殴って爆発させ
自身も怪我をして救急車で搬送されその場を脱出 花火大会なのか花火が上がっている
遠くのほうでも上がっている、同時開催?
よく見ようと上がっている方へ移動すると
手前の丘のせいで見えなくなる
丘には2箇所に階段状のものがついているので
それに手足をかけて這うように上がるが
登ってみたら奥行き30センチも無い薄い壁だった
上には数人いて花火みているようだったが
俺は諦めて登りにくかった階段を下りる センター試験
年齢も学年も混在の会場で幼稚舎受験も同じ会場
問題冊子も共通で該当するページの問題をやるがチラ見した幼稚舎の英語の問題すら解けない 高校
スカートが下の体操服に挟まってることを教えてもらい直す
出し物でダンス
ダンスといっても2列に横並びでグラデーションな動き方をする
広めの教室みたいなとこで端に沿って披露
振り付けを覚えてないので右や前の人を見ながら合わせる
列の端っこだったので途中からは置物に隠れて演技が終わるまで待つ
終わったあとは先生からの評価
「特に良かった人、駄目だった人」は誰かと聞かれヒヤッとする
手を上げる生徒が全員素晴らしいです的なことを言う
正解だそうでホッとする
ここで第三者視点&クレイアニメ?CGアニメ?(人間ではない)に切り替わる
全員にクリームソーダをご馳走
いたたまれなくなった主人公が部屋を飛び出して泣くのを耐える
同級生キャラがかけつける
主人公か同級生のどっちが変形してお菓子みたいになる 見知らぬ街の雑貨屋にA・シュワルツェネッガーがいた
店を出ると彼も出てずっと着いてくる
5階建ての量販店に入って人ごみに紛れたが子供を突き飛ばしたりしながら
まだこっちを探している
また目が合い、外の駐車場に逃げ出した俺をもの凄い形相で追いかけて来たが
そこにパトカー3台が来ていて警官たちが彼を取り囲み、何かしゃべっている
その間に逃げて助かった 名古屋の歓楽街で安倍総理と遭遇
何故か親しい間柄になっている
店を出てバスに乗るまで総理に見送られる
山が噴火して溶岩が流れ出す
割合近いので、どこへ逃げようかと困っている
友人に電話しようと携帯を取り出すが、0が無くて番号を押せない ショッピングモールのテナントらしい店で働いている
バックヤードから出してきた自販機の景品の箱がセロテープでとめられていなかったので
モール2Fの受付に会ったテープをちょっともらったら受付嬢に「どういう教育を受けているんですか」みたいに怒られた
広い庭にみんなで季節外れのクリスマスツリーを植える事になったが部品が足りない
仲間に入れて欲しそうな男の子みたいな女の子が隠し持っているらしいが自分も含めた店員全員で無視していた 兄弟で暮らす家に自称母がやってきた。
その後父もやってきた。
部屋は散らかし放題。
いろいろあって俺は家をでることに。
最後に食べたカレーは美味かった。
マッドサイエンティストの兄が作ったロケットの打ち上げで暗い丘の上に来ていた。
ロケットは闇の空へ飛んで消えた。
記念写真に丘の上から街を見下ろす写真を撮った。
誰かが大型ロボを持ってきていたので、クレーターの中に入ってもらい、更に巨大さを煽る写真を撮った。
その写真が美術展に展示されてるので行ってみた。
そこを出たところでアイドルのイベントが行われていた。
知らないアイドルだったが可愛いので何か買った。
するとその様子を見てた女の子が行列のすぐ裏で俺に手招きしてきた。
記念写真だけでも撮らないかという。
どこに行くかと思えばそこで撮るという。彼女はスマホを前に構えて少し屈み、俺の手を後ろ手に引いて腰に当てた。
そのまま俺と彼女が並んだ写真を撮る。
会場ではブーイングが湧き上がった。 クリームチーズが入ったパンが美味しい
もっと買おうかと思ってスーパーのパン屋に行く
緑色のソースがかかったピザも美味しそう ギターを習おうとミスチルに弟子入り
自分の手があまりにも小さくこの手でギターが演奏できるのかと桜井に相談すると
ギターの田原のところへ案内
田原と手を合わせて大きさを測るとなんと!
私の手は田原の第三間接の真ん中ほどにしか満たないほど小さかった
桜井は「この小指の長さでは・・・」と嘆いた 空中をイサキのようなの飛んでいく、塀の向こうへ消えた
塀の小窓から子供らの遊び場を眺めると、アジだって言いながら
追いかけている、他の何かも飛んでいるようだ
野球したりいろんなことしているようだ
なんか好きな歌とかリクエストしている
結構好きな歌手や好きな歌いくつも詳しくリクエストしている子ら
それは後の時代の歌だね
なんで知っているみたいなことを言う
12歳くらいに見えるその子供に聞いた
「15歳」
「俺はいくつに見える?」
「17」
そうか、俺、もっとかなり上なんだけど
世代は同じでも死んだ時期で
年齢はそんな感じになるのか 俺からその後のことが放出されてるかもとか言って
ラジカセにテープいれてラジオのアンテナ俺に向けると
録音しだした
ラジオ少年らしく工作も得意のようだ
ラジオとかもそこらにある
俺は聞いてみた
ラジオがあるなら現在の放送もきこえるんじゃないのか?
もしかして記憶が死んだときまでしかないのか
俺と今話していることも忘れるのか
ラジオ完成させたことはあるのかって
いろいろ聞いてみたが
浴衣だと着る必要もないとか応えてくれた
日々は過ごせるが記憶は積み重ならない
ここに来たときのまま
なにに着替えようが次の日には浴衣きている
そうして一日が始まる
何日もかけてなすことなんてない
記憶はそれぞれの一点で止まっている 美人派手なAVじょゆうが自宅の風呂場が広すぎて使ってないからレンタルでフリースペースとしてる
ホールほどのひろさもあり希望者にはホテルの部屋の風呂場ほどの小さな1部屋も貸してるので
耳がさっきからかゆいからサンプル映像の耳かき屋が借りたものをみる
耳の穴にファイバースコープをいれながら耳くそをとりぱりぱりにかたまったちーずのようなのをとっねる
自分でもやるとかすかに見えるがとれない
女優がきてあーたしかにちょっと見えるね、かして
といって覗きながらひとつとってくれるがまだありそう 原宿の表参道みたいな道路を走っている。
車間が近すぎて2台前のトラックが急停車して
その次の車も止まったが俺は間に合わずに追突。
しばらく待っても相手は降りてこなかったので逃亡しようかと考えるが
5分ぐらい経ってから降りて謝りに行く。
男が二人いたが、急に恐喝される。
見逃す代わりにマスクかウィスキーを大量によこすように脅される。 俺はハムスターになっており
屋上とかビルに鉄柱が敷いてありそこをトコトコ走ってビルからビルへ移動。
すると赤とか緑、紫のボタンがあり
それを押すと脱出する装置だった。
ボタンを押しても変化がないが、発射台みたいな所があり
そこに入るとそれは罠だった。
公園の遊具みたいなバーが大量にあって一度入ると出られなくなる。
海上自衛官になっている
空母の溝の端っこを歩いていくとえい航船みたいなのが横からやってくる。
ロープを思い切り投げてくるがそれが空母の支柱にひっかかる。
手信号で滅茶苦茶に合図するが、向こうの船員は理解していないようで
俺が手を振って挨拶しているように思っているらしい。
二人ぐらい船員がいたが、笑顔で大手を振ってくる。
しばらくすると引っかかっていたロープが外れて海上に落ちていった。
その後、個室みたいな所に入ってオナニーをする。
壁に射精した後、また外へ出る。 車で娘を連れて昔夢の中で行ったことのある温泉旅館を目指す
道の途中に扉ができていて立ち入り禁止の張り紙もあった
先に走って行った車もいたのに
仕方なく引き返す途中、これまた昔夢の中で行った危ない斜面が階段になっているのを見た
中学生たちがそこを登ってきている。なんだか安心した
別のホテルを目指して到着。安い部屋が空いていたので取ろうとするがもたついてしまい横取りされてしまう
もう一つ空いていた高い部屋も売り切れてパネルの明かりが全部消える 大きなひと部屋の住宅に住んでいた。
俺の荷物は土間側の壁に埋設した箪笥に入ってた。
ZXR750に乗っていた。出た直後に入手して、理由あっていままで殆ど乗らなかったほぼ新車だ。 米を買う
妹が米粉も欲しがる
2000円くらいするが仕方なく買う 教室で楽譜を模写している。隣の人に「それって
○○の楽譜でしょ、こっちのほうがいいんじゃない」と言われイライラする。
別の場面へ
病院にいる。何故か待合室でDrが患者を診ている。
俺は商品をもって診察代のレジへ。
さっきまで入っていた500円玉がない!
お金が足りなくて焦っていると隣の人が何故か出してくれた。
(縁も所縁もないのに何故だ…)と不思議に思った。 別の場面へ 同じシチュエーションで何回も見る夢
新学期が始まった。が午後からの授業の教科書がない。(毎回)
(昼休みに取りに帰っても時間ギリギリになってしまうなあ)
どボーッとしている。 学校に行く準備をしている化粧したり髪縛ったり
広場の巨大なモニターに色んな人が議論してる顔が映っている
みんなカレーに何の材料を入れるか熱く話している
ある人の父親がカレーにトマトを入れて何回も逮捕されたけど最初はみんな馬鹿にして笑ってたけど途中からうちも入れるっていう声がチラホラ出始めた 夢その1
始まるまでの時間にシャワーでアソコを洗う
男女混合のハッテン場
長椅子が横に2つ、縦に5、6つ並んでおりテクニシャンやデブ、初心者などに分かれて座るよう掲示されている 夢その2
新しくできたイオン
スライムみたいなアイスにカラフルなトッピング(カラースプレーと違って丸々としてて食感がある)を混ぜた新時代のアイスを食べている
普段元同級生の目を気にして生活してることを思い出し遭遇しないうちにと早食いする 奇妙な葬式の写真を撮る夢
祭壇と故人を囲むように参列者が集合している
中央に年齢と衣装が七五三になっている私と姉その隣に母親そして満面の笑み
父方の家系の人は全員飾り気の無い黒い着物と頭に濃紺の頭巾
現実の実家は至って普通の浄土真宗 地震で思い出した
地震があって揺れが止まったら部屋がプールになってた
父が液状化現象だとか言って庭から土を持ってきて埋めてたのを見ながら目が覚めたぞ 今の見た夢が不吉なので目覚め悪くて
東京が海の中のようになって家が流されてる夢
何故か浸水してなくて父と母は一階、
私と飼い犬は二階、父と飼い犬はそれでも熟睡。
リアルは父と飼い犬は死んでいる。 発達障害気味で何度注意してもロクに仕事出来ない奴が
今月いっぱいでとうとう辞める事に
パワハラが酷くて誰も一緒に働きたがらなかったのに、
辞める原因が本人曰く「俺からのパワハラ」
社長は「普通の人が10分で終わる仕事を1時間もかけてる事を注意するのはパワハラじゃない」
とそいつに言う
俺もボロクソ言う
他の社員もボロクソ言う
そいつ「あーハイハイ私が全部悪いんですよね」と開き直る
現実でもあり得そうな夢過ぎてムカムカしてるw 卒業式のような夢
女の子たちと仲良く話している
でも好きな子にどこの大学行くのか聞けずじまい
下宿のようなところに入る
君は態度が悪いとか言われて不評を買ったが
俺はちゃんと見ていた
審判に渡そうとうっかり投げてしまったあの球はよかった
とか高校球児にプロ野球の監督が話している 深夜番組
いつも番組をやってるが今回は特番
なんJの実況スレの勢いが高く、母も珍しく起きている
番組の内容は昔の人を2等身のデフォルメキャラクター化して歴史上の出来事や裏話を解説するもの
番組におふざけで送ったうんこの写真を思い出す
母を止めようとするが無事テレビで流れる
実況スレも大盛り上がり
テレビが長期戦になる前提で母によって2つおにぎりが用意してある
混ぜご飯タイプで大きめ、食べる
実際には無い間取りの部屋のベッド(テレビと向かい合ってる)の上で食べてる自分
番組も折り返し時間になり、スイーツ特集へ
虻川美穂子が食べたお菓子の値段や何かのランキングを予想する
カルピスが使われてることは覚えてる
虻川、無事に正解
スタジオにもお菓子が持ち込まれる
ちょっと高めのものなのでスタジオのメンバー分用意されてることに予算の無駄遣いするなとかなんとかツッコミが入るも本人たちは嬉しそう 教授が何か実験してる
機械がたくさんついた椅子を準備してる
俺は小便をしたくなってトイレに行く
トイレは積もった雪になっててそこにする
小便してると人が横から覗き込んでくる
日立の工場を見学してる
電子回路を作ってるのを見てる
楽しそうだと思った 姉が職場でいじめられている夢を見たので魔よけカキコ 自分が通ってた小学校?中学校?にいる
男子生徒が球技を使った部活だか体育やってる中を通ってく
球の勢いからして中学生だろう
角を曲がって今度は小学生が体育やってる様子
そこそこ長い距離を走ってきてる小学生時代の私を見つける
懐かしい、確か終わる頃にイケメンの佐藤君と頭ぶつけるんだっけと見るが無事にゴール
あれ?違う学年のときかなと思う
小学生私は肩で息をしながら記録を聞くか報告するためかのために並ぶ
そのまま歴史を変えないようにとそっと帰る
未来アドベンチャー5年生のページが何枚か落ちててまた懐かしい気持ち 起きた頃には夢のどのタイミングで流れてたか覚えてないけど合唱コンクールで流れてるようなタイトルも歌詞も忘れた曲が頭に残ってた 最寄り駅に向かって歩いていくと、アーケードの所で突然茶髪ロン毛にした大崎の糞ゴリラに話しかけられる。
ニヤニヤしながら何か言われたが気持ち悪くてびびる。
その後、自宅にお袋といると今度は大崎が家の敷地に入ってきて
居間付近を外からうろうろしている。
カーテン越しに人影が動いている。
お袋がテンパっているが静かに!と動かないようにさせると
大崎は外へ出ていった。
そこですかさず警棒を持って殴り込みに掛ける。
警棒をシュっと振って出すと、軽バンが家の前に泊まっており
アイドリングしていた、助手席と二人乗っていてオッサンと女がいた。
警棒は何故かショットガンみたいなエクステンションチューブみたいな二段式になっており
この野郎〜と警棒でガラスを突き、叩くと割れた。
大崎の糞ゴリラは居なかった。 今、思い出した
もうほとんど禿げた頭の残った髪の毛つかまれて
振り回され残った髪の毛がごそっと抜ける夢
これでハゲのフラグたったかもしれないかong 夜、ローションを捨てにバケツを持って門の前に行く。
店は閉まっていた。
ローションの塊がぬるっと門の前に落下して
蹴りで端っこに寄せると、スライムみたいにぽよーんとたわんで動いていく。
その後、庭に出て口からローションが出てきて
どこまでも伸びて、しゃがんだ状態で地面に余裕でローションが届く。
横幅もかなり伸びており指でちぎろうとしても全く千切れなくて
口から出せなくなる。
モーラナイフでぶすぶす突き刺して、ローションをちぎっていく。 知らない猫を飼っている
別の知らない猫が家に来る
二人がケンカをして、飼ってる方から血が出る
別の猫を追い出してからビニール袋に入れてティッシュで血を拭く
目が覚めると3:55
4時まで起きてようと二階の自室にいると、
椅子に座ったまま眠ってしまい気づくと4:08
この時間には誰も居ないはずの玄関の方で物音がする
二階から「誰?」と言っても返事がないが、まだ物音がする
真っ暗な中、階段を上がってくるので
再び、今度は大声で「誰だ!!」と叫ぶと嫁だった
「目が覚めたからゴミ捨てに行ってきた」
「変な人に誘われた」「怖かったから逃げてきた」と言うので
こんな時間にゴミ出しするなと注意する 自転車で遠くに行く
川に沿って北にずっと進む
暗いのでライトをつける
夜になって国道に出る
ホテルがある
現在位置を知るためホテルで検索する
でもGPSを使った方が早いと思った
帰るには東のルートと西のルートがある
西のルートで帰る
途中女の子と合流する
暗い道を走るとライトの電池が切れる
真っ暗
後ろから足踏み三輪車の男性が近づいてきて追い抜いていく
三輪車の男性は困ってるだろうと言ってくる 剣山の針の代わりにカッターの刃がついている物を踏んで大怪我をして3か月後に足の裏のかさぶたを取る夢だった 中年のタイ人と結婚しており子供もすでにいる。
昔の実家にいて、椅子に座っていると寝室から親父がやってくる。
俺は全身裸で休んでいたのでイライラして怒る。
その後、寝室に行くとタイ人と子供がいる。
それから白人が歩いているアーケードみたいなところを歩いていると
突然テロに巻き込まれる。
ガラス張りの店に入って、子供、タイ人、俺の順番で覆いかぶさって
爆発から守ろうとする。
ひと段落して外へ出ると、俺の経済力や精神状態では結婚して妻子を養うのは無理だという思いが強くなり
おっさんに誘導されて事務所みたいな所に入ると
離婚するデータを見せられた。
人は4段階的に離婚状態に入るということをグラフで説明されたが
第一段階の前に俺はもう離婚するという話になる。 半野外のネカフェみたいなところにいた。
原付でエンジンをかけて狭い所を押していき乗って
出る間際にティッシュみたいなゴミを掴んで植木鉢に放り投げた。
後ろめたい思いだったがそのまま逃亡。
片側一車線で渋滞していたがすり抜けしまくって逃げていると
後ろから追いかけてくる。
1時間3500円だぞとか言われ、あ〜そうだったんですか〜ごめんなさいと平誤りするが
途中でコイツは事実を無視して嘘をついていることに気づき
お前嘘だろふざんなと一方的に殴る展開へ。
テーブルの上に置いてあったプッシュ式石鹸を投げつけると
そいつに近接して殴る、肘内を繰り返すが
肘内があまり効いていない(当たってない)様子だった。 里山の開墾地に人の首が数十個こっちを向いて並べられている 病院の待ち合わせ室
小さなバランスボールが椅子代わりに使われてる
同級生達で詰めて席をとってる
昔、窓に左半身を預けバランスボールに座ってた老婆がバランスを崩して死んだらしい
今もそこを通るときには「シナ臭い」臭いがするという
その場所を避けて座る
認識のない同級生とイチャイチャする 髪をきるために車に乗ったまま道路でまつが前も後ろもダイジュウたいで美容院の順番まってる
前の車にがいって車間あいたからすこし発信したがよくみたら全然あいてなくてぶつかりそうになる
後ろから新しくきた若い客がいつきたんですか?というので
一時間前ですかねというと驚く
エアコンとめたらあついからとめられない
もう一個
ウッディが恋ツヅの佐藤健役になってるが性欲がすごくておもちゃなのにぜんまい仕掛けの女おもちゃにもっと腰ふってといい煙がでてこわれそうになる
おわつたあと女にやりすぎたよなごめんと謝る
もう一個
世紀末海沿いの掘っ立て小屋のひやっはーを襲うと強すぎて逆に憧れられ舎弟にした
食料を探しに外にでてぞろぞろ歩くと前の方で交通誘導
ひやっはーが襲おうと走り出すから物陰にかくれて止める 昔住んでたアパートの布団で昔付き合ってた彼氏と寝ている
いちゃつきかけるが2日風呂に入ってないのでシャワーを浴びたい
でも風呂場は実家に繋がっている
シャワーを浴びると彼とは居られなくなる
起きたいが金縛りにあって動けない
好きな海外の俳優が美人局の被害にあう夢を見る 乗ったバスがやたら飛ばして危ない運転手だなと思っていたら追突された 他の研究室の教授に遅れたレポートを持っていって謝罪しにいく
大きな講堂の扉を開けると学生がたくさんいてみんなこちらを見る
教授は何か別の事を自分たちに課す
教室に空き缶が入ってくる
みんなその空き缶を大騒ぎしてる
空き缶からブヨブヨしたものが出て宙に浮いていく
みんなで手で仰いでそのブヨブヨを窓から出そうとする
すごく危険なものらしい
ブヨブヨで宇宙が壊れるような 前に住んでいた街を歩いている
何か違和感がある
よく見たら車道も全部歩道になっていた 夕食後の食卓にいる
自分はこの家の女中か奥さんらしい
旦那は将棋指しの人なのか何か良い手があったと話してくれるがよく分からず
隣の部屋で将棋をしてるDTの浜田さんにきいてみてはと答える
隣の部屋では話し声が聞こえる
(でも対局中だったら申し訳ないから)と言おうとするが旦那は構わずに戸を開ける
せっかくだから茶を替えようと向かうと「これ頼む」と旦那も盆に乗ったお茶を部屋から下げた所だった
「はい」と答える
その後夕食の後片付けをしようとすると旦那が先に洗い物を始めている
まだ食卓に残った食器を下げる
私はパジャマの上に羽織り物を着ている
隣で洗い物をする旦那はとても体格が良い
弟もこの家に世話になってるらしくありがたいなと思う
家自体は実家だった
炬燵でゴロゴロしている
薬を持っている
プレリューって書いてあるオレンジがかった薬とあともう一粒白い薬を一日一回飲むことになっている
その上に乗ってしまい砕けた物を先に飲まないとと思う
薬の説明で「うつ、たんつづ?」あともう一個何かに効くと書いてある
母と話している
弟が転職を考えてるらしく千葉の柏に行くことになるかもと
たまにしか孫に会えなくなるねと話している
そろばん塾の先生の仕事らしい
募集の欄にインターネットが得意な人とある
そこまでパソコン得意だったっけと思う なんJに貧乏で辛いと内容のスレが立つ
桑田の息子も芸能人の割に貧乏してると書きこむ
他の人もそう書いてる 久しぶりにバグズライフを見る
てんとう虫の腹側が晒されてて気持ち悪い
てんとう虫が大量に集まって小さいツボミが揺れる動きもリアルで気持ち悪い
てんとう虫とアブラムシとアリがキャラクターとしてではなく実際の映像として争ったり共存したりしてるのが気持ち悪い 夕方に自転車でスーパーに行く
近所のスーパーはなぜか閉店してたので
別のスーパーに向かう
だいぶ暗くなったので自転車のライトをつける
なんか異世界へのゲートみたいなのがある
そこを通過して?したかどうかわからない
誰もいないスーパーに入る
店院もいない
棚には商品がぎっしり
外に出るとヤバそうなヤンキーがいる
妹がボソッと挑発的な事を言ったら聞こえてしまって襲ってくる
俺は銃で相手を殺す
見ると赤いゲートが開いている ウミガメのスープの話で生存ルートの内容の夢
スープを飲んで悟り店をフラフラと出ようとする男性
そこに俺が行って声をかける
「小野崎さんですよね!?遭難から無事 生還したっていう」
はい、そうです・・すいません 急いでるもので・・・
「ウミガメのスープ 味が違かったでしょう?」 !? 振り返る小野崎
えっっ! 違うんですか!?
「はい、ここで出されているウミガメは一般的な図鑑に載っているウミガメ
あなたが遭難していた場所で素人にも捕まえることのできるウミガメといったらあれしかいません」
どんなカメなんですか!? 「では私の調理場へ行きましょう」
場面が飛んで調理場に立っている俺 なにやらとてもグロテスクなカメを調理している
「できました、あなたが食べたウミガメのスープとはこれでしょう?」 一口スープを飲む これだ・・・この味ですよ!!! いっいったいどんなカメなんですか!
「あの場所でとらえられるカメはスナズリウミガメといいましてな
泳ぐのがまあへったくそで常に海底をはって移動していることからスナズリの名がついたんです
動きもどんくさいので近くにいたら簡単に捕まえることができるのです
しっかし、あなたのお仲間もあんなカメを食わせるとはww 空腹で極限状態だったから美味しく感じたのでしょう」
シーボックスを持ってきて蓋を開ける 異臭が・・これはヘドロだ
「はい、これがスナズリウミガメです」
ギニャアアアア・・グゴゴゴゴ 持ち上げられて威嚇音を発するスナズリ
グロテスクな甲羅 グロテスクな顔や手足 胴体
ガタッッ!! ウェッッ! 小野崎はヘドロの臭いとグロテスクな風貌から嘔吐してしまった 「本来はヘドロ臭でとてもくえたもんじゃないカメなんです つーか食用じゃないですw
肉食の海の生物だって食いませんw」
・・・場面が変わり小野崎があの仲間に再会している
大崎「よおっ!久しぶりだな」 出島「元気だったか?」
この2人こそスープを飲ませた張本人たち
お、お前らも元気そうだな!いやぁウミガメのスープ 美味かったよ
出島「え?あ、ああそうだな」 しかしお前らもひでぇよあんなゲテモノガメを食わせるなんてよ
大崎「ゲテモノガメ?」 ん?スナズリウミガメを捕まえて調理したんだろ?
出島「そ、そうそうスナズリ・・ウミガメ? そうそう! ナンダソレ?(小声」
お前ら、家に来いよ 作ってやるから
大崎「あ、ああ」 そして小野崎の家に。 2人の目の前にスープが並ぶ
さぁ食ってくれ!
大崎「えっっ・・・コレジンニクノアジ(小声」 出島「オウ タシカニジンニクノアジ」
美味いだろう? お前らも食ってたんだろ? この・・・・スナズリウミガメをよ!
ギニャアアアアアアアアア
大崎&出島「ウッッッ! ぐえええええええええ!」
ここで目が覚めた 遊園地のようなところで格闘家たちが次々と襲ってくる
マイクタイソンと中国人暗殺者を同時に相手してたところで暗殺者に右のわき腹を暗器で刺される 友人三人で古びたホテル?にいる
ここは出るらしいから探索しようと言われる
誰かがドアを開けて覗いてきた
二人が急に走って逃げる
自分もその後について走るが真ん中にいる友人がドアを変に閉めたせいで開けるのに苦労した
そのあとその友人が「もっと要領良くできないの?」と言われカチンときて言い返す
「面倒だから友達やめよう」と言ってなぜか握手して目が覚めた NHKのニュースの夢、逃げるスパイを捕まえるための5Eシステム
画面にgoogle earth風の鳥瞰地図があり
3つの通報地点がそれぞれ赤線で結ばれるアニメーション
一つの頂点から直角に道に沿って線を伸ばし被疑者がこれからどこに向かうかを予測して逮捕に役立てるシステムらしい
応用として3点を5つに拡張して‥みたいな報道 阿弖流為と歩いている。
どこかの立体駐車場が坂の上にあって、そこへ向かっている。
駐車場から少し歩かないと行けなくてさ〜って話していると
前向きな発言に背中を押された。
立体駐車場に入ると転職先について色々話している。
こういう倉庫は出てすぐだから、すぐ通えていいねと話している。 アナログゲームとデジタルゲームの掛け合わわせた企画で一般人も配信者も参加
その手のものに上手いだけあって上位のArufaと加藤純一と他ユーチューバーっぽい2人、計4人が決勝戦
1回戦のレゴブロックなRPGはレゴブロックなキリンを買ってきたArufaが勝つ
加藤純一信者が本当に買ったのは純だかなんだか負け惜しみを言う
2回戦の別のゲームが始まる バイオハザード風な夢 父 娘 娘 俺(主人公)の家族構成
父親が狂って娘を殺してしまう 私は父親と雪景色の中戦う
場面は変わり学校 白い空間みたいな廊下を歩く ここでは敵が襲ってこない
次は階段 ここから周りが暗くなって何も見えなくなる
宝石?みたいなのをゲットして無事脱出 ぼっちの宿泊学習
早く目的地に着いて目的の物を買った人から順に席について食べるシステム
無駄に意気込んで走って目的を達成し食べることになるが友達がいない(時間を持て余す)ことをおもいだす
1番に着いた者から順番に席につくがもうちょっと遅く来てれば当時好きだった人と同じテーブルで食べることができたと気づく
千円で何か買おうとする(買わなくてはいけない)が財布の中はガラクタだらけで肝心の金が無い
後ろに行列ができてるのでとにかく急いでる
財布に入ってた金属類を持ち出してこれを現金代わりに使えないかと差し出す
鑑定が入るのでやはり時間がかかりそう
後ろに並んでる小学校のとき友達だった奴に金貸してくれとせがむ
友達じゃないのでしぶられる
2倍にも3倍にもして後で返すと勢いで言う
根負けしたそいつが千円出す
目的の物を買う 続き
次の日かさらにその次の日
文化部と運動部に分かれて食事
そこそこいいレストランっぽい
文化部側に行こうとするが遠回しに「お前はこっち来るな」と言われる
仮病使ってバックレることを決意
担当の先生(複数該当)に連絡しようにもどの先生に言えばいいかわからないしまず大人が多すぎる
周りの同級生に情報を求める
先生図鑑みたいなものを見せてもらえる
「うちの3姉妹」の次女か三女の担任(イケメン)が複数該当するうちの一人だという
それっぽい先生がその場にいたのでまず「うちの3姉妹の〜」と話しかけるが反応からして担当の先生ではなさそう
養護教諭を探して走る
ここから先は「かぐや様は告らせたい」のアニメを普通に第三者目線で見たり自分がその主人公になったりとあやふや
走るのに夢中で長ズボンになってることにしばらくしてから気づく
生徒会長のいる集会も走って素通り
どうにか保健室みたいなところに着く
感動的な出会いを演出で試みようとドアを壊す
普通に入ってくれと養護教諭からのツッコミ でかいモンスターに追いかけられて研究室を逃げる
扉を閉めて時間稼ぎしてまた次の扉に入り時間稼ぎして最後はシェルターのボタンをおしてすべりこみ逃げられた 久々に記憶できる夢を見た。
夜、広い東屋のような場所に行くと、正12角形ほどの床になっていた。
その頂点部分にそれぞれ世界各国の人物らがいて、トイレットペーパーをカンナ屑に
したような帯を輪を描くように皆で掴んでいる(その後離す)
中央付近にいた学者らしき人物に言われるまま、壁際にある頂点の帯を
手前に引っ張ると、他の頂点に帯が寄っていき、引いた個所も元の位置に戻っている。
それを見ていた海外の人達は目を輝かせ驚いていた。
学者らしき人物が、帯が伸縮し元の多角形に戻るというような解説をしている。
そうしていると日本人の男が自分の鼻の穴を覗き込みながら、大理石の床
のようになっていると言う。
驚きつつ鏡で確認しようと思っていると目覚めた。 事務所にいる
仰向けに寝転がってラケットを見せてもらう
YONEXのブルーシルバーのラケットでガットがフレームと一体になっている
ガットが切れたら直せないからどうするんだろう
握らせてもらおうとしたらグリップがものすごく太くて握れない
中学の同級生のIAがいてひややかな目でこちらをみている
嫌な気分になる
仮眠している
仮眠のわりにがっつり寝ている
誰かが入ってきてちょっかいを出されるが眠いので起きられない 疲労困憊で家路につく。
しかし疲れてしょうがないので、都心から離れてないところで電車を降りた。
恐らくは日本橋よりちょっと南の深奥端通り。ふらふらと休めるところを探し
歩いていた。街灯の灯りもぼんやりで、霧の中に街路樹の影が歩道に浮か
んで続くフラットな風景が綺麗だった。スマホ出す元気があれば写真を
撮っていたのに。
人が多くなってきた。地下鉄直結の通路があったのでそこに入る。
息苦しくなってきて徐々に着ていた服を脱いでいたようだ。身なりを整え
なくては。向かいにロッカーの案内がある。そこに行って荷物の確認と
身なりを整えよう。
と、見知った道を見つけたので入ってみると、そこは俺が昔借りていた
部屋だった・・・というかいまも払っているのかもしれない。とりあえず
ベッドに横になると落ち着いた。部屋を見回すと、確かに自分が並べた
もので溢れている。だいたいが趣味のものばかりだけど。
ふと回りでいろんな音がするので見回すと、小さな女の子とその母親
らしき女性が入ってきた。ということは・・この部屋は自分の部屋じゃない
ということだ、もう。続いて部屋のオーナーらしき恰幅のいい女性が
入ってきた。俺を見つけると事情が分かったようだ。俺が間違って入って
来て、私物がまだ置いてあることに気づいたということに。
その場は親子連れに部屋を譲り、外に出て、オーナーと荷物の運び出し
の算段を廊下で話した。 何故か悪魔に追いかけられてて、誰かと教会に逃げ込む。教会には悪魔も入れないと夢の中で思ってた。だけど悪魔は入ってきて、捕まえられそうになった時教会にあった石像が守ってくれる。
教会には二階?上の階があって、そこには次元のぐにゃぐにゃした空間があった。誰かとその中に飛び込んで、それでも悪魔は追いかけくるから何回も次元のぐにゃぐにゃに飛び込んだ。
誰かは二人居て、手を繋いで飛び込んだけど何回目かで手を離してしまって、違う手に捕まれたと分かりパニックになってしまった。
次元のぐにゃぐにゃで着いたのが、何故か家族連れが周りに沢山居る空間。
音楽が急に流れて、永遠じゃない永遠じゃないって歌う音楽で、手を繋いでくれた人達とも永遠じゃないんだって悲しくなって目が覚めた 家族で眼鏡屋に行く
祖母は上下肌着だけ
文句を言うと上着を羽織った
眼鏡屋の中はすごく混んでいて
順番待ちが2時間となってる
みんな椅子に腰掛けて順番を待ってる
自分は頼んでおいた眼鏡を受け取るだけだったので直接カウンターに行く
レンズが青い眼鏡を受け取る
古い眼鏡はビニール袋に入れられて受け取る
駐車場に戻るとビニール袋の眼鏡は他の人の眼鏡だったので戻る
母にすこし痩せたんじゃないかと言われる
階段を上がろうとしたらペンの棚で上がれない
祖母がトマトが破裂したと言ってトマトの汁がついた服を見せてくる
見ると国産のトマトがかご売りされてる
妹もトマトが破裂したと言う 田んぼしかないような道をバスに乗っている
降りる場所がよくわからないが自転車を停めているあたりのバス停で止まったので降りる
降りる前に母と父に挨拶をしている
自転車を止めた場所は少しもどらないとなのでほかのひとたちとは反対に向かう
昼なので食事に上のフロアにいくと通路も混雑してるし店もぎっしり
一緒にいこうとFに言われたので一緒だったがある店でちょっと待っててと入っていくとテーブルに乗せられたクリームパスタを指差して「誰の?」と聞いている
それはFの注文していたものでそのテーブルは10にんくらいFがあとから合流する約束をしていた
私は別にいくからいいよと一人で去る
エスカレーターにたどり着きたい
他の店で友人Uが一人でいるのを見てお互い一人でいられることに安心する
古い建物の売店でぬり絵を探している
自室で床に寝転がる
こちらから避けているトラウマをわざわざ見せつけてくる母と何か
笑いながら追い詰めて首を絞めた 部屋で寝ていて起きて「あー!やっと金曜日かー!」と言ったら夢から醒めた
まだ火曜日だった… 958
時間が止まっているからじゃないかな。
1日が速いのか遅いのかよく分からんw これが六龍の中の話なら、あり得ない。
嘘つきを通していれば、必ず終わりが来る。見苦しく酷い有様になって。 >>960
よく分からんから間違った訳じゃないw
スレ違うところにレスしちゃったよw 夢の中は雨の日の夕暮れみたいに暗くて色が有るのか無いのか分からない オス猫がメス猫追っかけててなんかムカついてメス猫に近づいたら
思った以上にメス猫になつかれ
オス猫にすごい嫉妬された 忘れる前に記す
0時半から2時の間に見た夢
目が覚めたとき、しばらく頭が熱くて脳が回転し続けてる感じがした
学徒時代の旧友と思われる男子数人でどこかを目指して道を歩いている
皆は何故か苦労している様子だが、自分だけはインチキをしている感情を持ちながら楽に進んでいる
駅に着く、入り口を探している
プラットホームらしき所にいた知らない馬面の男(fpsゲーム配信者のshakaという人物に似てる)に、
「こっちじゃなくて反対側だ」と言われたので、
ホームの連絡橋に上がってみる
他クラスと思われる人物達が蕎麦をこねている
自分もこれをやらないとならないと勝手に思い、
「俺にも蕎麦のネタをくれ。あと、こね方も教えてくれ。」と一人にたずねる
しかし態度が冷たく「インチキは駄目だよ。外でネタを貰ってこないと。」と言われる
自分「どこにいけば?」、
誰か「瀬戸物屋の正面に住んでるカトウレイナ(リアルでも全く知らない名前)に貰ってきて」
外のゴミの山地帯を掻き分けながら瀬戸物屋を探すが見つからない
ジジイっぽい人物に尋ねようとして目覚める
終わり
蕎麦が出てきた理由は、おそらくその日、全国の蕎麦屋を巡った感想を伝えてたTV番組を見たせい
他は不明 地下にある高速みたいな暗い道路を足で走る夢
翆の塗装が暗くて、絶対に見てはいけない塗装のの道路
どこか知らない学校付属高校の入学関係の書類を貰う
その後札束を持って病院の中を歩く(どこかに行こうとしていたかもしれないが、
どこか分からない)夢の最後の方で、カラスが遠くでカァカァ鳴いていた 子供の頃住んでいた街を自転車で走っている
横には赤い首輪だけした成犬のゴールデンリトリバーがいっしょに走っている
とても楽しい
腹が減ったのでどこかで食事をしようと思ったが
犬をつないでおくリードがないので諦めた 宝くじ売り場があって
その近くに白いシャツとスラックスパンツの細身の男性が歌を歌ってる
大きな木を踏んで折ろうとする
すると木が腐ってて足がズボッとめり込む
ズボンや靴の中が木くずでいっぱい 四方をアクリル板に囲まれた女子高生が自分の耳を切り落とし始める
血が出始めると初めは誰もいなかったアクリル板の外側には人が増えていた
耳を切り落としたあと
外側にいた女子高生の友達が耳をアクリル板に押し付けるように指示
女子高生は切り落とした耳を拾ってアクリル板に押しつけてなにか叫んでいる
手も顔も耳もアクリル板も何もかも血塗れで、それでも外の観客は増えて列を成しスマホで写真を撮っていた ファミレスでたらふく食べてる
ホットプレートに乗った小さめで付け合せのソースをつけて食べる「ピザ」を注文され、君達で食べなさいとご馳走される
隣の奴がデザートにとプリンの乗った飲み物だかパフェだかを注文しようとするがもっと早く言えばよかったのにと止める jと付き合った
一緒にいる時間が増えたなと思ってたらハグされて「ほんっとかわいい」と言われ固まってたら片思いしてるのしってる?と言われたからどうしたいの?
と聞くと付き合ってと言うから付き合った
ちゃらいけどかっこよかった 中学時代の同級生が大量殺人犯になり暴れてる
命からがらで逃げる
そいつは俺達に恨みがあるわけではなく愉快犯として殺そうとしている
じゃあ代わりに大量殺人できる場所を教えてくれ提供してくれ(じゃないとお前らを殺す)と言われる
中退した高校の名前を挙げようとするがなかなか出てこず、制服の特徴を言うと大量殺人犯も了承した
出ていく大量殺人犯 >>976
続き
生き残った者共同士、とりあえず安堵
これから元同級生が大量に死ぬのと「俺の野望」が叶うことを確信しとにかく幸せ
勝ちを確信した俺は耐えきれなくなって近くの友達?(中学、高校と同級生で他の同級生と違っていい奴だった)に「俺の野望」を語る
俺はおそらく、例の大量殺人犯ほどではないにせよ今までも何人か殺してる
ショックを受ける友達
が、肯定も否定もしない模様
無言で飾り物タイプの広いお皿に筆で「太一さま」と書く友達
何か手紙を書いてる友人
俺はそれを見ていてデスノートの主人公が最終巻で「僕の勝ちだ」と言ってしまったせいで言い逃れできなくなったのを思いだし、やはり勝利宣言はするべきじゃなかったと後悔する
友人は手紙とお皿を箱に同封 一連の作業を他の人も手伝ってる
止めようか迷うが結局黙ってみることにする 中学校の放課後五時暗い
一階の教員ようトイレで用足すが暗いからあけてする
こんなとこで毎日する女先生は慣れてもうこわくないんだろうな
下駄箱に行くとさっき絵の話でCGの空の書き方がかかれた参考書をみて空がかけるようになったって話で仲良くなった同級生がいる
背の高いAと背の低いN
外は大雨だけど急げば5時12分の普段はのらないバス低のばすがくるからそれで別の駅についてそれで帰ろう
でも知らない道になり前を歩く二人にバス停までどういけばいいか聞くと商業施設を通ればすぐだよと言われるから探すが見つからない
すれ違うイケメンに商業施設はあっちだよと言われるが迷う
気がついたら雨宿りがわりにした居酒屋で働いてる
無言笑顔なしで接客するから客からは怖がられ店員からはなんであんなのやとったんすか店長といわれてる
が接客しながら口許をレシートで隠したりしながら品をもぐもぐ食べてると美味しそうに見えたのか私もそれください!となり注文がふえた
それおいしいの?と聞かれうなずくとそうなる
店長も気がつくと山盛りのまかないをつくってくれてて店員に指摘されるとハッとなるが渡辺いっけい店長は「だってあのこすごくおいしそうにたべてくれるんだもん!」といい店員は呆れる 油淋鶏ラーメンの上にトマトとたまねぎのスライスが山盛りのってた >>977
続き
そのまま箱を燃やし、天国の「太一さん」とやらへ届けようとする
とりあえずは俺のことを警察や世間にチクるわけではないのかと安心
ベッドくらいの広さでぼうぼう燃えている
透明な箱に入った「太一さん」の生首がその横に見える
微妙に生きてるような生首で炎にひたすら苦しんでる
燃えきる頃がそいつの息絶える頃
なかなか燃えきらない
やがてガスを吹き付けられた(特に口に入れられた)ように水色になって崩れた
「人が死ぬ瞬間」を再現されてるのか
「太一さんの死ぬ瞬間」を再現されてるのか
「人が火葬場で燃やされる様子」を再現されてるのか
「人が地獄で捌きを受ける瞬間」を再現されてるのか
俺にはわからないが大量殺人犯を焚きつけたり自分でもある程度は殺したりでいずれにしても俺もああいう末路を辿ることになるのだと理解する
どこからともなく「親のこんな姿見せられちゃ一生モンのトラウマだよなあ」と聞こえる
何かのCMみたいに出来上がった生首が片側にアップでゆっくり回る映像が流れる
どこか聞いたことあるようなキャッチーな女の歌もセット 前の職場に出戻りしたらしい。
しかし、建屋は同じなのに内部がかなりの高所と化しており
マリオみたいに板状の橋がかかっており、少し歩くと
落ちたら確実に死ぬ高さで怖くて足がすくむ。
途中で歩けなくなり高所ブロックにおもわず膝をついてしまう。
夜になり俺はあの地域の東側に引っ越しをしていたらしい。
ボロイ借家の前に居ると、福田さんが登場。
久しぶりでお互い喜ぶ。
その後、またボロ社宅に住むということになり
曽川さんの仲介で俺はボロ社宅に住むことへ。
だが、騒音糞ゴリラの下だけは無理だと思って何気なく窓を見てみると
風景が違ったので、ゴリラの階上ではないんだと一安心。
そして間取りも反対側だった。
だが、相変わらずセコイ会社なので洗濯機すら置いてなくて
仕方なくダイソーで買った青バケツでズボンを洗濯する。
とりあえず青バケツにズボンを突っ込む。
そこでハムスター+カエルが融合した気持ち悪い生物が通路に現れて
捕獲する。
ぴょんぴょん跳ぶけど噛まれない様に首を抑える。
そして玄関から外へ投げようとすると、通路から外へ出ていく男がいた。
なんだここは、相部屋で生活しないとならないのかよと落胆。
とりあえず外へぶん投げると、違う男が玄関前にいて
物凄い勢いで玄関を閉められる。
慌てて足をひっこめたが、あれに挟まれたら完全に足が切断される速度であった。
そして休憩所付近にいると、バカ巻の野郎が偉そうに言ってくるので
やはり俺は無理だと思い、退職・退寮を決意する。 商業ビルの服屋にいる
試着している母を待っているが居心地が悪い
試着室は誰もいない
職場のロッカーが並んでいて扉の上に隙間があり中がチラ見えできる
他のひとのロッカーはハンガーが少ない カラスがものすごく不吉な感じで「アーガァガァ」と鳴く
母と自分と誰かでホテルに泊まっている。 家族でパチンコに行く
海物語を打つ
一回転目で大当たりする
父親もドル箱を6個ほど積んでる
席に戻ると知らない人が座ってる
ドル箱を一つその人に上げて残りは交換する
ピザ味のポッキーがおいしそう 実家に住んでいた
ドアを開けて風通しをしていたら野良犬が上がり込んできた
上がり込んできたわりに利口な犬で待てが出来た
綺麗な顔つきをしていて、触っても唸ったりしない
ベタベタしていたから濡れタオルで拭いてやったが、嫌がらずされるがままだった
マダニもついていて取ろうかどうしようかと悩んでいると行ってしまった 父親が東京の実家へ電車で行くが帰りに倒れてしまったらしい
でも無事なようだ
両親と私の3人で電車に乗る
電車のトイレに入る
トイレはドアではなく病院のベッドや服屋の更衣室のようにカーテンになっていた
鍵はないようだ。和式
しゃがんで用を足そうとすると車両が揺れて足元がカーテンから外にはみ出す
心配になり鍵はないかと探したらあったのでかける
おしっこは出なかったので意味なかったなと思う
隣の車両に入ると20代の男性アナウンサーが収録をしていた
その車両だけ和室でボスサーパンツに蝶ネクタイ姿の裸のホモの男数人が寝そべっている
彼らの前で原稿を読むらしい
そのあと土井善晴先生が作ったという和食を食べていた
別の車両では若い見知らぬ男がパンフレットか番組表のような紙を持ってイライラしていた
彼は売れない役者で先日収録をしたドラマに自分の名前がない!と怒っていた
私はそんなことないよ、きっとあるよと励まして名前を探すがない
よく見る海外ドラマの登場人物達がコンビニのような場所に行こうとしていた
ネットで調べるといくつか店舗があり何でも揃ってそうな店舗に向かった パチンコ屋と回転寿司屋が広い範囲に何軒も建っているエリアを歩いていた
そのエリアの末端ではふたつの店舗が完全閉店していて、その店を見て
「あの店の中はどうなっているんだろう、合法的に中を見るにはどんな仕事をすればいいんだろう」
と思っていた
場面変わって、心霊ビデオの撮影スタッフになっていた
「なるほど、こういう仕事なら建物内に入る許可を得られるかもな」と思った
今回の企画は、祟りがある廃墟をお祓いをするというもので
その建物は冗談抜きで本当に幽霊に祟られていて、こちらも本当にお祓いができる祓い屋を用意していて
本当のお祓いをやったあと、いかにも作り物っぽいお祓いの映像を撮影するのが今回の仕事のようだった
なんで本当のお祓いの方を撮影しないのかと言うと、
その方法が、祓い屋の友達の妖怪に飲み会を開催してもらって
幽霊をその飲み会に参加させて、飲み会をうまく解散させることで幽霊を成仏させるという
全然心霊映像らしくないものだからというのと
「本当に幽霊が取り付いていた」ということになってしまうと建物の資産価値が下がってしまうけど
「いかにも嘘っぽい心霊ビデオのロケ地に使われていた」ということにしておけば建物の資産価値が上がるから
とのことだった ドローンみたいなもんを操縦して
アメリカンな森林地帯の道路上空を進む。
何かのパレードらしい。
水の中の隠れ家みたいな所に行く。
人妻がいて誘惑してくるが断る。 電車に乗っている
窓の外は山林とか農地だ
牧草を丸めたやつがあるが家(二階建て)より大きかった
でけえ!って近くの乗客と話してた
電車は市街地へ
車掌からのアナウンスが入る
「窓の外の空に人工衛星が見えますので探してみましょう」
俺は物探しが下手なので最初から諦めた
終 ビンを透明にする技術が出来たとかでビンはどれも透明
でスーパードライも透明になってた
ビンもビールも透明、ビンの栓はもうほとんど指で引っ張るやつ
プルタブって言うのかあれ
栓抜きとかもういらない、確かに栓はちょっと金臭くてビールの味損ねてはいたが
なんか風情がないな 全国大会決勝戦の延長中
三塁まで来たが捕手に腕をつかまれる
審判に言っても聞き入れてもらえず
アタマに来たので捕手の耳の穴にカレーを入れる
なんじゃこりゃ 自宅で母が知り合い(習い事の仲間)と電話をしている
私が母の側を横切る時に「あっ」と声が出てしまう
電話の相手は今何か聞こえたか聞いてきたらしく母は「豚の鳴き声よ」と答える
しばらくすると携帯に登録してない番号から着信があった
出てみると先程母と電話してた相手だった
相手はあなたは何者か?など聞いてくる
私はやたら言葉遣いが丁寧になってしまい余計怪しまれる
母の携帯に番号が登録されてるはずなので母に伝えようとするも喋れなくなる
深夜2時台になっても眠れずこの時間帯はDlifeでクリミナル・マインドがやってるはずだったと思い出し見てみる
グロく重い内容で落ち込む なんか鉄道でなにか犯罪を犯したらしくアリバイ作りでか色々工作をしてるっぽい。
で、定期を捨てたりキセルみたいなことをしてるふうで
誰かに追われながら鉄道を乗り継いで逃げ回っているぽい 道路わきのコンクリートで固められた歩道を歩いてる。道は緩やかな勾配で、歩いてい
るうちにだんだん弾みがついてくるような気がする。ほかに歩いている人の姿はなく車
もまばらだ。
このまま下っていくと街に出るらしい。何度か行ったことがあるカクテルバーに行って
みたいと思うが、コロナ対策で店がまだ閉まっているような気もする。また、マスクし
てカクテルを飲むのもなんだかなあという気がしなくもない。
歌でも歌いたい気分になり、歩きながらなぜかオフコースの「言葉にできない」を歌い
だす。あたりに人もおらず気兼ねなく声を出す。なかなか美声ではないか、と思ってい
ると、前方にグレイの背広を着た青年が歩いていることに気づく。少し気恥ずかしかっ
たが急に歌いやめたり小声になるのもまた気恥ずかしく、青年の歩調からしてすぐに追
い抜けそうな気がしたのでそのまま歌い続けていると、追い越した辺りで彼が同じ歌を
歌いながら並んで歩きだした。見らぬその青年はからかう調子でもなく、しごく真面目
にこちらに唱和する。それを変だともなんとも思わず、二人で合唱しながらしばらく歩
いていると、後ろから、彼が着ているのと同じようなグレイのスーツを着た男たちが追
いついてくる。彼の同僚ではないか、と思う。
この近くに職場だか集合場所だかがあるようだが、彼は仲間と話しながら時折、何か言
いたげに、チラチラとこちらに視線を向ける。一緒に行くよう誘っているらしいのだが
なぜ自分が同行しなくてはならないのか、さすがに理解できない。 北海道から群馬県の温泉地に旅行で来て朝起きたら水蒸気爆破で温泉地一帯が爆発してる。自衛隊の装甲車で脱出してたら竜巻みたいに岩が巻き上げられて目の前にでかい岩がどんどん落ちてくる。なんとかJRの駅に着くが山が山体崩壊して火砕流にさっきまでいた街が飲まれてく。
だいぶ待ってようやく来た電車で東京へ脱出するが関東から脱出したい人が押しかけていて交通が死んでいて脱出できない。 特撮モノのデカくてピカピカ点灯するおもちゃを購入する
学校のパーティーか何かが行われていてそこで使用する? 小学校時の同級生が俺に何か聞きたいことがあると言って来た
俺のいる場所はすごく高い本棚の上
数十メートルくらい
そこを登ってきたらしい
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