見た夢をそのまま書くスレ26
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ25
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1572970603/ | 彡⌒ミ
\ (・ω・` ):: ふさふさだね…
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| ミ・_・,,ミ
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\ (・ω・` ):: あ…ありがとう
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i ノ( ⌒)川 `ヽ' / .)E)
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l___l 、.l___l >>ID:SrEPeIWm0
スレ建て&保守乙です >>1
乙です
透視できるようになる夢
学校のような建物の中で教室からふざけながら出ていった二人の男子が壁越しに見える
ふと教室の黒板がある前方を見ると、壁の向こうの教室で机に座って勉強している生徒たちが丸見えであった
すごく不思議な感覚...
(この時点で意識がかなりはっきりしていたので恐らく明晰夢と思われる) いちおつ
大勢で列に並んでる
演歌歌手のリサイタルらしい
窓からステージが見える部屋に案内される
母や祖母や親戚のおばさんがいるので挨拶する
気づくと寝ていて席に横になってる
隣に迷惑だと思って起きる
自分は何かとてもイライラしてる
学生時代に住んでたアパートを借りる
シェアハウスみたいになってて
グラインダー持った人が同居人
ベッドの上がアコーディオンカーテンになってて隣の部屋とつながってる
家賃は9万円と当時に比べて高くなってた
モデルルームの案内を手伝う
その場所は建築中の豪邸がたくさんある
城みたいな家もあってスゲーって驚く トランプ大統領が隣に立ってるどこかの会場で何かの平和宣言をやらされる
あとから会場の袖でトランプから内容についてダメ出しされる >>1乙
その場にいる人がみんな気になる人に告白を始める
二人の男性からプロポーズされそうになるけど選べなくて逃げる
一人は苺農家で自分の両親も農家だったから大変さ分かるけど苺はなんかオシャレだって話を誰かにしてる
わざと断ってくれそうな女の人を選ぶ男性もいた
病院を俯瞰でみている
2つ建物があって夜間も対応する緊急病棟の方はカーテンもびっちり閉めて警戒している
もう一つの日中開いてる方はカーテンガラ空きでのほほんとしてる
でも空から裏に周りとなんか不安になる
大きな柔いボールでドッヂボールしてるアメリカの子供達
固いと条例的に駄目らしい
何か怖い人に体を撃ち抜かれる
最初は喉元その後胸で最後の足?へは命中せず >>1乙
家族という人たちと出掛ける
バスにのっていなか町の狭い道を走っててこのへんが目的地かなとイケメン無愛想兄が言うがもしおりてここじゃなかったら次のバスいつくるかわからないし帰り方面のバスもわからないから
バスに待っててもらって道路の反対に渡り時刻表をみてくると夕方の44時4分があるからジェスチャーで数字の444を兄にするとバスのなかから兄も444とする
運転手に聞いたのかよ
みんなで本屋にいくがなんか咳がでてきて熱っぽい
人のいなそうなコーナーにいき落ち着けるがやはり咳がでるからコロナだといけないから無口でおたくで暗いけどもさいイケメンな長男に電話して咳が出るから先に車に戻ってるとみんなに伝えてもらえる?と話す
なぜこの長男を選んだかというともさいけどやはり長男なのでメンツあるだろうなと思って
は?早く言えよと返される
広いベンツに乗り待つ 別
いつもの坂のコンビニファミマに行く
混んでるがパンケーキ買う 本屋の少女マンガコーナーに天使なんかじゃないの表紙だけリメイクしたのがあってこれじゃない感
花より団子も3がありギャル主人公の表紙でドットのルーズソックスはかわいいがこれじゃない感 職場のエレベータが異様に巨大になっている。
ワンフロア丸々エレベータになってる感じで、出入り口がいくつもあって止まる階ごとに出入り口が変わる。
ちょっと夕方に気分転換で外に出るつもりが、エレベータから降りられなくなって何度も最上階と1階を行き来する羽目になる。
夜9時を過ぎてもエレベータから降りられず、飲み屋街が入っているフロアに何とか降りることができたが、今度はエレベータのある位置がわからなくなる。
舌が出っぱなしになってあうあう言うだけになり、客引きに手を引かれても断れない。
以前、脳外科医を受診した時はこれ以上の治療は必要ないと言われたのに、こんな感じで人生が終わるなんてあんまりだと思う。 バイクを友人に借りてドライブに行く。
友人のワゴンが隋走する。
楽しい時間を過ごすが、帰りに出先の地元連中に因縁をつけられる。
いろいろやりあって聞いてみると、俺は昔いた会社の関係者らしい。
じゃあ電話して俺の上司だったやつを呼び出せというと、勘弁して
くれという。全員ヘトヘトになって、ワゴンで送ってもらうことに
なった。そこで地元連中の一人の電話に着信音。元上司からだ。
電話取りたくない風をしてる男に「取って嫌味の一つでも言って
やれば?」と言ってやった。
そのあと地元のショッピングモールで別の友人を見かけ、追い、
モールから出たところをやっと捕まえて話をした。 「キン肉マン」のゆでたまごの父親は労組の活動家で、「ゆでたまご」というペンネームは子供のころに読んだ左翼系マンガ家のPNから取ったと言う。
その元祖ゆでたまごの描いたマンガを読む。
主人公は資産家の息子で電気やエレクトロニクスに詳しいが、資産家に反感を抱いており、家の周りの金持ちの家にニクロム線を使った発火装置を仕込む。
しかし、最後に自分の家のエレクトーンに発火装置を仕込もうとしたところでそれが発覚してしまう。
主人公は開き直って他の家の発火装置を作動させ、周りの家を全焼させる。
主人公は少年院送りになるが、課外活動で院の周りのホテルや宿泊施設の手伝いをさせられる(院の近くに温泉街がある)。
逮捕を免れた過去の仲間を通じ、主人公は活動グループを拡大させ、こんどは温泉街すべての炎上をもくろむ。
ホテルやユースホステルに発火装置を仕掛けるのはもちろん、田畑や放牧地、鉄道施設や道路わきにもニクロム線のコイルを仕掛け、町全体を破壊しようとする。
しかしそうした装置を仲間が設置している最中、とある高級ホテルに宿泊していた少年が外国人の義母に犯されようとしているところを目撃した主人公は、未完成のまま装置を作動させる。
ニクロム線を仕掛けていた仲間は、突然通電したコイルで指を切断され、またコイルに触れていた仲間や無関係の人々も体をずたずたにされる。
温泉街は阿鼻叫喚の惨劇の場と化し、活動グループは未完成のまま装置が作動したことを「資産家の陰謀」として、レバ刺しの如くずたずたにされておびただしく血が滴る仲間の体を抱え上げ、
「資産家たち見てみろ!これがお前らのやったことだ!」
と怒りの声を挙げる。 地方自治体の職員になっている。
職務は「県内または近県の博物館を巡って、展示内容の評価を行う」こと。
三人一組で班を組まされ、地質、古生物関係の博物館の担当になる。
学生時代、地学にはさっぱり興味が無かったので、大いに戸惑う。 とある住宅地の中に建つ木造アパートで、一人の男(大家の息子?)が他の住人(全員男性の独居者)を「支配」している。
アパートは二階建てで、各階に三部屋ずつ居室があるが、男は二階の真ん中の部屋に居座って他の住人の出入りを常に監視している。
住人がアパートから離れようとすると、先回りして1ブロックと先から進ませないようにしている。
当然、住人たちは彼を忌み嫌っているが、男は交番から来た警官に「他の住人がこの辺りをうろつかないよう、注意している」と申し出て、半ば「公認」のことにされている。
一人の住人が男に望遠鏡を贈り、監視用に使わせる。
しかしこの望遠鏡は仕掛けがあって、特定の一方向に向けると死角ができるようになっているが、覗いている者にはこれが気づけない。
望遠鏡を贈った住人は友人と謀り、この死角の位置に友人の自動車を駐車させ、まんまと「脱出」に成功する。
住人は同じようにして他の住人も脱出させるが、途中で「死角」の存在に気づいた男は激怒する。
だが、この住人は脱出してから地元警察署に駆け込み、事のあらましを語って男を監禁容疑で通報していたので、男はやってきた警官に敢え無く逮捕される。
その後、全国で似たような事例が見つかり、警察庁は大々的な取り締まりを行う。
現場の警官たちは、こうした事例を「(ヒュー)マニティ案件」と呼びならわす。 都内の住宅街にいる
以前住んでいたアパートがあった(実際に住んでたのとは違う建物だった)
嫌いな自称評論家の女がテレ朝のゴールデンのバラエティーに出ていた
ゴキブリや昆虫を捕まえて食べてみて気持ちが悪かった
ロードサイドに変わった建物の飲食店がある
人間の顔のキャラクターの顔のスイーツが出てくる店らしい
一時期経営が傾き建物ごと取り壊されるも、また同じ場所に復活する
実際に母と私と二人で行った。
以前は30〜40代の男性が経営していて店にいたが、今度は50代くらいの夫婦で経営していた
会計が食券機になっていた
夫のほうが常連客に色々話しかけていた
メニューが豊富で大盛りが売りのようだ
なかなか決まらずにいたら母親が勝手に頼んだのか、勝手に食べ物が配膳されちょっと腹が立った
オムレツかオムライスにカレーがかかったものや味噌汁があった
量はそれほど多くなく完食できそうだ
完食するまで常連客らに見られてて不快だった
夫婦には小学生の女の子供がいた
美少女の友達もいて店主に何か文句を言っていた 5ちゃんで知った有名ではないが名画といわているが著作権の関係で
レンタルや配信されない邦画がニコニコ動画かYouTubeにあがっていたので見る
田舎の小4くらいの小学生少女達の話だった
皆驚くほど大人びた顔立ちの美少女で、子供なのにあえて演出でメイクをさせられていた
90年代前半くらいに制作されたようだ
書き込みによると現役で活動してる女優もいればAV女優をしている人もいるらしい 好きなバンドのライブのチケットの抽選結果を見ようとバンドの公式サイトをチェックする
すると椎名林檎のHPに飛んでしまう
椎名林檎と対バンするらしい
気づいたらライブ会場にいた
真ん中に黒のフィットした女王のような衣装を着た林檎と両脇に女性二人が立って歌っている
両脇のうちの1人の吉田羊に似た美人な女性が観客にどうしたらいいか誘導してる
観客も前後に行進したりしなければならないらしい
そんな事知らないからどうしても他の客とずれてしまう
気付いたら通院している病院の待合室に座っていた(病院の内装は現実とは違う)
昔使っていた水色の折り畳みガラケーで林檎の映像を見ていた
通信料のことが頭を過るが名前を呼ばれ携帯を折り畳み受け付けに行く
いつもは受付で診察カードと保険証を渡すだけだが、受付でノートに名前と病名又は症状を書くシステムになっていた
名前はあいうえお順になっていて自分の名前と病名を書く
病名の漢字の書き方が思い出せず思わずガラケーで文字を打ち込んで確認する
すると院長が通りかかった
私を見て呆れながら「ホテルの受付じゃないんだから」と苦笑いされて恥ずかしかった 鍵盤が4個くらいしかないキーボードを教室の机の中に入れる
その後忘れて次の授業に行く
キーボードを思い出して取りに行くが無い
盗まれたかと思ってたら忘れ物カゴの中にあった
でもACアダプタが無くなってた 薄暗がりで動く影や幽霊が見えたりするのは
マッハバンドのせいだよって夢の中でお化けに言われた
ググって調べたけどそうなのか? 3年後の今頃大震災が来る夢を見た
大丈夫だ、単なる夢だろうからたぶん心配ない 自分の靴(スニーカー)が捨てられていて、外に出ると強盗が玄関で待ち伏せしている。 家の外(玄関の近く)に強盗の1人が待ち構えている夢 >>31-32
・孤独を感じている
・自宅には他人を呼びたくない
・靴の予備が無い(または少ない) 長く閉店してそうな廃れた店の駐車場に車を置いて散歩してみたら道に迷ってしまった
何とか戻ってきたら車がない
空き店舗だと思っていた店は営業していて通報して車は警察がレッカーで運んだと言う
お店のおばちゃんに謝ってさあどうしたものかと悩んでいたら目が覚めた
変な夢 和式トイレで大便を排便中
いきなり鍵を壊されドアを開けられる
そこにいた(ドアを無理やり開けた)のは中学時代の友人2人
信じていた友人に嫌がらせを受け裏切られ馬鹿にされたと思いにらみつけるが
そいつらは赤の他人のような顔をして自分を見ている
そしてどこかへ行ってしまう
排便が終わりトイレを出る
どうもそこは丘の上の古びた旅館のようなところ
自分は何者かにずっと尾行されているような気がするので
尾行から逃れるためにその建物を脱出する
丘を降りる途中に寺院があり和尚が子供を叱りつけている
和尚の子供だろうか?
ふと後ろを振り返ると見知らぬ女が2人、さっと建物の陰に隠れて脱げたので追いかける
古びた建物の給湯室のようなところまで女2人を追い詰めるが
その2人は俺をコソコソ尾行しておきながら
全く赤の他人のような顔をしてすっとぼけている…
……というところで目が覚めた たった今みた夢
コンビニのレジで612円の支払い、千円札と12円払ってお釣り400円貰おうとしたら
400円を10円玉や50円玉ばかりで返されて財布がジャラジャラと重い。
馬鹿馬鹿しくて笑えた。 父と妹と旅行してて食事をしてる
妹が美味しそうなスパゲッティを食べてるので同じものを注文する
スープを飲むとそのスープは向かいの人のスープだった
謝ると笑って許してくれた
鳥を見る場所に行くとあいにく雨が降ってる
壁には飛行機で何分みたいなポスターが貼ってある
妹が現地で友達を作ったらしく一緒に遊びに行った
帰ってくるとお土産にルパン三世のジャケットを買ってきた
着てみるとブカブカ 旅行中?
着替えはほとんど持っていないが、遠い親戚?らしい家に泊めてもらうことに。
広い家。ロの字形に廊下があり、そのまわりに部屋がいくつもある間取り。真ん中にバスルーム。洋風の大きなバスタブ。
でも着替えないからどうしようと迷う。
部屋で、1人寝ていたら、下から「姫!」って呼ぶ声。階段をかけ上がって部屋に飛び込んでくる黒人少年(10才ぐらい)
私に嬉しそうに抱きついて、頬にキスしてくるが、コロナウイルス流行ってんのに…と思う私
起きて部屋を出たら、おばさん(この家の奥さん)に会う ストーカーに追いかけられてて普段から庭にドアがなくて防犯やばいから管理人にいってたけど改善されなくてとうとう空き巣に入られた
筋肉むきむき彼氏のとこに行きこの筋肉なら大丈夫だ負けないと思う
一緒にゲーセンに逃げたりビルのなかを逃げたりしてて知人に会いどうやらストーカーの招待は子供の頃近所に住んでて血の病気だった人らしい
なんであの人が?子供の頃から? 生活記録(何時に何をした、みたいな)を表につけているが、紙に書き込むのではなくカラー粘土で作っている。
余談だけど夢に出てくる自分を振り返ると、二十代前半と三十代前半の頃が人生最も充実してたのだなあ、と思う。 このスレの趣旨と微妙にずれてる気がするから悩んだけど久々に夢で爆笑したから書く。
夢の中で凄く太った友人と一緒にいる夢を見てたのさ。その友達は実はスーパーマンで悪者をこらしめる正義のヒーローだった。
そこからは友人の活躍をずっと夢で見ていた。普段はぱっとしないやつだったけど頑張ってんなと思いながら見てた。そしたら強敵出現。苦戦しながらも頑張って戦ってた。
ところが一瞬の隙をついて友人の背中に回り込んで一撃。そのままマントを奪われる。
そしたらいきなりゴルゴ13が出てきて一言。
飛べねぇ豚はただの豚だ
そういって去っていく。何故かエンドロールまで流れ出して目が覚めた。 高速道路で前の車が急に車線変更して
その車に追突する
赤い車
相手は渋滞してたのを知らせようと思ったと言う
ゲームを使って何かのテストをする
スーパーマリオみたいなゲーム
ゲームには自信があったが
使ったことがないコントローラーで
うまく動かせない
何かの道具で家のガラスが割れる
粉々になったガラスを掃除する 会社らしきビルの5階でエレベーターを待っていた
エレベーターの周りはガラス張りで建物の中や外からエレベーターが動いてるのが見える作り
ところが下から上がってきたエレベーターが4階くらいから急にスピードを上げ、最上階6階の天井を突き破り、その勢いでロープも千切れて人を乗せたカゴはポーンと空高く舞い上がったあと無惨にもそのまま別の建物にぶつかりながら落下していった
エレベーターに乗ってた女の悲鳴が聞こえた
カゴの中の人間が途中で放り出されてるのが見えた
まず助からないだろう
夢で良かった 同級生の父親?みたいな人が運転でみんな乗って車で移動している
スピードが凄い出てる
その人が仕事の話をしている
母が寝坊して10時なのにまだ寝ている
起こすと歯磨きしてすぐに出発していた
トイレを探しているとソファとか置いてある休むところが隣接してるトイレがあった
腰ぐらいまでの高さの敷居があってこのトイレよく夢で見るやつだ現実でもこういうトイレあるんだなって思った
誰かがタバコを吸ってた跡がある
自由にとって良さそうなタロットカードみたいなのが置いてある
何かのメッセージが読み取れないかって見るんだけどなんだかよく分からなかった 相撲経験ゼロなのに自分が前頭になっていることを友達にカミングアウトする夢を見た 米軍基地内のカジノで遊んでたら、男に連れられて
福祉の事務所で寄付を繰り返しお願いされた。
100円を差し出して来たので思わず受け取ると、
900円だからこれはお釣り、と、言いくるめられて
しまった。しょうがないので荷物を持って来てそれ
くらいなら払おうと荷物を取りに行く。
荷物を持ってそこに行くと窓口にいたのは女性数人。
男性職員はいないという。俺は奥の部屋に連れて
いかれ、何故か基地内で暮らすことになった。
部屋の掃除をしていると荷物が部屋からあぶれて
来る。面倒なのでベランダで作業していると、同じ
フロアのベランダのフェンスがなくなっている。
改装中らしい。俺はボックスに整理する本を持って
あっちで整理しようと角部屋のベランダ部に行って
作業してると、昔から使ってた鞄があった。あれと
見ると、その部屋も片付け中で外に荷物を出していた。
似た鞄でしかなかったのだ。積んである荷物から
女性の部屋であると判ったのですぐに退散。
ベランダから一直線に降りる階段がそこのベランダ
にあったので、いいなーと思った。 従兄妹の女の子が部屋の中にいる。その子が、ふにゃふにゃしていて面白い、と言う夢。 皮膚を剥いで細い短冊状にして
ティッシュケースに入れてラップをして
お坊さんと一緒に山を歩く
ラップに穴を開けないと皮が腐ると言われ気をつける
ラップが外れるのが気になってテープが欲しい
ちょうど薬屋があって
絆創膏や包帯を留めるテープを貰う
でも後でお金を払わないといけなかったんじゃないか心配になる 何かの大会があって
その後のパーティーで
自分の座る場所が分からない
ウロウロしてると小学校のときのクラスメイトが話しかけてきて
大会の順位で座る場所が決まると教えてくれる
順位を知るための機械に案内してくれる
野球の試合をやってて
みんな変化球を投げる
友達はスピードボールの直球ばかり投げてて
みんな変化球を投げてると教えてあげる 向こうの一段下にある家にいきたいがたどり着けない
建築途中の家の足場を降りたら現場の人たちに見つかったのでその旨を説明する
誰も行き方がわからない
スーパーで暇潰し用のおもちゃをみている
居間のテーブルで祖母に訴えているが理解してもらえない
仕事忙しいといいながら遊び歩いている
見舞いにも来ないのにそれでも私より向こうの方がかわいいのだそうだ 父が亡くなり(事実)
たぶん1ヶ月ぐらいして、私は病院に行く。病院の入り口の外には医者や看護婦さんらが別の患者家族を和やかに見送るところだった。
主治医は向井理だった。私は向井理に声をかけると「あぁ、お久し振りですね」と笑顔を見せた。
広い白い部屋で主治医や看護婦ら十数人が私に向けて報告会。先日、〇〇から(施設名?)探していた書類が届いたと言われ、私はほっとする。 実家に帰っている
母親がタブレットで何かのゲームを見せてくる
製作者に中里商店と書いてあり、近所の知り合いが作成したゲームのようだ
2Fにある元・自分の部屋に行き、でかいスーツケースをもって下へ降りようとすると
兄が下からちょうど上がってくるとこだったので上でちょっと待つ youtubeのチャンネルで、アメリカ人女性(白人、ブルネット)姉妹が配信しているものがあり、内容は旅行VLOGと粘土アニメ。
最新の一本は可愛らしいキャラクターが動く粘土アニメだが、途中からエロチックな内容になり、最後は日本人と天皇陛下を侮辱して終わる。
この動画に日本語の非難、煽りコメントが大量につく。
姉妹同士でセックスをしているとする旨の英語コメントが付き、過去の旅行VLOGを検証すると、妹と思われていた人物は実は「弟」だったことが発覚する。 転んだら膝の皮がべろんと剥げた
でかいたい焼きくらいの大きさで剥げたが血はあんまりでない
しょうがないからそのまま張っておいたら張り付いたみたいだが
しばらくすると納豆のように糸引いて剥がれ落ちた
うん、どうしようと悩むが膝の皮はもう使えそうになかった
どうしよう 軍隊に入隊する
2つのコースがあって
どちらのエレベーターに乗るかで選択する
片方は1、片方は2と書かれている
どういう意味か分からず友達と相談する
1が簡単だろうとか1が上級者向けだろうとか話す
階段をかかとで滑るようにものすごいスピードで降りる
ビールを飲んでる
ピンク色の桃の絵が描いてあるビールが安い コンビニから出ると駐車場に100円玉が落ちてて、ネコババする、すると、アッチにも一枚、コッチにも一枚、100円玉が落ちてて拾って歩いてると鬼の形相のオッサンに服をつかまれすごまれる
5chニュース速報板で、わざとコンビニの前に小銭を落としておいて拾った少女に因縁つけてわいせつな行為をしようとして逮捕された男の事件を見たから、その影響で見た夢か 障害を持った男が
鮎を捕まえる装置を作るから
8000円だしてくれと言う
1回目の試みは忘れたが失敗した
鮎が逃げる
2回目は大きなベニヤ枠とアクリル板を使う
ベニヤ枠を薄く裂いてフルーツを配置
接着剤をフルーツを挟むように塗る 高校三年のときの席順で真ん中一番前
通路挟んで左は男の幼なじみ
数学の授業中やっぱり学校はあわないから数学おわったら友達にも何も言わずに帰ろうと思う
いまもドキドキするから数学をがんばって集中してるふうにみせて乗り切る アダルトショップで大人のおもちゃコーナーを見てる
するとアルコール消毒液を見つけたので買う
700円と割安
レジに持ってくとポイントが貯まってるとのことで数円だけで買えた メガネが見つからない
教室や本の下やき更衣室を見ても見つからない
いろんな人に協力してもらって探す
歩いてると祖母の足に針金が刺さる
でも結局見つからなかった 広くはないし変わった形の部屋だがここが私の家
友人が泊まりに来てトイレの場所とか教えている
駅に近い一等地の戸建て
倉庫のような作りだがリビングダイニングはある
中はマネキンや人形だらけ
持ち主が亡くなった?かで私が相続人
人形は有名なキャバレーのものでこれを持ったまま継ぐのが相続条件 バッテリーをいじってたら右足の裏がちくっとして感電したが電気が右足から流れたからよかったものの
左からなら心臓を直撃し危なかったかと思う 一年前の大事故の件で40代らしいメガネかけた白衣の女医に相談している。
灰色の鳥居の神社にいる。
雨が降っておりよく見ると、鳥居の手前で軽トラが水没している。
斜めに傾いて後ろの方に石と結びつけていたがまるで無意味。
左に歩くとイルザスがやってきた。
左につけてリードでハンドリング。
巨体で肉付きが良い。
夜の神社にいる。
赤くてでかい鳥居があり、左右に灯火があって
炎が綺麗に燃えている。
左には売店があって白衣の名前忘れた巫女さんが二人いて販売中。
男が一人いる。
アテルイがいて、右側へ歩いていくと更に大きな鳥居がある。
くぐったら夜祭みたいなテキ屋がある。
アテルイとクレー射撃をやる。
俺は左右2連でアテルイは上下二連。
超近距離なのにトラップ射撃で始まるが
あまりの皿の早さとテキ屋の狭さですぐ皿が切れてしまい
まるで当たらない。
空を撃っているよう。
というかテキ屋の人間が左端にいるだけで近距離過ぎて危ない。
二回皿が飛び交うが全部外す。 前日
バレーの木村沙織がいる。
身長高くてバレーみたいな服装でいる。
後日
木村沙織が黒下着で後ろから抱きしめてくる
いきなり下着姿で長い手足で抱きしめられ困惑。 自転車でガードレールもなにもない道を走る
まわりは田んぼで大型トラックがたまに走る
バランスを崩すと田んぼに落ちそうになる
巨大な蚊柱のようなものが向こうからやってくるので停まってやりすごす
若い子3人が自転車で向かうのを追いかけているのが自分
ライトも雨具も持たずに出発したので自分の分を渡すために追いかけている
見ては行けない偉い人の乗る大きな車両が通る
帰宅してチェーンを掛けて寝てしまった
ふと目を覚まして外出している母が家に入れないなとあわてて玄関に向かうと扉は少し開いていて
無意識に鍵をはずしたのかな?と思う
廊下には木の積み木
リビングに母
父も帰宅する頃 外国ミュージシャン初期メンバーじゃん 帰るとき大変な今なにか仕事をもらって恩返しするからと言う
頑張って日本語で「一生懸命みなさんと頑張りまショー」
廃盤になったカップラーメンをネットで探せばいいと思い付く
でかい酒屋で酒を探す
外国王女の戴冠式 儀式に使う剣を受けとるはずが落としかけて笑うがそのあとはそつなくこなす 本屋のビルに入る
一階の話題の本コーナーには
ドラえもん関係の本があって気になる
目的の階は5階で上に登る
4階から5階は本棚の上を飛び移って行かないといけない
危ない
自分の乗ってるスポーツカーの洗車をしてる
泡をスポンジにとって車に塗る 薄暗い中、AE92レビンで幹線道路を走っていた。
偶然同じ92型レビンが前を走っていたが、自車のアクセルの反応が良すぎるのと
前のレビンが無意味に減速するので、どうしても車間距離が詰まってしまう。
そうしていると煽られたと思ったのか、レビンが交差点手前で停車した。
降りてきたのはやせ型の見るからにオカマという雰囲気の2人で、オネエ言葉で
何かを言っている。
正直に訳を話すと一人が勝手にボンネットを開けて部品を交換し始めた。
後続車をせき止めているので、交差点の角にある商店の駐車場に誘導するが
小山のよう凸凹していて、乗り越えるように駐車した。
オカマから普通に変化した男から突然「レフシェ」という地域知っている?
綴りは書ける?と聞かれた。
ブラジルのあたりにあったようなと思いながら紙に文字を書いたつもりが
拳銃のような絵になってしまう。
なぜか笑いが込み上げてきたが「ふざけないでよ」とオカマ風の男に注意された。 都内の狭い線路沿いに建っている1学年1クラスしかないような小さな高校の入学式か卒業式に出る
お腹が空いたので昔付き合ってた元彼とワンタン専門店に入る
市場のような場所にあり入り口の前のテーブルに座る
ラーメンとワンタンスープのセットが出てくる
他にご注文は?と聞かれるがとりあえずこれでいいですと言う
学生時代によくつるんでた男女数名で女友達Aのアパートに行った
テレビには90年代っぽい雰囲気のCMが流れている
この俳優は格好いいかそうじゃないか雑談してる
皆ガラケーを弄っている
空腹でいたらAが白い陶器のお椀に入った白濁したスープをお盆にのせて持ってきた
Aいわく私の胎盤の液体?らしい
そんなもの気持ちが悪くて飲めないが体液を飲むのがマイムーブらしく一人で飲んでいた
隣の部屋には冷凍庫が壁際にいくつも置いてあり体液のスープがストックされていた
更にAは真空パックになった干した人間の内臓を湯に戻して飲もうとしてた また学生時代の夢
学校で外国人と共同生活をする行事があった
数人のグループでキャンピングカーのような宿泊施設で料理をしたりするらしい
英語が喋れないので不安になった 電車に乗っている
ボディビルダーか何かのアスリートの格好をした集団が駅から電車へ乗ろうとしてくるが一部の上半身裸の人は乗車をお断りされて乗ってこれない
何人かは乗ってきて、その中の黒人(途中からどんどん黒くなっていく)の女性がおもむろに下を脱いで尻の穴を手でかいている
自分は床に寝たくなってきて、電車の中央部に移動して床にうつぶせになる 知らない街の寮に入って大学?に通うことになった。
普通に通えてはいたものの、どこか仮の生活という感じて馴染めないところがあった。
ある日の朝、寮を出る時間を間違えて慌てて出かけることになった。
寮の仲間も同じタイミングで出る。が、すぐに見失ってしまった。
慌てて通学路に向かうがパニックでどこ行きか分からない電車に乗ってしまったらしい。
何とかなると考えて大きな駅で降りる。
どこかで乗り換えた記憶があって、その大きな駅でどのホームに行けばいいというところまでしか覚えてなかったのだ。
ホームを出ると巨大なホールになっていて、客の連なりは手前右の、300メートルはありそうな大きな上層行きエスカレーターと、奥に向かっている。
どう考えても上層は違うだろうと思いつつ、さりとて目的の駅も学校の名前も思い出せない。
一度待合室に入って荷物を漁る。学生証くらいはあるだろう。
しかし財布もカード入れも開けたが見つからない。
慌てているうちにスマホだかタブレットのスイッチが入り音楽が鳴り始めた。
それを無視してカバンをひっくり返す。周囲に結構人が休んではいたが。
それでも手がかりはみつからなかった。 夜になると殺人集団が街にやってくる
何人かで何階か建ての屋敷の上の方の階に隠れていて布団の下に隠れてたが見つかって全員殺される
(2ループめ)
今度こそ殺されないように前回の失敗を踏まえ、より慎重に隠れる
彼女?と屋根裏部屋に隠れ、敵が襲ってくる夜になるのを待つ
敵が近づいてきた情報を得て明かりを消し息を殺して敵が去るのを待つ コム・デ・ギャルソンのシャツとスカートを試着している
リアルで欲しかったのに買いそびれた白いプリーツのシャツワンピースも試着した 教室の天井に白いトタン板がたくさん貼り付けられてる
友達と何かおかしいと話す
トタンの1枚が剥がれててパタパタ動いてる
どうやら下に換気扇があるらしい
俺の持ってる服が無い
同居人が持っていったらしい
俺はすごく怒る 階段を昇って一番奥の教室
黒板側の扉の中に傘立て
教室には男子生徒が4人〜6人くらいいるだけ
話したりするような仲でもないし名前も覚えていない
おはようございますといいながら教室に入り傘立てに傘を入れる
窓側一番前が私の席
受験があるし大学も決まっていないどころか試験もわからない
勉強もしていない
どうしようかなとぼんやりと思う 静かな湖で釣りをしている最中に餌入れを落としてしまった。
慌てて網で掬いホッとする間もなく別の釣り具を落としてしまい、思わず声を上げる。
一旦、深緑の水色をした湖底付近まで沈んだが、なぜか浮上して自らこちらに戻ってきた。
気を取り直して釣りを再開していると、いつの間にか背後に出来た道路を
若い女性らの集団がマラソンをしながら通過していく。
ここで初めてパンツ一枚姿だった事に気づき、慌てて姿勢を低くした。
左手に外壁のようなものまで出来ていて、その向こう側にも出現した駐車場に
若い女性が2人、「ここ、バス来るかな?」と話しながら歩いてくる。
壁の幅が狭いので見つからないように祈っていると、目の前に定食屋のカウンターが現れた。
強面の店主と店員が話しかけてきたので適当に返答していると、調理場に移動していた。
店主がダーツのようなものをこちらに投げようとしたあたりで途切れた。 目的は不明だが大きな病院に潜入することになる
病院の周りには白衣を着た人達が警備をしてる
中に入るとそこは動物を飼育する建物で何かの動物がいた(なんの動物かは忘れた)
エサの干し草みたいのが地面にたくさんある 夢の中では女子高生になっている
ショートカットにしている
ふと鏡で自分の顔を見るとそこそこ美人に見えて自信が出てくる
高校生なのに高校のパンフレットを2校分取り寄せる
進学にはどちらの学校がよいか考える 野球チームを作る
可愛い女の子が二人入団する
パチンコ屋に行く
ズボンが寝間着だということに気づく
でもまあいいかと思う 傘を求めて証明写真の機械にみんな並んでいる
自分は傘がある
列に昔の知人を見つけたので傘を渡す
自分は傘いらないのでとかなんとか言いながら気を使わせないようにした
自分の分が無くなってしまった
外はどしゃ降り
みんな傘を片手に階段を降りて外に出てしまった
そういえば折り畳み傘を持っていた
壊れて広がらないので手で押さえながら使う
本屋で小さなクリアファイルを眺める
補修剤は食べられるのか
靴を食べる習慣のある人はどうしているのだろう
道を歩きながら靴を齧る
加水分解でボロボロに崩れる
それでも齧る
酷い吐き気がして目が覚めた >>83
・他人に気を使い過ぎ
・傘の購入を意識している
・摂食障害の疑い お袋と車で栃木に行く。
マップが再生されて、栃木南東部は湖みたいになっており
その北西部分の陸地に防衛大学がある。
何かの武器実験をやっていいる。
コロナの影響で佐野市までしか行けない流れになって
お土産街みたいな所につくも何も買わずに帰る。
帰る時にマルエツで買い物して帰るが
お袋がセルフレジみたいなのでお金入れてやってると
後ろにいるみすぼらしい日焼けしたおっさんが思いっきりマスクもせず咳をしてきたので怒鳴る。
帰りに駅前みたいな広場に出て
側溝にサラリーマンがSASUKEみたいな格好で耐えているが落下。
その後二人ぐらい通行人がかけよってくるが
思いっきり嘔吐してその吐しゃ物が右から来た若者に直撃して若者が吹っ飛ぶ。
コロナだな、もう駄目だなありゃ・・・と話して二人とも死んだ様な状況になる。 ベジータが門番を頼まれてガラス戸の前に立ってる
俺は外に出ようとしてベジータに頼んで内緒で出してもらう
銃を持った奴らに追われてる
テレビに自分が逃げる姿を映して
そちらを攻撃させてる隙にヘリで逃げる 戦国時代
今まさに戦が始まる
既に敵の城に潜入していて、どこかを目指している
敵もこれから配置につこうと持ち場に出ようとしている
なるべく見つからないように隠密行動で目的地に急ぐが、どこかのタイミングで何度もスタート地点からやり直している無限ループ状態
ゲーム?一人称のセキローっぽい 近所のショッピングモールのアリオの店内を見ている
目が乾いてコンタクトレンズが割れてしまったのでメガネをかける
すると友達が同じメガネが欲しいというので買った店に行く
気づいたら髪の毛を切っていた
短髪にされてしまいショックを受ける
口の中に唾がたまったのでトイレに行く
探していたら薄暗い駐車場に出る。エレベーターを上ったとこにトイレが見えたが、車の往き来が激しくたどり着くのは難しい
気づいたらAEONの店内にいた
無印良品がある。夕方で会社帰りのOLが大勢いて皆店内の壁際に手を付いて立っていた
ここの無印良品はアロマや癒しのグッズがメインで、店の奥に手洗い場がいくつかあり、そこで口をゆすいだ 宇宙人に別の惑星に連れて行って貰う夢。ワクワクしながらUFOに連れ去られたが着いた先の惑星は地球みたいな感じだが居住者は二次元だった 実家の祖父がなぜか三枚の紙幣をくれた
一枚目は紙幣に描かれている偉人?が潰されて両目が飛び出たような
気味が悪い顔で紙幣も印字も澱んだ沼みたいな変な色で
「GOORSOMIRLA」みたいに書いてあって一体何円なのかもわからない
二枚目は淡いブルーの紙幣で濃い顔のスーツを着た男性が釣りをしている絵で
ネイビーで「60000CRABT」のような印字があってこちらも何円かわからない
最後の一枚は掠れたイエローと淡いグリーンの2色でよく見ると農作業してる
お爺さんみたいな絵がうっすら見えるけどそれ以外ははっきりわからず不気味すぎて
祖父になんのお札なのか聞こうとしたけど家の中には誰もいなかった 両肩に止まると死ぬと言われている黒い鳥が両肩に止まってしまう夢 インドかどこかの小さい国の要人を迎える式典の練習をしてる
立ち位置や曲がる場所が決められてる
でも本番になってすっかり忘れてしまう
人に聞きながらなんとかこなす
ロビーには巨大なヒマワリが咲きそうになってる
看護師に変装して4階の手術室に潜入する
ドアを開けて患者のベッドとエレベーターに乗り込む
医者は怪しんで患者の体位を変えろなど
色々注文をしてくる
小便をすると足に尿がかかる
個室に入って拭く
鍵が壊れてて人が入ってきたので出る 夢が終わって目覚める直前に見た情景
道を歩いてると前方にメガネの男と数人がいる、メガネの男は仲本工事だった、志村けんもいる、髪が黒々生えていて顔も若い、道ゆく人々から「あ、志村けんだ」「生きてるぞ」
とヒソヒソ声が聞こえる、数人はスーツ姿だったろうか、みんなで棺桶を運んでいるように見えた 前半は忘れたが交通量の多い市街地を車を走らせ家路に向かっていた。
なぜかダッシュボードの下に潜り込むような体制になっていて、前の車も
ろくに見えないが、信号待ちで追突せずに停止した。
そういえばカバン持ってきたかなと探すと、前のドライバーも同調するように
動いているのが透視能力のように分かる。
走り出してすぐに、いつの間にか同乗していた義兄が友人の家に寄っていこうと言う。
面倒だなと思いつつも枝分かれの細い道に侵入していく。
数十メートル進んだ所で行き過ぎだと言われ、脱輪しそうな狭いカーブを恐る恐る後退する。
土建業を営んでいるらしく、門の前に車を止めると道幅が数十センチほどに狭まっていた。
車が幼児が乗るペダルカーなみに縮小していたので、持ち上げて用水路の上に跨がせていると
友人らしき人物が出てきた。
義兄と自分に親しげに挨拶するが、バーコード頭でかなり老けていて
堺すすむにそっくりな顔をしている。
その人物を自分も知っていることを思い出したが、どう見ても面影がなく
(アンタ誰?)という感じで見ていた。 久しぶりに映画みたいな夢を見たので書いておこ。前にも同じような夢を見た事がある。
なんか有名なYouTuber(若い男)がセブンイレブンの入ったマンションに住んでて、向かいに小さくて古い古本屋があるんだけどそこがお気に入りとか話している。
自分はそこのコンビニも古本屋も知ってるんだけど「そうなのか〜あの古本屋がねえ」と思ってる。
それからYouTuberが居なくなって大騒ぎになってたんだけど引っ越したかなんかだろと気にも止めず。
かなり郊外のやや古くて大きい家に何人かまとめて住んでて、外にはモンスターなのか宇宙人なのかうろうろしてる。それに食われたら同じように姿が変わる。
YouTuberもその家にいて、あまり好かれてはないみたいでハブられてる。共用戦闘服?を彼が使うのを特に若い女の子が嫌がっている。
宇宙人?モンスター?は恐竜ぽくてあまり大きくはない。 車にいた男女が襲われたりしてる。彼女の方だけ助かって大きな家でリーダーになってる。襲われたのが結構昔みたいでリーダーの時は中年。
YouTuberが襲われて噛まれたのに変身しなくて不気味がられる。
そのYouTuberもなんか中年になってて相変わらずハブられてて隔離か何かされてる。
その家にいるメンバーたちは入れ替わっててみんな噛まれたとか話している。
あいつだけ噛まれたのに姿見が変わらないのはどういう事?なんて展開になって、もしかしたら彼の血液か何かで世界を救う?
とか思っている自分が出てきたら防災無線か何か大きな音で続きが見られなくなって、うわーなんなんだよと嘆いていたら目が覚めた。 豪華なホテルのロビー
ぼっちの僕がぽつんとしてたら
華やかな織り地の着物を着た女子やら
仕立ての良いスーツでキメた男子やらが
僕のまわりにわらわら集まってきて
気付いたら10人ぐらいの輪ができ、
ソファ席に陣取って談笑していた。
さあこれからパーティよ!
と促されてみんなで立ち上がり僕も
ワクワク気分で歩き始めた。
ここで目が覚めました。 グラスの底に指輪が沈んでて
グラスを回すとチリンチリン音がする
英国の屋敷に行く
そこは以前来たことがある気がした
大きなテーブルには布がかけられている
その屋敷は今回の夢で何度も出てくる
ビルが2つある
一方の店に入るとおばさんが屋台をしてる
こっそり写真を撮って人に見せる
すると既に亡くなってるはずだと言われる
おばさんが襲ってくる
ウルトラマン1号と3号と5号がいれば勝てる
スピードは3号で飛行できる5号
プールにいる
味方の攻撃でサメの頭が切断され
中から灰色の液体がザバザバ出てくる
自分にかかるので息を止めてうつむいてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています