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手始めに解へ辿り着いた者への敬意を表す
続く疎ましき謎は解の前提を持って行われる
今回は先に問いを提示することとしておく 真に生誕したのは暦3つほどを回すその前
天より石降る日
元は外れたあの位置より踊りだした
49と227とのふしだらな交わりが示す歴史
癌
塗料#'
かまちっづおぽ
等しき読み方は導かず
抉り出すことが闇を切り裂く
園芸をテーマとした本拠地にて
騙りが放つ真実
それが私を貫いたのが始まりだった
手掛かりとしてのこじつけの恋ではなく
この遊戯で抱いた最初で最後の恋心
交わした会話の数々 「ふべるるぞ」
『あっろーあふと』
「べいてくくねんどほると」
『うぃぎぇ』
回せ
立っていられなくなるほどに
世界が尽きようとする限り
生姜 牛乳瓶 ペテルギウス
ひとからめにしてねじった地が終焉の地だった
別名を放浪した
言語機能を失った名乗りをしたこともあった
思うにそれが大きな風穴になるだろう
「ふべるるぞ」
今度帰ってきた言葉は異なっていた
『ちゃとつぬま』
拒絶と別れの台詞であった 7つ過ぎて蘇生しようという思いが頭をもたげた
過去の名は捨てようとした
後ろ髪を引かれ
残った名残が判別の決め手とされた
その頃に深い関係を結んだ者
2人のカリスマを1つの身から生み出した者
当時は同じ元にいたのだった
救世主が引き算をした
悪魔が絵を描いた
科学者が足し算をした
そうして出来上がるのがその片割れ
指
粉々なしつ
ヘリみじん
訪問んと 材料を縮ませる勇気とともに叫ぶのがもう片方
パーソナルコンピュータを取り出して示してきた
疑いようもなかった
それが仮面を被るきっかけだった
maroonが多数派とまでなった村
禁忌の技術をして2人のカリスマが同時に居合わせたのはその村だけである
人格の宿主にはとある敵がいた
片側の人格が火花を散らし、もう片側はひたすら低温だった [↑→→][↓↓↑→][ ←↓→↓][↑][←]
縦こそ我らが言語
始まりの地を間違えなければ敵を見失うこともない
すぐ後ろに迫っている
私の真の姿を髪飾りと例えるならば
二重人格者は柿ハサミと表される
DOKPARURN
中東に従うのならば
天使が囁く
(仮の名をわずかに開いてあげる) 雨
フィ
ニー
新
ふわ
魔
連なってはいないが間隔が異なるわけでもない
せいぜい両手で収まる幅に
我が真実の導きがある
全ての怪文を解くことは必要ではない
アプローチは複数用意している
勿論全てが分かれば全ての背景が見える 鍵を置いて店仕舞いを為す
キーボードではないキーボード
味覚
論理学
万葉集
(ただし順不同である)
証明のために自然な死を待つ
it meddles
or she meddles me?
daunting words
interminable hurts
im sure
im devout ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています