>>902>>904みたいなのを気に掛けながら

>>901
>悪の総大将は奥にかくれて御座るのぞ。
>一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、
>世界をワヤにする仕組、

↑これを推理せなあかんねんけども

>>504
>下が上に、上が下にと申してあるが、
>一度で治まるのでないぞ。
>幾度も幾度も上下に引っくり返り、
>また引っくり返りビックリぢゃ。
>ビックリこねまわしぢゃ。

↑こんなのも、↓こんなのも、あるしな

富士の巻 第二十六帖

戦は一度おさまるように見えるが、
その時が一番気つけねばならぬ時ぞ、
向こうの悪神は、今度はΘの元のΘを根こそぎに
無きものにしてしまう計画であるから、
そのつもりでフンドシ締めてくれよ、
誰も知れんように悪の仕組していること、
Θにはよくわかりているから心配ないなれど、
臣民助けたいから、
Θはじっと堪えに堪えているのざぞ、
八月の三十日、Θのひつ九のΘ。