普通の人達が普通に語る日月神示 第四巻 [なかよし学級]
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日月神示の本スレは荒らしのせいで破壊され真面目に議論できる環境は失われました。
過去、スレが多く乱立するなどオカルト板の日月神示関連の議論は白熱していましたが、
当時のメンバーはもうオカルト板を去ったのでしょうか？
今も一人でもひたすら本スレを使用不可にし続けている荒らしはもう隔離しときまして
こちらで心機一転、当時のメンバー方も再び待ちつつ皆でぜひ話らいましょう
追記：皆さんのスレ参加のおかげでこのスレも4スレ目を数えることができました。
感謝いたします。
現在、日本及び世界は新型コロナウィルスという新たな脅威と戦っております
このような危機的な状況にあって神示で示された教えの重要性はますます増していっています。
神示を求める人々がこのスレに押し寄せる未来もあり得るかもしれませＮ。
その時に何でも教えてあげられるようにこのスレで日々の身魂磨きと知識の研鑽を行ってまいりましょう。
>>2以降でテンプレと前スレの興味深いレスをダイジェストで貼ってまいります。
前スレ
普通の人達が普通に語る日月神示 第三巻
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1576332966/ 初代スレ、スレ主です。
スレ立てありがとうございます！！
このスレで有益な話し合いが行われるように祈っています 他のスレで見たけど「君」という字はコロナで出来ている 何が始まるんです？
世界がドミノ倒しのように崩れていくではないか
実体のない見掛け倒しだった､イカサマはいつかは必ずバレるのか 富士の巻 第二十四帖
富士を目ざして攻め寄する、
大船小船、天の船、赤鬼青鬼黒鬼や、大蛇、
悪狐を先陣に、寄せ来る敵は空蔽い、
海を埋めてたちまちに、天日暗くなりにけり、
折りしもあれや日の国に、一つの光現れぬ、
これこそ救いの大神と、救い求むる人々の、
目に映れるは何事ぞ、攻め来る敵の大将の、
大き光と呼応して、一度にドッと雨ふらす、
火の雨ぞたまるべき、
まことのΘはなきものか、
これはたまらぬともかくも、
生命あっての物種と、
兜を脱がんとするものの、
次から次にあらわれぬ、
折りしもあれや時ならぬ、
大風起こり雨来たり、
大海原には竜巻や、やがて火の雨地震い、
山は火を吹きどよめきて、
さしもの敵も悉く、
この世の外にと失せにけり、
風やみ雨も収まりて、山川鎮まり国土の、
ところどころに白衣の、Θの息吹に甦る、
御民の顔の白き色、岩戸ひらけぬしみじみと、
大空仰ぎΘを拝み、地に跪き御民らの、
目にすがすがし富士の山、
富士は晴れたり日本晴れ、
富士は晴れたり岩戸あけたり。
八月の三十日、Θの一二のΘ。 富士の巻 第二十七帖
Θの堪忍袋切れるぞよ、
臣民の思うようにやれるなら、やりてみよれ、
九分九厘でグレンと引っ繰り返ると申してあるが、
これからはその場で引っ繰り返るようになるぞ。
誰もよう行かん、
臣民の知れんところに何しているのぞ、
Θには
何もかもわかりているのざと申してあろがな、
早く兜脱いでΘにまつわりて来いよ、
改心すれば助けてやるぞ、
鬼の目にも涙ぞ、
ましてΘの目にはどんな涙もあるのざぞ、
どんな悪人も助けてやるぞ、
どんな善人も助けてやるぞ。 江戸と申すのは東京ばかりではないぞ、
今のような都会みな穢土であるぞ。
エドはどうしても火の海ぞ。
それよりほかやり方ないと
ΘΘ様申しておられるぞよ。
秋ふけて草木枯かれても根は残るなれど、
人民枯れて
根の残らぬようなことになりても知らんぞよ、
神のこのふみ、早う知らしてやってくれよ。
八と十八と五月と九月と十月に気つけてくれよ。
これでこの方の神示の終わりぞ。
この神示は『富士の巻』として
一つにまとめておいて下されよ、
今に宝となるのだぞ。
八月の三十日、Θのひつ九Θ。 穢土（えど）とは。
意味や解説、類語。1 仏語。
けがれた国土。迷いから抜けられない衆生 (しゅじょう) の住むこの世。現世。娑婆 (しゃば) 。穢国。 この国は全て東京に集中してる。
つまり、最後はそこがターゲットになる。 地つ巻 第十一帖
世界丸めて一つの国とするぞと申してあるが、
国はそれぞれの色の違う臣民によりて
一つ一つの国作らすぞ。
その心々によりて、それぞれの教え作らすのぞ。
旧きものまかりて、また新しくなるのぞ、
その心々の国と申すは、心々の国であるぞ、
一つの王で治めるのざぞ。
天津日嗣の皇子様が世界中照らすのぞ。
地のひつきの御役も大切の御役ぞ。
道とは三つの道が一つになることぞ、
満ち満つことぞ、
元の昔に返すのざぞ、修理固成の終わりの仕組ぞ、
終わりは始めぞ、始めは一(霊)ぞ。
富士、都となるのざぞ、
幽国行きは外国行きぞ。
Θの国、光りて目あけて見れんことになるのざぞ、
臣民の身体からも光が出るのざぞ、
その光によりて、その御役、位、わかるのざから、
ミロクの世となりたら
何もかもハッキリして嬉し嬉しの世となるのぞ、
今の文明なくなるのでないぞ、
魂入れて、いよいよ光りて来るのぞ、
手握にぎりて
草木も四つ足もみな歌うたうこととなるのぞ、
御光にみな集まりて来るのざぞ、
てんし様の御光はΘの光であるのざぞ。
九月二十と一日、一二か三。 地つ巻 第十六帖
Θが臣民の心の中に宝いけておいたのに、
悪に負けて汚してしもうて、
それで不足申していることに気づかんか。
一にも金、二にも金と申して、
人が難儀しようが
我さえよけらよいと申しているでないか。
それはまだよいのぞ、
Θの面かぶりて口先ばかりで神様神様、
てんし様てんし様と申したり、
頭下げたりしているが、
こんな臣民一人もいらんぞ、
いざという時は尻に帆かけて逃げ出す者ばかりぞ、
犬猫は正直でよいぞ、
こんな臣民は今度は気の毒ながらお出直しぞ。 Θの申したこと一分一厘違わんのざぞ、
その通りになるのざぞ。
上に唾すればその顔に落ちるのざぞ、
時節ほど結構な恐いものないぞ、
時節来たぞ、慌てずに急いで下されよ。
世界中唸るぞ。陸が海となるところあるぞ。
今に病神の仕組みにかかりている臣民
苦しむ時近づいたぞ、
病はやるぞ、この病は見当とれん病ぞ、
病になりていても、
人もわからねば我もわからん病ぞ、
今に重くなりて来るとわかりて来るが、
その時では間に合わん、手遅れぞ。
この方の神示よく肝に入れて病追い出せよ、
早うせねばフニャフニャ腰になりて
四ツン這いで這い廻らなならんことになると
申してあろうがな、
神の入れものワヤにしているぞ。
九月二十三日、ひつ九のか三。 至恩之巻 第二帖
フトマニとは大宇宙の法則であり秩序であるぞ、
神示では０１２３４５６７８９10と示し、
その裏に10９８７６５４３２１０があるぞ、
〇九十(マコト)の誠であるぞ、
合せて二十二、富士であるぞ、
神示の始めに示してあろう。
二二(フジ)は晴れたり日本晴れぞ。
至恩之巻 第十五帖
神の申すことは一分一厘違わんのであるぞ、
今度言うことを聞かねば大変な気の毒となるぞ、
地の下になってしまうのであるぞ、
一二三四五六七八の世界が
一二三四五六七八九十の世となりて、
○一二三四五六七八九十の世となるのじゃ、
○一二三四五六七八九十が
マコトと申してあろうがな。
裏表で二十二ぢゃ、
二二の五じゃ、
二二は晴れたり日本晴れぞ、
わかりたか。 五葉之巻 第十帖
悪自由、悪平等の神が
最後の追い込みにかかっているなれど、
もう悪の世は済んで岩戸が開けているのざから、
何とやらのように前から外れてアフンじゃ、
七重の花が八重に、八重が九重、
十重に開くのであるぞ、
七重はキリストぢゃ、八重は仏教ぢゃ、
今の神道ぢゃ、
今までの教えは潰れると申してあろうがな。
とやかく申さず摑めるところから
神をつかんでついて御座れよ、
水は流れるところへ流れているであろうがな、
あの姿。 今が岩戸が開けているのか
まだこれからなのかは
わからん 黄金の巻 第五十二帖
何も知らんものが出て来て邪魔するぞ。
余程しっかり致してくれよ。
邪魔も御役ながら、時と所によりけり。
神徳積んだら人の前に自分隠せるようになるぞ。
頭に立つ者力隠せよ。
昨日より今日、今日より明日と、
一歩一歩弥栄えよ。
一足飛び、見ていても危い。
早くわかれば後戻りさせねばならず、
わからんで後押しせねばならず、
少しの時の早し遅しはあるなれど、
いずれは神示通りに出て来るぞ。
想念は形式をもって始めて力出るぞ。
(十二月七日)一二十
春の巻 第五十五帖
十二年遅れているのを取り戻すのであるから、
これからは目の廻るほど忙しくなって来るぞ。
神示読む暇もなくなると申してある時来たぞ。
いずれは人民減るなれど、何も約束ごと、
真理とは替えられん。
まこと求めるならば、これと見届けたならば、
その場で御用与える仕組み。 さて
いつを基準にして十二年遅れているのだろうか？
わからん 俺は邪魔しているのかどうかも
わからん
けれども書き込めたという事は
さして影響ないからだろうと思っている
どうしても駄目な事なら何かの働きで
書き込めていないはずだ
そう勝手に解釈している 地つ巻 第三十一帖
この神示読ますようにするのが
役員の務めでないか、
役員さえ読んでいないではないか。
神示に一二三つけたもの、
まず大番頭、中番頭、小番頭殿に
読ましてくれよ、
道さえつければ読むぞ、
肝に入はいるものと入らぬものとはあるなれど、
読ますだけは読ませてやるのが
役員の務めでないか。
旧九月になったら忙しくなるから、
それまでに用意しておかんと悔しさが出るぞよ。
いざとなりて地団駄踏んでも間に合わんぞ。
餅搗くには搗く時あるのざぞ、
それで縁ある人を引き寄せているのざぞ、
Θは急せけるのぞ。
十月の七日、ひつ九のか三、いそぐ。
地つ巻 第三十二帖
仕組通りが出て来るのざが、
大難を小難にすること出来るのざぞ。
Θも泥海は真っ平ぞ、
臣民喜ぶほどΘ嬉しきことないのざぞ、
曇りておれど元はΘの息入れた臣民ぞ、
打つ手あるのぞ。
番頭殿、役員殿、フンドシ締めよ。
十月の七日、ひつ九のか三。 俺は役員だとは思っていない
どっちか言うと
"何も知らんものが出て来て邪魔するぞ"
こっちだと思っているが
書き込みたくなったので書いた
邪魔しているのだったら審判で裁かれるのは俺
しゃあない^^ 宗教は支配者のための道具に過ぎなくなる
ことを本物の神は悟っていた 他宗教のことも色々ちょこちょこ
名前出てきますね
ただ最後の最後は道だとか大道だと
言っている様に思われます
俺の取違いもあるだろうから
俺の余計な解釈はせず
神示を読むのがいいと思います >>1
ほんとだー
久しぶりに本スレ見たらいつの間にか凄いキチいるね
予言スレにいるキチと同一人物かな
よくあれだけイミフな内容を連投できるよ
頭の中どうなってんだ 統計史上最も早く桜が咲いた東京で雪も降ってる、、、
これは冬に桜が咲いたってみていいのか？？ 天気が昨日までと、うって変わりまして。
桜は開花宣言したのでしょうかね。
しかし、急に寒くなり霙から雪へ変わりました。積もるのかな…。 感染地域を見るとコロナは肉食が原因の可能性もあるだろうか。
>>57じゃないよな。 東京に季節外れの雪に早咲きの桜、靖国。
徒花の警鐘だろ。 国はオリンピック開催や経済を守ることを選択した。
それに対するシグナルさ。 雪は雪（すすぎ）
祓い清め、鎮静の力がある
この国難に国のために命をかけた英霊様達が想いを表されたのであろう。 見当とれん病とは､精神病的なものなのか
機能不全な家庭や家族のことなのか
コロナのような疫病なのか、いまひとつ分からない 物質世界に囚われたメクラ人間には、
これからのことは理解できなくなるってこと。 >>30
スレ主です
これが偶然とは思えませんね・・・何かの暗示だとしたらいいのですが・・・ 冬に桜咲いた
三月十九日は辛酉
ただし
八はついていない ただ全ては繋がってるから
同じ方向に集束しようとする傾向がある
それを予言だのなんだのと呼んでるだけ
結果論 未来は決まっている → 必然
未来は決まっていない → 偶然
必然と偶然とは、まず文字言葉を用いたイメージ解釈でしかないこと
物事には必ず要素があって、沢山の要素が未来結果を導き、成るように生っているだけ
つまり物事全ての要素を理解できれば、未来結果も予知し導くことが出来るということ
それをラプラスの悪魔という
偶然必然という言葉は、結果に対する理由視点解釈でしか無いのさ
偶然 ＋ 必然 ＝ 成るように生る、導かれる(成然) 君 → カタカナの、コ、ロ、ナ、を部首として組み合わせた文字言葉
良く気が付いたね、でもね面白いのがその逆転の発想
漢字には、日本語であるカタカナ文字が部首として使われた文字が多数存在すること
日本で考えられ創られた漢字も有るけど、何より漢字は中国で考えられ創られた文字
でも部首にカタカナ文字を用いた漢字を中国でも使われていること、少ないけどね
中国は第二次世界大戦後、多くの漢字を愚民化政策として簡体字にしてしまった
文字言葉はイメージを導くから、文字の簡素化はイメージの広がりを狭める
国民の知性を低下させ、イメージコントロールし易い様にね コロナは狂牛病の遺伝子も組み込まれてるから
あと二年もすれば皆んなフニャフニャ腰で立てなくなるよ
狂牛病の潜伏期間は2年 気がついた時はみんな立つこともできなくなって四つ足で歩き回ることになる 話変わって、日本語のカタカナとヘブライ語の類似性は結構有名なお話
そこに部首としてカタカナ文字を組み込んだ漢字の存在
つまり日本語であるカタカナ文字を通して、ヘブライ語と漢字にも歴史的な繋がりが垣間見える
ヘブライ語からカタカナが創られ、その後、漢字が創られたとする
もしかしたら漢字を考案したのは日本人かも？てね、何か面白いよね ＞物事全ての要素を理解できれば、未来結果も予知し導くことが出来る
そんなん出来たら神様やん わからんで〜
本間に神様かも知らんで〜
ゆうて、知らんけど、アハハ〜 だから神様を揶揄って、ラプラスの"悪魔"と喩えられる
そんな力が無いから、人は物事の成り立ちを理解出来ず
偶然必然としか例えることが出来無いのさ >>84
狂牛病ってウイルスではなくプリオンが原因と言われてたけど、狂牛病遺伝子が含まれるってどういう意味なんだろう
菌やウイルスばかりで最近プリオンの存在をすっかり忘れていたけど、これも怖いなぁ
ウイルス以上に対処のしようがないやん 日月神示という対処方法があるだろ
よく読めばなんとかなるだろう 富士の巻 第十三帖
何もかもてんし様のものでないか、
それなのにこれは自分の家ぞ、
これは自分の土地ぞと申して
自分勝手にしているのがΘの気に入らんぞ、
一度は天地に引き上げと知らせてありたこと
忘れてはならんぞ、
一本の草でもΘのものぞ。
野から生まれたもの、山から採れたもの、
海の幸も、みなΘに供えてから
臣民戴けと申してあるわけも、
それでわかるであろうがな。 この神示よく読みてさえおれば病気もなくなるぞ、
そう言えば今の臣民、
そんな馬鹿あるかと申すが、よく察して見よ、
必ず病も治るぞ、
それは病人の心が綺麗になるからぞ、
洗濯せよ掃除せよと申せば臣民何もわからんから、あわてているが、
この神示読むことが
洗濯や掃除の始めで終わりであるぞ、
Θは無理は言わんぞ、
神の道は無理してないぞ、
よくこの神示読んでくれよ。
読めば読むほど身魂磨かれるぞ、
と申しても、仕事をよそにしてはならんぞ。
臣民と申すものは馬鹿正直ざから、
神示読めと申せば、
神示ばかり読んだならよいように思うているが、
裏も表もあるのぞ。
役員よく知らせてやれよ。
八月の二十二日、Θのひつ九のか三のお告げ。 下つ巻 第十一帖
けものさえ、Θの御旨に息せるを、
Θを罵る民のさわなる。
草木さえ神の心に従っているではないか、
Θの旨にそれぞれに生きているでないか、
あの姿に早う返りてくれよ、
青人草と申すのは、草木の民のことぞ。
道は自分で歩めよ、
御用は自分でつとめよ、
人がさせてくれるのでないぞ、
自分で御用するのぞ、
道は自分で開くのぞ、
人頼ってはならんぞ。
七月の十八日、ひつくのか三 コロナかからなきゃいいわけよ
狂牛病の症状が出るとか現時点では眉唾だが
かかったら終わりやろそれなら 黒鉄の巻 第三帖
理屈は一方的のものぞ。
どんな理屈でも成り立つが理屈ほど頼りないもの、
力にならんものないぞ。
理がΘの御能ぞ。
よく見極めねば間違うぞ。
囚われるなよ。
他の為に苦労することは喜びであるぞ。
全体のために働くことは喜びぞ。
光の生命ぞ。
誰でも重荷負わせてあるのぢゃ。
重荷あるからこそ、風にも倒れんのざ。
この道理、涙で笑って汗で喜べよ。
それとも重荷外してほしいのか。
重い重荷もあるぞ。
軽い重荷もあるぞ。
今播いた種、今日や明日には実らんのざ。
早く花が見たく、実が欲しいから焦るのぢゃ。
人間の近欲と申すもの。
神の大道に生きて実りの秋まてよ。
播いた種ぢゃ。
必ず実る。
誰も横取りはせんぞ。
万倍になってそなたに返ると申してあろう。
未来にもえつつ現在にもえよ。
神相手に悠々と天地に歩め。
(一月二十二日) 黄金の巻 第六十一帖
自分のみの信仰は、私心私情のため、
自己つくりてから人を導くのぢゃと
理窟申しているが、
その心根洗って自分でよく見つめよ。
悪は善の仮面かぶって心の中に喰い入っているぞ。
仮面が理屈、理屈は隠れ蓑。
(十二月七日)一二十 [完訳] Θ日月神示 上・下巻
岡本天明・書
中矢伸一・校訂 俺はたまたま行った本店に一冊だけ残っていた
完訳日月神示 /ヒカルランド/岡本天明
2011年04月発売 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
