http://karapaia.com/archives/52289267.html#comments

ここに答えがある。
空気そのものが、巨大な図書館云々、、。
事実以外は全て歪みとしてこの世の空気の中に記憶として溜まっていっていた。
終末というのは、その空気が限界に達しそれをそのままに出来なくなった結果、終末という形で空気内の記憶を可視化し解消しようとする働きのことだ。