「加藤(一二三)さんはなんて優しい人なんだろう。私と記録係にも気を遣ってくれるなんて」
対局中にケーキを3つ注文した著者に、中原誠はそう思ったらしいですが、そんな事はなく全部自分で食べるためだった、というのには笑いました。