俺は中学〜高校生?の頃、よくおじいさんの声が普通に聞こえてた事があった
俺のおじいさんは俺が母のお腹の中にいた頃に鬱が原因で自殺したと聞いている
んでその後俺が生まれた時、あまりにも瓜二つだったので母が相当怖がったらしいw

話を戻すが当時その爺さんが頭の中にしょっちゅう良く話しかけて来てくれて
世の中の仕組みとか人生とはど〜たらこ〜たらとか良く教えてくれていた
一時期に興味が湧いた事もあってその内容をノートに記録した事もあったと思う…

俺は当時、他の人もこういう経験が普通に出来ると勝手に思い込んでいたから
自分が特別だとは本気で思ってなかった(ノートは後で探したが結局見つからなかった記憶がある)

あの声はもしかして俺の爺さんだったのかな? …と今でもたまに思い出す