>>357
金平糖様
滝行をする男性が浮かびました。
江戸時代の男性で、仏門に入りたい位、信心に厚い方だったようです。
明るく、一本気で、人の為に尽くした一生を送られた方のように
お見受けしました。たぶん、この方がご先祖様で、
守護されている方のおひとりかと…(守護霊様という存在は、
おひとりではないので)粋でいなせで熱い方であったようです。