そこでですね、このスレの本題であります、幽霊の存在の有無について、本当に本当に存在する(いる)、という事についはね
まあこの、幽霊、と書き読みする熟語の意味とするに相応し過ぎる程、事象としてこの世に現に存在しますので、これはもう
もう、本当にいる(存在する)、としか言いようもないもの事ではないか、と思う訳であります。これ、どういうものなのでしょうか?
この熟語の意味の深読み、深追いは無しとして。 この世において当該熟語の発生が先か、又は当該熟語の意味に相応する
に相応しいこの世での出来事として、この事象(幽霊)が後なのか、それとも、逆なのかという事を考えてみた場合、そりゃもうね
はっきりしている事ではないか、と 思うわけであります。