スピリチュアル、大日月地神示、637
金分与則
十九歳、
一方的にこちらの責任と言い切り、祖母の通帳から六十万円を払い一切受け取らなかった。
三十歳頃
今までの家で貯蓄していた保険などの払い戻し時期が来て、更に年金により六百万円以上が
巡ってきた。受け取った人が重病に罹っているのが後に判った。
祖母に巡るはずが私であるが故に霊界にもお金や金に相当するものはあるはずである。

二十二歳
宗教法人の勤行道具に五百円を支払う。新聞や小冊子や購入品を全て返却した。
三十歳
親戚の好意により正月の頃に不可解な五千円が巡ってきた。

金果としているが目に見える因果の摂理ではないか?