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未確認飛行物体 - UFO
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0001日本のUFO第一人者垢版2019/11/09(土) 19:57:57.04ID:2xdhabWB0
▼宇宙 高次元と低次元 ポジティブとネガティブの二極性
ある宇宙にネガティブな力が働くと光と影の相違点が生まれポケット状になっていく
その次元宇宙のネガティブな存在はくぼみへ集まりとてつもなく重くなっていく
ついには重さに耐えられなくなり袋状に切り離され低次元な宇宙が生まれる
高次元から切り離されることによって低次元が生まれることを踏まえ霊が宿る肉体(すがた)も変化していく

【3次元空間宇宙】6つの2次元平面に囲まれている宇宙→底が抜けると
3次元空間は6つの2次元平面に囲まれている
夜空の星々も2次元平面に投影された影にすぎない
                    __
                   /  ./|
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                  |__|/

【2次元平面宇宙】4つの1次元直線に囲まれている宇宙→底が抜けると
                  .__
                  ./ .../
                 . ̄ ̄

【1次元線宇宙】2つの0次元点に囲まれている宇宙→底が抜けると

                 ・―・

【0次元点宇宙】0次元の点(存在)になる

                  ・
0187日本のUFO第一人者垢版2020/01/25(土) 18:50:14.56ID:cjuV/GbV0
ここはフラットランド。二次元の国。  
この国のみんなが実際にそう呼んでいるわけじゃない。でも、フラットランドと言った方が、三次元で暮らす幸せな君たちには、わかりやすいだろう?  
大きな一枚の紙を想像してみよう。その紙の上で、直線、三角形、四角形、五角形、六角形といった図形が、一ヵ所にとどまることなく、自由に動き回っている。
しかし、紙から浮きあがったり、紙の中に沈み込んだりはしないんだ。影と一緒だ。あれよりもカッチリくっきりしているだけ。  
これで、わたしの国と住人たちがどんな感じか、はっきりイメージできたんじゃないかな。少し前だったら、「わたしの国」ではなく「わたしの宇宙」と言っていたはずだ。より高い視点が開かれる前のわたしだったらね。 
こんな国では、いわゆる「立体」が存在しないことには、すぐに気づくだろう。しかし、さっき言ったような、動き回る三角形や四角形やその他の図形を見分けることぐらいできるはず。そう思うだろう? 
ところが違うんだ。そんなもの見えるどころか、一つの形と別の形を区別することすらできない。見えるのは直線だけ。その理由をざっと説明しよう。  
0188日本のUFO第一人者垢版2020/01/25(土) 18:52:50.07ID:cjuV/GbV0
三次元にあるテーブルの上にコインを置いて、上から見下ろしてみよう。丸い円に見えるよね。  次に、テーブルの端の方に立って、だんだん視線を下げていく。フラットランドでの見え方に近づいてゆくわけだ。
すると、コインはじょじょに楕円に見えてくる。そして、目の高さがテーブルの端と水平になって、まさにフラットランド人の視線と同じになったとき、コインは楕円ですらなく、まっすぐな線になってしまう。  
ボール紙を三角や四角に切り抜いて試してみても、同じことが起きる。テーブルの端と同じ高さから見ると、図形は消えて直線だけになる。
たとえば正三角形。正三角形は、われわれの国では、堅実な中産階級の商人にあたるのだが、図は上から見下ろしたときの商人。
図は目線をテーブルと水平に近づけたとき、図はほとんど水平のときの商人の姿だ。目線がテーブルとちょうど同じ高さになったときが、フラットランドで彼を見るのと同じ状態で、まっすぐな線しか見えない。  
スペースランドにいるときに聞いたよ。三次元でも、航海中に、遠い水平線に島や海岸線を見つけた船乗りたちは、これと同じような経験をするってね。
はるか彼方の陸地には、入り江や岬といった、たくさんの凹凸が広がっているのに、太陽がさして光と影でその凸凹を照らし出さないかぎり、遠くからは、途切れることのない灰色の線にしか見えない。  
そう、これこそ、フラットランドで三角形やその他の形をした知り合いが、こちらに近づいてくるときに見える光景だ。三次元のスペースランドと違って、フラットランドには、影を作り出す太陽も光もない。
友だちが近づいてくれば、線が大きくなり、離れていけば小さくなる。どちらにしても、彼は直線に見える。彼が三角形だろうと、四角形、五角形、六角形、円だろうと、まっすぐな線にしか見えないんだ。
こんな不便な状況で、どうやって友だちを見分けるのかって?
もっともな疑問だね。その答えは、おいおいわかるだろう。この話はひとまず措いておいて、わが国の気候や住まいについて、ちょっと話すことにしよう。  
0189日本のUFO第一人者垢版2020/01/25(土) 18:56:23.74ID:cjuV/GbV0
君たちの世界と同じように、われわれの世界にも東西南北、四つの方位がある。  太陽も他の天体もないから、それをもとに北を割り出すことはできないが、われわれなりの方法がある。
この世界の自然法則では、南に向かってつねに一定の引力がはたらいている。この引力は、温帯気候では、元気な女性なら難なく北へ数百メートル移動できるほど弱いが、他の大部分の地域では、十分にコンパスの役割を果たしている。
それから、雨は定期的に北から降るから、方角を知る助けになるし、街中の家も手がかりになる。屋根が北からの雨を防ぐように、家の側壁はおおかた南北に沿って作られているからね。家がない田舎では、木の幹が手がかりになる。
要するに、方角を知るのは思ったより簡単なんだ。  ただ、もっと北の温暖な地域では、南向きの引力がほとんど感じられないから、方角の手がかりになる家も木もない寂しい平原を歩くときは、何時間も立ち止まって、雨が降るのを待たなければならないこともある。
それから、身体が弱い人やご老人、特にかよわい女性は、たくましい男性より引力の影響を強く受けるから、道で女性に出会ったら、北側をゆずるのが礼儀だ。
しかし、こちらが元気すぎたり、温暖な地域にいたりすると、引力を感じづらいから、いつもさっと北側をゆずるのは、けっこう難しいんだ。  
われわれの家には窓がない。家の中も外も、昼も夜も、いつでもどこでも、同じだけ光がさしているからだ。
光がどこから来るのかは誰も知らない。かつて、学者たちは「光はどこから来るのか」という興味深い疑問を解決しようと試みたが、成果はあがらず、謎を解いたと言い張る人たちで精神病院がいっぱいになっただけだった。
そこで、議会は重い税金をかけて、間接的にこの探究を抑制しようとしたが、無駄に終わったため、最近になって探究をいっさい禁じてしまったんだ。
ああ、わたしは、このフラットランドでただ一人、この謎の答えを知りすぎるほど知っているのに、ここの愚か者たちは、誰一人わかっちゃくれない。
空間の真実と、光が三次元世界から来るという理屈を知っている、唯一の存在である、このわたしが! 救いようのない狂人であるかのように、あざ笑われるなんなんて!
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