死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?357
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう
【重要ルール】
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も荒らしです。
・コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外のサイトからは許可を取ること。
・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
・スレ立ては>>980を踏んだ人。できなかったら後続にお願いしましょう。
・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止)
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・>>980以降、次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずに勝手なワッチョイ付きスレ建ては厳禁です。荒れる元となります。
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 135
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1554583718/
過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?356
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1566820423/ 底辺のまま生きるかどうかの分かれ道だね
カビの生えたご飯に感謝するようなら終わってた
これを発奮材料にしてスキル磨いて今はエンジニアとして独立してるんなら偉いわ ホワイトクリスマスを楽しみたくて夫とスキーに行ったのに、着いたらすぐに夫は転んで膝の靱帯を痛めてしまいました。あまりの鈍臭さにけんかになって、その夜は夫をホテルの部屋に残し、1人で野外イベントに参加しました。
音楽が流れるゲレンデに花火が上がり、松明を持ったスキーヤーが次々に滑り降りてきたりで、すごくロマンチックでした。すると、そのスキーヤーの1人が私に声を掛けてきました。
「一緒に滑ろうよ」
クリスマスの独特の空気に魅せられていた私は、一瞬で夫のことなど忘れて、彼と一緒に白銀の世界を滑り始めたのでした。
だけど、いつの間にか滑走禁止エリアに入ってしまっていたのです。
「戻った方がいいかも…」
私が言うと、彼は雪に松明を突き刺し、「君に恋しちゃったんだ」と言ってギュッと抱きしめたのです。
近くには誰もいません。2人きりの幻想的な世界に完全に酔っていた私は、彼のキスを受け入れてしまいました。するとスキーウエアをたくし上げるようにして彼の手が入ってきて胸を掴んだのです。
「あっ、冷たい!」
「すぐに温かくなるよ」
揉み揉みされているうちに、本当に身体が熱くなってきました。そうしたら彼は私のズボンを膝まで下ろし、自分はジッパーだけ開けてオ○ンチンを出してバックからズボッと挿入。
寒いから2人とも最小限しか露出しない状態で、立ちバックで激しく身体をぶつけ合いました。寒い時にラーメンを食べるとおいしいのと同じように、寒い中での熱いオ○ンチンは最高に気持ちいいのです。
「ダメェ、もうイキそう」
「お、俺も出そうだ」
その時、自分が新妻だと思い出しました。
「中はダメ。外に出して!」
「わ、分かったよ。おお!」
ラストスパートの激しい腰の動きの後、彼は私の両脚を抱えるようにして持ち上げました。オシッコポーズをとらされた私は、そのままエクスタシーに達して勢いよく潮を吹いてしまいました。
それと同時にヌルンと抜け出たペニスの先端からザーメンが夜空に向かって飛び散り、2人の体液が混じり合って雪に突き立てた松明にかかったのです。
炎が小さくなり、辺りは薄闇に包まれました。それと同時に私は夢の世界から現実に引き戻され、夫の待つ部屋へと急いだのでした。 485地震雷火事名無し(千葉県)2019/12/26(木) 02:02:58.32ID:1Hgt0+aq
日本の人口減少が予想曲線を2.7倍上回る原因は福島原発事故の放射線被ばく
http://sharetube.jp/assets/img/article/image/image_16380.jpg アホの作り話を歓迎するかどうかが一番盛り上がるってどういうことだよ >>849
俺も割とラッキーって思っちゃうタイプ
腐ってるのは流石にいらないけどさ >>856
そそ
ごめんね。ちょっとカビてたから捨てさせてもらうね
で、断ってから捨てる
それでいいよなあ? 被災地に一方的に使用済み下着などの不用品を送りつけるようなもんだろ ひもじい子供や
飢えてる人を支援するのと違うもんね。
その人は、仕事して、
自分で食えてるわけだし。
それを勝手に哀れんで
匿名で食料を恵んでやるってのは
人の尊厳を傷つける行為だよ。 仕事が忙しくて、デートを何度もドタキャンしてたら、「俺より仕事のほうが大事なんだな」って、彼氏にフラれちゃったんです。
それもこれも、課長がギリギリになってから無理やり「これ、明日の朝までによろしくね」と、仕事を押しつけてきたからです。
その鬱憤が溜まっていた私は、忘年会でお酒を飲んで悪酔いして、課長にからんでしまいました。
「課長! どう責任をとってくれるんですか!」
私は叫びながら襲いかかりました。座敷席だったので課長は仰向けに倒れ、私は馬乗りになって猫パンチの雨を降らせました。
それでも課長は、何だかうれしそうにしているんです。それでふと気づくと、馬乗りになった私の股間が課長の股間にグリグリ押しつけられてて、そこには硬い棒状のモノがピクピクと痙攣しているのでした。
「課長、すみません!」
とっさに私は、課長の上から降りて謝りました。
すでに周りのみんなも泥酔状態で大騒ぎしているので、私と課長に注目している人は誰もいません。
「いいんだ。確かに僕が悪かったよ。だから償わせてくれ。じゃあ、こっちへ」
課長は私の手をつかんで座敷を出て行くんです。そして、2人でトイレの個室に入りました。
「彼氏よりも僕のモノのほうが気持ちいいはずだよ」
課長がズボンを下ろすと、極太のペニスが飛び出しました。しかも、キノコみたいに大きく笠が開いてるんです。こんなモノで中を擦られたら…と考えただけで、私の子宮はキュンキュン疼いてしまいました。
「ほら、さっさと脱いで。邪魔が入らないうちにさ」
課長は私のパンティーを引っ張り下ろし、スカートをめくってバックから挿入してきました。そして、いきなり激しく抜き差しするのですが、想像以上の気持ちよさです。
「ああ、ダメぇ。す、すごいです、課長のオチ○チン」
私は壁に手をついてお尻を突き出し続けました。極太ペニスに掻き出されるようにして、足下にマン汁がポタポタ滴り落ちるんです。それがちょっとした水溜まりなった頃、私はもう限界に達しました。
「あっ、もうダメ、イク!」
「おっ…僕ももう…うう!」
課長もほぼ同時に果てて、私たちはすっかり和解。今では残業を言いつけられるのが楽しみなんです。だって、課長は後でちゃんと償ってくれるんですもの。 課長にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル
なぜなら彼もまた特別な存在だからです どこに書き込んで良いのかわからなくて
とりあえずココに
最近ニュースで見た岐阜の行方不明1か月のOLさんの話
『携帯が乗っ取られた、怖い』と言い残して行方不明
ツイッターに「本当に本当にごめんなさい。一体どうすればいいですか。本当にたすけて」と投稿していた。
友人と会う時もスマホのカメラ部分にシールを貼って盗撮されないようにしながら『ハッキングされた』と話していたとか。
警察も事件と家出の両面を考えているとか
なんでもご家族は本人のロックが掛かったスマホの中身がわかればと考えているとか。
事件じゃないと捜査ができないから現時点ではスマホ内の調査はしていないとか。
民間の業者に依頼しても数か月掛かるらしい。
そんなニュースを数日前に何の気なしに見てた。
今日別の事でネット動画を見ていたら自動再生になって意図としてない動画が流れて都市伝説的な話が展開していた
・・・・・?・・・ふと思った
もしかして、その行方不明のOLさん、ダークウェブ覗いてしまって場合によってはMOMOチャレンジなんてやってしまったんじゃないだろうか?
最悪の場合本当にハッキングされて自殺するようにそそのかされたか、連れ去られたんじゃないか?
と、考察したら背筋が寒くなってきたので
とりあえずココに書いてみた 深夜営業しているペットショップで、ワンコを見て帰るのがささやかな楽しみでした。1匹お気に入りのビーグル犬がいるけど、高くて私の安いボーナスじゃ買えないの。
こうして毎日のようにショップへ通っていたら、店員の若い男子と仲良くなったんです。客がいないときは雑談に花が咲きました。
そんなある日、酔ったまま店を訪れ、「今日はあなたをペットにしたくなっちゃった」と冗談半分に逆ナンパを仕掛けてみたの。
すると、「えっ? 光栄だなぁ。もうすぐ仕事終わるから、少しだけ待ってもらえます?」って喜ばれ…。
この急展開は、今年の重大ニュースナンバーワンになりそうな勢いでした。彼は店のシャッターを閉めて外に出ると、すぐに手を繋ぎました。
それから、「僕のマンションに来る?」と誘います。
きっと結ばれるんだろうなと期待しつつ、わざと困った顔をしながらついて行きます。
部屋に入ると、そこは12畳のワンルーム。まるで第2のペットショップ状態で、熱帯魚やネズミ、カメや九官鳥までいたんです。
それらを見ていると、彼は後ろから抱きしめて振り向かせ、キスして舌を絡めてきます。それからベッドへ運ばれ、ブラとパンティーを剥ぎ取られました。
彼はまるで爬虫類みたいにペロッと舌を見せ、いたずらっ子みたいに笑いながらクリトリスを舐めまくります。なんと膣の奥にカメレオンみたいに舌先を伸ばす技も持っていたのです。
「ああっ、ダメ。舌だけでイッちゃうから」
「あれ、俺をペットにしたいんじゃなかったっけ?」
舐められてトロトロになり、糸を引くほど愛液が滴るアソコに彼は、ペニスをニョロニョロッと挿入しました。
「ああん、気持ちいいよ。許して、すぐイッちゃうから。ああっ、イクイク…」
ピストン運動があまりに早かったので、ほんの数十秒で頂上へ達したのでした。
その後は、テッポウウオみたいに正確に私のお口の中へ精液を飛ばして命中させました。
2人で抱き合いながらグッタリしていると、九官鳥が「後ろからして〜っ、あんイクッ」と突然絶叫。
私以外の誰かとセックスしたのを真似しているのが分かり、彼のプレイボーイぶりが発覚しました。 こないだ父の運転でドライブに行った。
京都の南のほう、山城っていわれるエリアだな。
ナビもない車なんで、夜になると道に迷ったようだった。
京都って道が分かりやすそうだけど、山城の方は碁盤の目じゃない。
ふつうに田舎の、川沿いだったり山道だったり細い道もたくさんある。
こっちじゃないの?とか言ったりしたが、慌てていたのか父にはことごとく制止された。
ある山道に入ったとき、車が動かなくなった。車中泊することになった。
すぐ寝たんだが、父のぶつぶつ言う不気味な声で目が覚めた。いや、実際には父の声っぽくなかった。
「てん、、めん、、ざん」のような。
顔も父でないかのようだ。あわてて車のエンジンをかけると動いた。
近くにお寺があったのでおしかけた。
住職は父をみるなり「なんてことをしたんや」といって、しばらく父を預かってもらうことになった。
翌週、父を見に行ったら、坊主になってお経を唱えていた。髪が自然に抜けたらしく、聞くと、カミノケの仕業だという。
山城半分で山に行くな。 >>865
女の子が統失という見方もあるけど
やりすぎ都市伝説みてたらこういう事件もあるのかなと思える 私の年末年始からそれ以降のスケジュール予定
12月31日まで仕事。
1月1〜2日は仕事。3日は休み。
1月4日〜19日まで仕事。20日は休み。21日〜29日まで仕事。30日は休み >>872
あらあら、専業主婦なんて休みゼロだわよ 私は貧乏学生なので、田舎に帰省する交通費もなく、ボロアパートで悲惨な年越しを過ごしています。
家賃は3万円でトイレとお風呂は共同。しかも、12畳の部屋を薄いベニヤ板一枚で二つに分けただけなのです。
だから、いつもひっそりと息を殺すような生活でした。もちろん、私にだって普通に性欲はありますから、隣の人にわからないように一人エッチをします。必死に声が出そうになるのを我慢するんですが、呼吸の乱れとティッシュを取る音でバレるんじゃないかと常にドキドキ。
だけど、大晦日は開放感もあり、お酒を飲んだせいか我慢できず「ああっ」て声が出ちゃって…。
すると隣の部屋から、「気持ちいい?」って聞かれたんです。無視していると、「僕も一人でしごいているよ。いつもあなたをおかずにしてました」っだって。
隣の人とは何度か挨拶したことはあるけど、かなりのイケメンなんです。大家さんに聞いたら、彼は俳優の卵なんだって。
酔った勢いが勇気を与え、「だったら、こっちに来ます?」って誘いました。彼は「えっ、嬉しいな。大晦日の一人エッチは寂しかったから」と言うと、すぐにドアをノックしたの。
彼はジャージの下がモッコリしていて、私も十分なマン濡れ状態。目と目が合った瞬間、すごくしたい気分でした。
タイプの人だったから、彼に抱かれることを想像しながら、激しくオナっていたこともあったしね。まさか大晦日に夢が叶うなんて…。私たちはきつく抱き合い、熱いキスを交わしました。
寒い部屋で顔を真っ赤にしている私の欲情を悟ったのか、彼は無言で私のセーターを脱がします。部屋ではいつもノーブラなので、脱いだ途端にEカップの胸がブルルンと揺れました。
その視覚的興奮で、彼のアレは限界まで上を向き、畳に私を押し倒しながらすぐに挿れてきたんです。
「ああっ、本物はいい!」
「やっぱ、オナニーよりセックスでしょ!」
こう言いながら、長いペニスがゆっくりと奥に到達すると、全身が硬直し、彼の背中に爪を立てながら天に召されちゃった。
今までの人生、なんにもいいことなかったけど、やっと運気が上向いてきたのかなって思いました。新年のエッチ運は、かなり期待できるかも! >>871
中華料理に使う甘味噌だっけ?回鍋肉とかのやつ 「チャー・シュー・メン」みたいな掛け声だったのかw >>869
ところで「山城半分」ってのは笑うとこなのか 書き込みの紹介のみして立ち去りますが、
下記の事実(知識)を知らない事は、死ぬほど怖い(人生が大損な)話だと思います。
真面目な話、薬や医療も大事ですが、知識を知るだけでも救われることがあります。
一見、苦しみだらけのように思える事もある世界ですが、
少し長い目で見れば、誰の人生にも必ず救いがあります。
たとえば見かけのお金や財産は少なくても、
下記の69を知るだけで、人生の本当の完全な救いと、
我々に本来与えられている永遠の転生や無尽蔵の豊かさ、
そして損・遠回りしない生き方が《客観的な証拠付き》で分かります。
人生の完全救済の証明
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/psy/1514042708/69 この荒しは確信犯で自分が少しでも何かいい事してるつもりなんかな
それともやっぱり嫌がらせ目的なんかな 痛そうとか見た目がとか色々気にしてコンタクトも眼鏡もしない兄、遠くに猫を見つけて近付いていったら、猫じゃなくてうつ伏せで這いずってた人だった見間違い経験で漸く眼鏡を購入。だけど、見えなくてよかったものまで鮮明に見えるようになって頭を抱えてる。 >>883
もちろん這いずってたのは
酔っぱらいだね。 這いずってたのは泥酔した「怖い話まとめブログ」の管理人だろ 俺が小学校低学年、お盆にN県にある親戚の家に行ったときの話。
親戚の家にはいとことその友達そして俺を合わせて3人の子どもがいた。
飯を食い終わって暇をもてあました俺たちはこのばかでかい家を探検することにした。
廊下を進み階段を上っていくと突き当たりに部屋があるのが分かった。
その部屋に近づくとかすかに灯りが漏れていて、俺たちはまるでお宝でも見つけたか
のように大はしゃぎした。
すると突然金切り声のような声がし俺たちは大慌てで階段を目指した。
一番後ろを走っていたいとこが階段を踏み外し俺たちは階段の下まで転落した。
気づくと布団に寝かされていた。
しばらくするとおばさんが部屋に入ってきたので昨日の出来事を話すと、おばさんの顔が
これまで見たこともないようなほどの血の気の引いた顔になった。
おばさん「あんたゆう×○の部屋に行ったの?!」とよく分からなかったけど誰かの名前を
叫んでた。おばさんは血相を変えて部屋を飛び出ていったので居間に行ってみると俺の両親
とおばさん夫婦が話し合いをしていた。おばさんの旦那さん(おじさん)はなぜか泣いていた。
俺が近づくと父親が「オイ!○○(俺の名前)、昨日のことは誰にも言うんじゃないぞ、忘れるんだ!」
ときつく叱り飛ばしてきた。 >>885
新年なんやからアフィカスさんは家族やら彼女とゆっくり過ごしてるよ
お前と違って 日本人の滅ぼし方
実際は水爆二発落とせば壊滅出来ます。
しかし、そんな事をしなくてももっと安く壊滅出来ます。
核が搭載されていない通常ミサイルを原発施設に落とせば水爆以上の爆発が発生します。
迎撃ミサイルなんかはプロボクサーのパンチを全て避けるより確率は低いでしょう。
さて、避難訓練なんかは全く無意味とわかりましたか? >>887
あんな屑に家族も嫁もいるかよ♪
ひねくれて育った奴はみなしごさ〜♪
キッタナイ猫と過ごしてんだろ。 雷鳥1号みたいな明らかな作り話をありがたがるアホ読者どもの脳みそがオカルト 山怖海怖合同スレが今はあるけど
石じじいって奴が鬱陶しくてロムるのやめたわ
名無し掲示板でコテハン名乗る奴の鬱陶しさよ 石じじいの人はコテはつけてないけど
まあ同一テーマで連作すれば同じことだな
専スレ立ててやればいいのに 折角書き込んでくれたのに何だけどいつものテンプレ構成の続きを読みたいか? 絶対続き書くなよ!!!
途中で終わる焦らされ感こそ怪談の醍醐味だな!!!!! 今電車で怖い体験したんですけど投下していいですか? 書いて下さい。なるべく長く些末主義の純文学風に書いて下さい。 うちの親父が先年亡くなりましてね。よわい93です。
とすれば、わたしの歳も推して知るべしで、今年63になります。
無職です。60で退職して、その後は親父の介護を女房と2人でずっと。
だからこう言っちゃあ何だが、親父が死んでね、何か解放されたような気分になりまして。
女房も同じでしょう。ま、それでね、わたしもこの後どれだけ生きられるか
わかりませんが、親父ほど長生きしなくてもいいような気がしますよ。
子供らに迷惑をかけたくないし、女房より後に逝くのも嫌だしね。
親父は、長い間趣味として骨董集めをやっていたんです。
いえ、高いものはありません。どれも近くの神社前の骨董市とかで買ってきたもので、
だから売っても二束三文だとは思ってました。
本職の古物商を呼んでためしに値をつけてもらったら、やはり予想どおり。
でね、その古物商に「お気に召さないでしょ。これら、骨董市から買ってきたのなら、
市に戻せばいいのじゃないですかね。あの骨董市は知り合いが店出してるから、
その一画を借りる形で。鑑札は問題ないです。こういうものは買う人次第の
ところがありますから、私がつけた値よりは高く売れるかもしれません」
こんなアドバイスを受けたんです。それでね、時間だけはたっぷりあるもんですから、
お願いして、毎月市の日に、ゴザを敷いて売りに出てたんです。
値段は本職の方のアドバイスも受けましたが、相場よりだいぶ安いんだと思います。
けっこう売れましたから。そうして、だんだんに親父の骨董は
少なくなっていきまして。それで、3ヶ月前のことです。その日曜も骨董市に出ていて、
日が暮れてきたんで帰ろうと、品物を片付けていました。
そしたら、わたしより10ほど歳上に見える品のいいジイさんが来まして、 「この石ちょっと見せてくれるかね」って言ったんです。「ああ、どうぞ」
それは骨董とはまた違うもので、天然石ですから、美術品てことでしょう。
ちょっと見ばえのいい木製の台座もついてました。なんていう種類かはわかりませんが、
20cm四方ほどで、白く透きとおるロウソクみたいな質感のものでした。
老人は手にとってしばらく眺めてから、「ふうん、これねえ上下逆さまだよ」
「どういうことです?」 「この台座を向いてるほうが本当は上だな」
「ああ、でも、そうすると安定しないんじゃないですか」
老人の言うとおりに、石を逆さに置いてみましたが、やはりグラグラしたし、
しかも趣もあんまりよくなかったんです。「やっぱり前のほうがいいでしょう」
「観賞用としてはそうかもしれんが、顔があるのはこっちだな」
「え? 顔?」このときはもちろん、本物の顔のことだとは思わなかったんです。
本来鑑賞すべき向きとか、そういう意味だと理解したんですが、老人は続けて、
「これね、こっち側を、そうだなあ、和服の端布がいいかな、絹の。
それで磨いてごらんよ」こう続けました。
「磨く? はあ、石を磨いてる趣味の方もおりますね」
「うんまあ、光らせるというわけではないが、磨いてれば何か出てきそうだ。
端布は近くの和裁屋で売ってるだろうから、ぜひやってみてごらん」
「何が出てくるんですか?」 「まあ磨いてのお楽しみだろう」
こう言って、老人から石を磨く方法を習いました。
世間一般に行われている石磨きとは違って、グラインダーなどの機械はおろか、
磨き粉のようなのも一切っ使っちゃならないそうで、ただひたすら絹の端布でこする。
その間、無念無想になるのがこの趣味の醍醐味だと言ってました。 「高く売れるようになりますかねえ」わたしがそう聞くと、老人は懐から名刺を出し、
手渡してよこしました。それには「古美術商」の肩書がありまして。
「まあね、何か出たら、もし手に負えないことがあったら、連絡して」
「え、手に負えないことって?」 「まあまあ」
こんなやりとりをして老人は帰って行きましたよ。「ふーん、石を磨く・・・ね」
老後の、時間はあるが金はないわたしにはうってつけの趣味だと思いまして、
老人から教えてもらった和裁屋で、絹の端布を買って帰ったんです。
翌日の午後からですね。その石を磨き始めました。
下になっていた面を上に向け、ひたすら端布でこする。
力を入れてもどうにかなるわけでもないので、ゆっくりと優しく。
女房が「何をやってるのか」と聞いてきたので、
老人から言われたとおり答えたら、「高く売れるといいねえ」と笑いまして。
で、その午後中磨き続けましたが、目に見える変化はありませんでした。
ただ、やってる間はすごく落ち着いた気分でしたね。
それが、1日1時間半ほど毎日磨いてましたら、少しずつ変化が現れはじめました。
まず光沢が出てきて、白さの透明感が増したような気がしたんです。
それと老人が言っていたように、中に何かがあるように思えてきました。
でね、10日ほど磨いてますと、形が浮き出てきたんです。
これは立体感があるものじゃありません。わたしは平らにこすってるだけですから。
何と言えばいいですかね。横向きから45度ほど前に向いた女の顔・・・
それを水の中を通して見ているような。日本髪で昔の人のような感じがしました。
もちろん本当の人の顔の大きさはありません。実際の半分よりやや小さいくらいでしたか。 でね、それが見えてきてから、面白くなって午後のずっとを磨きにかけてたんです。
女房に見せましたら、「顔かねえ? そう言われればそんなような気もするけど、
これは動物の顔じゃないかしら」 「そんなはずはない。これが額でここが鼻で・・・」
とうとう、朝起きたらすぐに石を手にとって磨き始めるという、
何かの中毒者みたいなことになってしまったんです。
ええ、女の顔はだんだんはっきりしてきまして。
歳は30代前半くらいですかねえ、なんとなく憂い顔に見えるところがよかったんです。
和裁屋にはその後2度行って、端布を買い足してきました。
飯もあまり食わなくなって、少し痩せましたから女房も心配し始めてね。
「あんたが夢中になってることをとやかく言うのもあれだけど、
私には虎とかああいう動物に見えるよ。もう売っちまったほうがいいんじゃないかい」
でもね、その頃には売るという考えはすっかりなくなっていたんですが・・・
ある日です。縁側でそのときも石を磨いてたんですが、
陽気がいいので少し手をとめて うとうとしていました。そしたら外にシロがきまして。
ええ、このシロというのは白猫です。家で飼ってるわけではなく野良なんですが、
人に慣れてまして、ときおり姿を現したときに餌をやったりしてたんです。
縁側にひょいと跳び上がり、わたしの手の中にある石に近づいて、
顔の出ている部分をぺろりと舐めたんですよ。その途端、
「ヒンギャー」という声を上げて垂直にジャンプし、下に転げ落ちて
一目散に逃げていったんです。わたしはそれで一瞬でうたた寝から覚めまして、
見ると床板が血だらけになっていたんです。シロの血ですよ。
その中にまだピクピクと動く肉塊・・・ シロの舌の一部だと思いました。あ然としながら石のほうを見ますと、
白い中に赤い、血の色の筋が2ヶ所入ったようになり、それは内部にあるようで、
いくらこすってもとれなかったんですよ。いいえ、すぐ前まではありませんでした。
でね、その筋が入ったのが、石の中にある女の顔の口唇の部分です。
ちょうど紅をさしたようで、女の表情が妖艶とも酷薄とも見えるように変わったんです。
ぞくぞくっとしました。それで夢中になっていたのが一気に冷めてしまって、
同時にね、あの老人が言っていた「手に負えなくなったら連絡して」
という言葉を思い出したんです。名刺はとってありましたし、
電話したらすぐに老人が出ましたので、事情を話しますと、
「ははあ、やはりそういうものでしたか。今から引取りに伺いましょう」
でね、夕方になって老人はひじょうに古いキャデラックを自分で運転してやってきまして。
その頃にはシロの血はぬぐってありまして、縁先で石を見せると老人は唸り、
「これはまた、怖いねえ。怖いものを出した。
この素性のものとまでは思わなかった。でもねえ、あなたのような人が磨いたから、
これで済んだんだろう。若い人だったらとり込まれていたかもしれん」
こう言って値をつけたんですが、それが100万の桁にのぼるもので。
ええ、おそろしいので買っていただきました。その後はとくに変わったことはなしです。
憑き物が落ちたというか、あの夢中で磨いていた時間は何だったのだろうかって。
老人にはあれから会っていませんし、連絡もありません。
あとですね、この2日後に、散歩に出ようと家の前の道を歩いていたら、
シロが側溝の中で死んでいました。保健所には連絡せずわたしが庭に埋めましたが、
いや、気の毒なことをしましたよ。 100万円儲かったの?少しシロの供養に使ってもいいような 創作でも動物や悪いことしてない人が酷い目に遭うのは胸糞 シロにせめてお墓を建ててあげてほしい
縁側あるんだから庭あるんだろ?
百万儲かったんだからそのくらいしてあげてよ
そんな気持ちになってしまいました 実家の亡くなった猫もしろって名前で、家族の中でもじいちゃんが一番に猫可愛がりしてた
なんでも、買ったサマージャンボをしろの前に置いて招き猫みたく手招きするように拝ませたら、新車買ってもお釣りが出る額が当たったそう
だけど、その宝くじが当たって以来少しでも満足のいく可愛がりじゃないと、じいちゃんの夢にしろが出てきてざりざりと舐めてくるらしい
宝くじ当たって、可愛い愛猫が夢でもじゃれてくるなんて最高じゃんって聞いたときは思った
けど、じいちゃんが「しろはよぉ指をなぁ熱心に舐めてなぁ」って農作業中に機械で飛んで欠けた指先を触りながら笑ってた 生き物にどんな小さな事でも助けてもらったら、一生返していかないといけないなって
じいちゃんの話が酔って出た冗談だったとしても思った 魚石の話というのが耳袋にあるな
石を磨いていくと中に水と生きた魚が入ってるのが透けて見える
ぎりぎりのところまで磨くと高額で売れるが
その話の主人公は欲をかいて割ってしまう 風習の類いなんでスレチだったら誘導願う
漏れの実家周辺(数軒)で今もある箱回しとか蓋回しって呼ばれてる縁起を担ぐ系な風習なんだけど、今年はちょっと異例だったので書く
この箱回しってのは、早くて4歳頃から名字の変わってない人だけできることになってる(回すのはルービックキューブをスライドさせるイメージに近い)
良いことがあれば続くよう右回し、悪いことがあれば去るように左回し、年内ならどのタイミングでもオッケーだけど年末の帰省のときに済ます人がほとんど
一応約束事として一回しか回しちゃいけないって言われてるけど、一周すると凹凸が合わさったみたいに動かなくなるから結局一回しか回せない
ここからが本題なんだけど、去年はその箱回しで叔父さんのは何故か右に二回回った
叔父さんは叔母から箱回しの事は聞かされてたけど、するのは初めてで本当に一回しか回らないのか興味本意で試したらしい、そしたら回ったと
漏れ含め何だよ回るんじゃんって囃し立てたかったけど、みんな鳥肌が凄いわ猫は唸るわ場にそぐわない異臭が漂い始めるわでそれどころじゃない、霊感とか誰一人持ってないけど不味い事が起きてるのはわかって
回しきったら奉納?お清め?してもらってる神社に漏れの父親とその兄二人に付き添われ叔父さんが箱を持っていった
神社までの道中、叔父さんは箱の重さに耐えきれず父親ズに引きずられるように歩いたとか異臭が強くなりすぎて吐くわ散々だったそう
神社に着くなり何をしたんじゃ!みたいなお決まりの流れは無く、淡々と処理され、回してない人は奉納に来てないお宅の箱をお借りしてくださいと言われて帰ってきた
漏れはまだ回してなかったから、隣家に事情を説明して回させてもらったけどやっぱり一回しか回らなかった
どういうきっかけで二回回せたのか知らないし、叔父さんに今後何も起きないとはわからない、ちなみに箱の中身は空です >>928
箱が全然イメージ出来ない
一回しか回せないって言うけど翌年は? >>930
直径は日清カップヌードルの蓋ぐらい、どの家の箱も正方形じゃなくて丸い、けど蓋にある柄は違う(家はススキと馬)
感覚は丸箱の蓋を開けずに回すとかと同じ、だから年寄りとかは箱回しじゃなくて蓋回しって言う人もいる
一回って言っちゃうけど、イメージとしては一周が正しい、時計が一周して12時に針が止まることを一回とするみたいな、良いことがあれば時計回り、悪いことがあれば半時計回りって感じ
回しきらずに渡しちゃわないの?何で一周ってわかるの?ってのは柄のおかげ・動かなくるからとしか言えない、数十年当たり前にやってきた事だから説明となるとイメージしにくくてすまん
ルールは年内にどっち回しでも1人一回、回した人がまた回そうとしても本当に動かない(叔父さんの二回回しは初めてで異例)
翌年から使えるのは納めてお清め?してもらっててるからって聞いてる、翌年から箱が回せるようになってるから本当なんだと思う
大晦日までに納める決まりだけど、早く奉納するのはオッケーだから5月頃に持っていった家もある
一応長くなるから省いたけど、箱回しの詳細はこんな感じ >>932
ご丁寧にどうも
どういう物かわかった気がします 叔母は父親の姉で叔父さんは叔母の旦那で婿入りした人、家系図の説明なんて初めてだから書き方が違ってたらすまん
縁起担ぎだってのもあって箱回しの風習を気に入ってた叔母は、名字が変わると箱回しに参加できなくなるからって叔父さんに婿入りしてもらったそう
だけど漏れは名字の違う他の家の箱回しに参加させてもらえたから、名字うんぬんのルールは無いのかもしれない 初めて書きこみます。
何かおかしかったらすみません。
小さい頃の話なんですけど、
どこか大きなデパートの、ひとけのない階段の踊り場に居たんです。
親も居たと思うんですけど、広い踊り場でベンチもあったし、多分休憩してたんですね。
暇な私は階段を昇ったり降りたり、座ったりしていました。
古いデパートのせいか壁紙の捲れてるところを見つけました。
指でベロベロして遊んでいたんですけど、そのうちにちょっと引っ張ってみたんです。するとぺろぺろーっと10cm四方に剥がれてしまって、あっ怒られるって思ったんですけど。 そしたら急に背後、上の階の方からですね、大きな怒鳴り声が降ってきました。
振り向くと知らないおばさん、茶髪でパーマかけた、ちょっと派手な格好の方が仁王立ちで私を睨みつけていました。
私と目が合うとまた大声で、多分壁紙についてだと思うんですけど、全然聞き取れない。
怖くて怖くて、固まっていたんですけどおばさんが急に手を伸ばしてきたので、慌てて立ち上がって踊り場の方へ逃げようとしました。
でも居ないんです、親が。踊り場に。
ベンチなんか誰もいない。
階段におばさんの声が響きわたって、もつれる足で駆け下りて、下の階に逃げたんですけど。 誰もいない。
お客さんもレジの人も、どこにも、誰もいない。
店内bgmすらなくて、パニックのまま洋服売り場を逃げ回る私を、おばさんが怒鳴り散らしながら追いかけてきます。 エレベーターの扉が開いていて、閉まりそうだったので滑り込みました。
おばさんは多分気づいていないだろう、閉まる扉の向こう、おばさんの声が遠くなっていきます。
何故か、エレベーターは屋上へ向かっていました。
私は何階にいたのかな。屋上に着けばきっと誰かいると何故か思っていて。
でも、途中で止まりました。
扉が開いて、そこにはおばさんが立っていました。
ものすごく怒った顔で乗り込んできて、身を屈めて私の顔に顔を近づけてきました。
扉が閉まり、動き出すエレベーター。視界いっぱいにおばさんの顔。
「西村の炉端で」「かじきの」「用水路段数が地下の」「くぁwせdrftgyふじこlp」
唾を飛ばしながら鼓膜が破れそうなほどの声で、支離滅裂な内容を叫び続けるおばさん。
その焦点の合わない瞳に至近距離で見つめられ、私は息もできず硬直していました。
長いこと乗っていたように思います。 チン、と鳴って、エレベーターが止まりました。
おばさんの後ろで扉が開いて、眩しい夕日が差し込みました。
私はおばさんを振り切って、エレベーターから飛び出しました。後ろからはまだ声がします。
屋上の遊園地には普通に人がいっぱいいました。
親もいました。どこ行ってたのって、何故か怒られました。
振り向くと、エレベーターの扉は閉まっていました。 >>932
一周して止まるけど、次の人はさらに一周できるってこと?
要は、別人なら何周でもできるって認識でおけ? 主文
被告人を死刑に処する。
理由
(犯罪事実)
1 被告人は、平成27年11月12日、被害者女性(以下、Aという。)のアパートにおいて、
Aに対し、一般男児が持たざる高度な性知識を行使したうえ、
みだらな行為の主体であったAの主導権を侵害し、「気持ちいいの?」や、
「濡れてきたよ?」などの淫らな言葉を用いて同人を辱めた。
2 また、同年11月13日、被告人の友人3名をAの部屋へ招き入れ、
同人の胸部を触る、陰部に玩具を挿入させるなどの行為をはたらき、
その後集団で、性行為を繰り返し、「これでお姉ちゃんはぼくらのオモチャだね」
という継続的な主従関係を強要する発言をおこなった。
(量刑の理由)
本件は、被告人が性知識を持たない、または充分でない善意無過失な一般男児の姿勢を翻し、
一般男児相当から著しく逸脱した言動で以ってAの性的主導権を侵害し、
その後、被告人の友人を呼びよせ、集団による性的暴行をはたらいた、
性的主導権略取、集団的主導権行使、性的玩具宣言からなる事案である。
被告人がおねショタにおける主導権の侵害を行うだけでなく、
継続的な性玩具の強要を迫る行為は、保護処分相当性を認める余地はなく、
人道的観点から鑑みても非常に悪質であると言わざるを得ない。
以上から、当裁判所は、被告人の更生可能性は著しく低いと評価せざるを得ないと判断した。
よって主文のとおり判決する。
(求刑―死刑) いいたいことはわからんでもない
こっちもいい過ぎた感がアリゲーター >>945
ID違うけど928
自分の番が終わる、回してない人がいれば次に渡す、だから別人なら何周もできるって認識でもおけな希ガス
わかりにくくてすまんな 画像も貼ろうかと思って実家に写真送ってくれるよう頼んだが、叔父さんの一件があったから止められたすまんな
似たようなものがないか検索かけて、一番しっくりきたのは丸型重箱、あれの蓋をちょっとドーム型にしたやつ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。