死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?357
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彡(^)(^)「お!隠れ家的な喫茶店あるやん!入ったろ!」
マスター「( ゚д゚)」
常連客A「( ゚д゚)」
常連客B「( ゚д゚)」
常連客C「(えっ…誰だよコイツ)」
常連客D「(うわぁ……)」
彡(°)(°)「ま、まちがえましたバタン」 昔あった洒落怖まとめサイトって
今は無くなったんですか?
知ってたら教えてください 5ちゃんねるは初めてで乱文ですが、この間見た夢の話をさせてください。
夢で見たそこは、4畳くらいの暗い和室。それ以外は特に何もありませんでした。壁の真ん中にある下りの階段を除いて。
ふと気がつくと、私はスマホの明かりを頼りに、階段を下っていました。着いたのはさっきと同じような和室。下っても下っても同じ部屋が現れるのです。いくつの部屋を過ぎたかは分からなくなった頃に、私の布団が敷いてある部屋にたどり着きました。 夢の適応力のせいか、「お、今度からここで寝よう。」などと訳の分からないことを考えていました。そして次の階に降りようとした時、
下の方から、私の母と小さい子供の声が聞こえました。
楽しそうに遊んでいる声。そこへ向かおうと階段を下りますが、これまでと違い、何段下っても部屋には着きません。
その声にとてつもない恐怖を覚え、私は急いで階段を駆け上がりました。いつもの部屋ならば、とうに10部屋を過ぎた辺りで、あることに気がつきました。徐々に笑い声が迫ってきているのです。成人の私が全力で走っているのに。 直感的に死を感じました。
しばらく走り続けたあと、声が5メートルほどに近づいた時に、ようやく布団の部屋に着きました。そしてすがる思いで布団を被りました。
しばらくたちましたが、何も起きませんでした。
そして安心して布団を剥がそうとした瞬間に、お腹に凄まじい衝撃を受けました。
そこで私は目が覚めました。起きてもなお、動けないほどの痛みが残っていました。そこから先の記憶はありません。 あの生々しい痛みは今でも忘れられません。
皆さんも、暗い和室と階段の夢にはご注意ください。まとまりのない文でしたが、ご拝読ありがとうございました。 暇があれば聞いてください。
当時、私は美術部に入っていたのですが、私の町の高校は美術部にしては珍しく合宿がありました。
合宿先は毎年県内の離島で行われていて、早朝の6時から夕方の5時あたりまで
休憩をはさみながら風景画を描いていました。そして夕食後に反省会をして10時頃に就寝。 そんな淡々とした合宿で私は怖い体験をしたのです。
それは高校2年の事でした。 実家から2時間弱ほど電車に揺られ、県の港で部員たちと集合。
その後15分?くらい定期船に乗って島に行きました。
合宿先の島は毎年同じ場所だったそうなのですが、今回いく島は毎年お世話になっていた旅館が休業したことも
あったので(他にも事情があった気がしますがあまり覚えていない)T島(仮名)へと合宿先を変更したのです。
T島は今までに行ったことがない場所でしたので、いろいろと不安な部分がありましたが
そこの旅館は意外ときれいで、昼食がおいしかったので自然と不安もなくなりました。 昼食後に早速何処を描くのか決めるために、T島内を散策しました。
海を描きたいと思っていたので海岸へ向かいながら、途中途中で目に付いた
イイ感じのものをデッサンしていたのですが想像以上に当日の日差しがきつく、
へとへとになってしまったので少し休憩しようと思ったのです。
喉が渇いていたので、道の端にあった自販機で飲み物を買おうとしました。 そのとき,道の向こうから島民らしき年配の男性が見えてきました。
お爺さんは私の存在に気づいたらしく、私のもとへ近づいてきて「こんにちは。」と挨拶をしてくれたのです。
私も挨拶をした後、「何処から来たの?」と色々訊ねられたので合宿の事や地元の事を
話しました。お爺さんは笑いながら聞いてくれていたのですが、失礼ながら私は不快に感じていました。
強い日差しで疲れていたのもあるのですが、本当の理由はお爺さんの姿にあります。 お爺さんの来ている服や、肌がかなり汚かったのです。
もう何日もお風呂に入っていないのだろうと思ってしまうくらいに服がよれよれで犬みたいな匂いが
していました。
私はとにかく早くこの汚い人から離れたくて適当に相槌を打ちながら、自販機で飲み物を買って
「もうすぐ夕食が始まるので...」などと言って、そそくさと彼から離れることにしました。 しばらくは猛暑の中海岸を目指し歩いていましたが、急に頭が痛くなってきたのです。
私は日差しにあたりすぎて熱中症になってしまったのかと少し焦りました。
普通は旅館に帰るか、日陰のある場所へ行き休憩するべきなのでしょうが
まだデッサンしかしていないことと、またここから旅館までの距離が長い事、
このままでは作品を反省会に持っていけず顧問の先生から
叱られることも考えると安易に休むことができなかったのです。 ですが、根性のない私は頭痛に耐えることができませんでした。結局地塗りだけはやって
反省会で言い訳をすれば怒られずに済むだろうと考えた私は、適当に小さな森?林?を見つけて
そこで地塗りを始めました。 しかし、木陰で地塗りをしていても頭痛が収まることはなくむしろどんどん痛くなって、
地塗りの半分あたり?まですると木にもたれてしまいました。
頭痛がひどく、このまま死ぬんじゃないかと思い、持っていた携帯で部員と連絡を
取ろうとしたとき、林の入り口から再び汚いお爺さんがやって来たのです。 お爺さんが心配そうな顔で私を見つめていました。
心配してくれるのはうれしいのですが、お爺さんの臭いが
頭にきつくぶつかります。
少しの間お爺さんはこっちを見つめていましたが、急に笑い出すと
こんなことを言い出しました。
「昼飯はうまかったか」と。
こっちは頭が痛いのにそんなのんきな話ができるはずないだろうと
イライラしましたが、「はい」と答えました。多分。 するとお爺さんは泣き始めました。
鼻水の音が大きくなり、しまいには号泣していました。
泣きながら何かを話していたのですが、うまく聞き取れません。
具合の悪い私をよそにお爺さんの声はドンドンと大きくなり、
何と言っているのかわかってきました。
「おなかすいた」 と言っていたんだと思います。
お爺さんの泣き声もあって、まるで食べ物をねだる子供のように見えて
とても気持ち悪く感じました。 このままここにいるといけないと直感で感じた私は何も持たずに急いで
旅館に帰ろうしました。
そのときです。
あああという叫び声をあげた後
「にげるなぁ!せきにんとれ!」
と彼が言ったのです。
突然の事だったので、体が凍り付いたかのように動かなくなりました。
そして、その老人の顔はさっきまで泣いていたはずなのに恐ろしいほど真顔なのです。
私は何も言うことができず、そのまま立ち止まっていました。 すると彼は口を大きく開けました。
普通の人では有り得ないくらい裂けた口の中に
多くの歯がぎっしり詰まっていました。 異常な事態の中、私は自分の身の危険を感じ、キャンバスや絵の具セットを置いて
林の入り口に向かって走りました。
後ろから彼の声であろう叫び声が聞こえました。
後ろを確認すると彼は居ませんでしたが、あの老人の声は聞こえます。
私は必死で走ります。
無我夢中で走ります。
すると何かにつまずいたのか私は体のバランスを崩し思いっきり地面へ
倒れました。
派手に倒れたので、体中が痛かったのですがそんなことお構いなしに
走りました。 そんな調子でやっと旅館にたどり着くことができ、エントランスで倒れ込んでしまうと
私を見た従業員さんが「どうしたんですか?」と訊ねてきました。
倒れたときにできた傷を見て不思議に思ったのでしょうか。
かなり慌てた感じで聞いてきました。
私はさっき起こった異常な出来事を話したのですが、話す内容が荒唐無稽なので
当然信じてもらうことができませんでした。
ですが、不審者に襲われたという事は信じて貰えたようで
従業員さんは顧問の先生を呼んで色々と話し合っていました。
ちなみに頭痛はこの辺りにはすっかり消えていました。
その後夕食を食べることになっていたのですが、その前に先生が私を含む部員を先生が泊まっている部屋
に呼んで私が不審者に襲われたことと、これからは団体で固まって作品を描くことを伝えました。
その時にキャンバスと絵の具セットを置いてきたことを先生に言うと、明日先生と一緒にあの林へ
行ってそれらを取りに行くことになりました。 そして夕食を済まして、反省会を終え、私は自分の泊まる部屋へ向かおうとしましたが、
急に尿意を催したのでトイレへ向かいました。この旅館は寝泊まりする部屋にトイレはなく、
男女で別れたトイレ室がいくつかあるのです。
私は自分の部屋の近くにあるトイレへ入り、尿を足していました。
トイレ室には小さな窓が付いていて、私がトイレをしていた時少し窓が開いていたのです。
隙間風が気になったのでトイレを済ました後、窓を閉めしました。 するとコンコンと何かたたきつけるような音が窓の外からするのです。
気のせいだとおもいましたが、その後もコンコンと窓の外から音がしました。
私は音の正体を確かめようと窓を開けました。
窓の外を見渡したのですが、暗闇と蝉の声しか聞こえません。
先程の件もあったのでまさかお爺さんがここについてきているのではないかと怖くなり、
トイレ室から急いで出ようとするとおーいと声が聞こえてきたのです。
その声はお爺さんのモノでした。
ここまで付いてきたんだと、パニックになった私は全速力で自分の部屋へ戻りました。 その勢いのまま布団に入って寝ようとしますが、怖くてなかなか寝れませんでした。
私は怖さを紛らわせるために電気とテレビをつけて、布団に入りました。
しばらくすると眠たくなってきて、うとうととしながら布の中にくるまっていると
ドアをノックする音が聞こえました。
一瞬あのお爺さんかと驚きましたが、時計を見ると就寝時間だったので従業員さんか
顧問の先生かが注意しているのかなと勝手に納得して
「すみません。」と言って電気とテレビを消しました。 するとドアノブがガチャガチャと乱暴になり始めたのです。私は直感で
ドアの向こうにいるのは先生でも従業員さんでもなく、あの汚いお爺さんだと
思いました。本当に怖くて、私は狂ったかのようにギャーギャー叫びました。
ドアノブは相変わらずガチャガチャと音を立て、かすかながらうーうーと唸り声が
聞こえてきました。そしてあの嫌な声がこう言ったのです。 にげようとしてもむだだ おまえはせきにんをとれ」
私の恐怖が最高に達した所でドアが勢いよく開き、先生が入って来たのです。
私はてっきりドアの外にはお爺さんがいると思い込んでいたので
先生がそこにいるという事実に安堵しました。
先生は「どうしたんだ!」と怒りながら私を問いただしていましたが、何を言っているのかあまり
分かりませんでした。 その後は先生の部屋に連れていかれ、そこで私がさっき体験した出来事を話しましたが、
先生は変な顔をするだけで何も言いませんでした。
翌朝、朝食を食べた後私だけ先生と行動しました。
昨日先生に言ったように私は置いてきてしまったキャンバスと絵の具を取りに行きました。
あの林に行くとキャンバスと絵の具はあったのですが何年も放置したかのようにぼろぼろになって
居ました。
その後も私は先生と合宿をして無事に家に帰ることができました。 以上が私の体験したことです。
あの出来事の後、私は美術部を退部しました。
理由としては、あの後に先生は何もしなかったから。
それと絵を描けなくなってしまったからです。
結局あのお爺さんが何だったのかもわかりませんでした。
ですが、今でも絵を描こうとするとあのお爺さんの声が聞こえます。
それが嫌で絵が描けないんです。 絵を描こうとすると声が…か
でももう大人になったんだから誰か連れてまた行ってみたらどうだ? あのさあ、目を閉じて自分の家の中を想像して、部屋を順番に周るんだっけ? なんかそれをやると、幽霊が見えるとかいうやつあったよね? 霊感テストをするのは危ない?簡単な霊感テスト方法・やり方-当たる霊視を受けるならuranaru
https://uranaru.jp/topic/1001807 今月2〜4日に親父の墓参りで実家に帰省した時に聞いた話
俺の実家は東北地方の田舎で60軒程の集落なんだ。
数軒の店が有って、その中の床屋の話。
夫婦で床屋を営んでいて、1男2女の子供と5人暮らしで細々と暮らしていたんだが、悲劇?呪い?祟り?が始まった。
@長男が幼い頃に熱湯をかぶり火傷で死亡。ストーブに置いていたヤカンか鍋が、何らかの弾みでひっくり返ったとの事。
A長男の死から20年
夫婦が休日で競馬場に行く途中、町道から国道への合流点で正面衝突事故で夫婦は即死。
合流の際、対向車線まではみ出てしまったとの事。
B夫婦の死から30年
夫婦の死後、長女が床屋を継いで経営。
結婚もして娘が生まれた。
成長した娘は大学に進学したが、妊娠してしまい中退し実家に戻る。
無事出産して子(長女の孫)が生まれた。
小さな集落なので床屋だけでは食っていけない。
長女は床屋を廃業して、看護師になるため看護学校に通いだした。 孫も学校に通う年齢になり、習い事もはじめた。
スイミングスクールへ送迎バスで通っていたある日、
バスを降りた後、左右の確認をせず横断し交通事故。幸い怪我だけで済んだ。
が、長女に連絡が行き急いで帰宅。長女は帰宅途中で交通事故死。
送迎バスの運転手は、子供に怪我をさせてしまった事と
それが原因で長女を事故死にさせてしまった事に責任を感じて自殺。
夫婦・長男・長女とバス運転手が死亡。
次女は現在独身で東京で暮らしている。
田舎の実家(床屋)には、長女の夫・娘夫婦・孫が住んでいる。
この場所は、前九年の役で戦場になった場所。
偶然と言えば偶然だし、呪いや祟りと言えばそうかもしれない。
一連の「死」はまだまだ続くのだろうか? 今更だけどもしかしてこの国の上級ってヤバいんじゃないか? 俺の家も事故とか病気とかいろんな理由で死んだ先祖がいっぱいいるわ 一週間の間に給湯器と冷蔵庫、ブルーレイレコーダーが
立て続けにエラーコード出してぶっ壊れた俺に比べたら全然 20年30年も空いてるなら、そんなもんじゃねって感じ
最初の長男だけは可哀想だけど、その他はいくらでもある交通事故だろ >>507
町道から国道への合流点で対向車線にはみ出していたなら
右折をしようとしていたのよね
田舎ではかなりよくある運転だね
長女も交通事故なら、やはり田舎特有の事情もあるし、両親の遺伝から
そそっかしい運転をする人物だったのでしょう
始まりは長男の事故と思われるけれど、この長男の祖父祖母はどういう亡くなり方をしたのかな?
状況的にみて、祟りや呪いではなくて、もともとそそっかしい性情をもつ一家が
長男をそそっかしいまま死なせてしまい、そそっかしいまま交通事故で亡くなったとみれる
つまり、この後は続かない お嬢様「私のオチンポに比べれば貴方のしょぼチンポなんてクリトリス同然ですわねw」 >>495
めちゃめちゃ怖かったけど、「尿を足していました。」に笑ってしまった(´・ω・`) 私が勤めている会社の近くには、夜遅くても出前をしてくれる中華料理屋があるので、外に食べに出るのが面倒な時には、よく頼むんです。
その日も私1人で残業をしていて、回鍋肉定食を出前してもらうことにしました。でも全然来なくて、1時間ほど経ってからようやくバイトらしき若い男性が届けにきました。
「遅くなってすみません。初めてだったので、どのビルか分からなくて…」
しかも、スープはちゃんとラップされてなかったようで、ほとんどこぼれてしまってたんです。
「こんなの受け取れないわ! キャンセルよ!」
私がキレると、彼はいきなり土下座しました。
「キャンセルされたら、僕のバイト代から引かれるんです。なんでもしますんで、許してください!」
彼は、よく見ると可愛い顔をしてるんです。残業で疲れていた私は、彼に自分でも信じられない要求をしてしまいました。
「それなら今からここで私とエッチして、満足させてくれたら許してあげるわ」
「いいですよ。喜んで!」
彼は即答し、ズボンを脱ぎ始めるんです。
「えっ、いいの?」
「だってお姉さん、美人だし、一目見た瞬間からヤリたいなって思ったんです」
出前のミスを許してもらいたいだけかもしれませんが、そんなふうに言われていやな気はしません。それに彼のペニスはもうビンビンに勃起しているんです。
「そんなものをむき出しにして…。まずは、あなたが私に奉仕するのよ」
「はい、分かりました!」
元気よく返事をすると、私を机の上に仰向けにしてパンティーを脱がし、いきなりオマ○コに食らいついてきました。そして穴の奥まで舐め回してくるんです。
実は私、オフィスでエッチする妄想でいつもオナニーをしていたんで、それが現実になって、むちゃくちゃ興奮してしまいました。
「ああん、クンニはもういいからチ○ポを入れて!」
「はい、喜んで!」
私の言葉を待ちわびていた彼は、素早く自分も机の上に上がってペニスを突き刺し、強烈なピストン運動で私をエクスタシーへと連れて行ってくれたんです。
数日後、また残業の時に出前を頼んだら、違う人が来ました。彼のことを訊ねてみると、ミスばっかりするからクビになったそうなんです。せっかくいいセフレが見つかったと思ったのに…、残念です。 想像力逞しく誰かが読んでによによしてるだろうと思ってるんじゃね? >>502
昔々のほんのりスレより
342: テスト ◆1S.teZ/fDg 03/03/23 00:23
ガイシュツだったらスマソ。
小学校のときいとこがやってくれたテストです。
目をつぶって自分の家の玄関前にいるところを思い描いてください。
描いたらそのまま頭の中で、実際に自分が歩いているつもりで
玄関のドアを開け、家の中に入り、
家の中にあるすべての部屋という部屋に順番に入っていってください。
2階、お風呂場、トイレも全部です。
あと、押入れやクローゼットがある部屋は、その扉も開けて中を見てください。
順番に全部の部屋を廻り終えたら、玄関まで戻り、家を出るところまで思い描いてから目を開けてください。
368: 343 03/03/23 01:55
そうか。よし。書こう。
もし、君が想像した家の中で一人でも人を見つけていたら君には霊能力がある。
あんま期待するほどのもんじゃなくて悪かったな。
370: テスト ◆1S.teZ/fDg 03/03/23 01:56
扉を開けたとき、見たことのない人物がいた部屋もしくは押し入れ等はありませんでしたか?
もしいたら、それはほんとにそこにいる霊なんだそうです。 やってみた
おれ好みの超美人がアキレス腱のばしてた やってみた
おれ好みの超美人がベッドに横になってた
何も迷わずに抱きしめた >>514
祖父母は遥か昔に死んでて判らない
この一軒だけ悲惨な死にかたをしてるものだから
周りでは御払いをしてもらった方が良いんじゃないかと口にしている
これ以上続かない事を祈ってるよ
>>525
当たり 734名無しさん@恐縮です2019/11/16(土) 13:48:45.33ID:5yETkCwV0
辛坊さんは良いコメントを言うことも多いが、とんでもなくハズしたことを言う時もある。
その最たるものが中川昭一の酩酊会見をボロカスに言ったことだ。
あれは胡散臭い話が背景にある。ちょっと調べればわかる。
俺はべつに越前屋知子さんを疑っているわけではないが、しかし、なぜ彼女があれ以来アメリカ在住で、
読売新聞ホームページにある採用情報の「第一線で活躍する先輩記者」のプロフィールが
2009年に突如として削除されたか? 理由が知りたい。
しかも中川昭一は、ワインを「口を付けた程度」と言っていた。グラス1杯も飲んでいなかったようだ。
それがあれほどまでにベロンベロンになったということは、やはり「何か」があるはずだ。少なくとも
ジャーナリストならそう考えるだろう。
それを中川昭一のことを「酒を飲んで酔っ払って酩酊会見など言語道断」などと
一方的にボロカスにテレビで言った辛坊には底の浅さを感じる。下手人はわからないが、
中川昭一はリーマンショック後、米国国債を日本に買うことを強要したアメリカに対し、
G7の会議の場で「自分達のツケを日本に回すな」と拒否するという危険な発言があったので、
誰かに一服盛られたのではないか?
また、その翌年の死の原因も極めて胡散臭い。
ひょっとしたら当時の財務省の玉木林太郎国際局長なら真実を知っているのかもしれない。
辛坊はジャーナリストのはしくれならそこらへんを調べて追及して欲しい 5chの怖い話系のスレが廃れた原因
・5ch全体の利用者減
・本物の心霊がないのがわかったこと
・スピリチュアル、VIP等による荒らし
・アフィリまとめサイトの存在
・その他 改めて文章にしてみたら嘘くさすぎたから作り話だと思って読んでほしい。
もう10年近く前、大学生の頃、サークルのみんなとバーベキューをした。後日全員に集合写真が配られた。その写真に、1人だけ顔が黒く濁ったように写っている女の子がいた。
他のみんなに配られていた分も確認したが、その黒い濁りは自分に配られた写真にしか無かった。そのときはただの印刷のミスとしか思わなかったが、ピンポイントで顔が隠されているかのように黒く濁っていたので、少し不気味ではあった。
その2週間後、その女の子は事故で亡くなった。
あの写真のことがとっさに頭をよぎり写真を確認したが、変わらず顔が黒く濁ったままだった。
偶然にしても、気味が悪いな、と思っていた。
数ヶ月後、家族で帰省した際記念に家族みんなで撮った写真が届いた。現像された写真を見て本当に鳥肌がたったのを覚えてる。
母の顔が隠されるように黒く、あの時と同じような濁り方をしていた。 サークルの女の子のことが頭をよぎり、とっさに実家に電話したが、母は何も変わらず元気そうで少しほっとした。
でも、あの時のことが偶然だったとしても気味が悪かったから、念のため軽く健康診断にでも行きなと伝えた。そして数週間後母から電話があった。大学生になってから母から電話がかかってくることは滅多になかったから何事かと思った。 俺からの電話のあと軽い気持ちで健康診断に行ったら、
即精密検査をするように言われ、癌が見つかったという。しかも、ステージがかなり進行していて、今まで普通に生活できていた方がおかしい、いつ倒れてもおかしくなかった、とのことだった。母は入院して治療を受けたが、わずか数ヶ月で他界した。 母が亡くなってしばらくは色々とバタついたので当時は写真どころではなかったが、
落ち着いてきた頃に改めて考えてみても、
あれは偶然とは言い難かった。
しかし、その後は不気味な写真が撮れることもなく、時代は進んで、
スマートフォンで気軽に写真が撮れるようになり、写真を現像する機会もかなり減り、
そういったこともすっかり忘れかけて、
何ならホラー話の持ちネタにできるくらいにはなってた。
それから数年が経って、
就職して結婚して娘も生まれた。
この間幼稚園に入園し、初めての運動会があり、奥さんとスマホでたくさん写真を撮った。
プロのカメラマンの方が撮った、
希望の人が購入できる写真もずらっと掲示されていたので、初めての運動会ということもあり娘が写っているものを選んで一通り買った。
そしてそれを受け取って何枚か見ていくうちに、絶句した。
クラスの保護者と子供の集合写真に、あの黒い濁りが、娘と、奥さんと、自分に写っていた。
今のところ数ヶ月経っても普通に生活できてるけど、これを書いている今も本当に怖くてたまらない。 その写真上の黒い濁りは他者にも知覚できたんだろうか
サークルバーベキューで自分に配られた写真にだけその子に黒い濁りがあったんなら
「ほら俺のんだけなんかここ黒く濁っとんねんけど」みたいな話になって
みんなに見せるのが自然だと思うんだけど
母親の写真も嫁と娘と自分の写真の黒い濁りも他者に見せて知覚できたのかな >>538
わからんがまあ年明けには死んでるね
さよなら
忘れないよ 怖い話まとめブログの管理人も
オリンピック前に逝けばいいのに てかその黒い影はいつの段階で現れるんだ
プロカメラマンなら必ず出来を確認するだろ
最初の一人はサークルの他人だから
親族だけにわかるというものでもないみたいだし 一番怖い解釈としては
黒い影は投稿者にしか見えない
なおかつ投稿者が死んでほしい(自分含む)やつの顔に現れる 北野誠いわく
さいきん霊もな〜デジタル対応してるねーん
あいつら電話しよるからな〜笑
貞子みたいやろ?あっちも時代に合わせてるんや〜 三人黒く濁ってるなら病気より事故の可能性がたかいよね。 >>537
気になるから毎日1レスしてくれ
家族そろって出掛ける時は細心の注意を >>555
だよね
もうレス来ないって事は既に…ね 創作なんだろうけど、なかなかなニュースタイルじゃのね いや、あの家族は生きてるさ! 俺達の心の中に、いつまでも、いつまでも……。 庭に人がいたんで「誰だキサンぶっ殺しちゃるけぇのぉ」
って言ってやったら地面の中に消えた。 >>561
なんか微妙
誰やきさん、ぶち56しちゃるけんのぉ!やわ、わしの地域 最強雄筋肉チンポバトル 投稿者:チンポ戦士 (6月8日(土)08時57分32秒)
チンポの根元にリングとかヒモで締め上げて最強まで巨大化した、自慢のチンポ、亀頭を見せつけ合って、どっちの雄チンポが優れてるか勝負しようぜ!
チンポぶつけ合い、一つのコンドームに二本チンポぶち込んで一本の巨大チンポにしたり、ビンタしあいなんかもいいぜ。負けねえから。
俺、168-53-29 鍛えてるスジ筋、短髪、陸上野郎。勃起時間、チンポの硬さ、長さ自信あるぜ。
筋肉もマラも両方自信ある最強の雄からの勝負受けて立つぜ!筋肉デカ亀頭野郎かかってこいや!!
都内での勝負希望。 八尺様の「ぽぽぽ…」は、中世フランス語のPの付く単語ばっかりをいくつか喋ってる。
吟遊詩人のような韻律重視でそうなってるのか、他に理由があるのかは分からないけど。
あと、八尺様はドライブ・レコーダーに映らない。これ豆な。
みなさんも、彼女が運転席の真横へ寄せてくる事があったら、よく耳を澄ませて下さい。
通常の人間の4倍速程度の速さですが、彼女は人語を話しています。
このぶんだと、声真似も録音ではなく、肉声で真似ている可能性が大きいです。 馬場の脳天チョップでボボが出血しています
だらだらと流れるボボの血 こういう無駄話ばかりで埋め尽くしてあげたらアホ管理人も喜んでくれるだろうな〜。 デリヘルを 呼びて待つ間も しごきおる 珍棒の先は ほのかに白し デリヘルや 入れてはならぬ 掟でも 先ちょっとだけなら いいでしょう 朝間から 降りつぐ雨の 音を聞き 心の闇を 歌にしており 怖い話 まとめブログの 管理人 膵臓癌に なればいいのに 巷間の「きらさぎ駅」創作説に共通する論拠は『行方不明事件になってないのはオカシイ』。
実は、行方不明事件になる方がオカシイです。
110しようが119しようが、今どき地図上に無いような場所へ迎えに行ける人間はいません。
それ以前に、おそらく成人であろう人間が迷子になっただけでは、迎えに来てもらえません。
地理案内をしようにも、地図上に無い地名ばかり言われちゃ、お手上げです。
「380:はすみ ◆KkRQjKFCDs:04/01/09 01:55」にも、その痕跡が明記されています。
そして間の悪い事に、はすみは実況をした所為で、失踪扱いにならなかったものと考えられます。
はすみは比奈(静岡県富士市内にある地名)で、親切な人の車に乗せてもらった旨が実況されています。
そして事件性のある報告をしないまま、実況が途切れています。
成人が自分の意思で行方を晦ませても、12才の子どもが同じ事をしたようには扱われません。
受理された捜索願の捜索対象が警察の世話になる事があれば、氏名等を照会され、
捜索願を出した家族等に連絡が行く、という程度にしか捜してもらえません。
そんな失踪者が行方不明事件として記者クラブに紹介され、
報道されるなんて事あり得ません。
大事な事なので2回申しますが、行方不明事件になる方がオカシイです。 その後、報告が無い事からして、はすみは未だに帰っていないと考えられます。
妹はせめて駅構内で赤いボタンを押すべきでした。
洒落怖のまとめがあった頃に「ひじょうボタン」という話を読みましたが、
ああいう感じのボタンは駅構内にたいてい1つか2つはあります。
券売機でも非常ボタンでも、火災報知のボタンでも何でも良いから押して、助けを呼ぶべきだった。
鉄道と関係のある、確かな人間を呼ぶべきでした。
以上の事から、「きさらぎ駅」に創作性があるとする無責任な俗説は全て否定されます。
後年、俺も駅にまつわる不思議な体験をする、というかあるいは、
まさに俺が既に駅にまつわる不思議な体験をしていたのかも知れないようなものなのですが、
その話は折角のスレが荒れてしまうので、いずれ機会がございましたら、
文章を整えて再投稿させていただきたいと思います。
長文お読み頂きまして、ありがとうございました。
最後になりましたが、電脳新大宮をどうぞご愛顧ください。楽しいコンテンツいっぱいありますから。
みんなでワイワイ、面白かった出来事とかハンターハンター、トポロジーなどの話ししましょう。 × 妹 → ○ はすみ
訂正ついでに、おすすめのスレを紹介します。
ぜひお楽しみください。ジョジョとライトの話しましょう。
ジョジョ第4部の杜王町に夜神月が住んでいたら
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1514083312/ ドラえもんとか子ども向けSFマンガだったら、
実況した事で「きさらぎ駅」が有名になり、
新設された駅とかトンネルに、
名物アピールが目的で「きらさぎ駅」に因んだ名称が付けられ、
未来になってから失せ者がひょっこりと若いまま帰還して来る、
そんな展開もあるでしょう。
残された家族は信じていると思いますよ。
「きさらぎ駅」等は未来の地名だ、
神隠しなんだから異次元空間ぐらい通るさ、と。 どこかの村で、同級生が連続自〇する事件あったじゃん ♪四月の雨に うたれ〜て〜 駅の〜ベンチで2人〜〜
他に人影もな〜くて 不意に〜 大便する〜〜
な〜ぜ あなたはいつでも どんなところでも 大便を〜 してしまうのか〜〜
I will follow you あな〜たに ついてゆきたい
I will follow you ちょっぴり 精薄でも 巨根の〜 人だか〜ら〜〜
便所のわきの 花壇に〜〜〜 赤いいぃぃぃ〜〜〜〜〜 スイ〜トピいぃぃぃぃぃ〜〜〜〜 はすみの投稿が全て、本人が入力して書き込んだものだという確証ってありませんよね。 日本若年層で冷めない韓国語の人気…TOPIK受験者、過去最多 K-POPブームの影響か
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191121-00000037-cnippou-kr
今年日本で行われた韓国語能力試験(TOPIK)の受験者は昨年より10%程度増えた2万7000人余りで過去最多の人員だったと日本経済新聞が21日、伝えた。1997年初回の時は1500人余りで開始し、10年間で2.6倍程度増加した。
↓ヤフコメの反応
pqo***** | 2日前
何かの間違いでしょ?
この時期に増加するなんて、違和感しかない。
hok***** | 2日前
時間の問題ですね。
知れば知るほど嫌いになりますから。
欠けた時間が無駄だと気付くまでは。
tom***** | 2日前
何と意味のない記事。韓国語など使い道のないもの。単に受験の都合にしかならない。中国語のほうが使い道がある。
fab***** | 2日前
在日韓国人の二世三世が韓国語を受験しているのですから、こうした調査は、受験生の親族調査も含めて本当に調査して欲しい
oom***** | 2日前
こういうのを小さな侵略という。孔子学院のように閉鎖したほうがよい。 立命館大学 産業社会学部 現代社会学科 合格体験記
【受験生活を振り返って】
どんなに努力しても伸びず、憂鬱でした。おかげで自分に自信がもてなくなりました。
親からももう伸びないから浪人はやめろといわれ、自分に失望しています。自分の努力は無駄でした。
勉強しないほうがよかったです。トラウマすぎて、学園ものはもう見れないし、
努力は報われないということが、受験を通して痛感しました。周囲は伸びてるのに、もういやでした。
【2次・個別試験を振り返って】
何もよくなかったです。努力は報われません。二次は教科数が少なくなると思いますが、
飽きないように根気強く頑張ってください。私は頑張っても何も意味がありませんでしたが、私以外の方ならば大丈夫だと思います。
センター試験で受験した科目とその点数
合計 643点 / 950点 得点率 68%
【国語 140 / 200点】
【数学(数学TA) 68 / 100点】
【数学(数学UB) 30 / 100点】
【外国語(英語) 135 / 200点】
【外国語(英語リスニング) 44 / 50点】
【社会(日本史B) 74 / 100点】
【社会(倫理、政治・経済) 77 / 100点】
【理科 75 / 100点】
https://www.minkou.jp/university/school/experience/20514/ex_356/ 必
死
に
ロ
グ
を流そうとしてる奴は 怪 し い 叔父さんが別荘の畑でサツマイモを栽培しているんですが、「腰を痛めて寝込んでいるから、収穫をお願いできないか?」と電話がありました。
霜が降りると芋が腐ってしまうので、すぐに掘らないとまずいんだとか。
そこで彼といっしょに掘り起こした後、すぐにエッチタイムになりました。
まるで別荘のオーナーになったような高揚した気分になり、2人の性欲に火がついたんです。
最初はシックスナインをすることになり、全裸で互いの性器を舐め合っていたとき、彼のアナルは薪ストーブの炎に照らされていたんです。
眠っていたSっ気がここで目覚め、つい指を入れたくなった私。濡れた私のアソコで中指をたっぷり濡らして、少しずつお尻の穴に挿入してみました。
このとき、彼は「うっ」と声を漏らします。
「どんな感じなの?」
「女の子になったみたい。挿入されるって、こんな気持ちだったんだ」
彼が知っている快感はまだ序の口。実は元彼に前立腺の刺激方法を散々叱られながら学んでいました。
アナルに指を入れたまま、ある部分を少し圧迫していると、どんな男性でものたうち回るくらい感じます。私は男のGスポットを知っているんです。
「ああっ、変になってしまいそう。あん、恥ずかしい」
大学まで柔道をやっていた屈強な彼が、今私に征服されようとしています。
「どうする? 限界を超えてみようか?」
彼は両手で顔を隠しながらうなずくので、ペニスをしごきながら前立腺を圧迫します。
しばらくすると「ううっ、イッたぁ」と叫び、胎児のような格好をしながら果てました。
「オカマ掘られるって、こんな感じなのかな?」
目をウルウルさせながらこう言われたときは、私の征服感が完全に満たされました。
ところが、別荘から帰ったら「熟練のテクニックに前の男の影が見えた。俺以外の男とあんなことをやっていたのが許せない」と別れのメールが…。
なんてケツの穴の小さい奴なんでしょう。今まで結婚を夢見て、猫を被っていた私は何だったんだろうと涙が出ました。
よし、今度出会う相手には、最初から思いっきり女王様のように振る舞ってやるからな! 薄明かりの空間で君は立ち上がった
僕は君が身に巻いたバスタオルをそっと床に落とす
君の前で跪いた僕を
君はやや頬を赤らめて見下ろす
素敵だ、僕は君の全身を舐めるように見つめて言う
両手の指腹で君を優しく撫でていく
君の腹部、君の可愛い胸、両肩から上腕にかけて
少しフェイントを掛けてから君の乳首
ほんの触れるか触れないか微妙な微かさで
焦らすように乳首から指腹を離し
両の太腿へ移る
まず太腿の表、裏、脇
優しく柔らかくゆっくり、でもたまに早く、緩急
忘れた頃に腹直筋あたりや脇腹も
そして手の動きを見つめる君に予告するかのように
再び乳首へ
君の可愛い乳首はコリコリに固くなった
両手の手指で左右の乳首を軽く摘みながら
僕は立ち上がった
潤んだ君の瞳がこの世のものと思えないほど美しい
そっと唇と唇を重ねてみた なるほど。
それデイヴィッドカバーデイルが書きそうな歌詞デスね!!! 今日大学生時代に自分が体験した怖い話を思い出したから書きます。
実体験なので実話ですが、余り怖くないかも知れません。
もう20年前近く前の話になります。地元から県外の大学に入学した私は
運動系サークルに入りました。ある日サークルで仲良くなった同級生A、
一個上の先輩のBさん、Cさんと温泉に行った後県内で有名な心霊スポ
ットに遊びに行く事になりました。
場所は町から結構離れた山の中にある廃マンションでした。 Bさんは地元の方で、私を含めた3人は県外出身者でした。Bさんは一度その場所に行った事があり、Bさんの車で向かいました。
正直、地元の人じゃないと絶対に分からない山の中の道を数十分走るとその廃マンションがありました。
車から降りると辺りは暗くて持参した懐中電灯を使って敷地内に入りました。確か6階か7階建てくらいだったと記憶しています。 ちなみに私とAは結構大人しいタイプで、先輩方は活発でサークル内でもお調子者でした。このメンツのリーダーは明らかにBさんで、今回のイベントを企画したのもBさんでした。私はビビリかつちょっと怖い体験をした事があったので正直乗り気じゃありませんでした。
建物はコンクリートで窓ガラスは全て割れており、雑草とかが生い茂っていたと思います。外壁にも落書きが沢山ありました。
Bさんが前に来た時はヤンキーみたいな人が数人いたそうで、行きの車内で「ヤバかったら速攻逃げようなー」なんて話してしました。 幸いヤンキーもおらず、その場に居たのは私達だけの様でした。さていよいよ中に入ろうかと言う段になりましたが、私は急にもう帰る事を提案しました。細かい会話はうろ覚えです。
私「すいません!俺まじビビっちゃって帰りたいです!やめときましょう。不法侵入やしヤバいっすよ」
A「え?せっかく来たのに?」
Bさん「・・・」
Cさん「え?何?怖くなったん?幽霊とかいねーって。人間の方が怖いわ笑早よ行こうぜ」
私「いや、もう帰りましょうって!通報されたりしたらやばいですよ。」 Cさん「じゃお前だけ車の中で待ってろよ。俺ら三人で行ってくるから」
Bさん「・・・」
A「俺はどっちでも良いっすよ」
私「本当にビビリですいません。怖すぎて早く帰りたいです!」
Bさん「・・・わかった。帰ろうか」
ずっと黙っていたBさんが賛同してくれて帰る事になりました。でもCさんはせっかく来たからダッシュでちょっとだけ中を見てくると言って1人廃マンションに入って行きました。でもCさんも1人は怖かったのか入り口から数メートル入ったくらいで直ぐに戻ってきました。 Cさん「別に中はぐちゃぐちゃやけど、変なもんとか見えんかったぞ」
私「本当にごめんなさい」
Bさん「・・・」
結局現地滞在時間は10分くらいだったでしょうか。私達はBさんの車で帰る事になりました。車内は何となく白けたみたいなムードでしたが、私は心底ホッとしていました。
何故なら私は駐車場からあるものを目撃していたからです。 外観を眺めていた時に何かがヒラヒラヒラヒラ動いていました。最初は旗みたいな物があるのかな?と思っていましたが段々と輪郭がはっきりしてきました。
それは髪の長い女でした。ヒラヒラしていたのは足元まである長い髪の毛で、手足が異常に長く身体のバランスが明らかにおかしく普通の人間ではありませんでした。目が合うとニヤリと白い歯が見えました(そんな気がしました)
思い起こせば離れてしたし、懐中電灯を屋上に向けた訳でもないのに何故認識できたのか不思議ですが、間違いなく女の幽霊でした。ヤバいものがいると悟った私はみんなをパニックにしない様に敢えてその事を伝えずに、帰りたいを連呼したのです。 帰りの車内の中で、冷静に振り返ってあの幽霊に見えたのは実は旗とか別の物だったのでは?なんて思っていました。いつもは先輩達2人でゲラゲラ話しながら盛り上がる車内の雰囲気は暗く、ちょっと反省してました。
Bさんは普段通りに話していましたが、Cさんはちょっと元気なく見えました。Aは普通でした。Bさんは実家暮らしだったので、車でそれぞれのアパートに送ってもらう事になりました。住んでる場所の関係で降りるのはA→Cさん→私の順です。
Aさんを送った後、Cさんの家に着いたときなんだかCさんが虚な感じだったのを覚えています。 二人になった車内でBさんが突然、
Bさん「なぁ?何で帰りたいって言った?」
私「え、えーと」
Bさん「何か見えたとか?」
私「実は屋上に変な感じがあって」
Bさん「女?」
私「!」
Bさん「髪の長い・・・」
私「そうです。手足の長い」
Bさん「まじか。気のせいじゃなかったんだ。実は俺も見えてた」 Bさん「まじかー。生まれて初めて幽霊みた」
私「あれ、多分本物ですよね」
二人が見てたと分かって背筋がぞーっとする感じがしました。
私「あのーちょっと気になる事があって」
Bさん「お前も?」
私「先輩もですか?Cさん帰り何か変じゃなかったっすか?」
Bさん「俺も思った。ちょっと心配な感じやった」
俺がCさんに電話するも電源が入っていませんでした。 もうすぐ終わります。
私「出ないっすよ。何かヤバい気がしませんか?」
Bさん「戻って様子を見に行こう!」
BさんはUターンしてCさんちに向かいました。部屋の電気は消えてるようでした。
私「彼女さんの所にでも行きましたかね?」
Bさん「いや、あいつの原付がある」
チャイムを鳴らしても反応せず、二人で思い切ってドアを開けるとCさんが玄関入ってすぐの台所で体育座りをしていました。
Bさんがホッとした様子で、「おったんかー。何で真っ暗なん?」と玄関の明かりをつけると私達はゾッとしました。 台所から見えるリビングに小さなテーブルがあるのですが、そのテーブルの上が変なんです。
ガラスのコップとか、お茶碗とかが沢山並べてあってその中に全部水が入っていたんです。コップも茶碗もペットボトルの空の中にも。所狭しとテーブルを占拠していました。
私とBさんは心底戦慄しました。だってCさんはいたって普通の人でしたから。話しかけても、「あぁ、うん」とかしか言わないんです。文章だと伝わりにくいと思いますが、普段良く知ってる人が異常な行動を取ってるんですからその怖さは半端なかったです。 私とBさんはパニックになりながら、確か台所から塩を取って部屋に撒いたり、Cさんに舐めさせたりしました。そして私は心の中で、あの幽霊に必死で謝っていました。
その日のその後がどうなったのか余り覚えていませんが、何故かCさんを部屋にそのまま残して私とBさんは近くのファミレスで一夜を過ごしました(多分めちゃくちゃ怖かった)。
ちなみに翌日Cさんは普通に学校に来ていて、昨日の事は廃マンションに行ってからの記憶がなくなっているとの事でした。私とBさんは昨日あった事をCさんやAには伝えませんでした。
その後は特に変な事件とかはありません。私は二度と心霊スポットにはいかないと誓った日でした。
長々とありがとうございました。今でもあのCさんの行動が何だったのか不思議でなりません。 >>612
読んで頂いてありがとうございました。今日ネットみてたら、ふと当時の心霊スポットを思い出して検索してみました。
既に取り壊されるみたいで、昔を思い出して書き込みました。正直見えた幽霊?より、Cさんの様子と奇行が怖すぎました。 取り憑いた霊は塩撒いたお陰で離れたって解釈すればいいのかね >>614
どうなんでしょう?二人で「取り敢えず、塩!塩!」ってやったような。幽霊が取り憑いたのか、Cさんがパニックみたいになってたのか、実はCさんのネタだったのか今となっては分かりません。
あの日の事は私とBさんの中でずっと卒業してからもタブーなんです。 地元民しか知らないような山道の先に、6、7階建てのマンションか
どういう経緯で建てられたんだろうね 連投になってすみません。普段普通の人が突然変な事を言い出したり、奇行に走るって事に関して思い出した事がもう一個ありました。書いても良いでしょうか? >>616
マンションなのか、老人施設なのか分かりませんが実在した建物です。もう取り壊されたみたいですけどね。実は話の中にちょっとキーワードが入っていて、多分地元の方で知ってる人ならピンと来ると思います。 勝手に書きます。何故か止まりません笑
私は上の話以外で幽霊や霊的な物を感じた事は一切ありません。普段霊感なんて全くありません。
でも私の家族の中には霊感?がある人物が少なくとも二人おります。 私には兄と妹がいるのですが、兄は40近く、妹は30超えています。普段兄弟で集まった時にオカルトな話とか一切しません。兄は真面目で寡黙、妹もふざけたりするタイプではありません。
そんな二人なのに、数年前に近い親族のお葬式で会った時変な事言うんです。私は久しぶりに地元に帰り、受付なんかを手伝ってました。自分の子供を抱っこしながら妹が変な事を言い出します。
妹「あ」
私「なに?」
妹「あそこに小さな子供がおる」
兄「あー、来とるねー」
私「は?どこ?」
妹「今、棺ば覗きよらす(棺を覗いていらっしゃる)」
兄「この間の○さん(親戚の人)の葬式の時もおった子やな」
私「え?何?どんな人?」
兄「おかっぱで」
妹「着物きとる5歳くらいの女の子」
兄「うん」
妹「○家の葬式ん時に見るけん、多分ご先祖様やろね?」
兄「あーね(そうだろうねー)」
私「・・・」
私だけ今も県外にいるので年に一回会うかどうかですが、普段真面目な兄と妹がこの時ばかりは異質に見えて怖かったです。もちろん実話です。 福岡の山の中のマンション
炭鉱労働者向けの住宅とかかな >>623
大学と地元はそれぞれ別の県で福岡ではありません笑 >>625
俺もユネスコ思い浮かんだけど病院やしな 通りゃんせ、
この歌の意味してるのは何か知ってるか >>627
連投ごめんやけど、ユネスコはホンマに怖かった あーあ。さっきスイッチ(nintendo)起動したら
スマブラが開きっぱなし。
見たらゼロスーツサムスを相手にカービィで戦って負けたところ。
知合い連れて一緒にやろうと思ったらテレビが壊れてるし。
いっそのことサムスで抜こうかな。 メリーさんの館って六甲山はフェイクで実は九州某所って聞いた事ある 今日は楽しいうんち祭り!
みんなでお尻を突き出して!
いっせぇのぉでウンチブリー!
固いの普通のやらかいの
うんちがいっぱい臭い臭い
出すもの出したら大声で
叫ぼよさぁさぁ
『うんちブリブリ〜ン!!!』
うんち祭りだクソまつり
みんなでうんちをひりだして
うんちの中でずるずるべちゃべちゃ
のたうつのたくる臭い臭い
うんちまみれになったなら
あなたもぼくもうんちマン
ついでにおならもひりだして
もっと叫ぼよ
『うんちブリブリ〜ン!!!』
まだまだ続くようんち祭り
うんち食べちゃえムシャムシャムシャ
ついでにおしっこジョロロロロ…
うんちお茶漬け完成だ
ゲリとおしっこ混ぜたなら
ウンチブレンド召し上がれ
おっとクソカス浮いてきた
これは風流、茶柱だ
ウンチ食べ食べおしっこゴクリ
今日は美味しいうんち祭り 怖い話コピペブログの屑管理人さんのツイ見たら、女装アプリ使った自画像加工が貼られてた
のがキショかったです。
自己愛性人格障害デスね!
YOSHIKIやGACKTやhydeぐらいカッコええならともかくあのツラじゃ〜(笑)
「俺に妹か姉がいればこんな顔だろうな」
妹も姉もいなくてよかったデスね!!!いたら可哀想だわね。
ぜってーイジメられてる。 >>624
髪の長い女性はその施設と関係ある人(の霊)だったんかな
こわ〜いけど面白かった〜 20年位前の話なんだけどバカップル二組で
ファミレスで深夜に飯食ってたんだ
したら後輩A男が
「先輩そういえば昨日夜◯◯山で焼身自殺あったの知ってます?」
俺「いや知らない」
A「あーニュースではやってなかったっすだからかぁ何かガソリンを自分でかけて自殺したみいなんですよ。」
俺「それやべぇなぁ」
A「聞いた話じゃ人の形がそのまま残ってるらしいんですよ!」
A彼女「なにそれー見てみたーい」
俺「いやいやそれやばいやつじゃん」
A「でしょでしょ!どうせ暇だから今からそこ行きません?」
俺彼女「暇だし行こうよ」
まぁ深夜2時で何もする事なくどおしよっかなぁ
と思ってた所でもあったし
俺「どうせ暇だし行くか!場所わかるんだよね?」
A「山頂の駐車場らしいんで行けばわかるでしょ」
お互いスポーツカーで飛ばせば時間的に1時間あれば着く距離行くなら早いうちがいいからファミレスの会計を済ませ駐車場へ行き車に乗り込んで出発
A「先輩飛ばすのでちゃんついて来て下さいよ!」
俺「なめんな笑逆に煽ってやるよ」
続く 俺彼女「ガソリン自殺って凄いよねぇ」
俺「まぁなかなか出来ないよ」
とか話ながら10分位たってそういえば音楽かけてないしカーステレオにスイッチオン
ミスチルが流れ出し俺熱唱笑
そうこうしているうちに気付けば例の山の麓こっから20分位で山頂の駐車場
当然危険な急カーブばかりAの車は加速を始める
バカみたいに飛ばし
俺「煽ってやるって行ったから追い付かなきゃ笑」
彼女「そうだよ着いたらバカにされるよ笑」
俺も加速し追い付く山の中腹に入った当たりから道が狭くなりヤバいなぁと思いながらも後輩について行くと、ん?
急に音楽が止まったり聞こえたりカーステレオの液晶がチカチカしだした
彼女「あれっ?調子悪いね」
俺「ホントだ」
すると突然ボリュームが上がっていきなり「おいっ!」みたいなのが聞こえて来た!
俺はビクッとし「今何かおいっ!て聞こえたよな?」と彼女に聞いて見る
彼女「聞こえたっ!なになにコレ」
すると「うおぉぉぉ*#&%$」みたいなうめき声があわててボリュームを下げるが下がらない
「な#*$�ノ%=し....,..」
みたいな声が聞こえて来た! 彼女「あぁ!なになにコレなんなの!」
俺「わかんねぇよ!ボリュームも下がらないしなんなんだよ!コレ」
たぶん頭がパニックになってたと思う
カーブ中に「%-+#*&$........,%":/+%」聞き取れないうめき声が.........................
またビクッとしカーブを抜けて少し直線に入った所で何故かわかないがハンドルを切ってしまった
俺「やばっ......」
彼女「きゃあぁぁ!」
車のバランスが崩れ........山肌に
「ドーーーン!!!!!」
「ガシャガシャーン」
俺「彼女大丈夫?大丈夫?」
彼女「う、うん」
とりあえずお互いケガはないみたいだ
車から降りるとフロント大破!
右のタイヤがない
リアも大破!
少しして後輩が戻って来た
A「先輩、俺彼女さん大丈夫っすか?ケガは?救急車呼びましょうか?」
俺「車は大破してるが奇跡的にお互い無傷さっき信じられない事が起こってね」
とカーステレオの事を話す
こさA「まじっかぁこっちは何もなかっすよ!」
俺「Aすまないが俺彼女を送ってくれないか?俺はレッカー呼ぶからレッカー来たら頼む」
A「もちろんっす」
結構山の中だが携帯の電波が入ったのが救いだった
レッカーを呼ぶ手配をし1時間かかるのでその間に車の破片を回収
ふと車内を見ると交通安全御守りが落ちてた
ん?と思い拾うと御守りの中の木札が真っ二つに割れてる!
あぁ御守りが守ってくれたんだそういえばこの御守りばぁちゃんにもらったやつだった
そうこうしてるうちにレッカー到着
夜明け前でAに彼女を送ってもらう
レッカーの人に「車大破してよく二人ともケガなかったねぇ」と
まぁこんな感じの実体験です ちなみに自殺した方は男性みたいです
この一件があって心霊スポット巡りはやめましたw ばぁちゃんは偉大だね
おばぁちゃんに感謝せな
本当二人とも無傷で良かったね >>651
ちなみに彼女の名前はケガをしない名前でした
死なない名前w >>652
ほほーう
そのオーディオの音って
焼身自殺の人の断末魔の声的な感じだったんですかね?
そういうのユーチューブとかにもあるけど怖くて聞けない… >>653
うーんわからないですが男性のうめき声でした
多分罰が当たったんだと思います
やっぱり興味本位で行かない方が良いと思った
20代前半の俺w 夫婦仲は決して悪くはないのですが、さすがに結婚して3年も経つと、どうしてもセックスの回数が減ってきてしまうんですよね。
もちろん私は我慢せずに「ねえ、シタくなっちゃった」って旦那に甘え、旦那もそれに応えて私を抱いてくれるのですが、昔に比べれば時間も精液の量も少ないんです。
そこで旦那をどうすれば興奮させられるかと考え、内緒でナース服を購入して着替え、いつものように帰宅した夫を「本日はどうなされましたか?」と出迎えたのでした。
その瞬間、旦那は部屋を間違えたのではと驚いたようでしたが、そういうプレイだと気付くと、とたんに鼻の下を伸ばして、「ちょっと体が怠くって…」と話を合わせるんです。
だから私は旦那をソファに座らせ、シャツを脱がして聴診器で肺の音を聴くふりをして「少しゼエゼエしてますね。風邪かもしれませんよ」と言ってあげました。
すると夫は「本当ですか? 一応、看護婦さんの肺の音も聴かせてくださいよ」と聴診器を奪い取り、私の胸元をはだけさせて、剥き出しのオッパイに聴診器を当てるんです。
それだけでも十分変なシチュエーションなのに、「異音が混ざってますね。念のためアソコの音も聴いておきましょう」と、私のパンティーを剥ぎ取り、そのままソファの上でM字開脚をさせ、アソコに聴診器を当ててくるのでした。
聴診器の冷たさが気持ちいいし、変態チックなことをされている興奮から、私のアソコはすぐにグッショリ。夫は「いけない! 悪い液体が出てきた! 僕が吸い取ってあげましょう!」と、私のアソコに唇を押し付けて、ズズズズ…と音を鳴らして愛液を啜るの。
もう我慢できなくなった私は、ここで言うんです。
「お薬を上げるので協力してください。コレをあなたのオマ×コに挿れて気持ち良くしてくれれば白い液体が出ます。それを飲めば、あなたの病気は完治するはずです」
そしてペニスをズブリ。
その後はいろんな体位でハメ続け、最後は私の口の中にたっぷりと射精してくれたのでした。大事なお薬なので、もちろん全部飲み干したのは言うまでもありません(笑)。
予想以上にコスプレは効果があったので、今後はCAやファストフードの店員など、いろいろ試してみようと思っています。 すいません、なんか話の腰を折ってしまった
明日楽しみにしてます 完全にスレが腐れ堕ちてるな
もう何書いてもいいみたい >>660
それくらい強烈に記憶に残った出来事でした
恐怖体験したらわかります ガラス温室
これは大学時代のお話僕は農業大学に行ってて
リアル「銀の◯」でした
寮生活で入学1ヶ月位たった頃かな
田舎の学校だから回りは何もなく夜する事と言えばゲームか飲むくらい
ちょうど先輩から飲むぞの誘い一年生何人か連れてこいと言われて確か三人だったかな誘って
先輩の部屋へまぁその先輩は優しい先輩で無理やり飲ませる先輩じゃなかったので気楽に出来ました
先輩「学校入って1ヶ月寮生活は慣れた?」
俺達「みんな優しい先輩達だからおかげさまでだいぶ慣れました」
先輩「そっかそっかなら良かった」
とまぁたわいもない話をしながら飲んでると
先輩「あぁお前ら野菜の温室の件誰かに聞いてない?」
俺達「はい?なんですか?それ?」
先輩ニヤリと嬉しそうに話始めました
「お前らが入る3ヶ月前になぁ野菜学科の出来たばっかりのガラス温室で首吊りがあったんだよ」
俺達「はっ?まじっすかぁ」
先輩「自殺したのは新人の先生でなニュースにならなかったのはさすがに学校で自殺はイメージ悪いから乗せなかったらしい」
俺「さすがにその温室で栽培したくないっすねぇ」
先輩「まぁ自殺の原因はいじめらしい新人だしちょっと気の弱い先生だった」
俺達「なんでいじめってわかったんですか?」
先輩「足元に遺書がおいてあったらしい」
「まぁ俺達から見ても確かにいじめられてる雰囲気はあったけどね」
俺「確かにそりゃニュースになりませんね」 こあずま
@hakoazuma
俺の嫁(まだ入籍前だけど)が可愛すぎるから見てくれ...
i.imgur.com/gveICHg.jpg
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皆さんのリプを見た嫁がこれ渡してきましたw
初めての嫁です
i.imgur.com/L6boWMl.jpg
こあずま
@hakoazum11月29日
なんかめっちゃバズってるので宣伝代わりに嫁と一緒に頑張ってるパズルも見てください
pbs.twimg.com/media/EKfdoywUcAAAaE3.jpg 俺「その温室どこにあるんですか?温室いっぱいあるからわからないですよ」
先輩「あぁ場所知りたい?」
俺「はい!」
ちょっと渋い顔して
先輩「その温室俺達3年が今使ってる温室だ」
俺(良かった俺達の学年じゃなくて)
先輩「1番新しい温室だからわかると思うけどイチゴの実験をしてる温室だよ」
俺「あぁ1番端っこにある温室ですね」
先輩「そうそう」
と今日はこの話で盛り上がって解散
翌日、先輩の部屋に飲みに行ったA,B,Cで
俺「昨日の先輩の話本当かなぁ?」
A「まぁ冗談を言う先輩じゃないから本当なんじゃない?」
B「だったら今日の夜その温室行こうぜ」
C「別に夜じゃなくて明るい今でもいいじゃん?」
B「今行ったら先輩達いるじゃん先輩達がいる時温室行くと気まずい」
C「まぁ確かに」
B「どうせ夜暇なんだから行こうぜ」
俺「わかったわかったんじゃ何時に行く?」
B「うーん23時位にしよっか?」
俺「了解」C「了解」
B「んじゃその時間に俺の部屋集合な」
それでまぁ授業が終わり相変わらず暇な夜を過ごし どうせ暇だったから22時位にBの部屋に行った
B「さすが暇人早いな笑」とFF7をしながらくつろいでるB
俺「うるせぇ笑お前も暇人だろうが」
B笑いながら「まぁな」
俺「ていうか懐中電灯とかあんの?真っ暗だぜ」
B「あるわけないじゃん笑」
まぁ聞いた俺もバカだがあるわけないよな
B「まぁ寮から歩いて10分位だしいらねぇよ」
と話てるうちにCが来た
C「俺、はやっ!」
Cは22時半位に来た笑
当然Cも手ぶら笑
C「俺、B懐中電灯とかあんの?」
俺、B「あるわけないじゃん笑」
Cもバカだった
と言ってる間に23時だ
B「ちょっとFFセーブポイントないからもう少し待って!」
俺、C「はいはい」
こういう時の「待って」は大抵長い俺もCゲームしてるからわかる
B「ゴメンゴメンお待たせ」
時計は23時40分
さぁ出発 B「んじゃ行くか」
と真っ暗な大学へまぁさすがに三人いるから行けるが1人じゃ無理校舎を抜けて温室が見えてきた
俺「1番はじだからわかり易いね」
C「だな、でも何か夜の温室って鏡みたいだな」
B「そりゃこんな夜中に行くのも俺達位だろ笑」
と話てるうちに例の温室が見えてきた
先輩達の温室は当時最先端の全自動ガラス温室
1年生はビニール笑
C「着いた着いた!さぁ中に入ろうぜ」
さすがにカギはしてない
引き戸を開けいざ中へ
温室は手前5メートルコンクリート栽培する所が30メートルそして奥のコンクリートのボイラー室が首吊りの場所だ
俺「イチゴ踏まないように奥早く行こうぜ」
と真っ暗な温室を進んで行く内心ドキドキしながらあっという間にボイラー室の扉前に来た
B「んじゃ入るか」と、扉を開けた瞬間!
いきなり温室のライトが全灯!
俺「うぉぉぉー!」
C,Bも絶叫
まぶしいと思ったら
さらに「ブォォーン」と暖房スイッチオン
俺「ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!」
C,B「ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!」
5月半ばに暖房なんて入るはずも当然ない
扉の前に3人固まって目があった
みんな首を入り口に向けた瞬間ダッシュ!
イチゴを踏みまくりながら
みんな振り返らずに寮まで全速力
息を切らして寮到着
先輩の部屋の電気が着いてるのを確認し先輩の所へ ノックし先輩の部屋の中に入る
先輩「どうした?そんな汗だくだくになって?」
俺「例の温室やべぇっす」
とさっきの出来事を話した
先輩ニヤリと
「やっぱりそうなったか」
C「やっぱり?」
先輩「いやいや俺のツレも同じような現象が起きたみたいなんだよ」
俺「は?」
先輩「俺はビビりだから行ってないけどやっぱりいるんだな幽霊って興味本位で行くとおまえと同じ現象が起こるみたいなんだ」
と言った話
この話を現在の在校生に話したら知ってて自殺したのは学生ってなってた笑
20年過ぎたら話が少し変わってる笑
終わり うわーすげー怖かったって書きたい気持ちを抑えきれないけど読んでないから申し訳ない いちご……いちごーーー
恐怖より心配を抑えきれない >>682
ほぼ正解ですw
あとイチゴは先輩事情知ってたので怒らませんでした >>683
先輩のドッキリで怒られたら、続くやついなくなるからな。 あぁ、先輩の仕掛けたドッキリって事なのか
普通に霊現象的なものかと思って読んでたわw >当時最先端の全自動ガラス温室
温室の扉を開けるとセンサーで照明が点灯し
扉から外気が入って室温が下がるとボイラーが作動する仕組み >>689
さすがにこの仕組みを普段使ってる先輩達が知らないわけない と思ったけど、最初の車のレスからものすごい底辺臭がするから偏差値35くらいの学校なら知らないかもね >>689
センサー式のライトではないし、ボイラーは温度なので当時の気温では作動しないです
半袖だったので イチゴ温室的には暖房炊くとまずい温度なので設定を替えてあります >>694
>設定を替えてあります
つまり誰かが設定を変えられるんだね
後輩たちが予想以上にパニックを起こし、イチゴを踏み荒らしてしまった
先輩はその責任を自分の悪戯のせいにされたらマズイので、知らぬ存ぜぬを通した
先輩が怒らなかったのは負い目があるから よかった
通例行事っぽい扱いか
いちごは犠牲になったのだ
コミュニケーションの犠牲にな 鉄道にまつわる怖い話のスレってもう無いの?
先日の品川切換工事の話投下したい >1
5chリークス
【LIVE・NHK】現実を見ろ 首都直下型地震 DAY3 "命の瀬戸際新たな危機"
必ず生きて
735 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2019/12/05(木) 04:35:41.63 ID:L0iRUVb30 [7/11]
日本政府が、警戒してるのは、スタンピード巨大暴動だわ。
新潟地震で、小泉政権が、空自のジェット飛ばした
偵察画像も、内閣でぽっぽして出さず、
送り込んだのは、重装備の自衛隊。
住民を道路に座らせてる、銃を 向けてね。
753 自分:名無しさん@1周年[sage] 投稿日:2019/12/05(木) 04:48:49.23 ID:VKwp+0Eq0 [9/9]
>>735
東日本大震災直後、東日本沿岸への巨大津波と、激震で、超広域にわたり
巨大ブラックアウトした、岩手、福島 宮城 茨城の、被災地。
ここらにむけ、
当時、まだ工事中だが、ほぼ完成していた、第2東名高速道路を、
事実上の、国家緊急権発動で、まっさきに、緊急通過したのは、
各都道府県の、警察からかきあつめた、
スタンピード巨大暴動阻止の、
治安維持任務の、機動隊などの、武装車両の、大部隊だったしな・・・。 >1
1週間前、突然、日本の国会で、
災害避難訓練が実施され、全国会議員らが、ヘルメットを被った。
先月から、海上自衛隊の、イージス艦が
日本海に再配置され、
陸上では、PAC3防空ミサイル システムが配備され、常時、警戒体制に。
自公アベスタン朝日本幕府 麻生財務大臣が、数日前、
グローバル<大災厄>、ナイトメアストームなど、
グローバルギガ気候変動クラス、
核戦争クラスなどの、国家非常事態緊急時には、
移動式の<日本政府、首相官邸>になる、海上自衛隊の、最新鋭潜水艦に座乗。
というニュース。
日本公共放送 NHKが、ここ数日、急に、令和関東大震災での、
関東ギガ災厄での、予測ドラマ推しなのは、
シンガポール ハノイ非核化宣言デイール、ペタ破綻。
イランの、サウジアラビア アブカイク油田大空襲、
アメリカの、イランへの武力報復。
ここらから、ユニオン圏 エルジア圏
汎大陸同盟機構圏、イランと、北朝鮮から、
火星、北極星シリーズ移動式長距離弾道ミサイル複数が、もうすぐ、
同時に発射される。
サウジアラビアの、巨大油田地帯、日本の相模湾沿岸、犬吠埼沖。
ここらに、同時に着弾。慢性的狂乱物価、慢性的オイルショック
慢性的ブラックアウトが、同時>1-50に発生。
>1-50これらで、東京都心部に、ジェイアラートが鳴りまくるのかww 俺の実話。
ベランダのサンダル代わりに履かなくなったスポーツシューズを置いてた。 晴れた休日の午後、意味もなくベランダに出た。
深呼吸をした時に足がもぞもぞした。 なんだ?と思い、靴を脱いだ瞬間だった。
見たこともないでかい蜂がブオンブオン音を立てて出てきた。
!?!?
俺は極度の虫嫌い! 一瞬で怖すぎてパニックに。
殺られる…
俺は3階から飛び降りた。 救急車呼ばれたみたいだ。痛みよりもあの恐怖感が未だに消えない。 実際部屋に戻るという選択肢は部屋の中に入られたら困ると判断したんだろう。
病室でなぜ飛び降りたか聞かれた。 蜂がいたからと答えた。不思議そうな顔された。
骨折して松葉杖生活になった。下手したら死んでたよと言われた。 だが、俺にとって蜂に刺されるというのは死より怖かった。
だから無我夢中で飛び降りた。後悔はしていない。
ベランダの履き物には注意して欲しい。 気持ちがわかりすぎる
学生時代、チャリこいでる時に虫が胸元にとまった
パニクって前歩いてる人をひいた
怒りながら振り向いたであろう男性が、必死に虫と戦ってる私を見てヤバイ奴みたいな顔で去っていった
もちろん謝ったけど、お、おう・・・気を付けて・・・って感じだった
大人になって、運転中に車に虫が入ってきた
パニクって横にぶつかりそうになった
もう何も考えられなくなるよね
脳が虫をどうするか、どうすれば虫による被害を最小限にできるか、それだけをフルに考える 虫は生死に関わる危険な存在
だから虫みると汗が吹き出して危険回避行動をとることだけに集中する
その危険回避行動には虫意外の危険は含まれなくなる
圧倒的に虫が危険と脳が勝手に判断する
マジで虫のせいで人生色々と生きづらいわ
虫が平気になる薬があれば借金してでも買うのにってずっと思って生きてきた >>706
>>707
同感です。
虫と人間。 どう考えてもまず人間が勝つんだろうけど、冷静な判断が出来なくなる。
結果俺は命のことすら忘れて飛び降りた。 あの日ベランダにさえ出ていなければと未だに思う。
ちなみにそのマンションは引っ越して、虫が来ないような高層マンションに引っ越した。
当時、金もなくなったが、金を稼いでもっと良い暮らしをすればあんなパニックにもならないと意欲を出させてくれたのも、大嫌いなあの蜂だ。 >>705
>ベランダの履き物には注意して欲しい。
マンション低層階のベランダにクロックス出しっぱにしといたら中にGが…とか聞いたことある
あとベランダに干しといた洗濯物の中に潜んでたりとか
でもまあ死ななくて良かったな
>>707
そこまでいくと日常生活に支障ありまくりだろうし事故とか怖いな
ナイトスクープの話なんでどこまで本気にしていいかわからないけど
蜘蛛大嫌いな人が催眠術で克服(?)してたわ
平気で手のひらに乗せたり食べたり 伊集院のラジオでだったかな。夜中ジョギング中にお腹壊して近くの公衆トイレに行ったら
何故か電気がつかなくて手探りで大の部屋を探して真っ暗な中、用を足して手洗いしてたら
さっきまで自分が入ってたトイレから男が出てきたってやつ。自分が用を足してる間、
そいつはずっと同じ部屋で息を潜めてた訳だ 真っ暗だったのに、出てきたのが自分が入ってた個室と分かるのか >>699
>>700
では
5年くらい前に東海道線の田町〜品川間で痴呆症の男性が線路に入り込んで轢かれて亡くなったって事故があったんだけど
その1週間ほど後に事故現場で夜間作業があった
現場横のフェンスにはビーフジャーキーみたいな茶色のかけらがびっしりこびり付いてて
会社の先輩曰く「人間の脂肪が乾くとこんな風になるんだ」との事
レールにも血だか脂だかのシミがあちこちに付いててびくびくしながらその日の作業を終えた
そして先日の切換で自分たち軌道の人員は早朝4時から現場入り
まだ薄暗い現場の品川寄りに話したらヘルメットも反射チョッキも付けてない老人の姿が
旧京浜北行の乗り越しの下辺りをうろうろしてて撮り鉄の爺さんが入って来たのかと思って気がついた
あそこ例の事故現場じゃん・・・
以降そっちを見ないようにして仕事を進めたが例の先輩に話したら
「デカい現場だとよくあるんだよ俺は何回も見てる」
と言ってました
以上簡単ですがご報告です まだ薄暗い現場の品川寄りに「話したら」ヘルメットも
↑誤植です「」内は無かった事にw なあきいてくれよ…
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。 淳二の怪談で、愛人に刺殺された元モノマネ芸人の、高輪のマンションの話あるが、
あれ秀逸だわ 佐々木つとむ
全盛期まだ20代とは思わんかった
おっさんだと思ってた 880地震雷火事名無し(茸)2019/12/06(金) 05:31:17.88ID:9yM70b+B
やはり太平洋は死んでいた
・サンマ記録的不漁、近海産漁獲量は前年の0.06% 北海道で支援策も
2019年10月11日
・スルメイカ 記録的な不漁 水揚げ過去最低 北海道 函館
2019年11月15日
・焼津のゴマサバ不漁 7〜9月水揚げ、前年比わずか0.6%
2019/11/7
・【深層リポート】駿河湾のみ水揚げ「サクラエビ」大不漁 加工業者4割が廃業検討の衝撃
2019.11.23
・【HTBニュース】秋サケ“平成最悪”下回る不漁 - YouTube
2019年11月7日
・道東・三陸秋サバ不漁、10月水揚げ7割減
群れ寄らずマイワシ集中
2019年11月03日
・ワカサギ不漁、水揚げ例年の半分 つくだ煮製造業者に痛手
2019年10月21日
・名物の「大アサリ」が記録的不漁 価格高騰で店も悲鳴 渥美半島の海に異変
愛知県報道局愛知特集 2019/6/21
・【「海の異常」サンマだけでない記録的な大不漁! 三沿岸漁業は去年最低3割り程度に水揚激減に!!】
テーマ: ブログ
2019-10-07
この映像をご覧ください。世界中の海に拡散してるフクイチからの汚染水です。これが、海の生態家に影響を与えないほうが不自然です。
https://gamp-ameblo-jp.cdn.ampproject.org/c/s/gamp.ameblo.jp/kin322000/entry-12533329932.html?usqp=mq331AQNKAGYAdDR2bSqoozZKg%3D%3D 881地震雷火事名無し(茸)2019/12/06(金) 05:38:06.85ID:9yM70b+B
県内河川にサケ帰らず 今年は記録的不漁
2019/12/05 05:00北日本新聞
>北海道区水産研究所(札幌市)によると、サケの漁獲減少は全国的な傾向で、5年ほど続いている。
>一方、ロシアやアラスカなど北方では、ここ10年ほどは豊漁。
>低調なのは、日本や米国など比較的南方に位置する所だという。
どう見ても
アレΨ( ̄∇ ̄)Ψ
885藤(大阪府)2019/12/06(金) 09:20:40.51ID:3l92lq1B
831地震雷火事名無し(大阪府)2019/12/06(金) 09:19:41.29ID:3l92lq1B
@guardian_sport
Radiation hotspots 'found near Fukushima Olympic site'
放射線ホットスポット「福島オリンピック会場近くで発見」
https://twitter.com/guardian_sport/status/1202212072974700544
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
886地震雷火事名無し(東京都)2019/12/06(金) 10:17:29.12ID:i0VMXEHz
>>884
女優・松本ちえこさんが逝去、60歳
12/6(金) 4:00配信
関係者によると、死因は大動脈瘤破裂。
前日までは普段と変わらない生活を送っており、
同居していた娘・高澤桃子さんが、17日の朝に亡くなった状態の松本さんを発見したという。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 列車の人身事故って肉片が飛び散りまくってるイメージだが鉄道関係の知人から聞いた話だと実際かなり高速の電車に轢かれたり跳ねられたりしても肉片が飛び散りまくるということはないらしい
内臓は場合によってはそれなりに飛び散るがグロいゲームやなんかからイメージするより全然酷くはないらしい てか電車の車体に直接体があたれば遠くまで弾き飛ばされて死ぬ
損傷はするけどそこまでではない
悲惨なのは電車が来る前に線路に落ちたところを轢かれたとき
車輪に巻き込まれれば体はずたずたになるが
そういうケースは多くない 高速道の路端で動物の轢死体をよく見るけど、肉片が周囲に飛び散るって無いよね 電車の窓にあたって窓が割れ
中に飛び込んで助かったケースもある 32名無しさん@1周年2019/12/07(土) 16:16:11.12ID:ebtOJjCC0
安倍ちゃん
ぜんぜんアンダーコントロールできてないじゃん。ここ、とっくの前に除染した場所だったんでしょ?
↓
254地震雷火事名無し(日本のどこか)2019/12/06(金) 12:53:01.62ID:IAiwf+0W
福島の聖火リレースタート地点でホットスポットが見つかって必死に除染したらしいw
71uSvだってwww。
走って逃げても間に合わずヘリコプターで逃げるレベルだわww 原発事故起こしたのは民主党だけどな
その後の対応を決めたのも民主党で今の立憲民主 民主が日本を壊しそうになったときのことは死ぬまで忘れん >>736
ガキの頃からお勉強できなかった安倍ちゃんに何期待してんの。
長嶋の倅より1ミクロンだけ脳味噌が多いレベルだよ♪ 大阪市内の電車内で13歳の少年の局部に触るなどしたとして、大阪府警24日、強制わいせつの疑いで、自称アパレル店員の女(28)を逮捕した。
加害者は、通勤の電車内で被害者の少年を見かける度に近づき、執拗に卑猥な行為を行ったという。
事件の目撃者は
「最初は姉弟がじゃれあっているのかと思った。満員なのでよく観察出来ずに、そのような行為に気づくの時間がかかったが、少年が泣きそうな顔をしていたので異常事態だと思った。」
と事件を語った。
加害者は
「(少年を)一目見てからずっと気になっていた。ほぼ毎日同じ電車に乗り合わせるので運命を感じ、感情を抑えられなかった。
最初に肩や腕を触った時に抵抗されなかったので、次の日はお尻、次の日は局部と、だんだんエスカレートしてしまった。」と供述し、
「直接謝りたいのでもう一度、彼に会わせてほしい」
と謝罪の意を見せた。
大阪府警はそれに対しここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい↓(`・ω・´) 不定期に同じ内容の不思議な夢を見る。今は高2で、中学生の頃から見てる。
自分でも何言ってるかわからなくなるかもしれないけど、同じような夢見た人とかいたら教えて欲しいです。
5人家族なんだけど、その家族全員でデパート?みたいな所に行って、母親と自分、兄2人、お父さん1人みたいな感じで三組に別れて買い物をしている状態だった。
そしたらいきなりテロ的なものが起こって警報がビービーなりだした。
警備員とかもいたからその指示に従わなきゃ行けないけど、母親に言われてほかの家族を探すことになった。
ワーワー騒がしい状態で、何かから逃げてるような感じだった。
その感覚だけはいつも覚えてる。
そしたら目の前に扉があったのでそこに飛び込んだら、ベルトコンベアーで人が運ばれていた。
工場の機械のようなもので殺されていた。
原型は保ってるけどタヒんでると何故か分かった。
気づいたら母親がそのベルトコンベアーに乗っていて、助けたいから助けようとしたけれどタヒんでしまった。
その間にもベルトコンベアーは動いてるからどんどん機械が迫ってくる。機械が動いてるところがまじかに見えていつも目が覚める。
こんな感じです。消して創作じゃないんです。兄に言っても信じて貰えなくてただ怖い不思議な気持ちになるだけなんです・・・。
これは前世の記憶とかですかね・・・ >>743
同じような夢を小さいときから自分も見てたよ
ワーワー騒がしくて空襲みたいな雰囲気の中、狭い路地を人とぶつかりながら逃げてるの
そして最後に広い明るい所に出たらおしまい…というか目が覚める
大人になって、あれは生まれるときの産道の苦しみかなって思ったんだけど743さんはどう思うかな ある夜、コンビニに助六寿司を買いに出た「汚わい話まとめブログ管理人」は
駐車場で自分の車の隣に停まっていた冷凍車の荷台から出てきた男たちに
拉致され、山の中のアジトへと運ばれた
その間、両手足を縛られ猿轡をかまされていたが
アジトの一室に運び込まれたときに猿轡は外され床に転がされた
「汚わい話まとめブログ管理人」(以下管理人)が、どうなるのかと思っていると
部屋のドアが開いて車イスに乗った男が手下に押されて入ってきた
男は60代くらい、てかてかと脂ぎった顔に金縁メガネ
薄い髪をオールバックになでつけていた 男は管理人の前で「わたしは仕置人の頭だ」と名のった
続けて「お前については、さまざまなところから仕置の依頼を受けている
よほど悪どい世渡りをしているようだな お前に話を掠め取られた人たちは
みな悔しさに泣いているぞ」と言った
管理人が「別に違法なことをしているわけじゃない
まとめに載って喜んでる人もいる」
抗弁すると、頭はにやにや笑いながら手に持った乗馬用のムチで
管理人の鼻頭を的確に叩いた びびんちょ!!
「バカたれ、法律に抵触しなきゃ何をしてもいいのか
お前は自分の家族に、自分の世渡りをちゃんと説明しているのか
恥ずかしくてできないだろうが このお話泥棒が
作者様が精魂込めて5ちゃんに投稿されたお話を
お前はただコピペするだけで収入を得ている 憎まれて当然だろう、この腐れが」 管理人は鼻からだらだらと流れる血を手でおさえながら
なおも「アフィまとめは俺だけじゃない 哲人ニュースなんかもいる
なんで俺だけこんなことをされるんだ」それを聞いた頭の顔に怒気が走った
「クソが、小学生かよお前、他人もやってるから自分も悪いことしていいのか
お前のようなやつが日本をダメにしたんだ
だいたいな、お前は某コテの話を何百もパクってブログに載せているが
一銭でもお金を払っているのかね
そうじゃないんだろう 自分さえよければいいんだろ
5ちゃんのスレがどれだけ衰退しても平気なんだろ」
管理人が黙っていると、頭は激昂しムチで管理人の両頬を何度も往復して叩いた
びびんちょ!! びびんちょ!! びびんちょ!! びびんちょ!!
「それにな、お前の悪行はお話をパクるだけじゃない
通りすがりのねら〜のふりをして、お話が投稿されるたびにあれこれレスし
スレの方向性を誘導しようとしてるだろ 見てればこれはお前のレスだって
すぐにわかるんだよクソが お前は田代まさし以下のクズだ
・・・ひとつ人の世生き血をすすり ふたつ不埒な悪行三昧
みっつ醜い浮き世の鬼を 退治てくれよう桃太郎 ああああ」 そこで頭は声を落とし「お前は有罪だ ギルティだ 刑罰はもう決まっている
アトミック1000だからな」そして指をぱちんと鳴らし
「アトミック3兄弟を連れてこいや」と手下に命じた
管理人がぼこぼこになった顔でドアを見ていると
ややあって3人の男が入ってきた
一人目はチョコレート色の肌をした巨漢、二人目は長身だが痩せた白人
三人目は黒覆面をかぶり全身黒タイツで腰に布を巻いていた
「紹介する!」頭が言った
「これがアトミックワン 力の1号だ」巨漢が一歩前に進み出た
「アトミックワンはハワイ・オアフ島出身身長2m15
体重は270kg 全盛期の小錦よりも重い」
「次にアトミックツー 彼はアフガニスタン出身の元狙撃兵 技の2号と呼ばれている」
雰囲気の暗い、目つきの鋭い白人が前に出て軽く頭を下げた
「最後がアトミックスリー 出身地氏名すべて不明
ラフファイトの3号と呼ばれている」ずんぐりした黒タイツ黒覆面の男が前に出た
頭が「3人そろってミラクルスリーだあ」と叫び、全員が並んで礼をした 手下たちによって管理人の手足の縄が解かれ
管理人は部屋の隅まであとじさってうずくまり頭を抱えた
「いきます」ハワイアンが日本語でそう言い
ゆっくりと管理人に近づき抱き上げて向きを変えた
「執行」頭の合図とともに、1号が管理人を肩の上に高々とかかげ
「アロ〜ハ〜」という声とともに管理人の骨盤を膝の上に叩きつけた
「がああああああああああっ」管理人が叫んで床に転げた
「次いきます」現役狙撃兵時代「アフガンの悪魔」と呼ばれた2号は
人間の全身骨格と運動機能を熟知していた
痩せた体に似合わぬ力で、床でもがいてる管理人を引きずり起こすと
高々と宙にかかげ「第2尾椎骨をターゲットオン」きっぱりと言って
正確に管理人の尻をヒザに落とした
「ぐふふふふ 痛で 痛でああ」管理人は悲痛な声を漏らして失禁した
その顔は涙と鼻血でぐじょぐじょになっていた 「ほなわての番でんな」覆面男の3号が進み出て腰に巻いた布をとった
太ももに金属の輪がはまり、それに15cmほどのスパイクがついていた
「ああ、やめろよおお」管理人は叫んで手をふりまわしたが3号は意に介さず
「よっこらせええ」とかつぎ上げ、スパイクの上に
管理人の尻をゆっくりと落とした
「ひょ〜〜〜ほほほほ〜〜〜」管理人は壊れた笛のような音を出し
尻からこぼれた大量の血の中に崩れ落ちた 「さすが反則技の3号、
すばらしいぞミラクルスリー んじゃあと997回な」
頭が冷徹にそう言い、深夜の刑罰は夜が明けるまで続いたのだった
おわり
ちなみに私のコテ名は雷烏(かみなりからす)1号だからな >>742
けしからんな
そのガキは。自分だけそんな痴女プレイ楽しみやがって。 日本人はドイツ大好きだけど、それは完全な片想いで実はドイツ人は世界有数の反日だぞ
ドイツと日本はいろんな意味でライバル的存在という表現では生ぬるいほどの商売敵。仇敵と言ってもいい
第二次世界大戦では日本はソ連との戦いを恐れるあまり、ドイツを裏切って、アメリカからソ連(ウラジボストーク)への援助物資を満載した貨物船団が函館や稚内沖を通過するのを黙認した
日本人は知りもしない史実だが、ドイツ人は決して忘れていない
ドイツ車の、日本での販売価格はボッタクリだし
ドイツ人音楽家が日本で公演する時は、ボッタクリ価格&ホテル等での態度も横柄というのは常識 それは完全に妄言だけど対米開戦してアメリカに参戦の口実与えたのとソ連への睨みを期待してたのに全く役に立たなかったのは当時のドイツには業腹だった つうかドイツ車は人気あるけど車以外でドイツのことなんてビールとソーセージぐらいしか知らないだろ普通の日本人は マイケルシェンカーやウリジョンロートがいる。
そしてハロウィンとアクセプトも大人気 >>760
それ一部の人しか知らないでしょ
年代によってはロックバルーンは99の方が有名かも 一般のドイツ人は中国、朝鮮、日本みんな嫌いだよ
東洋人は得体が知れないと思ってる
ただ、カメラを始めドイツの産業シェアを日本はいろいろ奪ってきたから
技術者系の人は日本を認めてる部分もあるだろ >>759
ゾーリンゲン
バーデンバーデン
ハンブルク
剃刀
温泉
ハンバーグ
合羽
長ドス
三度笠
合羽
長ドス
三度笠
あゝ べつにドイツだけじゃなくフランス、イタリア、スイス
バッグ、服、時計・・・どれも日本で買うとすげえぼったくり価格 コンテナの隙間埋めがてらでついでに輸入しとるもんが安い理由じゃない? 正規代理店は並行輸入と違って偽物をつかまされる心配はないし
正規の通関やアフターサービス、品質も保証されてるから
それら枠組みの構築に必要な経費が価格に上乗せされていても当然と思う なんで死ぬほど洒落にならない怖い話スレでドイツを語ってんの? 今日さ夜中に金縛りにあってん
でなベッドの横にゲーミング椅子があるんやけど
視界がぼやけてたせいもあって人影に見えて思わず叫びそうになったんや
でも金縛りにあってるから叫べなくてしばらく怖ーいと思ってたんやけど
いつまでもそこから動かねぇからさ
だんだんムカついてきて
こいつ思い切り蹴ってやろうかなと思ったわ
結局金縛りでうごけんかったんやけど >>747
どうせあのサイトは作り話ばっかなんだから、もうこういう話載せてりゃいいよ。
アホ管理人さんも喜ぶよ♪(>_<) アホ管理人さんまだ俺が某エピソードのコメ欄に書いた自演に気づいてない(笑)
パソコン書き込み規制してもスマホがあるんだよバーカ♪(>_<)
もう読むつもりもねえしお前のサイト見てたらこっちまでアホになるからやめといたるわ。
いずれコピペだけのサイトは滅びるから。 八甲田山の無人電話だろ。考えれば考える程ミステリーだし。 どなたか洒落怖で「窓から何かが通り抜ける、名称を呼ぶとまずい、窓から冷気が通り抜ける(?)、漫画家かアシスタント絡み」な、お話ご存知ありませぬか?
以前のまとめサイトで読んだ気がするのですが検索しても出てこなくて困って居ます… URL貼れないから、洒落怖 アシさん 高円寺の北とかでググったら出てくる >>788
これで出てきたけど、「口に出すな」も「スズキの写真」もどっちも正解 >>132
妻の愛人の男が妻と相談していた
それを子供は聞いていた
子供は現実ではなく幽霊と思い込みたかった
脳内で幽霊に変換された >>791
洒落にならないくらいの亀レスですげぇ明後日な事書いて恥ずかしくないの?病気? 氷雨って演歌にしては売れたよね
もう名前しか覚えてないけど 787、788、790ありがとうございます。「口に出すな」でしたわ 268神も仏も名無しさん2019/02/11(月) 12:42:23.98ID:bsMjbNIr
栗原心愛さん
船戸結愛さん
いずれも殉教者だと思います。彼女たちは地上に降りてくる前に神様と話し合いをして、
大変な人生を背負うことを自ら選んで来たのだというメッセージを受けました。いわば殉教者です。
なぜ彼女たちのような存在が必要なのでしょうか? それほど今の日本は末期的だと神様は言われます。
想像力の欠如、他者の痛みを思いやることのできない心、おざなりな行き方、偽善、支配欲等あらゆる貪欲、
そういった思考・行動に陥っているのです。だからこのような殉教者が生前命をかけて「想像力をもち、愛を取り戻し、
神様を畏れ、へりくだり、平和を求めよ」と訴えるしかないのです。さなくは滅びへ一直線です。それでなくても
天災による警告の多い国、そして時代です。であるにもかかわらず、多くの者は未だ気づいていません。名前が
なぜ「心愛」さんと「結愛」さんなのでしょうか? 心に愛を持ち、その愛を隣人と結び人間は僅か100年ほどの
地上の生を通り抜け天に宝を積まなければ意味がないからです。それは小さなことでいいのです。そして無名
でもいいのです。神様にとって無名な存在などないからです。その人それぞれの人生の意味、それがあるのです。
誰かと比較し得るものではありません。神様は殉教者は第一の復活にあずかると聖書を通して示されています。
人は皆、確実に死後、「復活」して裁かれます。良い行ないも悪い行ないもことごとく。そして第二の復活に
あずかるか、火の池に投げ込まれるか、厳然と決まります。ヨハネによる黙示録には、死も黄泉も火の池に
投げ込まれた、とあります。そこには、悪魔・獣・にせ預言者もいて、彼らは世々限りなく日夜、苦しめられる。
恐ろしいことです。
日本は大きな分水嶺に来ています。これは間違いありません。どうなるのか、判然としません。
悔い改めが必要だということだけは、はっきりわかります。祈りましょう。
このような殉教者はもう見たくありません。しかし絶望してはいけないのです。神様のなさることは完全だからです。 269神も仏も名無しさん2019/02/11(月) 12:43:14.08ID:bsMjbNIr
ヨハネによる黙示録20.4-6
また見ていると、かず多くの座があり、その上に人々がすわっていた。そして、彼らに
さばきの権が与えられていた。また、イエスのあかしをし神の言を伝えたために首を切られた人々の霊がそこにおり、
また、獣をもその像をも拝まず、その刻印を額や手に受けることをしなかった人々がいた。彼らは生きかえって、
キリストと共に千年の間、支配した。(それ以外の死人は、千年の期間が終るまで生きかえらなかった。)
これが第一の復活である。この第一の復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。
この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない。彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、
支配する。 洒落怖 アシさん 高円寺の北
これで検索した話読んだが、何が怖いのかさっぱり分からなかったわ 僕「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
僕「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的に僕のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
僕「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?」
深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。
チノ「よいしょ……よいしょ……」
僕(ち、チノちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
僕「チノちゃーん!」 バターンッ!
チノ「ひゃあッ!?」
僕「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日僕のためにオチンチンしこしこの練習してたのに僕はそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! チノちゃんの湯上りふとももいい匂い!」
チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」
僕「ご、ごめんねチノちゃん……!」
チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
僕「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけで僕は十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!
チノ「こ、こうですか?」
僕「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
チノ「えっ、えっ?」
僕「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ
僕「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」 僕「それはね……チノちゃんの気持ちが、僕に伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」
チノ「私のやさしさ……」
僕「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
僕「もちろん!」
その後、ボクは一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり ♪他人のためには働かず〜 自分のためにも何もせず〜
ああ〜 愚かなり〜 麻雀〜新撰組〜〜 488名無しさん@恐縮です2019/08/15(木) 14:03:28.28ID:XmXW302G0
自殺はダメ。
なぜか?
人間が人間を殺す権利は畢竟ないから。(その権利を有するのは神のみ)
その意味では他殺も自殺も同じ殺人罪という罪。
しかしイジメやパワハラ等で誰かが自殺した場合、当該加害者が自殺した人間を殺した殺人事件となる。
これを知る者は案外少ない。 44名無しさん@1周年2019/09/12(木) 11:38:58.54ID:L6O0cbpP0
福島原発処理費用は最低でも80兆円はかかると言われている。
東京五輪の予算等いわゆる10倍の法則で恐らく800兆円はかかるだろう。
俺は1500兆円はいくだろうと思っている。
日本は1200兆円の赤字があっても国民の資産が云々というが、
将来的には日本国民の全資産は底をつくことになる可能性大なのである。
決定的なことは1500兆円かけても収束できないだろうという現実だ。
冷却水のない状態でどうやって溶け堕ちた何百トンもの燃料デブリを取り出せるのか?
人間業では不可能だ。溶け堕ちた燃料デブリは回収不可能。
100年足らずで太平洋は死の海になるとも噂されている。おまけに
100年以内に三陸沖で巨大な地震が起きる確率は高い。もしそうなれば
福島県周辺に人が住めなくなる可能性が高い。最悪の事故を日本は起こしてしまったのである。
この歴史に残る人類初の過酷事故を起こしてしまったという自覚と反省が少しでもあれば、
地震大国で原発推進政策は絶対にしないはずである。
備え云々と言うなら地震大国での原発稼働は絶対にダメ。
ニュージーランドも台湾も日本と同じ島国で地震大国だから
原発とは完全に縁を切った。
これが人間として最低限の常識ある行動である。 ワイ(233cm)「あ゙っ!!ア゙あ゙っ!!!(美しい花を差し出す)」
村人達「ひぇ…」
村人A「バケモンじゃぁ…」
村人B「でていけバケモン!」(石を投げる)
村娘「まって!」
村娘「悪い人じゃないわ!ほら、だってこんなに美しいお花を私のために」
ワイ(233cm)「あ゙っ!!(花を目の前で握りつぶす)」 のけぞった人達がドアでばたばたしてるって話はどこにいったんだよ 久しぶりに見にきたらサイト消えてるし荒れ地だし何があったんだ? 仕事が忙しくて、デートを何度もドタキャンしてたら、「俺より仕事のほうが大事なんだな」って、彼氏にフラれちゃったんです。
それもこれも、課長がギリギリになってから無理やり「これ、明日の朝までによろしくね」と、仕事を押しつけてきたからです。
その鬱憤が溜まっていた私は、忘年会でお酒を飲んで悪酔いして、課長にからんでしまいました。
「課長! どう責任をとってくれるんですか!」
私は叫びながら襲いかかりました。座敷席だったので課長は仰向けに倒れ、私は馬乗りになって猫パンチの雨を降らせました。
それでも課長は、何だかうれしそうにしているんです。それでふと気づくと、馬乗りになった私の股間が課長の股間にグリグリ押しつけられてて、そこには硬い棒状のモノがピクピクと痙攣しているのでした。
「課長、すみません!」
とっさに私は、課長の上から降りて謝りました。
すでに周りのみんなも泥酔状態で大騒ぎしているので、私と課長に注目している人は誰もいません。
「いいんだ。確かに僕が悪かったよ。だから償わせてくれ。じゃあ、こっちへ」
課長は私の手をつかんで座敷を出て行くんです。そして、2人でトイレの個室に入りました。
「彼氏よりも僕のモノのほうが気持ちいいはずだよ」
課長がズボンを下ろすと、極太のペニスが飛び出しました。しかも、キノコみたいに大きく笠が開いてるんです。こんなモノで中を擦られたら…と考えただけで、私の子宮はキュンキュン疼いてしまいました。
「ほら、さっさと脱いで。邪魔が入らないうちにさ」
課長は私のパンティーを引っ張り下ろし、スカートをめくってバックから挿入してきました。そして、いきなり激しく抜き差しするのですが、想像以上の気持ちよさです。
「ああ、ダメぇ。す、すごいです、課長のオチ○チン」
私は壁に手をついてお尻を突き出し続けました。極太ペニスに掻き出されるようにして、足下にマン汁がポタポタ滴り落ちるんです。それがちょっとした水溜まりなった頃、私はもう限界に達しました。
「あっ、もうダメ、イク!」
「おっ…僕ももう…うう!」
課長もほぼ同時に果てて、私たちはすっかり和解。今では残業を言いつけられるのが楽しみなんです。だって、課長は後でちゃんと償ってくれるんですもの。 こういう何でもあり雑談は怖い話コピペブログ管理人さんも大喜びだよなあwW 今電車で怖い体験してるんですけど投下してもいいですか ビデオカメラの購入を考えてるんだけどどうよ?
心霊スポットに行ってカメラを回して
あ、だけどさすがに車も必要になるか。
どうしたものか・・・ 私は酒豪の父母を持ち、お酒にはめっぽう強いので、一度も酔ったことがありません。焼酎一本空けたって、まだシラフだからね。
男性たちは私を酔わせようと、忘年会の夜は2次会、3次会まで誘うけど、みんな歩けないくらい泥酔しちゃって、いつもタクシーに乗せるのは私の係。
今回も男たちはみんなKO負けしたけど、四次会に一人だけ残った男性がいました。
下戸でお酒は一滴も飲めない村野さん(32)です。彼はとっても純朴な男性で、私は密かに「いいな」って思っていたの。そんな気持ちが通じたから、彼も飲めないのにつき合ってくれたんでしょう。
カラオケボックスの中で、何も歌わず2人だけでじっくり話しているうちに、いきなり彼は「僕、実はまだ童貞なんだ」って告白しました。
「別にいいじゃないですか」
「でも、どうしたらいいかわからないから、女性に積極的になれないんだ」
「じゃあ私が教えます。仕事と同じで、経験者が教えるのが普通でしょ?」
こんな会話をしていたら、みるみる村野さんが興奮するのが伝わってきました。
私は彼のズボンを脱がして、おしぼりでペニスを丁寧に拭きました。それから、優しくしゃぶってあげると、カチカチに勃起したまま「アソコが見たい」ってリクエスト。
「え〜っ、恥ずかしいけど、村野さんだから許す」
自らパンティーを脱いで両足を少しずつ広げると、彼はそこをじっくり見つめ、「ここがクリトリスで、こっちが膣口?」って質問してきました。
「そんなのはいいから、ソファに寝てください」
ここで私はスカートを穿いたまま、彼に跨りました。すごく膣口が潤っていたから、スルッと騎乗位で挿入完了です。
「あは〜ん、気持ちいい!」
「もっと、女の子みたいに声出していいですよ」
防音室なので、かなりの大声でヨガっても大丈夫だと思ったのか、彼は「あっ、イクイク〜」って叫びながら果てちゃった。童貞だったから、ホント30秒で果てちゃって、私はまったくイケず…。
2回戦する体力もないみたいだから、私の本気オナニーを彼に見てもらいながら、すごく乱れてイキました。 霊感とか訳分からねえよな
怖い話で初っ端から「私の姉には霊感があって〜」だの、中盤から凄腕の霊媒師が出てくるだのあったら、冷めるを通り越して怒りが湧いてくる
「あ、この話作った奴そっち方面に逃げやがったな」って
やっぱり一番怖いのは人間だし、もっと言えば得体の知れない何かによって進行形でホラー体験してる話の方がよっぽど怖いと思うんだよ
だからそこに霊感やら霊媒師やらを簡単に入れてこないで欲しい
そいつが幽霊かどうかなんてわからないし、そんな都合よく助けてくれる人も現実にはいないからさ
最近夜中1時にベランダに知らない女が突っ立ってるから余計そう思うわ 通報した?
ポリさんにはどうしょうもない系の女の人かな すまん、『ぽぽぽぽぽぽ』とか言いながら追いかけてくるデカイ女の話って何てタイトルだっけ?
『ぽぽぽぽぽぽ』でググったら鼠先輩の六本木〜giropponがやたらヒットしたんだがorz 私の50歳になる彼は、小さな町工場の経営者です。私費を投じて介護用ロボットの研究をしているから常に忙しく、なかなか会える時間がありません。
しかも、別れた妻子への養育費のせいで生活はギリギリなうえにエッチも下手。だけど、男女はお金やセックスばかりでつながっているわけではありません。
真っすぐな性格が何よりも好きなんです。もちろん、お金がないから、クリスマスだって期待していなかったけど、自宅を訪ねたら、意外なサプライズが待っていました。
「コンピューター制御で、3回浅く、4回目に深くピストンするプログラムなんだ」
こんな説明を聞きながら、ローターの振動が、乳首にビンビンと伝わりました。上下ダブルの刺激ですぐにイキそうになります。
しかし、彼はモニターを見ながら、「まだ脈が100を超えてないし、血圧も正常だからイッていない。もう少し!」と冷静です。
AV男優並みの激しい動きのせいで、膣口から大量の液体があふれ出しました。
やがて、クリトリスにも大振動が…。ペニスの根本に装着していた第2ローターを稼働させたみたい。
「ああっ、イク〜ッ」
「脈120、血圧150、確実にイッたよ」
ムードも何もない機械的なエッチだったけど、私のために大がかりなマシンを製作してくれた彼の熱意にますます惚れました。 Pen
@pen_gender
派遣社員時代、生活がギリギリで毎日はなまるうどんのかけ140円でお昼を済ませてたんだけど、
それをみたある正社員が不憫に思ったのか周囲の正社員に呼びかけて、
私のデスクに匿名で勝手に食材を置くようになった。
ハトに餌をやるような感覚なのだろう。すべて賞味期限ギリギリのものばかり。
あまりの惨めさにその場で泣いてしまった。
一度も恵んでくれなんて頼んだ覚えはない。
中には消費期限切れでカビの生えたパックご飯も混ざっていた。
派遣社員というだけで、私を残飯処理場かのように扱う奴らを心底軽蔑した。
自分は私とは違う人種の高貴な人間だとでも思い上がっているのだろうか?
後から「良かれと思って」と皆口々に言い訳したけどそんな良心はクソ喰らえだし、
自分が同じことをされたらどう思うか少しでも考えられなかったのマジで狂ってると思う。
ちなみに某大企業。二度と派遣では働きたくない。どんな事情があっても絶対に選ばない。
https://twitter.com/pen_gender/status/1208720406355435520
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) オカルトじゃないけどいじめはこわひ
これはあんま怖くないけど 一食140円に切り詰めなければいけないカスが食料寄付されて惨めだと逆ギレ怖すぎる
いや実際にビビるくらいの惨めさやん
そこで感謝なりしろよ >>842
おれならこれって逆にありがたく思うシチュエーションだわ 忘年会でイイ感じに酔っ払って電車に乗ったら、いつの間にか眠って、気づいたら終点の駅だったんです。
おまけに、それが終電で、電車はもうありません。しかもド田舎で、周りは真っ暗。宿泊施設なんかどこにもなさそうなんです。
「朝まで待合室を使ってもらってもいいですよ」
駅員はそれだけ言うと、さっさと立ち去ってしまいました。仕方なくホームの端にある待合室に行くと、先客がいました。同じように寝すごして、ここにたどり着いたサラリーマンです。
「飲みすぎちゃって」
彼は頭をかきながら苦笑しているんです。
「本当、お酒は怖いですね」
私は彼と向かい合うように座りました。一応、風はしのげるものの暖房はないんです。すぐに寒さで体がガタガタ震えてきました。
「暖めましょうか?」
サラリーマンの彼が下卑た笑みを浮かべながら言いました。普段なら絶対に相手にしないはずなのですが、本当に寒かったし、酔うとエッチな気分になってしまう私は、彼の申し出を受け入れちゃいました。
「お願いしてもいい?」
「よろこんで!」
居酒屋の店員のように元気な返事をすると、彼は私の横に移動し、体を抱きしめてくれました。だけど、服の上からだと体温が伝わってこないんです。
「直接暖めて…」
私は服をはだけさせて、上半身を剥き出しにしました。すると、彼も同じようにシャツをはだけて、私の体に胸を押しつけてくるんです。肌と肌が触れ合うと、一気に暖かくなりました。と同時に、下腹部が熱くなってくるんです。
「まだ寒いわ。擦ったら暖かくなるかもしれないわ」
「これで擦ってあげます」
彼はズボンを下ろして、ペニスを剥き出しにしました。それに呼応して、私はパンティーを脱いでスカートをめくり上げました。そして正面から抱き合い、立ったままペニスをオマ○コに挿入してもらったんです。
「ああ、すごい!」
「おおぉ、気持ちいい!」
私たちは立った状態で激しく腰を動かし続けました。暖まるどころか暑いぐらいです。そのまま待合所の窓ガラスが白く曇るぐらい激しくハメまくり、気がつくと辺りが明るくなってきていました。
そろそろ始発が動く時間です。慌てて後始末を始めた時にはもう完全に酔いが覚めていて、何だかすごく気まずい雰囲気でした。 底辺のまま生きるかどうかの分かれ道だね
カビの生えたご飯に感謝するようなら終わってた
これを発奮材料にしてスキル磨いて今はエンジニアとして独立してるんなら偉いわ ホワイトクリスマスを楽しみたくて夫とスキーに行ったのに、着いたらすぐに夫は転んで膝の靱帯を痛めてしまいました。あまりの鈍臭さにけんかになって、その夜は夫をホテルの部屋に残し、1人で野外イベントに参加しました。
音楽が流れるゲレンデに花火が上がり、松明を持ったスキーヤーが次々に滑り降りてきたりで、すごくロマンチックでした。すると、そのスキーヤーの1人が私に声を掛けてきました。
「一緒に滑ろうよ」
クリスマスの独特の空気に魅せられていた私は、一瞬で夫のことなど忘れて、彼と一緒に白銀の世界を滑り始めたのでした。
だけど、いつの間にか滑走禁止エリアに入ってしまっていたのです。
「戻った方がいいかも…」
私が言うと、彼は雪に松明を突き刺し、「君に恋しちゃったんだ」と言ってギュッと抱きしめたのです。
近くには誰もいません。2人きりの幻想的な世界に完全に酔っていた私は、彼のキスを受け入れてしまいました。するとスキーウエアをたくし上げるようにして彼の手が入ってきて胸を掴んだのです。
「あっ、冷たい!」
「すぐに温かくなるよ」
揉み揉みされているうちに、本当に身体が熱くなってきました。そうしたら彼は私のズボンを膝まで下ろし、自分はジッパーだけ開けてオ○ンチンを出してバックからズボッと挿入。
寒いから2人とも最小限しか露出しない状態で、立ちバックで激しく身体をぶつけ合いました。寒い時にラーメンを食べるとおいしいのと同じように、寒い中での熱いオ○ンチンは最高に気持ちいいのです。
「ダメェ、もうイキそう」
「お、俺も出そうだ」
その時、自分が新妻だと思い出しました。
「中はダメ。外に出して!」
「わ、分かったよ。おお!」
ラストスパートの激しい腰の動きの後、彼は私の両脚を抱えるようにして持ち上げました。オシッコポーズをとらされた私は、そのままエクスタシーに達して勢いよく潮を吹いてしまいました。
それと同時にヌルンと抜け出たペニスの先端からザーメンが夜空に向かって飛び散り、2人の体液が混じり合って雪に突き立てた松明にかかったのです。
炎が小さくなり、辺りは薄闇に包まれました。それと同時に私は夢の世界から現実に引き戻され、夫の待つ部屋へと急いだのでした。 485地震雷火事名無し(千葉県)2019/12/26(木) 02:02:58.32ID:1Hgt0+aq
日本の人口減少が予想曲線を2.7倍上回る原因は福島原発事故の放射線被ばく
http://sharetube.jp/assets/img/article/image/image_16380.jpg アホの作り話を歓迎するかどうかが一番盛り上がるってどういうことだよ >>849
俺も割とラッキーって思っちゃうタイプ
腐ってるのは流石にいらないけどさ >>856
そそ
ごめんね。ちょっとカビてたから捨てさせてもらうね
で、断ってから捨てる
それでいいよなあ? 被災地に一方的に使用済み下着などの不用品を送りつけるようなもんだろ ひもじい子供や
飢えてる人を支援するのと違うもんね。
その人は、仕事して、
自分で食えてるわけだし。
それを勝手に哀れんで
匿名で食料を恵んでやるってのは
人の尊厳を傷つける行為だよ。 仕事が忙しくて、デートを何度もドタキャンしてたら、「俺より仕事のほうが大事なんだな」って、彼氏にフラれちゃったんです。
それもこれも、課長がギリギリになってから無理やり「これ、明日の朝までによろしくね」と、仕事を押しつけてきたからです。
その鬱憤が溜まっていた私は、忘年会でお酒を飲んで悪酔いして、課長にからんでしまいました。
「課長! どう責任をとってくれるんですか!」
私は叫びながら襲いかかりました。座敷席だったので課長は仰向けに倒れ、私は馬乗りになって猫パンチの雨を降らせました。
それでも課長は、何だかうれしそうにしているんです。それでふと気づくと、馬乗りになった私の股間が課長の股間にグリグリ押しつけられてて、そこには硬い棒状のモノがピクピクと痙攣しているのでした。
「課長、すみません!」
とっさに私は、課長の上から降りて謝りました。
すでに周りのみんなも泥酔状態で大騒ぎしているので、私と課長に注目している人は誰もいません。
「いいんだ。確かに僕が悪かったよ。だから償わせてくれ。じゃあ、こっちへ」
課長は私の手をつかんで座敷を出て行くんです。そして、2人でトイレの個室に入りました。
「彼氏よりも僕のモノのほうが気持ちいいはずだよ」
課長がズボンを下ろすと、極太のペニスが飛び出しました。しかも、キノコみたいに大きく笠が開いてるんです。こんなモノで中を擦られたら…と考えただけで、私の子宮はキュンキュン疼いてしまいました。
「ほら、さっさと脱いで。邪魔が入らないうちにさ」
課長は私のパンティーを引っ張り下ろし、スカートをめくってバックから挿入してきました。そして、いきなり激しく抜き差しするのですが、想像以上の気持ちよさです。
「ああ、ダメぇ。す、すごいです、課長のオチ○チン」
私は壁に手をついてお尻を突き出し続けました。極太ペニスに掻き出されるようにして、足下にマン汁がポタポタ滴り落ちるんです。それがちょっとした水溜まりなった頃、私はもう限界に達しました。
「あっ、もうダメ、イク!」
「おっ…僕ももう…うう!」
課長もほぼ同時に果てて、私たちはすっかり和解。今では残業を言いつけられるのが楽しみなんです。だって、課長は後でちゃんと償ってくれるんですもの。 課長にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル
なぜなら彼もまた特別な存在だからです どこに書き込んで良いのかわからなくて
とりあえずココに
最近ニュースで見た岐阜の行方不明1か月のOLさんの話
『携帯が乗っ取られた、怖い』と言い残して行方不明
ツイッターに「本当に本当にごめんなさい。一体どうすればいいですか。本当にたすけて」と投稿していた。
友人と会う時もスマホのカメラ部分にシールを貼って盗撮されないようにしながら『ハッキングされた』と話していたとか。
警察も事件と家出の両面を考えているとか
なんでもご家族は本人のロックが掛かったスマホの中身がわかればと考えているとか。
事件じゃないと捜査ができないから現時点ではスマホ内の調査はしていないとか。
民間の業者に依頼しても数か月掛かるらしい。
そんなニュースを数日前に何の気なしに見てた。
今日別の事でネット動画を見ていたら自動再生になって意図としてない動画が流れて都市伝説的な話が展開していた
・・・・・?・・・ふと思った
もしかして、その行方不明のOLさん、ダークウェブ覗いてしまって場合によってはMOMOチャレンジなんてやってしまったんじゃないだろうか?
最悪の場合本当にハッキングされて自殺するようにそそのかされたか、連れ去られたんじゃないか?
と、考察したら背筋が寒くなってきたので
とりあえずココに書いてみた 深夜営業しているペットショップで、ワンコを見て帰るのがささやかな楽しみでした。1匹お気に入りのビーグル犬がいるけど、高くて私の安いボーナスじゃ買えないの。
こうして毎日のようにショップへ通っていたら、店員の若い男子と仲良くなったんです。客がいないときは雑談に花が咲きました。
そんなある日、酔ったまま店を訪れ、「今日はあなたをペットにしたくなっちゃった」と冗談半分に逆ナンパを仕掛けてみたの。
すると、「えっ? 光栄だなぁ。もうすぐ仕事終わるから、少しだけ待ってもらえます?」って喜ばれ…。
この急展開は、今年の重大ニュースナンバーワンになりそうな勢いでした。彼は店のシャッターを閉めて外に出ると、すぐに手を繋ぎました。
それから、「僕のマンションに来る?」と誘います。
きっと結ばれるんだろうなと期待しつつ、わざと困った顔をしながらついて行きます。
部屋に入ると、そこは12畳のワンルーム。まるで第2のペットショップ状態で、熱帯魚やネズミ、カメや九官鳥までいたんです。
それらを見ていると、彼は後ろから抱きしめて振り向かせ、キスして舌を絡めてきます。それからベッドへ運ばれ、ブラとパンティーを剥ぎ取られました。
彼はまるで爬虫類みたいにペロッと舌を見せ、いたずらっ子みたいに笑いながらクリトリスを舐めまくります。なんと膣の奥にカメレオンみたいに舌先を伸ばす技も持っていたのです。
「ああっ、ダメ。舌だけでイッちゃうから」
「あれ、俺をペットにしたいんじゃなかったっけ?」
舐められてトロトロになり、糸を引くほど愛液が滴るアソコに彼は、ペニスをニョロニョロッと挿入しました。
「ああん、気持ちいいよ。許して、すぐイッちゃうから。ああっ、イクイク…」
ピストン運動があまりに早かったので、ほんの数十秒で頂上へ達したのでした。
その後は、テッポウウオみたいに正確に私のお口の中へ精液を飛ばして命中させました。
2人で抱き合いながらグッタリしていると、九官鳥が「後ろからして〜っ、あんイクッ」と突然絶叫。
私以外の誰かとセックスしたのを真似しているのが分かり、彼のプレイボーイぶりが発覚しました。 こないだ父の運転でドライブに行った。
京都の南のほう、山城っていわれるエリアだな。
ナビもない車なんで、夜になると道に迷ったようだった。
京都って道が分かりやすそうだけど、山城の方は碁盤の目じゃない。
ふつうに田舎の、川沿いだったり山道だったり細い道もたくさんある。
こっちじゃないの?とか言ったりしたが、慌てていたのか父にはことごとく制止された。
ある山道に入ったとき、車が動かなくなった。車中泊することになった。
すぐ寝たんだが、父のぶつぶつ言う不気味な声で目が覚めた。いや、実際には父の声っぽくなかった。
「てん、、めん、、ざん」のような。
顔も父でないかのようだ。あわてて車のエンジンをかけると動いた。
近くにお寺があったのでおしかけた。
住職は父をみるなり「なんてことをしたんや」といって、しばらく父を預かってもらうことになった。
翌週、父を見に行ったら、坊主になってお経を唱えていた。髪が自然に抜けたらしく、聞くと、カミノケの仕業だという。
山城半分で山に行くな。 >>865
女の子が統失という見方もあるけど
やりすぎ都市伝説みてたらこういう事件もあるのかなと思える 私の年末年始からそれ以降のスケジュール予定
12月31日まで仕事。
1月1〜2日は仕事。3日は休み。
1月4日〜19日まで仕事。20日は休み。21日〜29日まで仕事。30日は休み >>872
あらあら、専業主婦なんて休みゼロだわよ 私は貧乏学生なので、田舎に帰省する交通費もなく、ボロアパートで悲惨な年越しを過ごしています。
家賃は3万円でトイレとお風呂は共同。しかも、12畳の部屋を薄いベニヤ板一枚で二つに分けただけなのです。
だから、いつもひっそりと息を殺すような生活でした。もちろん、私にだって普通に性欲はありますから、隣の人にわからないように一人エッチをします。必死に声が出そうになるのを我慢するんですが、呼吸の乱れとティッシュを取る音でバレるんじゃないかと常にドキドキ。
だけど、大晦日は開放感もあり、お酒を飲んだせいか我慢できず「ああっ」て声が出ちゃって…。
すると隣の部屋から、「気持ちいい?」って聞かれたんです。無視していると、「僕も一人でしごいているよ。いつもあなたをおかずにしてました」っだって。
隣の人とは何度か挨拶したことはあるけど、かなりのイケメンなんです。大家さんに聞いたら、彼は俳優の卵なんだって。
酔った勢いが勇気を与え、「だったら、こっちに来ます?」って誘いました。彼は「えっ、嬉しいな。大晦日の一人エッチは寂しかったから」と言うと、すぐにドアをノックしたの。
彼はジャージの下がモッコリしていて、私も十分なマン濡れ状態。目と目が合った瞬間、すごくしたい気分でした。
タイプの人だったから、彼に抱かれることを想像しながら、激しくオナっていたこともあったしね。まさか大晦日に夢が叶うなんて…。私たちはきつく抱き合い、熱いキスを交わしました。
寒い部屋で顔を真っ赤にしている私の欲情を悟ったのか、彼は無言で私のセーターを脱がします。部屋ではいつもノーブラなので、脱いだ途端にEカップの胸がブルルンと揺れました。
その視覚的興奮で、彼のアレは限界まで上を向き、畳に私を押し倒しながらすぐに挿れてきたんです。
「ああっ、本物はいい!」
「やっぱ、オナニーよりセックスでしょ!」
こう言いながら、長いペニスがゆっくりと奥に到達すると、全身が硬直し、彼の背中に爪を立てながら天に召されちゃった。
今までの人生、なんにもいいことなかったけど、やっと運気が上向いてきたのかなって思いました。新年のエッチ運は、かなり期待できるかも! >>871
中華料理に使う甘味噌だっけ?回鍋肉とかのやつ 「チャー・シュー・メン」みたいな掛け声だったのかw >>869
ところで「山城半分」ってのは笑うとこなのか 書き込みの紹介のみして立ち去りますが、
下記の事実(知識)を知らない事は、死ぬほど怖い(人生が大損な)話だと思います。
真面目な話、薬や医療も大事ですが、知識を知るだけでも救われることがあります。
一見、苦しみだらけのように思える事もある世界ですが、
少し長い目で見れば、誰の人生にも必ず救いがあります。
たとえば見かけのお金や財産は少なくても、
下記の69を知るだけで、人生の本当の完全な救いと、
我々に本来与えられている永遠の転生や無尽蔵の豊かさ、
そして損・遠回りしない生き方が《客観的な証拠付き》で分かります。
人生の完全救済の証明
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/psy/1514042708/69 この荒しは確信犯で自分が少しでも何かいい事してるつもりなんかな
それともやっぱり嫌がらせ目的なんかな 痛そうとか見た目がとか色々気にしてコンタクトも眼鏡もしない兄、遠くに猫を見つけて近付いていったら、猫じゃなくてうつ伏せで這いずってた人だった見間違い経験で漸く眼鏡を購入。だけど、見えなくてよかったものまで鮮明に見えるようになって頭を抱えてる。 >>883
もちろん這いずってたのは
酔っぱらいだね。 這いずってたのは泥酔した「怖い話まとめブログ」の管理人だろ 俺が小学校低学年、お盆にN県にある親戚の家に行ったときの話。
親戚の家にはいとことその友達そして俺を合わせて3人の子どもがいた。
飯を食い終わって暇をもてあました俺たちはこのばかでかい家を探検することにした。
廊下を進み階段を上っていくと突き当たりに部屋があるのが分かった。
その部屋に近づくとかすかに灯りが漏れていて、俺たちはまるでお宝でも見つけたか
のように大はしゃぎした。
すると突然金切り声のような声がし俺たちは大慌てで階段を目指した。
一番後ろを走っていたいとこが階段を踏み外し俺たちは階段の下まで転落した。
気づくと布団に寝かされていた。
しばらくするとおばさんが部屋に入ってきたので昨日の出来事を話すと、おばさんの顔が
これまで見たこともないようなほどの血の気の引いた顔になった。
おばさん「あんたゆう×○の部屋に行ったの?!」とよく分からなかったけど誰かの名前を
叫んでた。おばさんは血相を変えて部屋を飛び出ていったので居間に行ってみると俺の両親
とおばさん夫婦が話し合いをしていた。おばさんの旦那さん(おじさん)はなぜか泣いていた。
俺が近づくと父親が「オイ!○○(俺の名前)、昨日のことは誰にも言うんじゃないぞ、忘れるんだ!」
ときつく叱り飛ばしてきた。 >>885
新年なんやからアフィカスさんは家族やら彼女とゆっくり過ごしてるよ
お前と違って 日本人の滅ぼし方
実際は水爆二発落とせば壊滅出来ます。
しかし、そんな事をしなくてももっと安く壊滅出来ます。
核が搭載されていない通常ミサイルを原発施設に落とせば水爆以上の爆発が発生します。
迎撃ミサイルなんかはプロボクサーのパンチを全て避けるより確率は低いでしょう。
さて、避難訓練なんかは全く無意味とわかりましたか? >>887
あんな屑に家族も嫁もいるかよ♪
ひねくれて育った奴はみなしごさ〜♪
キッタナイ猫と過ごしてんだろ。 雷鳥1号みたいな明らかな作り話をありがたがるアホ読者どもの脳みそがオカルト 山怖海怖合同スレが今はあるけど
石じじいって奴が鬱陶しくてロムるのやめたわ
名無し掲示板でコテハン名乗る奴の鬱陶しさよ 石じじいの人はコテはつけてないけど
まあ同一テーマで連作すれば同じことだな
専スレ立ててやればいいのに 折角書き込んでくれたのに何だけどいつものテンプレ構成の続きを読みたいか? 絶対続き書くなよ!!!
途中で終わる焦らされ感こそ怪談の醍醐味だな!!!!! 今電車で怖い体験したんですけど投下していいですか? 書いて下さい。なるべく長く些末主義の純文学風に書いて下さい。 うちの親父が先年亡くなりましてね。よわい93です。
とすれば、わたしの歳も推して知るべしで、今年63になります。
無職です。60で退職して、その後は親父の介護を女房と2人でずっと。
だからこう言っちゃあ何だが、親父が死んでね、何か解放されたような気分になりまして。
女房も同じでしょう。ま、それでね、わたしもこの後どれだけ生きられるか
わかりませんが、親父ほど長生きしなくてもいいような気がしますよ。
子供らに迷惑をかけたくないし、女房より後に逝くのも嫌だしね。
親父は、長い間趣味として骨董集めをやっていたんです。
いえ、高いものはありません。どれも近くの神社前の骨董市とかで買ってきたもので、
だから売っても二束三文だとは思ってました。
本職の古物商を呼んでためしに値をつけてもらったら、やはり予想どおり。
でね、その古物商に「お気に召さないでしょ。これら、骨董市から買ってきたのなら、
市に戻せばいいのじゃないですかね。あの骨董市は知り合いが店出してるから、
その一画を借りる形で。鑑札は問題ないです。こういうものは買う人次第の
ところがありますから、私がつけた値よりは高く売れるかもしれません」
こんなアドバイスを受けたんです。それでね、時間だけはたっぷりあるもんですから、
お願いして、毎月市の日に、ゴザを敷いて売りに出てたんです。
値段は本職の方のアドバイスも受けましたが、相場よりだいぶ安いんだと思います。
けっこう売れましたから。そうして、だんだんに親父の骨董は
少なくなっていきまして。それで、3ヶ月前のことです。その日曜も骨董市に出ていて、
日が暮れてきたんで帰ろうと、品物を片付けていました。
そしたら、わたしより10ほど歳上に見える品のいいジイさんが来まして、 「この石ちょっと見せてくれるかね」って言ったんです。「ああ、どうぞ」
それは骨董とはまた違うもので、天然石ですから、美術品てことでしょう。
ちょっと見ばえのいい木製の台座もついてました。なんていう種類かはわかりませんが、
20cm四方ほどで、白く透きとおるロウソクみたいな質感のものでした。
老人は手にとってしばらく眺めてから、「ふうん、これねえ上下逆さまだよ」
「どういうことです?」 「この台座を向いてるほうが本当は上だな」
「ああ、でも、そうすると安定しないんじゃないですか」
老人の言うとおりに、石を逆さに置いてみましたが、やはりグラグラしたし、
しかも趣もあんまりよくなかったんです。「やっぱり前のほうがいいでしょう」
「観賞用としてはそうかもしれんが、顔があるのはこっちだな」
「え? 顔?」このときはもちろん、本物の顔のことだとは思わなかったんです。
本来鑑賞すべき向きとか、そういう意味だと理解したんですが、老人は続けて、
「これね、こっち側を、そうだなあ、和服の端布がいいかな、絹の。
それで磨いてごらんよ」こう続けました。
「磨く? はあ、石を磨いてる趣味の方もおりますね」
「うんまあ、光らせるというわけではないが、磨いてれば何か出てきそうだ。
端布は近くの和裁屋で売ってるだろうから、ぜひやってみてごらん」
「何が出てくるんですか?」 「まあ磨いてのお楽しみだろう」
こう言って、老人から石を磨く方法を習いました。
世間一般に行われている石磨きとは違って、グラインダーなどの機械はおろか、
磨き粉のようなのも一切っ使っちゃならないそうで、ただひたすら絹の端布でこする。
その間、無念無想になるのがこの趣味の醍醐味だと言ってました。 「高く売れるようになりますかねえ」わたしがそう聞くと、老人は懐から名刺を出し、
手渡してよこしました。それには「古美術商」の肩書がありまして。
「まあね、何か出たら、もし手に負えないことがあったら、連絡して」
「え、手に負えないことって?」 「まあまあ」
こんなやりとりをして老人は帰って行きましたよ。「ふーん、石を磨く・・・ね」
老後の、時間はあるが金はないわたしにはうってつけの趣味だと思いまして、
老人から教えてもらった和裁屋で、絹の端布を買って帰ったんです。
翌日の午後からですね。その石を磨き始めました。
下になっていた面を上に向け、ひたすら端布でこする。
力を入れてもどうにかなるわけでもないので、ゆっくりと優しく。
女房が「何をやってるのか」と聞いてきたので、
老人から言われたとおり答えたら、「高く売れるといいねえ」と笑いまして。
で、その午後中磨き続けましたが、目に見える変化はありませんでした。
ただ、やってる間はすごく落ち着いた気分でしたね。
それが、1日1時間半ほど毎日磨いてましたら、少しずつ変化が現れはじめました。
まず光沢が出てきて、白さの透明感が増したような気がしたんです。
それと老人が言っていたように、中に何かがあるように思えてきました。
でね、10日ほど磨いてますと、形が浮き出てきたんです。
これは立体感があるものじゃありません。わたしは平らにこすってるだけですから。
何と言えばいいですかね。横向きから45度ほど前に向いた女の顔・・・
それを水の中を通して見ているような。日本髪で昔の人のような感じがしました。
もちろん本当の人の顔の大きさはありません。実際の半分よりやや小さいくらいでしたか。 でね、それが見えてきてから、面白くなって午後のずっとを磨きにかけてたんです。
女房に見せましたら、「顔かねえ? そう言われればそんなような気もするけど、
これは動物の顔じゃないかしら」 「そんなはずはない。これが額でここが鼻で・・・」
とうとう、朝起きたらすぐに石を手にとって磨き始めるという、
何かの中毒者みたいなことになってしまったんです。
ええ、女の顔はだんだんはっきりしてきまして。
歳は30代前半くらいですかねえ、なんとなく憂い顔に見えるところがよかったんです。
和裁屋にはその後2度行って、端布を買い足してきました。
飯もあまり食わなくなって、少し痩せましたから女房も心配し始めてね。
「あんたが夢中になってることをとやかく言うのもあれだけど、
私には虎とかああいう動物に見えるよ。もう売っちまったほうがいいんじゃないかい」
でもね、その頃には売るという考えはすっかりなくなっていたんですが・・・
ある日です。縁側でそのときも石を磨いてたんですが、
陽気がいいので少し手をとめて うとうとしていました。そしたら外にシロがきまして。
ええ、このシロというのは白猫です。家で飼ってるわけではなく野良なんですが、
人に慣れてまして、ときおり姿を現したときに餌をやったりしてたんです。
縁側にひょいと跳び上がり、わたしの手の中にある石に近づいて、
顔の出ている部分をぺろりと舐めたんですよ。その途端、
「ヒンギャー」という声を上げて垂直にジャンプし、下に転げ落ちて
一目散に逃げていったんです。わたしはそれで一瞬でうたた寝から覚めまして、
見ると床板が血だらけになっていたんです。シロの血ですよ。
その中にまだピクピクと動く肉塊・・・ シロの舌の一部だと思いました。あ然としながら石のほうを見ますと、
白い中に赤い、血の色の筋が2ヶ所入ったようになり、それは内部にあるようで、
いくらこすってもとれなかったんですよ。いいえ、すぐ前まではありませんでした。
でね、その筋が入ったのが、石の中にある女の顔の口唇の部分です。
ちょうど紅をさしたようで、女の表情が妖艶とも酷薄とも見えるように変わったんです。
ぞくぞくっとしました。それで夢中になっていたのが一気に冷めてしまって、
同時にね、あの老人が言っていた「手に負えなくなったら連絡して」
という言葉を思い出したんです。名刺はとってありましたし、
電話したらすぐに老人が出ましたので、事情を話しますと、
「ははあ、やはりそういうものでしたか。今から引取りに伺いましょう」
でね、夕方になって老人はひじょうに古いキャデラックを自分で運転してやってきまして。
その頃にはシロの血はぬぐってありまして、縁先で石を見せると老人は唸り、
「これはまた、怖いねえ。怖いものを出した。
この素性のものとまでは思わなかった。でもねえ、あなたのような人が磨いたから、
これで済んだんだろう。若い人だったらとり込まれていたかもしれん」
こう言って値をつけたんですが、それが100万の桁にのぼるもので。
ええ、おそろしいので買っていただきました。その後はとくに変わったことはなしです。
憑き物が落ちたというか、あの夢中で磨いていた時間は何だったのだろうかって。
老人にはあれから会っていませんし、連絡もありません。
あとですね、この2日後に、散歩に出ようと家の前の道を歩いていたら、
シロが側溝の中で死んでいました。保健所には連絡せずわたしが庭に埋めましたが、
いや、気の毒なことをしましたよ。 100万円儲かったの?少しシロの供養に使ってもいいような 創作でも動物や悪いことしてない人が酷い目に遭うのは胸糞 シロにせめてお墓を建ててあげてほしい
縁側あるんだから庭あるんだろ?
百万儲かったんだからそのくらいしてあげてよ
そんな気持ちになってしまいました 実家の亡くなった猫もしろって名前で、家族の中でもじいちゃんが一番に猫可愛がりしてた
なんでも、買ったサマージャンボをしろの前に置いて招き猫みたく手招きするように拝ませたら、新車買ってもお釣りが出る額が当たったそう
だけど、その宝くじが当たって以来少しでも満足のいく可愛がりじゃないと、じいちゃんの夢にしろが出てきてざりざりと舐めてくるらしい
宝くじ当たって、可愛い愛猫が夢でもじゃれてくるなんて最高じゃんって聞いたときは思った
けど、じいちゃんが「しろはよぉ指をなぁ熱心に舐めてなぁ」って農作業中に機械で飛んで欠けた指先を触りながら笑ってた 生き物にどんな小さな事でも助けてもらったら、一生返していかないといけないなって
じいちゃんの話が酔って出た冗談だったとしても思った 魚石の話というのが耳袋にあるな
石を磨いていくと中に水と生きた魚が入ってるのが透けて見える
ぎりぎりのところまで磨くと高額で売れるが
その話の主人公は欲をかいて割ってしまう 風習の類いなんでスレチだったら誘導願う
漏れの実家周辺(数軒)で今もある箱回しとか蓋回しって呼ばれてる縁起を担ぐ系な風習なんだけど、今年はちょっと異例だったので書く
この箱回しってのは、早くて4歳頃から名字の変わってない人だけできることになってる(回すのはルービックキューブをスライドさせるイメージに近い)
良いことがあれば続くよう右回し、悪いことがあれば去るように左回し、年内ならどのタイミングでもオッケーだけど年末の帰省のときに済ます人がほとんど
一応約束事として一回しか回しちゃいけないって言われてるけど、一周すると凹凸が合わさったみたいに動かなくなるから結局一回しか回せない
ここからが本題なんだけど、去年はその箱回しで叔父さんのは何故か右に二回回った
叔父さんは叔母から箱回しの事は聞かされてたけど、するのは初めてで本当に一回しか回らないのか興味本意で試したらしい、そしたら回ったと
漏れ含め何だよ回るんじゃんって囃し立てたかったけど、みんな鳥肌が凄いわ猫は唸るわ場にそぐわない異臭が漂い始めるわでそれどころじゃない、霊感とか誰一人持ってないけど不味い事が起きてるのはわかって
回しきったら奉納?お清め?してもらってる神社に漏れの父親とその兄二人に付き添われ叔父さんが箱を持っていった
神社までの道中、叔父さんは箱の重さに耐えきれず父親ズに引きずられるように歩いたとか異臭が強くなりすぎて吐くわ散々だったそう
神社に着くなり何をしたんじゃ!みたいなお決まりの流れは無く、淡々と処理され、回してない人は奉納に来てないお宅の箱をお借りしてくださいと言われて帰ってきた
漏れはまだ回してなかったから、隣家に事情を説明して回させてもらったけどやっぱり一回しか回らなかった
どういうきっかけで二回回せたのか知らないし、叔父さんに今後何も起きないとはわからない、ちなみに箱の中身は空です >>928
箱が全然イメージ出来ない
一回しか回せないって言うけど翌年は? >>930
直径は日清カップヌードルの蓋ぐらい、どの家の箱も正方形じゃなくて丸い、けど蓋にある柄は違う(家はススキと馬)
感覚は丸箱の蓋を開けずに回すとかと同じ、だから年寄りとかは箱回しじゃなくて蓋回しって言う人もいる
一回って言っちゃうけど、イメージとしては一周が正しい、時計が一周して12時に針が止まることを一回とするみたいな、良いことがあれば時計回り、悪いことがあれば半時計回りって感じ
回しきらずに渡しちゃわないの?何で一周ってわかるの?ってのは柄のおかげ・動かなくるからとしか言えない、数十年当たり前にやってきた事だから説明となるとイメージしにくくてすまん
ルールは年内にどっち回しでも1人一回、回した人がまた回そうとしても本当に動かない(叔父さんの二回回しは初めてで異例)
翌年から使えるのは納めてお清め?してもらっててるからって聞いてる、翌年から箱が回せるようになってるから本当なんだと思う
大晦日までに納める決まりだけど、早く奉納するのはオッケーだから5月頃に持っていった家もある
一応長くなるから省いたけど、箱回しの詳細はこんな感じ >>932
ご丁寧にどうも
どういう物かわかった気がします 叔母は父親の姉で叔父さんは叔母の旦那で婿入りした人、家系図の説明なんて初めてだから書き方が違ってたらすまん
縁起担ぎだってのもあって箱回しの風習を気に入ってた叔母は、名字が変わると箱回しに参加できなくなるからって叔父さんに婿入りしてもらったそう
だけど漏れは名字の違う他の家の箱回しに参加させてもらえたから、名字うんぬんのルールは無いのかもしれない 初めて書きこみます。
何かおかしかったらすみません。
小さい頃の話なんですけど、
どこか大きなデパートの、ひとけのない階段の踊り場に居たんです。
親も居たと思うんですけど、広い踊り場でベンチもあったし、多分休憩してたんですね。
暇な私は階段を昇ったり降りたり、座ったりしていました。
古いデパートのせいか壁紙の捲れてるところを見つけました。
指でベロベロして遊んでいたんですけど、そのうちにちょっと引っ張ってみたんです。するとぺろぺろーっと10cm四方に剥がれてしまって、あっ怒られるって思ったんですけど。 そしたら急に背後、上の階の方からですね、大きな怒鳴り声が降ってきました。
振り向くと知らないおばさん、茶髪でパーマかけた、ちょっと派手な格好の方が仁王立ちで私を睨みつけていました。
私と目が合うとまた大声で、多分壁紙についてだと思うんですけど、全然聞き取れない。
怖くて怖くて、固まっていたんですけどおばさんが急に手を伸ばしてきたので、慌てて立ち上がって踊り場の方へ逃げようとしました。
でも居ないんです、親が。踊り場に。
ベンチなんか誰もいない。
階段におばさんの声が響きわたって、もつれる足で駆け下りて、下の階に逃げたんですけど。 誰もいない。
お客さんもレジの人も、どこにも、誰もいない。
店内bgmすらなくて、パニックのまま洋服売り場を逃げ回る私を、おばさんが怒鳴り散らしながら追いかけてきます。 エレベーターの扉が開いていて、閉まりそうだったので滑り込みました。
おばさんは多分気づいていないだろう、閉まる扉の向こう、おばさんの声が遠くなっていきます。
何故か、エレベーターは屋上へ向かっていました。
私は何階にいたのかな。屋上に着けばきっと誰かいると何故か思っていて。
でも、途中で止まりました。
扉が開いて、そこにはおばさんが立っていました。
ものすごく怒った顔で乗り込んできて、身を屈めて私の顔に顔を近づけてきました。
扉が閉まり、動き出すエレベーター。視界いっぱいにおばさんの顔。
「西村の炉端で」「かじきの」「用水路段数が地下の」「くぁwせdrftgyふじこlp」
唾を飛ばしながら鼓膜が破れそうなほどの声で、支離滅裂な内容を叫び続けるおばさん。
その焦点の合わない瞳に至近距離で見つめられ、私は息もできず硬直していました。
長いこと乗っていたように思います。 チン、と鳴って、エレベーターが止まりました。
おばさんの後ろで扉が開いて、眩しい夕日が差し込みました。
私はおばさんを振り切って、エレベーターから飛び出しました。後ろからはまだ声がします。
屋上の遊園地には普通に人がいっぱいいました。
親もいました。どこ行ってたのって、何故か怒られました。
振り向くと、エレベーターの扉は閉まっていました。 >>932
一周して止まるけど、次の人はさらに一周できるってこと?
要は、別人なら何周でもできるって認識でおけ? 主文
被告人を死刑に処する。
理由
(犯罪事実)
1 被告人は、平成27年11月12日、被害者女性(以下、Aという。)のアパートにおいて、
Aに対し、一般男児が持たざる高度な性知識を行使したうえ、
みだらな行為の主体であったAの主導権を侵害し、「気持ちいいの?」や、
「濡れてきたよ?」などの淫らな言葉を用いて同人を辱めた。
2 また、同年11月13日、被告人の友人3名をAの部屋へ招き入れ、
同人の胸部を触る、陰部に玩具を挿入させるなどの行為をはたらき、
その後集団で、性行為を繰り返し、「これでお姉ちゃんはぼくらのオモチャだね」
という継続的な主従関係を強要する発言をおこなった。
(量刑の理由)
本件は、被告人が性知識を持たない、または充分でない善意無過失な一般男児の姿勢を翻し、
一般男児相当から著しく逸脱した言動で以ってAの性的主導権を侵害し、
その後、被告人の友人を呼びよせ、集団による性的暴行をはたらいた、
性的主導権略取、集団的主導権行使、性的玩具宣言からなる事案である。
被告人がおねショタにおける主導権の侵害を行うだけでなく、
継続的な性玩具の強要を迫る行為は、保護処分相当性を認める余地はなく、
人道的観点から鑑みても非常に悪質であると言わざるを得ない。
以上から、当裁判所は、被告人の更生可能性は著しく低いと評価せざるを得ないと判断した。
よって主文のとおり判決する。
(求刑―死刑) いいたいことはわからんでもない
こっちもいい過ぎた感がアリゲーター >>945
ID違うけど928
自分の番が終わる、回してない人がいれば次に渡す、だから別人なら何周もできるって認識でもおけな希ガス
わかりにくくてすまんな 画像も貼ろうかと思って実家に写真送ってくれるよう頼んだが、叔父さんの一件があったから止められたすまんな
似たようなものがないか検索かけて、一番しっくりきたのは丸型重箱、あれの蓋をちょっとドーム型にしたやつ https://youtu.be/tURsC7AdORA?t=255
4:15〜
【悲報】出産、痛いどころかアクメをきめれていた
まんさん「きもちぃい・・・」
産婆「気持ちええなぁ・・・」
産婆も気持ちいいことしってる >>932
一人が一周させるのか
それだと凸凹合わさってロックかかるから次の人回せなくなるんじゃないの 構造がよくわからないよね
次々と回せる時点でロックのかかる構造ではないと思われる
かといって単純に置いてあるだけの蓋なら一人一周で止まる意味がわからない ググっても出てこない
地域の風習だろうから地域だけでも教えて欲しい 気になり過ぎて茶筒眺めてどんなギミックか考えてる
コリッとクリック感があって蓋が止まる仕組みなら簡単だけど次の人に渡さないともう回せないとなるとゆっくり動くバネとかが要りそう
蓋と容器の密閉具合と摩擦を調整すれば回転時に僅かに蓋が浮き一周でロックがかかるが次の人に渡す時の時間経過で蓋がゆっくりと下がりロックが外れるって機構も可能だけど長年掛けて回してると蓋と容器の機密が甘くなり蓋が下がる速度は速くなる
湿度や気温でも動きが変わるだろう
それに細かなギミックをカップヌードルサイズの茶器の棗のような形の木(かどうか知らんけど)の容器に仕込む職人って想像できん 集団催眠みたいな状態になって1回転しか回せなくなってるってことじゃないかな
事情を知らない人にやらせると何回転でも出来ちゃうとか 一人一回転までって信じきってるからいっぱい回そうとしても
無意識にセーブがかかっちゃうわけか >>961
これっぽいよね
無意識にセーブしてるだけ アメリカ「アラブナショナリズム?イランの親米国王を支援してアラブに対抗するぜ!」
↓
アメリカ「イラン革命だと?イスラム革命が中東に波及したらヤバい!イラクのサダムフセインを支援だ!」
↓
アメリカ「親米とは言えクウェート侵攻とかフセイン調子こきすぎ、ちょっと懲らしめるか」
↓
アメリカ「イラクは大量破壊兵器を持ってる!フセイン殺すぜ!」
↓
アメリカ「フセイン居なくなったらイラクが民主化すると思ったらイスラム過激派のテーマパークみたいになったわ…」
↓
アメリカ「IS潰してちょっと目を離したらイラクがイランの傀儡政権になったんだが…」
↓
アメリカ「イラン許さねぇ!」 ID違うけど928
今更身バレの心配かよって思うかもしれんが
実家丸わかりだから地域はすまん、宮崎とだけ
今まで当たり前すぎてギミックとか諸々考えたこともなかったけど、無意識にセーブしている集団催眠には成る程と思った
今年は盆にでも帰省してきっかけとか聞いてみることにするわ
スレタイとはいえない話を拾ってもらってありがとう あと茶器の棗ってのを初めて知って検索かけたが、これの蓋をもう少しドームにしたらまさにって感じ
それと蓋に柄があるんだが、それが◎の溝?の上に書かれてて、回したときに◎の内側の柄だけ回るんだが(これが回しきったかどうかの見分けになってる)ギミックに詳しい人の参考になるかな >>970
内側の絵だけ回るってなかなか手の込んだ工芸品だね
いじってみたい こんにちわ。
どうしても読みたい怖い話を探しています。
おおまかな内容を載せるので、知っている方いれば教えていただきたいです。
※内容は人伝えのため、曖昧な箇所があります。
・『友人の女性』から「住宅地で道に迷って帰れない」と電話がかかってくる。
・語り手は『霊感の強い同居人』と共に『友人の女性』を迎えに行く。
・しかし、同じ場所にいて、電話も通じているのになぜか『友人の女性』と会えない。
・そのうち『友人の女性』が、「青い服の男がいるから道を聞いてみる」と言い出す。
・それに対して『霊感の強い同居人』が「青い男は危険だから、絶対に近づくな」と忠告する。
・その後、最終的に『友人の女性』は救出される。
・以降も奇妙な出来事が続く
以上です。
タイトルなどは不明です。
特徴として「テキストではなく『テキストをまとめた画像』」としてネット上にアップされていたようです。
どうかお力添えをよろしくお願いいたします。 >>970
絵柄を合わせて意識的に止めてるってことじゃん 久しぶりに来たら過疎でわろた
まとめサイトは死んだかな? 八尺様の「ぽぽぽ…」は、中世フランス語のPの付く単語ばっかりをいくつか喋ってる。
吟遊詩人のような韻律重視でそうなってるのか、他に理由があるのかは分からないけど。
あと、八尺様はドライブ・レコーダーに映らない。これ豆な。
みなさんも、彼女が運転席の真横へ寄せてくる事があったら、よく耳を澄ませて下さい。
通常の人間の4倍速程度の速さですが、彼女は人語を話しています。
でも力の強い巫女さんが瞬殺してくれました。 八尺様って男にだけくっつくの?見えるの?
女なら若くても婆でも気にせずほっとけばいいの? とりあえずヤマノケも八尺たんも寺生まれの人にはかなわない 八尺様も話としては矛盾ありまくりだけど
まあここまで有名になってキャラがひとり立ちしてしまえば 美人な巫女さんが煙草を吸いながら
下半身を大蛇の胴体に変え、怪異を締め上げて一撃必殺する図が >>974
怖い話まとめブログなら死にかけつつも続いてるらしい、そのうちなくなるだろうけどなwW 怖い話まとめブログに限らずまとめブログだけで生計立てようとしてる奴らって、学生時代いじめられっ子かハブられっ子で集団生活になじめず、まともな就職できたことなさそうな奴らばっか。 あのブログの管理人、アトミックドロップをくらってたんじゃね このスレッドは1000を超えました。
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