>>302

>>211
のことですが、もう少し詳しく書くと、

巫2さんから
「赤と緑の麗しいお召し物を召された神様が見える
どうもそれほど広く膾炙した神様ではなく、マイナーな神様のようです」
との視立てを言われただけで、ご神名まではこの時点では巫2さんには分からなかったようです。

それを
巫さんの方が
金屋子神様
であると感じるようになり、
時間が経つにつれてますますその感覚が強まって来ている

ということのようです。