海・山にまつわる怖い話・不思議な話 3
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「海・山にまつわる怖い話・不思議な話」
海や山にまつわる怪談・奇談を語っていきましょう。
※ここは実話のみのスレではなく昔話、伝聞何でもありです
※荒らしはスルーでよろしく>ALL
前スレ
海・山にまつわる怖い話・不思議な話 2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1535920044/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured 石じじいの人、来てた!(´・ω・`)嬉しい。また面白いお話を聞かせて下さい。 >>40
怖いこと言わないでよ
服は普通だったしわたしは懐中電灯持ってた夫婦は持ってなかった
その先わたしたちしかいないぞって思って振り向いたらいなかったってだけさ >>42
灯りを持ってない、というのが怖いな
自分のテントに戻って開けたら、その夫婦がなかにいたりして
で、自分の家族はいなくなってる、と >>37
石じじいの話です。
おそらく、じじいから聞いた話だと思いますが、誰の話かメモに明確には記されていないので、もしかしたら違うかもしれません。
お盆に死んだ人の霊魂が戻ってきていることを確認する方法があったそうです。
お盆の、晴れた日の日没の前に、
お経(どんなお経かメモになし、おそらく般若心経)を書いた半紙を丸めて筒状にします。それをノリづけにして開いてしまわないようにする。
その中に、仏具の鈴を鈴台の上に置いて、入れておく。
お経など読まずに、喋らず動かず静かに半紙を見つめていると、ちょうど日没時に、その鈴が、ほんの少しチーンと鳴るのだそうです。
鳴ると、霊が戻ってきているのだ、と。 石じじいの話です。
海の話を続いて。(じじいが友人の漁師から聞いた話です。)
海上で巨大な隕石が落下するのを見たことがあるそうです。
青空に白い煙を残して北から南に向かって全天を横切って飛び、水平線上に消えました。
音はしませんでしたが、その後に大きな波とやや強い風が、飛び去った方向から吹いて来たと言います。
霧が出た時に、空と海との境界が見えなくなり、他の船が空中に浮かんでいるようだったそうです。
漁をしている時に、網に人間の胴体だけがかかったことがありました。
それは、白いシャツを着て蝶ネクタイをしていましたが、頭、腕、脚は欠損していたそうです。
どこのだれかはわかりませんでした。
以下の話は、じじいが朝鮮にいる時に朝鮮人の漁民から聞いた話だということです。
鯨が死ぬ場に出会ったそうです。
鯨が一頭浮かんでいましたが、ほとんど動きません。
しかし、まだ呼吸をしていたそうです。
近づいてみると、その個体のまわりに他の鯨が何頭か浮かんでいて、鳴き声をあげていました。
その動かない鯨は、ほどなくして、まったく動かなくなり、潮を吹き上げなくなりました。
呼吸が止ったのです。
周りに寄り添っていた他の鯨は、すぐに泳ぎ去ったとのこと。
まるで、仲間の死を見届けて、できるだけ早く仲間の死体(死の穢れ)から離れるかのように。
鯨の葬式のようだったそうです。 石じじいの話です。
さらに海の話を。(知り合いの漁師の話と朝鮮での話が混じっているかもしれません。)
船が20頭ほどの鯨に取り巻かれたことがありました。
その鯨たちは1時間ほど「歌」をうたっていましたが、それはとても不気味だったそうです。
直径1メートルほどのクラゲが何百匹も一斉に船の周りに浮かび上がってきたことがあり、これも不気味だったそうです。
霧にかこまれた時に、船の周りを、たくさんの船が取り巻いたことがあったそうです。
それらの船からは、人の声が聞こえて、灯りも見えたのですが、すぐに消え去りました。
港で尋ねても、その海域で漁をした船はいなかったのです。
車ほどもある大きな亀を見たことがあるそうです。
船の脇をゆうゆうと泳ぎ去ったと。
港の近くの海で、漂っている古い船に出会いましたが、そのマストから死体が吊り下がっていたそうです。
その死体は、随分腐っていたんでいました。
首吊りではなく、からだがロープで縛りつけられていました。
苦労して港まで曳航したそうです。
(その人物の身元についてはメモにありません。) >>48
海で巨大な海洋生物に取り囲まれるってめちゃくちゃ怖いよな アフリカの野性動物なんかもそうだったような
動けない亡くなりそうな子のそばにいる群、亡くなったら移動を始めるの
母親が最後まで名残惜しそうにそばにいるけど群に従いやがて離れて行くの >>51
(・ω・)ゾウのドキュメンタリー番組で如何にもありそうやの。 このスレはホッとするね。
最近オカ板殺伐としてるから。 (・ω・)超難度の登山道や落ちたら死ぬ酷道は聞くけど恐ろしい釣り場もあるんやの、知らんかった。 >>56
そこワイドショーでも取り上げられてたな
釣場まで距離あるから自転車まで用意してる >>56
これは怖い!
命が危ないという意味で
海からぞろぞろと出てきて引き込まれてしまうという >>56
この初日の出のやつほんと怖いよね。
波にさらわれた瞬間みんな笑ってんだけど徐々に死んじゃうよーって声が聞こえ始めるとこがリアル。 彼氏持ちの女も好きな人のいる女もみーんなワイに膣内(ナカ)射精(ダ)しされてワロタ
特にサークルの中でも1番のオシドリカップルを
男の目の前で抱いて妊娠させた時はアドレナリンガバガバやったで
穏やかに活動してた長い事続く伝統ある大学公認サークルが
外部からこんなショーもないヤリチン招き入れた結果
己の所属するサークルのメスをほぼ全員喰い散らかされて片っ端から妊娠させられるという惨状
もう何時ものように活動できるはずもなく敢え無く解散してて笑いが止まらん
ワイワイ楽しい大学生活なんてこのワイが許さんで
自分達のメスが蹂躙されてワイのデカチンのトリコになる様を唇噛みながら見とけや
さーて次はどこのサークルを喰い散らかして欲しいんや?
もしかしたら″お前の″おる大学の″お前の″サークルかもな >>60
サーファーが助けるところ、キレイな背景ですよね 運転手のAさんは40代なのですが、とにかくシブくて格好いいんです。基本的に勤務は泊まりがけだから、2人で食事をしたりする機会も多くて、私はどんどん惹かれていってしまいました。
それである夜、思いきって告白しちゃったんです。
「Aさんのことが好きなんです。付き合ってください」
「いいけど、今日は酒を飲んじゃったから明日な」
そう言ってAさんは、さっさと自分の部屋に戻っていきました。体よく振られたのだと思い、翌日はガイドにも力が入りませんでした。で、いつものようにお客さんを宿に送り届けた後、掃除をするためにバスに戻ると、いきなりドアが閉まったんです。
「ちょっと付き合えよ」
そう言ってバスをしばらく走らせると、Aさんは観光地でもある崖の上にバスを停めました。昼間は観光客で賑わう場所ですが、交通の便が悪いこともあって、夜は誰もいません。
「俺のことが好きか?」
「はい。好きです」
私がそう答えると、Aさんは運転席から出てきてキスをしてくれました。そして唇を離すと、いきなりズボンを脱いで言うんです。
「気持ち良くしてくれよ」
もちろん、私は一生懸命フェラをしてあげました。
「よし、そろそろいいだろう。尻を出せ」
私にお尻を突き出させてスカートをめくり上げ、下着を下ろしたと思うと、Aさんはいきなりペニスを挿入してきました。
「あああん、すごいぃぃ!」
期待感ですでにヌルヌルになっていた私のアソコは、Aさんのペニスをズッポリ受け入れました。すると、抜き差しする動きに合わせて強烈な快感が押し寄せてくるんです。
そのままバスが揺れるほど激しく突き上げられていると、Aさんが苦しそうな声で言いました。
「うう、もう限界だ。発射オーライって言ってくれ」
「え? ど、どうして?」
「頼む。ああ、もう出る」
「ああん、発射オ〜ライ…」
「あうううっ」
低くうめいたAさんのペニスが、私の中でブワッと膨張するのが分かりました。そして次の瞬間、ビクンと激しく脈動し、熱い体液をほとばしらせたんです。
「俺、バスの運転手になってから、発射オーライの声と同時に射精するのを、ずっと妄想してたんだ。最高に興奮したよ」
うれしそうに言うAさんの顔を見て、私は一気に冷めてしまいました。 >50-60 >1-20
「ほんとうにあった怖い話」
2019年11月号の、ラストに掲載されていた、投稿エピソード 「机と海」。
「リサイクルショップで机を買ったら、
不幸が相次いだ。」
「霊能力者に霊視したら、机が厄い、といわれたので、
深夜の、九十九里浜で、
その、疫病神が付いた机を燃やした テヘッ」
うむ、これで、実は、関東地方、房総半島一帯に、ギガ厄災をもたらす、
テラ悪霊が、封印されていた机から、
燃やされて、解き放たれたじゃねえのw
令和 東京湾 台風 15号 フオクサイ
令和関東ギガブラックアウト
令和 東京湾大津波
令和関東大水害 台風19号 ハビギス
千葉県内 ゲリラ ギガレインで、
8人死亡 2人不明、十数の河川で氾濫
2019年10月26日
次は、速やかに、
房総半島沿岸で、M8後半クラスの、
<令和関東地獄地震、発生>
シンガポール ハノイ非核化宣言デイール テラ破綻から、
アメリカが北朝鮮を先制予防飽和核攻撃、令和アジア核戦争で、関東スリーピカドン
ここらなw 山で奇妙な体験したんで話したいんだけどここでいいかな
キーワードとしては、熊本大分、水力発電所、稲荷神社、フェンスがない 5年位前の話
九州をレンタカー借りてぐるぐる巡る旅をしてた。で、その最後、熊本方面から小国を通って東に抜ければやがて大分道にぶつかる
だろう そうすればそのまま高速使って福岡空港に向かえるな
ってことで適当に山道を走っていたわけ
そしたら良い雰囲気の集落が出てきて、ちょっと停まって写真でも撮ろうとしたんだ
年末だったんで、紅葉の季節だったらもっと良かっただろうなあと思いつつ なんかそのとき急に「この景色を上から俯瞰した写真が撮りたい」という欲求が湧いてきたんだ
まあ時間はたっぷりあるし、きょろきょろ見渡すと、ある畑の奥がちょっとした丘になってて
15mくらい高い位置まで行けそうだった
でそこまで登ってみたら確かにいい眺めだったんだけど、さらに奥が林になってて木々の隙間から
社のようなものがみえた
冬じゃなかったら林の中は草ぼーぼーできっと歩けたもんじゃなかっただろうけど、道はなくとも普通に
歩けた 林の中を通り抜けて広いところにでたと思ったら、それは小さな稲荷神社の境内だった
(あとで詳しく書くけど、ここがもうすでにおかしいんだ)
で、ここを出たんだけどこの神社は普通の大きな道に面してた
よくわからなかったけど左に進んでみた まあ大きい道路だし、方角的にさっきの集落のところにでるだろう
くらいに思ってたわけ そうしたら道の先に閉じたゲートが見えてきて、歩哨小屋っていうの?警備員が詰めているようなやつも
あった無人だったけど
行き止まりか〜、山の中になんかの研究施設とかあるのか〜 右に行ってりゃよかった
くらいに思って引き返した
で神社まで戻ってさらに今度は逆方面の道を歩いてみることにしたんだけど、歩いてすぐに
めちゃめちゃでかい要塞のような建物が目に飛び込んできたんだ 直径5mはある太いパイプが何本も山中から突き出ていて巨大な建物と直結していて、さらにそのパイプは
崖下へと続いていた つまり水力発電所のてっぺんの施設だ
ここでようやく把握した
自分は、気づかぬうちに勝手に電力会社の敷地に不法侵入してしまっていたんだ
さっきみたゲートは「外部から施設内」へではなく「施設内から外部」への姿だった
あ〜やばい。どこかのモニタTVかなんかで侵入者警報かなんかが出てて捕まってしまうかも
とにかく神社の境内から林を通って戻ろう・・・としたんだけど どうも様子がおかしい
都合3回この神社を見るわけだけど、1、2回目はもっと新しいかんじの社だった
驚愕したのは、境内の奥にあったはずの林がかなりの範囲で削り取られてて
フェンス で遮られていたこと
来た時と違う 嘘だろ??帰れないじゃん
しばし悩むが、これはもう怒られるの覚悟でさっきのゲートへ行くしかないと思って歩いて行った
ゲートはやはり無人で、脇に人が通り抜けられる隙間が用意されていた
(これは、もしかすると近隣の人がこの稲荷神社を参拝できるための措置か?)
そこをさっとすり抜けて進むと、初めの集落へとすんなり着いた 九州電力さん、勝手に立ち入ってスミマセン
冷静に考えると、その防止のためにすべてのエリアにフェンスを張ってあるのが正しい姿・・・だと
すると、あのときフェンスがなかったのはどういうこと?不思議でしかたがない
自分は、”まだフェンスなど存在しなかった時代の境内”をたまたま通り抜けてしまったってことなのか
なあ 稲荷神社がお前に来て欲しかったんでないの
んでいい写真撮れたん? 近所に200M位の山がある。階段登って頂上に着いたから、お握りを食べてコーヒを飲もうとするけど急に眠くなりうとうとした。
凄く心地の良い女性の声「日が暮れるよ」
目を覚ますと魔法瓶の中のコーヒが半分位残ってたはずなのに全部無くなってた。
今考えると山の神様が飲んだのかなと思う。 >>77
記憶喪失になったんじゃないのか。
声はわからんw 釣り初心者です。昔やってましたがほぼ初心者。
釣り、散策、ホラー、アウトドアのブログを書いたブログ。事故物件に住む後輩など
http://yoikopannda1031.livedoor.blog 先日、彼が目の下にクマを作って私の家に来ました。夜になるほど目が冴えるらしく、「これはうつ病の前兆じゃないか?」って、心配するんです。
「それを一発で知る方法があるよ。試してみようか?」
「うん。早く知りたい」
私は彼のスボンを下ろして、タマをさすりながら右手で軽く溝の部分を撫でました。するとそこは、どんどん形を変えていきます。
「うつの人はみんなここがダメになって性欲なんて起こらない。だから大丈夫!」
「それもそうだな。じゃあ、眠くなるまでしようか? 今晩はデスマッチだ。どちらかが倒れるまでやるぞ」
彼は覆面レスラーみたいにパンストを被った変顔で私を組み伏せ、パンティーを足先まで下げて半裸状態にします。
まるで、強姦されるみたいな状況ですが、そんな特殊性が普段よりずっと私の性欲を高めます。
すぐに入れて欲しかったけど、わざと逃げたら腰を押さえつけられ、そこから一気にペニスを押し込まれたんです。
実は、以前からレイプ願望があり、犯される期待感からオシッコを漏らしたように濡れていたので、痛みもなくピッチャッという音が挿入時に響きました。
「なんだ、こんなに飢えたメス状態じゃ、レイプにならないな。この好き者が!」
腰の動きはどんどん早くなり、私は正気を失って全身の痙攣が始まりました。
「あああ! 私、もうどうにかなっちゃう!!」
彼は私の足を大きく広げてM字開脚された瞬間、今までにないほどの気持ちよさで意識が飛び、目の前が真っ暗になりました。
視界が再び明るくなった時は、バックから責められていて、「うあ〜っ、もう死ぬぅ〜」と声が枯れるまで叫んで前に倒れ、完全なKO負け。
ビンタされても起き上がることができず、しばらくグッタリ。でも、負けず嫌いな私は頑張ってフェラ攻撃を仕掛け、射精寸前まで高めることに成功します。
続いて、必殺技「男殺し」で勝負。それは愛液で濡らした指をアナルに入れて前立腺を刺激する手法です。
やがて彼は仰向けになったまま「ううっ〜、漏れる」と叫んで、白い液体を噴水のように飛ばしました。
結局、激しいエッチで疲れたのか、周りが明るくなってきた頃、彼はスヤスヤと寝息を立てながら、腕枕して深い眠りに落ちました。 >>82
シンプルな理由やの(笑)
浮き輪につかまって浮いていると見えない海面下に海蛇や鮫がいるかもと怖くなることはあるけど 私は体育会系運動部だったので、体力にだけは自信があります。だから普通の男性だと、1週間も持たずに逃げ出しちゃうんです。
どこかに私より体力のある男はいないかと思ってたら、友達がトライアスロンの選手である河島さんを紹介してくれました。
彼は見るからに絶倫そうな顔をしているんで、私はつい露骨な質問をしてしまいました。
「河島さんはあっちのほうもスゴイんですか?」
「まあ、持久力だけは自信があるよ。咲恵さんは?」
「私は“鉄マン”なので、何時間でもOKです」
そんな下ネタを交わしているうちに私も河島さんも興奮してきて、近くのラブホに直行しちゃいました。
脱いだら河島さんのペニスはまさに筋肉隆々なんです。それを見た私のアソコは、一気に濡れ濡れです。
「もう入れてちょうだい」
私が懇願すると、河島さんはすぐにペニスを挿入してくれました。そこからはもう想像以上でした。いきなりすごい勢いでペニスを抜き差しし始めたんです。
一流のマラソン選手は、一般人が全力疾走しているようなスピードで、ずっと走り続ける感じらしいのですが、河島さんのセックスは、まさに一般人のラストスパートの勢いなんです。
「す、すごい! イク!」
私はすぐにイッてしまいましたが、河島さんはまだ同じペースで腰を振り続けるんです。
「本番はこれからだよ」
激しいピストン運動で、私は何度もイキまくりです。
「風呂に入ろうか?」
インターバルのつもりで、お風呂にお湯を溜めて入浴することに。だけど、そのお湯の中でも河島さんは、ずっとペニスを抜き差しし続けるんです。もちろん私は、そこでもイキまくり。
そしてお風呂から出ると、河島さんはロデオマシーンに跨って、背面座位で私を刺し貫きました。
「これ、バイクの代わりね」
機械の振動でアソコの中を掻き回し、またベッドへ移動して激しく抜き差しし、お風呂でハメまくり…。まさにセックストライアスロンです。気がつくとカーテンの隙間から朝日が差し込んできていたのでした。
「ああ、またイク!」
「おお、もう出る!」
私が何回目か分からない絶頂に上り詰めるのと同時に、河島さんはようやく射精。
さすがに私の鉄マンも最後には悲鳴を上げちゃいました。
でも、鉄人レースならぬ鉄人セックスを経験できて、最高の気分でした。 石じじいの話です。
以前、鍾乳洞にはいったら、人間のかたちの鍾乳石?を見つけた:という話を書いたことがあります。
じじいのホームグラウンドにはカルスト台地があって、そこには鍾乳洞が発達していました。
じじいの部落の近くの山にもありました。
洞窟の中には昔の動物の骨の化石が残っていることがあります。
そのような骨は売っても安い値しかつかなかったのですが、鍾乳石は高価で取引されていたことがあり、その時は採集されていたそうです。
じじいも、新しい鍾乳洞がないかさがして山を歩いたことがありました。
ある山で、谷から急斜面を登ったところで、それらしきものを見つけたそうです。
洞窟探索の準備をしていたので、それを装着してもぐりました。
入り口は狭く、痩せたジジイがやっと通れるくらいでした。
そこを抜けると、広い通路が続き、数十メートルの距離を上り下りしながら行くと広間にでたそうです。
天井までの高さが2メートルほどで4畳半くらい。
壁面を懐中電灯で照らしていると、突然、複数の人間の顔が照らし出されました。
(つづく) >>85
(つづき)
じじいは腰をぬかさんばかりに驚きました。
ハンマーを抱えて見直すと、それは乾いた壁面に描かれた岩絵だったのです。
黒い顔料で描かれた墨絵のようで写実的なものでした。
4つほどあり、全員女性と思われたそうです。
他にも絵は描かれていたようですが、何の絵かはわかりませんでした。
文字のようなものもあったそうですが、かすれて汚れていて読めなかったと。
それほど古いものではないような気がしたそうです。
広間の床面をよく見てみると、人工物がちらばっていました。
円摩された河原の石、陶器皿、ひどく錆びた金属の棒、など。
それらは皆、砂で覆われていました。
また、骨の破片が多くあったそうです。
破片だったのでどんな動物のものなのかは同定できなかったのです。
これらのものが、その岩絵を描いた人が持ち込んだものかどうかはわかりません。
めぼしいものがないので、じじいはそのまま立ち去りました。
洞窟の入り口にも、広間まで続く横穴にもかなりの土砂が堆積していたので、長い間、人が入ったことはなかったようです。
「なかなか、じょうずな絵やったで。みんなこっちむいて笑うろうとったわい」
洞窟の岩絵としてはラスコー洞窟やアルタミラ洞窟のものが有名です。
それらは石器時代の人類が残したものです。 石じじいの話です。
山の中で「聖歌隊」の歌が聞こえることがあったそうです。
じじいのいた朝鮮では、キリスト教が比較的盛んだったので、その歌には聞き覚えがありました。
風が岩にかすれて出す音だと思ったのですが、非常にはっきりとした音程にのった「歌」だったということです。
山伏たちに会った時に尋ねたところ、
自分たちも聞いたことがある、
あれは、なにか魔物であろう、
ということでした。
ただ、じじいは山伏を信用していなかったので、まゆつばものだと言っていました。 ニコ生で富士山登山中に滑落した動画で、7:14に生気のない女性の声で「こっちに来ないで〜〜」
https://www.youtube.com/watch?v=4JkBXP_3qQA
↑これは概出? >>87
何の本だったか忘れたけど、自然の中で聞こえる綺麗な音楽の話は2冊くらいで見たな
催眠術っぽい感じになるって描写だったけど、歩いてる内に瞑想状態になってナーダ音とかを聞いてるのかもって考えた
しかし自分ではどっちも聞いたことないから分からない… (・ω・)子供の頃、砂浜でキス釣りをしててじ〜っと当たりを待っとる時に波と微かな風の音が混じってゆったりしたコーラスに聴こえたことがある。穏やかな日の海なら今でも聴けるか知れんぞよ。 石じじいは出て行けよ
なんで専用スレ立てないんだ?
待望レスはどうせ自演だろ
出て行け!石じじい! そもそも石じじいのネタが全部同じ人が書いてると思ってるやついるだろ >>64 >1
【警報:和製巨神兵 巨大妖怪 がしゃどくろ、2020年春から夏、東京都心部に、復活へ】
今月完成の新国立競技場に187人分の人骨[2019/11/08 12:14]
2020年 東京オリンピック新国立競技場、他の、東京都心部の大型再開発現場から1000人分以上の、江戸時代ごろの人骨が、大量に見つかる
元々、大型墓場だった模様。
【ネクロポリス トーキョー 死霊都市 <東京>】
映画「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」
後半
鎌倉時代、武士、鎌倉幕府に、実権を奪われた上方の公家らが、
権力をトリモロそうとする、邪霊降臨の儀式をした。
怨念、憎悪を、大飢饉、源平戦乱などで、大量に、ギガパンデミックした、
無数の遺体の骸骨群に憑依させ、
うんだ呪術大量破壊兵器、
対武家政権、鎌倉幕府打倒決戦最終兵器>1-30和製巨神兵、巨大妖怪、「がしゃどくろ」クルーー!
2020年の、春から夏、東京オリンピック直前、
令和 関東大震災 令和東京湾巨大津波
露中イスラムチョン枢軸同盟機構
ユニオン圏 エルジア圏 汎大陸同盟機構圏との、令和ユーラシア マゲドン複合大乱アジア核戦争
東京スタンピード巨大暴動、東京都心部、ギガ炎上
ここらクルー ヒヒじじいの話です
ヒヒじじいがある日、愛用の斧を持って木を伐りにでかけました。
午前中いっぱい木を伐り、明るい沼のほとりで昼の弁当を使って一服。
沼に向かって立小便をしたとき、あやまって自分のチンコを水に落としてしまいました。
ああ、たいへん、今夜からばあさんを喜ばせられなくなると思っていると、
沼の水面が不気味に泡立ち、女神様が出てきたんです。
女神様は全裸で、イメクラ嬢のような雰囲気をしていました。
じじいが驚いていると、女神様は「これ、じじい。今お前が落としたのはこれか?」
そう言って、35cmはあろうかという黒人チンコを見せました。
じじいは「滅相もございません、わしの持ち物はもっと粗末で」と答えたんです。
女神様は「そうか、では、これか」今度は25cmほどの白人チンコを出しました。
「それも違います」とじじい。「じゃあこれなのか」
最後に女神様が出したのは12cmの平均チンコ。
「ああ、それです」とじじいが喜ぶと、女神様は
「お前は正直者だから、この3つ全部やろう」
そしてじじいのチンコは元の場所に、黒人チンコは額に、
白人チンコは尾てい骨のところにつけてくれたんです。
その日から、じじいは3本のチンコを自在に操り
4Pをしては動画をpornhubに投稿するようになりました。
おわりです。 ヒヒじじいの話です
ヒヒじじいがまだ若い20代の頃は登山が趣味だったんです。
そのときも中央アルプスの空木岳を登っていて、
ガレ場を超えて山荘のある鞍部に出ました。
すると、そこにたくさん人がいたんです。だいたい20人近くだったといいます。
しかもその人たちは初冬にもかかわらず、全員が白褌一丁でした。
褌男たちはみなじじいより年上の40代くらいで、
競輪選手のように筋肉隆々だったそうです。
じじいが唖然としていると、リーダーらしき人が「整列!」と号令をかけ、
褌男たちはジジイの前に2列横隊に並び、声をそろえて
「君を待ってたんだよ〜〜〜〜〜 レロレロレロレロ ヨロレイヒ〜」と歌い、
誘うように両手を広げました。
見事なヨーデルでしたが、怖ろしくなったじじは後退りし、
そのまま登頂を諦めて下山したということでした。
おわりです。 ヒヒじじいは「褌のおっさんたちのヽ( ;゚Д゚)ノユ〜レイヒ〜♪」とヨーデルを歌いながら逃げてきたという >>95
同じ人が書いてると思ったが違うのか?
文体を真似るだけならともかく内容はなかなか真似出来なさそうな気もするが...そうでもないのか? ワイ「喉が渇いたので聖水が飲みたいです!」
M性感嬢「一滴もこぼすなよ」
ワイ「うまうま!器官に」ぶはっ!
M性感嬢「お前、何やってるんだよ!」 ヒヒじじいの話です
ヒヒじじいは30代のころ、蛇とりの仕事をしていました。
これはマムシをつかまえて業者に売るかなり危険なものでしたが、
そのぶんいいお金になりました。
その日もじじいがナタと蛇カゴを持って山に入ると、ヤブの奥で
シャーという水の音が聞こえました。
繁みを倒して入っていくと、若い女が切株の上にしゃがみ込み、
こちらに尻を向けて小便をしていました。
それを見たまだ若い頃のじじいは欲情し
走り寄って尻を両手でがっしとつかみました。
すると女は「夫の仇!」と叫んで女陰から尖った木の枝を発射、
それはじじいの腹に刺さったんです。
女は「ケーン」と叫んで逃げていき、そのときじじいは
3日前に雄のキツネをナタで殴り殺したことを思い出したそうです。
幸い、木の枝は腸には達しておらず
町医者に縫ってもらっただけで済んだということでした。
おわりです。 狐ってチョコチョコチョコピョ〜ンチョコチョコチョコピョ〜ンと数歩置きにジャンプを交えて走るのがユーモラスで可愛い。10数年前に伝染病が流行ってうちらの地域では絶滅したと言われたけどまた復活してきて最近はよく見るようになった。
昼間はどこに居るのかわからないけど夜になると住宅街でも見る。 ヒヒじじいの話です
これはヒヒじじいがまだ20代前半で
慈恵医大で医学を学んでいた頃のことだそうです。
その日は解剖実習があり、自分の部屋へ戻ったじじいは
明星チャルメラを食べてすぐに寝てしまいました。
そして夢を見たそうです。夢の中でのじじいは10歳くらいで
背中にランドセルを背負って見知らぬ野を歩いていました。
あちこちにタンポポの花が咲き、春らしいのどかな光景だったということです。
でも、じじいはその場所がどこかわからず
どうしたら家に帰れるか不安な気持ちもありました。
すると、一人の中年の男がじじいの前に満面の笑みを浮かべてやってきました。
中年男は「ぼうや、わたしの名は はまだしょうきち だよ」と「言い
じじいがその人に「こんにちは」と挨拶をすると、
「ぼうやはお腹が空いたろう」とおむすびをくれたんです。
じじいは腹が減ってたので「ありがとうと」手を出しましたが
おむすびはころころと転げ、地面の穴に入ってしまいました。
中年男が「手を入れて取ればいい」そう言ったので
じじいは穴に手をつっ込み・・・・ 「ぐえあああああっ!」そこで目が覚めたそうです。
じじいは布団をはね上げ、仰向けで両足を上に高くあげた格好で
自分の肛門に右手を手首までつっ込んでいたということです。
じじいは「はまだしょうきち」という名前を覚えていたので
翌日実家の母親に電話して聞いてみました。
母親はその名を聞いて息をのみ「お前、どうしてそれ知ったの?」
それ、お前が小学生の頃に、このあたりで男子小学生を専門にねらってた変質者だよ。
お前もじつは危ないところで近所の人に助けられたの。
そいつ、刑務所を出て一人暮らししてたけど、最近首吊って死んだみたいよ」
こんなことを言ったんです。
おわりです。 海で大人が一抱えするぐらいのオタマジャクシ見たことある
しばらく追いかけたんだが見失ったな >>111
形はそっくりだけど、黒かったんだよね〜 私が勤めている会社の近くには、夜遅くても出前をしてくれる中華料理屋があるので、外に食べに出るのが面倒な時には、よく頼むんです。
その日も私1人で残業をしていて、回鍋肉定食を出前してもらうことにしました。でも全然来なくて、1時間ほど経ってからようやくバイトらしき若い男性が届けにきました。
「遅くなってすみません。初めてだったので、どのビルか分からなくて…」
しかも、スープはちゃんとラップされてなかったようで、ほとんどこぼれてしまってたんです。
「こんなの受け取れないわ! キャンセルよ!」
私がキレると、彼はいきなり土下座しました。
「キャンセルされたら、僕のバイト代から引かれるんです。なんでもしますんで、許してください!」
彼は、よく見ると可愛い顔をしてるんです。残業で疲れていた私は、彼に自分でも信じられない要求をしてしまいました。
「それなら今からここで私とエッチして、満足させてくれたら許してあげるわ」
「いいですよ。喜んで!」
彼は即答し、ズボンを脱ぎ始めるんです。
「えっ、いいの?」
「だってお姉さん、美人だし、一目見た瞬間からヤリたいなって思ったんです」
出前のミスを許してもらいたいだけかもしれませんが、そんなふうに言われていやな気はしません。それに彼のペニスはもうビンビンに勃起しているんです。
「そんなものをむき出しにして…。まずは、あなたが私に奉仕するのよ」
「はい、分かりました!」
元気よく返事をすると、私を机の上に仰向けにしてパンティーを脱がし、いきなりオマ○コに食らいついてきました。そして穴の奥まで舐め回してくるんです。
実は私、オフィスでエッチする妄想でいつもオナニーをしていたんで、それが現実になって、むちゃくちゃ興奮してしまいました。
「ああん、クンニはもういいからチ○ポを入れて!」
「はい、喜んで!」
私の言葉を待ちわびていた彼は、素早く自分も机の上に上がってペニスを突き刺し、強烈なピストン運動で私をエクスタシーへと連れて行ってくれたんです。
数日後、また残業の時に出前を頼んだら、違う人が来ました。彼のことを訊ねてみると、ミスばっかりするからクビになったそうなんです。せっかくいいセフレが見つかったと思ったのに…、残念です。 石じじいの話です。
山の上に、「財宝が隠されている屋敷」があるという噂があったそうです。
その財宝は、昔の武将が隠したものだとか、遊芸する山岳民が隠したものだとか。
かなり深い山だったそうですが、じじいは、そのあたりをよく歩いたことがありました。
それなので、そんな宝は、その山にはないし、そのような財宝を隠すような山岳民もいない、ということは知っていました。
それを人々に説明したそうですが、「あんたがしらんだけよ!」と言われてしまったそうです。
まあ、そうかもしれません。
しかし、「昔の武将の埋蔵金」というのは信じがたい・・・
ある時、その財宝を探しに数名の男性が野営もできるような装備を持って山に登って行ったそうです。
しかし、いつまでたっても、彼らは帰ってきませんでした。
麓の他の村に下りたという話もない。
山狩りをしましたが、何の痕跡も見つからない。
ただ、山頂(かなり高い山だったと)付近に、くずれた石垣の一部があったそうです。
まあ、例の屋敷の一部と言えないこともありません。
結局、彼らは見つからず、捜索は終了。
しかし、半年ほどたってから、捜索時に探したはずの谷の斜面に、彼らが着用していたと思われる衣類が散乱していたそうです。
上着、下着、ズボン、ベルト、靴などが、まとまった場所に打ち捨てられていたとか。
長い間雨ざらしになっていたはずですが、それほど風化していませんでした。
名前のタグが縫い付けられた衣服があったので、彼らのものだと判明したのです。 今回の富士山滑落事故で、私は何故かあるブログで紹介された30年前の不思議な写真を思い出した。
見ればみるほど不思議な解明されなかった謎の人物だけど、軽装備の登山家だとすれば今回の彼に通ずるものが有るかも。
それにしても、この写真の主は生きた人間なんだろうか…
http://naturelog.main.jp/kitan-syashin.html >>118
いいね
面白いものを貼ってくれてありがとう 例の富士山滑落の7分7秒マジでこないでーて聞こえるな >>119
こちらこそありがとう。山に佇む謎の男性、なかなか不思議だよね。見解をお聞かせ下さいw 叔父さんが別荘の畑でサツマイモを栽培しているんですが、「腰を痛めて寝込んでいるから、収穫をお願いできないか?」と電話がありました。
霜が降りると芋が腐ってしまうので、すぐに掘らないとまずいんだとか。
そこで彼といっしょに掘り起こした後、すぐにエッチタイムになりました。
まるで別荘のオーナーになったような高揚した気分になり、2人の性欲に火がついたんです。
最初はシックスナインをすることになり、全裸で互いの性器を舐め合っていたとき、彼のアナルは薪ストーブの炎に照らされていたんです。
眠っていたSっ気がここで目覚め、つい指を入れたくなった私。濡れた私のアソコで中指をたっぷり濡らして、少しずつお尻の穴に挿入してみました。
このとき、彼は「うっ」と声を漏らします。
「どんな感じなの?」
「女の子になったみたい。挿入されるって、こんな気持ちだったんだ」
彼が知っている快感はまだ序の口。実は元彼に前立腺の刺激方法を散々叱られながら学んでいました。
アナルに指を入れたまま、ある部分を少し圧迫していると、どんな男性でものたうち回るくらい感じます。私は男のGスポットを知っているんです。
「ああっ、変になってしまいそう。あん、恥ずかしい」
大学まで柔道をやっていた屈強な彼が、今私に征服されようとしています。
「どうする? 限界を超えてみようか?」
彼は両手で顔を隠しながらうなずくので、ペニスをしごきながら前立腺を圧迫します。
しばらくすると「ううっ、イッたぁ」と叫び、胎児のような格好をしながら果てました。
「オカマ掘られるって、こんな感じなのかな?」
目をウルウルさせながらこう言われたときは、私の征服感が完全に満たされました。
ところが、別荘から帰ったら「熟練のテクニックに前の男の影が見えた。俺以外の男とあんなことをやっていたのが許せない」と別れのメールが…。
なんてケツの穴の小さい奴なんでしょう。今まで結婚を夢見て、猫を被っていた私は何だったんだろうと涙が出ました。
よし、今度出会う相手には、最初から思いっきり女王様のように振る舞ってやるからな! 石じじいの話です。
小話三題
山の中で、赤い川が流れているのに行き当たったことがあったそうです。
水が真っ赤だったと。
恐る恐る顔を近づけてみたが、無臭だったそうです。
さすがに飲みはしなかったと。
火事で家が焼けたとき、焼け跡で若い女性の遺体が見つかりました。
骨まで黒焦げになって炭状態でしたが、顔だけは全く焼けておらず綺麗なものだったそうです。
裸の幽霊が出たそうです。
少し前に川で水死した男の子の「幽霊」が、夜に、溺れ死んだ場所の近くにかかっている橋を走って渡っていくのが目撃されました。
目撃した男性は、声をかけましたが、聞こえないようなふうで走り続ける。
不審に思って走って追いかけましたが、男の子は暗闇に消えてしまいました。
服や靴には霊魂がないだろうから、男の子のあの幽霊は、はだかだったんだろうか、と皆で話し合ったそうです。
理屈に合っているのか。 岐阜県の白川町(白川郷とは別の白川があるんや)には白川、黒川、赤河と三つの飛騨川に注ぐ支流がある。名前の由来は知らん。
火事「顔はやめときな、ボディだけにしときな、ボディだけに!」
霊が見えるという風俗嬢に聞いた話「生きた人間と違って霊には色がない。昔のモノクロ映像のようにグレーっぽい色の濃淡だけ。服装や身につけている物も全てモノクロ」 >>121
山に対して人影がやたらと大きいような気がする(´・ω・`) ヤンキー娘「はあ!?コスプレ!?」
オタク達「お、お願いだよ…」
ヤンキー娘「こ、こういうポーズでいいのかよ…」
オタク達「あーいいですぞ(ここで媚薬をひとつまみ…w)」
オタク達「あれ?もしかして濡れてますかな?w」
ヤンキー娘「…ん、んにゃわけ♥」
オタク達「ひひひ、大事な衣装を汚した責任はとってもらいましょうかw」
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ヤンキー娘「てめぇら…昨日はよくも…💢」
オタク達「ひー!許して!」
ヤンキー娘「……………今日は?」
オタク達「え?」
ヤンキー娘「今日は………何着りゃいいんだよ…///」 >>127
これって縮尺で大き過ぎるから話題になったはずだよね。 石じじいの話です。
和歌山といえば高野山。そこらで経験した話だとか。
場所はあたらずも遠からずということでしょう。
この話は、じじいが何回も話してくれたものらしく、複数のメモノートに書き残されています。
記録されている話は、その一部だったり、微妙に異なる部分もあるのですが、おそらく同じ出来事でしょう。
まとめた上で、ここに書きのこします。
ただ、ある部分は、ちょっと明記することを、はばかれますので、その部分は伏せます。
そのような内容(部分)を、じじいがこどもの私に話したのかどうかは不明です。
もしかしたら、話を聞いたときに、私が勝手に想像して書き加えてしまったのかもしれません。
(前置き長くなってしまいました。)
じじいが、石探し遠征で紀伊半島を訪れた時、新宮の方から山を通って和歌山(市?)のほうへ抜けたことがありました。
当時は、道路もあまり整備されておらず、山深いので大変だったそうです。
道中で幾晩か野営したのですが、ある夜、ガサガサと山から音がします。
その音が近づいていくる。
獣か!と思って身構えたのですが、やって来たのは、じじいよりも年上と思われる老人だったそうです。
じじいは、その男性を怪しみましたが、夜だし、人家から遠い山中のことなので、腹をくくりました。
焚き火をかこんで、その男性と話をはじめました。
その人物をみきわめたかったからです。
話をしていると、危害も加えてこないだろう、とも思ったのです。
(つづく) >>131
(つづき)
男性は、あたりさわりのない話をしていましたが、お酒を飲んでいると、少しづつ身の上を話しはじめたそうです。
彼は、ひと様に顔向けのできないことを生業としていると。
若い時は馬喰をしていたが、牛の取引相手であった農家の奥さんと関係を持ってしまい、その地方から逃げた。
その後、日雇いの生活や香具師のような生活をしていたが、酒に溺れたためコジキ(ママ)に身をやつしてしまった。
女コジキ(実質的な妻)と一緒に放浪生活をしていたが、少しのもらいの分配で喧嘩になって、彼女を半殺しにしてしまいました。
それから、彼は泥棒になったのです。(彼女がその後どうなったかの記述無し)
臆病なので強盗はせず、空き巣を生業にしていました。昔は、留守中に錠などかけなかったし、食べ物も庭先や畑にふんだんに転がっていたのです。
ある時、空き巣に入った家で、病気で寝込んでいた少女と鉢合わせをしてしまいました。
顔を見られたXXXXX、その少女XXXXXXXXXだそうです。
彼女が寝ていたと思われる部屋の布団の横に薬瓶や吸い口などがあったので、彼女が病気でふせっていたとわかったと。
その男はXXXXXXXなって、それでも、金目のものを盗んで逃げ去りました。
これで、強XXX犯となったわけです。
その後、男は、逃げに逃げて、名古屋のあたりで「黒い仕事」をして生活しました。
官憲の手が伸びることもなく生活を送っていましたが、労咳を病んでしまいます。
じじいに話をしている間も、彼はゲホゲホと咳をし続けたそうです。
(つづく) >>132
(つづき)
老境に入り、昔XXXXXXXX弔ってやるか、と思い立ち、こうして高野山に向かっているのだ、と。
彼は、じじいと同じ真言宗の宗徒だと言っていました。
しかし、その態度からは、自分の悪行をそれほど反省しているふうもなかったそうです。
じじいは、「おーとろしや、がいなことしよったもんよのう!」と、関わり合いになるのも怖いな、と思ったのです。
しかも、目的地が同じだ。一緒に行こうと言われたらどがいしょ、と。
しばらくして、彼は、焚き火にあたらせくれたこと、酒をくれたことを謝して、暗闇に消えて行ったそうです。
咳の音が暗闇に遠のいていきました。
次の日から、じじいは、もし、あの男が隠れていて襲ってきたらどうしよう、と思いながら、大きな道を迂回したりして警戒しながら高野山に向かいました。
無事、高野山について金剛峯寺にお参りしたのですが、ここで、あの男に出会ってしまうのではないか?と心配で、ゆっくりと拝んでもいられなかったそうです。
宿にもどると、人々が騒いでいます。墓の近くの森で男が首をつっていたということでした。
「高野山で首つりとは罰当たりな!」と怒っている人もいました。
その首つりをした人物は、語られる身なりや特徴から、じじいが山中で会った男であると思われました。
もちろん見て確認などしていないのですが、まず間違いない。
死んだ男の心に、何が起きたのかはわからなかったのです。 夫婦仲は決して悪くはないのですが、さすがに結婚して3年も経つと、どうしてもセックスの回数が減ってきてしまうんですよね。
もちろん私は我慢せずに「ねえ、シタくなっちゃった」って旦那に甘え、旦那もそれに応えて私を抱いてくれるのですが、昔に比べれば時間も精液の量も少ないんです。
そこで旦那をどうすれば興奮させられるかと考え、内緒でナース服を購入して着替え、いつものように帰宅した夫を「本日はどうなされましたか?」と出迎えたのでした。
その瞬間、旦那は部屋を間違えたのではと驚いたようでしたが、そういうプレイだと気付くと、とたんに鼻の下を伸ばして、「ちょっと体が怠くって…」と話を合わせるんです。
だから私は旦那をソファに座らせ、シャツを脱がして聴診器で肺の音を聴くふりをして「少しゼエゼエしてますね。風邪かもしれませんよ」と言ってあげました。
すると夫は「本当ですか? 一応、看護婦さんの肺の音も聴かせてくださいよ」と聴診器を奪い取り、私の胸元をはだけさせて、剥き出しのオッパイに聴診器を当てるんです。
それだけでも十分変なシチュエーションなのに、「異音が混ざってますね。念のためアソコの音も聴いておきましょう」と、私のパンティーを剥ぎ取り、そのままソファの上でM字開脚をさせ、アソコに聴診器を当ててくるのでした。
聴診器の冷たさが気持ちいいし、変態チックなことをされている興奮から、私のアソコはすぐにグッショリ。夫は「いけない! 悪い液体が出てきた! 僕が吸い取ってあげましょう!」と、私のアソコに唇を押し付けて、ズズズズ…と音を鳴らして愛液を啜るの。
もう我慢できなくなった私は、ここで言うんです。
「お薬を上げるので協力してください。コレをあなたのオマ×コに挿れて気持ち良くしてくれれば白い液体が出ます。それを飲めば、あなたの病気は完治するはずです」
そしてペニスをズブリ。
その後はいろんな体位でハメ続け、最後は私の口の中にたっぷりと射精してくれたのでした。大事なお薬なので、もちろん全部飲み干したのは言うまでもありません(笑)。
予想以上にコスプレは効果があったので、今後はCAやファストフードの店員など、いろいろ試してみようと思っています。 赤い靴履いてた女の子〜ひい爺さん釣れられて逝っちゃった〜♪ 石じじいの話です。
じじいの話には、ため池がよく出てきます。
じじいの住んでいた地方はため池がたくさんあったからでしょう。
また、満々と青黒い水をたたえた池は、何かいそうでちょっと怖い感じです。
今までの話で、山から続く終わりのない綱が池に入ってつながっていた;とか、池で仏像が泳いでいた;というのがありましたね。
今回は、「呪いのネックレス」のような話です。
ある山村のため池に、ある日、着物の帯が長く伸びて浮かんでいました。
ただ、帯だけが水面に蛇のようにうねうねと。
見つけた人は、池に入って、それを拾いあげ持ち帰りました。
帯の端が少し泥で汚れている以外は、きれいなものでした。
ただ、もう水に浸かったものなので捨てようということになりました。
一応洗ってみると、なかなか品物が良い。
西陣のものかもしれないと思われるほど品質が良かったのです。
模様は派手なので、若い女性用の帯ではないかと。
洗ったら泥もよく落ちたので、これは、売り物になるのではないか?と発見者はスケベ心を出したのです。
乾かすために、夕方になってから表の庭先の物干し竿にかけておきました。
次の朝、発見者の男性は、裏庭の柿の木に、その帯をかけて首をつって絶命していたそうです。
その後の展開についてのメモはありません。
どのように処分されたのかどうかも不明です。
まあ、そのような因縁物なので、売られることなく廃棄されたと思うのですが。 iup.2ch-library.com/s/i2031148-1575602062.jpg 石じじいの話です。
この話は、聞き取りの末期に聞いた話です。
何回かに分けて聞いた話らしく、メモノートの最後の分冊のあちこちに分散していたものをまとめてみました。
この頃は、かなり聞き取りに慣れていたので、疑問点についてじじいに尋ねて答えをえていたらしく、全体としては長い詳しい(笑)ものとなっています。
ただし、その場で書きとったものではなく、家に帰って覚えていることだけを書き残したものでしょう。
皆さんは、『推背図』という書物をご存知ですか?
これは、昔の中国で著された予言書です。
ノストラダムスの予言書『百詩篇』も日本でブームになりました。
また、全ての個人の運命を記述したという『アガスティアの葉』というものも一部で有名になったようです。
インチキらしいのですが。
そのようなことを彷彿とさせる話です。
(つづく) >>139
(つづき)
ある寺に、変な過去帳がありました。
その過去帳は、非常に古いもので(江戸時代の初め頃から、とか)、保存が悪く虫食いだらけでした。
なんども災害に遭ったようで、水に濡れて乾いてでぼろぼろ。
その過去帳には、死ぬ人の名前、戒名、享年が非常に遠い未来まで記されていたそうです。
「予言過去帳」のページの途中からは、元号の記入はなくなり、死ぬ人の名前その他が羅列されていました。
非常に多くの名前がのせられていて、書物は分厚く、また、3巻もあったそうです。
筆跡が異なった部分が含まれていたので、複数の人間が書いたのだろうと。
つまり、同じ筆跡で人名が続いて記入された後、次に、異なった筆跡で記述が続く、また筆跡が変わる、と続く。
多くの人によって書き継がれていたのだろう、ということでした。
では、どうしてその過去帳が未来の死亡者を予言しているということがわかるのか?
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