>>861-862
>喪主の立場には父親が居る、以前から葬祭センターと契約している、「各種行政手続きをしてくれた人」が居る
それは前提ではないよね キミの勝手な断定であってさ

それに仮に病?とやらであっても普通に仕事をしてる人なんだよね 当然そこには各種書類、事務作業が伴う
だからキミの「認識能力に難ありき」説は土台としてはかなりアヤフヤな、ゴリ押しに過ぎないものだと思うよ

>いや、ズレてたよね
>「死亡書類を保管してるのは喪主だから、そうでない人は簡単にそれを用意して貼れない」という話
いや、ズレてないよ 喪主が誰かはともかく、書類があれば貼れるし言及も出来るってのは何度も指摘してる通り
その上で「貼れたら貼れたでそんなことは可能だ」とする、かねてからのキミの両面的な逃げも潰してるんだよ

>葬儀費用の「まとまった履歴」とかも、君は何故か有ると決めつけたけど、
おれは確率で動くから何も決め付けやしないよ、キミと違って
個別が無いのはまあそれはそれとして、余りに無い無い尽くしが重なると確率的に非常に不自然になるんだ
一貫してこのロジックだよね

>これまで語られている状況では、「無い」又は「関知していない」で、全く不自然なことはない
いや不自然でしょ 「無い」は無論として、いい社会人なら「葬儀=入り用」なんて誰でも知ってる
そもそも家族間が突如音信不通になって何ら確認がとれなくなったわけもないしね

>油断ならない
うん、その油断ならない過去の事例を紹介してくれないかな
指摘されて初めて、難しい書類を用意してみせたネタ師のログを

死亡日は更にじゃなくて前提だね

>「ナンかいろいろあったな」って程度の記憶なら、自発的に思い出せなくても仕方ない
いや名称じゃなくて「多種多様な書類の存在」自体の問題だからね
頭で考えたら、事実キミが一切言及できなかったように思い至り辛いけど、存在自体は印象的なものだよ
確率論でも客観視してごらん、戸籍と死亡届のジャスト二種類のみを知っていた確率と、その他一種類、二種類、三種類・・・を知っていた確率
どちらが大きいかは言うまでもないよね