>>>811
>ああ、二枚バラ〜の全文は
君が厳密に語るのは結構だし、君が無知とは言ってないよ
ただ、そもそもの「火葬証書も何も手元に残らんって・・・ >>698」という君の疑問に沿う形で
僕もそこで便宜的に「火葬証書 >>737」と書いたことが、なぜ「火葬許可証を知らない」ってことになるの?って話

それと
>どういう人たちが火葬許可証のことを「火葬依頼書」と呼んでいるのかって、そんなに危険なことでは無いでしょ?
という問いについて、何か言うことは? そこには「名前」を晒すような危険性は無いでしょ?
こちらは別に罠なんて仕掛けて無いよ

それから >>806は見逃されちゃったかな
そこでも触れたけど、一家は予てから葬祭センターと契約してたし、喪主も故人の夫が務めるのが自然
前に >>644で、母の人を「長男だから喪主」と書いてたのが君かはわからないけど、それって違うよね

君の追求の前提にある「母の人は葬式の前後に行政手続きの書類をたくさん見ていて、記憶しているはず」ってのは
そこらへんが抜け落ちた、彼の立場を過大に評価したもの

葬儀屋と父親によって手続きされた書類を、彼もまた把握していたという可能性は別に高くも無いんだから
そこを「穴」として突くってのは、作戦としてミスだよね