スレというのは、軽く薄く淡白に成りすぎるといいものにならない。
欲求を忘れた振りをして自分を無くそうとしても死者は喜ばない為。

アセンション的に軽く薄く淡白にしてゆく為には、先ずは買い物を
増やさないと、そしてその後、お気に入りの宝物を無くしてしまう。

あの世には生まれ変わろうとしない王家の死者が大勢、生きている。
王家の死者たちが地上の平民に望むことは「生きた映画」のように
それぞれの喜怒哀楽を見せて欲しい事なんだ。だからいつか無くす
ものを増やす為に、今日も出掛けて欲しい。