【簡略版】百物語 2019【非公式】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
長らく続いていた正式な百物語スレではなく簡略版のなんちゃって百物語スレです
運営さんがいませんのでエントリーなどの手続きは省略します
下記の注意事項に従い気楽に気軽に投下して下さい
注意事項(ルール・マナー)
◆自己責任系の話は本文の前にその旨を明記しておきましょう
◆コピペはそうと判るように明記 or ヘッダを省略しないこと
◆個人情報や誹謗中傷などは書き込まないこと
◆実話・創作は問いませんがあからさまな創作宣言は興醒めするという人も多いので気をつけて
(↓以下、洒落怖スレのテンプレより拝借)
◆他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
◆長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
◆煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも
煽り・荒らしです。過剰な自治も激荒らしです。
◆コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外のサイトからは許可を取ること。
◆文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。
日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。 >>848
>癌にかかった人の体臭が分かる人や犬が存在するらしいけど
日蓮の三木大雲住職がそうだな
詳しくは北野誠の茶屋町怪談で検索 呪い面を封印・保管してる蓮久寺の住職か!へええ
この人いろいろ不思議な体験してるんだよね 怪談和尚!
怪談じゃないけど埼玉愛犬家連続殺人事件が起きた当時、三木氏が犯人と知らずに
アフリカケンネルのオーナー(関根死刑囚)と接触していたという話はぞっとしたな 昔は、と言ってもほんの2〜3年前まではたまに心霊スポットに凸ってた。
最後に凸ったのはその2〜3年前のゴールデンウィーク。
いつメンな友人と3人で、場所はドライブがてらちょっと遠出して県境の旧隧道。
全国的にはマイナー、でも地元では有名なスポットらしい。
噂によるとなんでも丑三つ時にトンネルを通ると
小さな男の子の霊に追い掛けられるとかなんとか。
まあありがちなやつ。
実は前にも一度、免許取り立ての頃に行ってるんだけど
その時は夕方だったから改めて丑三つ時に凸しようぜ!ってことで。
着いてみると誰も来てない。ラッキー。
昼間でも雰囲気ある旧隧道は丑三つ時ということも手伝って
更に恐ろしく、俺たちは盛り上がった。
しかし前回と同様に心霊現象は特にナシ。スマホにオーブが写った程度。
車のリアガラスに子供の手の跡がびっしり…
的な展開など勿論ナッシング。
まあ通常運行ですな。
それでも十分楽しかったのでまたどっかのスポットに凸ろうぜと解散した。
凸った日の夕方、スーパーへ行こうと車を走らせてると会社の女先輩と出会った。
車必須のまあまあの田舎なもんであちらも運転中。
その場はお互い軽く手を挙げる程度ですれ違った。 連休明けに出勤してその先輩に会うと開口一番
『こないだ一緒に車に乗ってた子って誰〜?甥っ子?』と聞かれた。
『えっ?いやいや俺1人でしたけど?wまたまたもう〜w』みたいに返すと
『とぼけるとこみるとさては隠し子?w』的なリアクション。
その後先輩はちょっと真顔になって更に続けた。
『誰なのかはともかくまだ小さいんでしょ?
ちゃんとチャイルドシートに座らせてあげなきゃダメだよ〜。
危ないよ。後部座席から身を乗り出してたよ?』って。
ええっ……。
先輩はわりと冗談言うけど決して嘘を言いっぱなしにしとくタイプではない。
後でちゃんと嘘だよと言ってくれる。
そんな先輩が俺の車に男の子が乗ってるのを見たって…。
\(^O^)/
次の休み、生まれて初めて神社でお祓いというやつを受けましたとさ。
もちろん車と友人も一緒にお祓い。
それ以来心霊スポットには行ってない。
38本目の蝋燭が消えました・・・
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>車のリアガラスに子供の手の跡がびっしり…
お盆に国道走ってたら合流で前に入ってきた黒い車がまさにこの状態でヒィッて声出たw
確かスズキのイグニスだったけどガラスだけじゃなくてリア一面に小さな手形がびっしり
朝日を浴びて黒々と光るボディに浮き上がる無数の白い手形って
あまりにもベタすぎるシチュエーションにもしかして凸帰り?と思ったw
真相は小さな子どもが段差のある場所か台に乗るかして悪戯したってところだろうけど >>862
後部座席に忍者や落武者の霊が乗ってそう >>863
忍者の霊は後部座席より車の屋根に張りついてる方が似合うな 車の内装柄の布を使って隠れ身の術で車内に潜んでいて欲しい 『ゲゲゲの女房』123話より
水木御大とご両親の体験談
ラバウルを擁する南方の激戦地・ニューブリテン島
ある時、茂たち分隊は最前線のバイエンに送られた
その日の早朝、茂は歩哨に立っていた
と、突然、見張っていたのとは反対の方角から敵の射撃を受けて
茂はとっさに目の前の海に飛び込んだ
渦に飲み込まれそうになった茂は仕方なく銃も弾薬も捨て
必死で岩にしがみついた
味方は全滅
そこからがまさに生きるか死ぬかの逃避行だった
必死でよじ登った崖の上には松明を持った敵が待ち構えており、後ろは断崖絶壁
今にも離してしまいそうな手
進退きわまって崖っぷちにぶら下がった茂は
この時ばかりは死への覚悟を決め、心の中で境港の両親に別れの挨拶をした
その声が両親の住む故郷・境港まで届いたのだろうか
同じ頃、就寝中の母は夢の中で敵がすぐそばにいる断崖絶壁に
茂がぶら下がっている光景を見て目が覚めた
しげさんが危ない!とすぐに夫(茂の父)を叩き起こし
2人は茂の名前を呼んだ
「生きて戻れ!」「死んだらいけん!」「死ぬな!」
夜通し叫び続けた
そしてその声が今度は茂の元に届いた
自分を呼ぶ両親の声がする
一度は諦めかけていた茂はその声に励まされなんとか持ちこたえた
敵は崖にぶら下がった茂の頭の上を気付かずに通りすぎていった
自分を呼ぶ両親の声が守ってくれたのかもしれない 上記はドラマで語られたエピソードですがフィクションではなく実話だそうです
御大の著書?にソースがあるようです
『水木しげるのラバウル戦記』『敗走記』『総員玉砕せよ!』あたりでしょうか?
大切な人への強い想いは届くことがあるんだなあと涙が出ました 御大が語った話で恐縮ですが…
39本目の蝋燭が消えました・・・
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※(注)>>867は主にドラマ内の台詞からの引用で、そこに一部加筆しました 何度もすみません
>>867の冒頭で戦時下の話であると前置きしたつもりが抜けてました ラバウルのジャングルを逃げていた時に見えない壁のような物に行く手を阻まれて
どうしても前に進めなくなったことがあったって言ってたね wikiの塗壁読んだらなかなかおもしろかった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%97%E5%A3%81
フミちゃんのおばばや水木先生の「見えんけどおる」って精神 いいよなあ 今やってるアニメ6期の鬼太郎もおもしろい
風刺やパロディをガンガン入れてめちゃくちゃ攻めてる一方で
鬼太郎の人間に対する視点がクールでシニカルなとこは原点回帰っぽい
たまに日曜の朝の子供向けアニメとは思えないバッドエンドの回もあるけど
そういうのは大抵自業自得の結末なので教訓になると思う …たぶん 幽霊電車とか、メイン妖怪の掘り下げ回とか鬼太郎とネズミ男の距離感とか、コアなファンに受けそうなのも多く扱ってるよな
ダークな雰囲気もたいへんよろしい 鬼太郎は70年代の2期の時点でもう社会風刺やってたもんなあ
作曲のパクリで著作権侵害の話とか当時言われてた交通戦争の話とか ゲゲゲの女房にゲゲゲの鬼太郎と聞いて
ゲゲゲの女房の地上波再放送が始まったのって確か6月だったかな
再放送の初日は仕事が休みでちょっとした所用で実家に帰ってたんだ
用事が済んで母と昼食をとったあと母が外出するというんで留守番しとくことになった
それで1人でリビングのソファに寝転がってスマホをいじってたんだが
何か突然リビングに隣り合った台所の、ちょうどソファの真向かいに位置する窓の辺りが猛烈に気になって
ひょいっと顔を向けたら、窓の外を白い長い物がひょろひょろ〜っと右から左へと通り過ぎていった
実家の台所の窓は半透明の型板ガラスというやつなんではっきりとは見えなかったが
フェイスタオルを縦に数枚繋げて長くしたような感じで、横幅約180センチの引違い窓より長かった
!?(´・ω・`)えっ?今の何?ふんどし?と頭の中をクエスチョンマークだらけにしていると
さっきと同じ白い物体が今度は左から右にひょろひょろひょろ〜っと流れて行った
慌てて台所に行って窓を開けて外を見みたけど何もなかった
どこかから洗濯物が飛んできたにしては動きが不自然だったし、鳥ともドローンとも思えない
防犯のため家の周囲に敷き詰めてある砂利の音は全くしなかった
帰ってきた母に報告したがなぜか反応が薄かった(へぇそうなんだー程度)
ググっても分からんし、仕方ないからあれはゲゲゲの女房の再放送が始まるのが嬉しくて
思わず出てきた一反もめんだったと思うことにした
でも一反もめんて本当は人を窒息死させる恐ろしい妖怪なんだよな…(´・ω・`) 40本目の蝋燭が消えました・・・
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イッタンモメーン
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ヽ|'A`|ノ_
、_し ⌒ー' 妻が赤ちゃんプレイがしたがる真意は何ですか?
赤ちゃんプレイをしたいと妻に言われました
普通は男が言うものじゃないのかと思いましたが、赤ちゃん役は妻がしたいんだそうです
妻の望みを叶えてあげたかったので了承しましたが
後日、大人用の赤ちゃん服が届き、オムツ、おしゃぶり、哺乳瓶、ガラガラ等を妻が買ってきました
かなり本格的で時間がくるまで本当の赤ちゃんのようになります。
オムツごしに排便をしてオシメを代えさせられます
今は週3でそういったプレイをしています
本人はストレス解消と愛情を感じるからと言ってますが
もしかすると妻はいつか子供ができたら、毎日こんなに苦労するんだぞと教えたかったのかもしれません
どう思いますか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12150768922 > 首に巻きついたり顔を覆ったりして窒息死させるともいい、
> 巻かれた反物のような状態でくるくる回りながら素早く飛来し、
> 人を体に巻き込んで空へ飛び去ってしまうともいう。
怖すぎワロタ >>880
かーちゃんの反応の薄さが怪しいな
実はなんか知ってたりして… そろそろリストアップ
第34話:開かずの箱(恐怖のずんどこ) >>817-821
第35話:この世のものじゃなかった >>835
第36話:バーの客と忘れ物 >>840-841
第37話:黒いもや >>847-848
第38話:凸帰り >>856-857 第34話は>>825も
第39話:声 >>867-871
第40話:ふんどしみたいな >>880 かろうじてリアタイでドリフを見た事がある世代の俺は
>>856-857に「志村ー!後ろー!」と言いたくなった 本当に死にかけた話。
高校3年の時だった。友人宅に上り込んであまりに暇すぎてスクーターで出掛けようとだだこねた。
とは言え町を一周するだけのなんてないことだけど。
なぁなあってしつこく言ったら
「仕方ないな」って、彼のスクーターとその母親の二台で行くことにした。
「メットは被れよ」って言われてフルフェイス被って走った。
その日は霧雨だった。被ると前方見えないくらい。
でも楽しくてスロット全開だった。
途中に急カーブあるんだが、信号が青だったのでそのままカーブを突っ込んだ。
ガコンガゴンと二回なにかに乗り込んだ感覚があった。
家に到着してその話したら「歩道に乗り上げたぞ」と…
ゾッとした。
その後、車で通るたび
「これが例のコーナーな」って言われるようになった。 一応、わかりにくいけど解説図↓
■縁石&ガードレール
【信号】
横
断
歩
道
A
■■ ■■■
■
横断歩道
@
■
■
■
@からAショートカットしたわけです… AA上手くいかない
つまり急カーブで知らずに横断歩道のガードレールの隙間をうまい具合に走りぬけました
よく無事だったと思う チャリで縁石に乗り上げた事あるけどものすごい衝撃で一体何が起こったのか分からなかった これから書く話はもしかすると自己責任系ってやつかもしれないので
そういうの気にする人は俺のIDをNG登録してください。
(この1レス目は前置きなので読んでも問題ない)
それと話に虫が出てくるので虫苦手な人も読まずにスルーした方がいいかも。
SNSで意気投合して仲良くしていたKというネット上の友人がいた。
そのKが去年のある時を境にSNSに浮上しなくなった。
リプやDMを送っても反応無し。
そして先週とうとうアカウント自体が消えてしまった。
長期間ログインしてなくて運営に削除されてしまったのか
それともKが自分で消したのかは分からない。
大袈裟な言い方をするとKはSNSから失踪してしまった。
心配だが俺たちの付き合いはSNS上のみで、本名や詳しい住所はお互い知らない。
LINEなどもやってなかったので連絡が取れない。
SNSへの浮上が途絶える前、Kは俺に長いDM(ダイレクトメール)を送ってきた。 DMによるとKは数ヶ月に渡って恐ろしい夢を見ていたそうだ。
以下その夢の話をまとめ直してみた。
最初の夢の中でKは見渡す限り一面の砂漠を歩いていた。
どれくらい歩いただろう、突然足元の地面が崩れて深い穴が現れた。
Kはそのまま引きずり込まれるように穴の底へと転がり落ちた。
穴はアリジゴクの巣のようなすり鉢状で、大した勾配ではないのだが相当深かった。
おまけに傾斜の砂は異常にサラサラしていて踏ん張りが全く効かない。
脱出を試みても三歩と登ることが出来ない。
悪魔のような砂のスロープとしばし格闘していたKは背後にただならぬ殺気を感じた。
振り返るとそこにはKの数倍はあろうかという巨大な蜘蛛がいた。
叫ぼうとしてKは声が出ないことに気付いた。
声が出ないだけではない。
Kの姿はいつの間にか蜘蛛と変わらないほど巨大なムカデになっていた。
蜘蛛への恐怖と変わり果てた我が身の姿のおぞましさにフリーズしていたKは
吹き付けられた糸を避けられずもろに受けてしまった。
強く粘る糸で身動きを封じられてもがくKに蜘蛛が襲い掛かった。
Kは自分を組み敷く蜘蛛に無我夢中で噛み付いた。
気が付くとKはバリバリと音を立てて蜘蛛を貪り食らっていた。 それからKは穴の底で虫に襲われる夢をしばしば見るようになった。
Kの姿はいつもムカデで、相手の虫の種類は様々だったそうだ。
虫だけでなく蛇や蛙もいたらしい。
Kは一度も負けることなく勝ち続けた。
そして倒した相手を毎回食った。
夢を見た後はひどく疲弊していたそうだ。
DMを読んだ俺はまるで蠱毒(こどく)だと思い、Kへの返信にもそう書いた。
Kは「やっぱそう思うよな」と言った。
それから「これまで勝ち続けてこれたけどいつか負ける時がくるのかな」
「殺されるのは夢でも怖い」「でもこのままずっと勝ち続けるのも怖い」「ゴールが見えない」などとも。
俺はあまり気に病むなと慰め、悪夢は体調不良が原因の場合もあるから
一度病院で診てもらった方がいいかもしれないと勧めた。
しばらくしてKは「あれを壊しちゃったせいかもしれない」
と意味深なことを呟いたがすぐに消してしまった。
それが俺が最後に見たKの呟きだった。
あれは俺に宛てたエアリプだったんだろうか。 それから一年以上が経ちKのアカウントが消えてしまった日、俺は夢を見た。
俺は見渡す限り一面の砂漠を歩いていた。
すぐにKが見ていたのと同じ夢だと思い、自らの意志で立ち止まった。
その瞬間、足元が崩れてアリジゴクのような穴へと引きずり込まれた。
だがKと違って俺はそこで目を覚ました。
昔ちょっと明晰夢にハマってトレーニングしてた経験があるのでそのおかげだろうか。
しかし次に夢を見た時にも途中で目覚めることが出来るかは分からない。
Kはまだ蠱毒の夢を見ているのだろうか。
ひょっとして穴の底で待っていればいつかKと会えたりしないだろうか。
それともあの後Kは夢の中で殺されてしまったのだろうか。
その場合、現実世界のKはどうなったのだろう。
あるいはKはあれからもずっと勝ち続けてゴールに辿り着いたのかもしれない。
だが蠱毒のゴール、頂点に辿り着くということは呪いの媒体にされるということだ。
どれも俺の馬鹿げた想像に過ぎず、元気で暮らしていてくれと心底思う。
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>>897
蝋燭わすれてました。エントリーします
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ヤクザもエントリーで良かったんだなw
オカ板的に解釈すると後ろの人が守ってくれた? >>899
自己責任系でもどんと来い!なんで読んじゃったけど夢って回避のしようがないから怖いよな… >>899-902
猿夢やばりばり思い出してゾッとした
夢の中で殺されたら現実でもあぼーん系
体調が夢に影響するのは確実にある
>>893
事故にならなくて何よりだったね
ところで隙間をすり抜けられたのってただの偶然だったんだろうか
目に見えない何かが守ってくれた説以外だと
視覚では認識してなかったけど実は無意識では
または各器官や細胞レベルでは認識して危険を回避してたとか >>905
ヤクザ言うなw
単に運が良かったんだろうけど、あれからバイク怖くて乗れなくなった。 勝ち抜けても呪いの媒体にされるとか…
ネットで交流してた人と連絡取れなくなるのって切ないよね
元気で暮らしてると信じて自分も元気で暮らすしかない >>907
事故ってか下手したら死んでたし
守ってくれてたのかなん?
初めて通る道だったしそうであってほしい
視界ほぼなかったからなあ 仕事が忙しくて、デートを何度もドタキャンしてたら、「俺より仕事のほうが大事なんだな」って、彼氏にフラれちゃったんです。
それもこれも、課長がギリギリになってから無理やり「これ、明日の朝までによろしくね」と、仕事を押しつけてきたからです。
その鬱憤が溜まっていた私は、忘年会でお酒を飲んで悪酔いして、課長にからんでしまいました。
「課長! どう責任をとってくれるんですか!」
私は叫びながら襲いかかりました。座敷席だったので課長は仰向けに倒れ、私は馬乗りになって猫パンチの雨を降らせました。
それでも課長は、何だかうれしそうにしているんです。それでふと気づくと、馬乗りになった私の股間が課長の股間にグリグリ押しつけられてて、そこには硬い棒状のモノがピクピクと痙攣しているのでした。
「課長、すみません!」
とっさに私は、課長の上から降りて謝りました。
すでに周りのみんなも泥酔状態で大騒ぎしているので、私と課長に注目している人は誰もいません。
「いいんだ。確かに僕が悪かったよ。だから償わせてくれ。じゃあ、こっちへ」
課長は私の手をつかんで座敷を出て行くんです。そして、2人でトイレの個室に入りました。
「彼氏よりも僕のモノのほうが気持ちいいはずだよ」
課長がズボンを下ろすと、極太のペニスが飛び出しました。しかも、キノコみたいに大きく笠が開いてるんです。こんなモノで中を擦られたら…と考えただけで、私の子宮はキュンキュン疼いてしまいました。
「ほら、さっさと脱いで。邪魔が入らないうちにさ」
課長は私のパンティーを引っ張り下ろし、スカートをめくってバックから挿入してきました。そして、いきなり激しく抜き差しするのですが、想像以上の気持ちよさです。
「ああ、ダメぇ。す、すごいです、課長のオチ○チン」
私は壁に手をついてお尻を突き出し続けました。極太ペニスに掻き出されるようにして、足下にマン汁がポタポタ滴り落ちるんです。それがちょっとした水溜まりなった頃、私はもう限界に達しました。
「あっ、もうダメ、イク!」
「おっ…僕ももう…うう!」
課長もほぼ同時に果てて、私たちはすっかり和解。今では残業を言いつけられるのが楽しみなんです。だって、課長は後でちゃんと償ってくれるんですもの。 ヤクザわろた
死ななくて良かったな
守護霊かご先祖様が守ってくれたのか
はたまたゾーンに入ってたのか >>912
後で「レイプされました!」とか言わないようになw >>913
運が良かったとしか…何かに守られたのかな
てかヤクザ連呼やめて。ヤクザがバイクで死にかけ的なネーミングつけられそうで怖い .
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( ゚Д゚) <薬味といえば葱!
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`J 私は酒豪の父母を持ち、お酒にはめっぽう強いので、一度も酔ったことがありません。焼酎一本空けたって、まだシラフだからね。
男性たちは私を酔わせようと、忘年会の夜は2次会、3次会まで誘うけど、みんな歩けないくらい泥酔しちゃって、いつもタクシーに乗せるのは私の係。
今回も男たちはみんなKO負けしたけど、四次会に一人だけ残った男性がいました。
下戸でお酒は一滴も飲めない村野さん(32)です。彼はとっても純朴な男性で、私は密かに「いいな」って思っていたの。そんな気持ちが通じたから、彼も飲めないのにつき合ってくれたんでしょう。
カラオケボックスの中で、何も歌わず2人だけでじっくり話しているうちに、いきなり彼は「僕、実はまだ童貞なんだ」って告白しました。
「別にいいじゃないですか」
「でも、どうしたらいいかわからないから、女性に積極的になれないんだ」
「じゃあ私が教えます。仕事と同じで、経験者が教えるのが普通でしょ?」
こんな会話をしていたら、みるみる村野さんが興奮するのが伝わってきました。
私は彼のズボンを脱がして、おしぼりでペニスを丁寧に拭きました。それから、優しくしゃぶってあげると、カチカチに勃起したまま「アソコが見たい」ってリクエスト。
「え〜っ、恥ずかしいけど、村野さんだから許す」
自らパンティーを脱いで両足を少しずつ広げると、彼はそこをじっくり見つめ、「ここがクリトリスで、こっちが膣口?」って質問してきました。
「そんなのはいいから、ソファに寝てください」
ここで私はスカートを穿いたまま、彼に跨りました。すごく膣口が潤っていたから、スルッと騎乗位で挿入完了です。
「あは〜ん、気持ちいい!」
「もっと、女の子みたいに声出していいですよ」
防音室なので、かなりの大声でヨガっても大丈夫だと思ったのか、彼は「あっ、イクイク〜」って叫びながら果てちゃった。童貞だったから、ホント30秒で果てちゃって、私はまったくイケず…。
2回戦する体力もないみたいだから、私の本気オナニーを彼に見てもらいながら、すごく乱れてイキました。 大学進学で上京して数ヶ月経った頃バイトの研修で東池袋に行った
夕方研修が終わって外に出ると結構暗くなってた
早く帰ろうと駅に向かってる途中なんの気なしに横を見た
そしたら建物と建物の間の暗がりに人(男)がこっちを向いて立ってた
思わず足を止めるとこちらに気がついたのかものすごい形相でギロッと睨んできた
東京KOEEEEEと思いながら慌てて立ち去った
その時は気づかなかったけど後日まだ明るい時間にそこを通ったら
とてもじゃないけど成人男性が入り込めるような幅じゃないとわかってゾッとした
あの狭さじゃたぶんエスパー伊東でも無理
そういえば暗がりだったのに何であんなはっきり顔が見えたんだってことにも気づいて更にゾッとした
こっちをギロッと睨んでたあの充血した目が今でも脳裏に残ってる
43本目の蝋燭が消えました・・・
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目を合わせてしまった者が次の隙間人間になるという… 池袋って心霊スポット多いよな
なんといっても東池袋中央公園
あそこは巣鴨拘置所の処刑場跡地だもんなあ
あとビックリガードとか 心霊スポットってわけじゃないけどサンシャインシティは巣鴨プリズンの跡地だな あそこ何も知らないで行ったけど空気重くて
嫌になる… 私の50歳になる彼は、小さな町工場の経営者です。私費を投じて介護用ロボットの研究をしているから常に忙しく、なかなか会える時間がありません。
しかも、別れた妻子への養育費のせいで生活はギリギリなうえにエッチも下手。だけど、男女はお金やセックスばかりでつながっているわけではありません。
真っすぐな性格が何よりも好きなんです。もちろん、お金がないから、クリスマスだって期待していなかったけど、自宅を訪ねたら、意外なサプライズが待っていました。
「コンピューター制御で、3回浅く、4回目に深くピストンするプログラムなんだ」
こんな説明を聞きながら、ローターの振動が、乳首にビンビンと伝わりました。上下ダブルの刺激ですぐにイキそうになります。
しかし、彼はモニターを見ながら、「まだ脈が100を超えてないし、血圧も正常だからイッていない。もう少し!」と冷静です。
AV男優並みの激しい動きのせいで、膣口から大量の液体があふれ出しました。
やがて、クリトリスにも大振動が…。ペニスの根本に装着していた第2ローターを稼働させたみたい。
「ああっ、イク〜ッ」
「脈120、血圧150、確実にイッたよ」
ムードも何もない機械的なエッチだったけど、私のために大がかりなマシンを製作してくれた彼の熱意にますます惚れました。 俺は中学の頃まで5階建てアパートの3階に住んでいた。
その頃の俺は妙なものを見ていた。
家のベランダから見渡すと川を挟んで向こう岸に竹藪があるのだが
夜になるとその竹藪の中に真っ赤な丸い光が現われるのだ。
あれは一体何なのか、親に聞いても照明の光だ、とか信号の
光が移っているだけ、とか適当にはぐらかされる。
竹藪に何のために照明があるのだろうか、それに距離からして
かなり大きい光である。
昼間そこに行っても何もないので今でも正体は不明
最近になってこの地方に坊主火と呼ばれる大きな火の玉の伝承があること知ったが
もしかしたらあれがそうだったかもしれない
44本目の蝋燭が消えました・・・
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なんかURLいっぱい貼ってたごめん
親が適当にはぐらかすという点も妄想を掻き立てられるw
>>928
それなんかわかる
新しく整備されてきれいな場所なのに何故か空気がどんよりしてるとこってある
118名もの人が亡くなった大阪の千日デパート火災の跡地にあったプランタンなんばがそんな感じだった
きれいで明るいはずの店内が妙に暗く空気も重く淀んでるように感じた
※ちなみにその時は千日デパート火災の跡地とは全く知らなかった
同時期に行ってたプランタン銀座では特にそんな風には思わなかった
ちなみにプランタンなんばが無くなった後に出来た某家電量販店も同じようなことが言われてる
オカ板でも大阪の心霊スポットスレなどに書き込みがあった
>>929
深夜に誰も居なかったのに絞首台のあった辺りで物音がしたとか
軍服姿の霊を見たとか色々噂があるね
特に深夜0時がヤバいと聞いた 連投ごめん
池袋村って昔は江戸の外れの湿地帯だったんだよね
江戸時代には人気のない村外れで辻斬りが横行していて一晩で17人も殺されたとか
旅人の死体がしょっちゅう転がっていたとか
池袋パルコ近くの池袋駅前公園にある四面塔尊という祠はその供養のために建てられた 忘年会でイイ感じに酔っ払って電車に乗ったら、いつの間にか眠って、気づいたら終点の駅だったんです。
おまけに、それが終電で、電車はもうありません。しかもド田舎で、周りは真っ暗。宿泊施設なんかどこにもなさそうなんです。
「朝まで待合室を使ってもらってもいいですよ」
駅員はそれだけ言うと、さっさと立ち去ってしまいました。仕方なくホームの端にある待合室に行くと、先客がいました。同じように寝すごして、ここにたどり着いたサラリーマンです。
「飲みすぎちゃって」
彼は頭をかきながら苦笑しているんです。
「本当、お酒は怖いですね」
私は彼と向かい合うように座りました。一応、風はしのげるものの暖房はないんです。すぐに寒さで体がガタガタ震えてきました。
「暖めましょうか?」
サラリーマンの彼が下卑た笑みを浮かべながら言いました。普段なら絶対に相手にしないはずなのですが、本当に寒かったし、酔うとエッチな気分になってしまう私は、彼の申し出を受け入れちゃいました。
「お願いしてもいい?」
「よろこんで!」
居酒屋の店員のように元気な返事をすると、彼は私の横に移動し、体を抱きしめてくれました。だけど、服の上からだと体温が伝わってこないんです。
「直接暖めて…」
私は服をはだけさせて、上半身を剥き出しにしました。すると、彼も同じようにシャツをはだけて、私の体に胸を押しつけてくるんです。肌と肌が触れ合うと、一気に暖かくなりました。と同時に、下腹部が熱くなってくるんです。
「まだ寒いわ。擦ったら暖かくなるかもしれないわ」
「これで擦ってあげます」
彼はズボンを下ろして、ペニスを剥き出しにしました。それに呼応して、私はパンティーを脱いでスカートをめくり上げました。そして正面から抱き合い、立ったままペニスをオマ○コに挿入してもらったんです。
「ああ、すごい!」
「おおぉ、気持ちいい!」
私たちは立った状態で激しく腰を動かし続けました。暖まるどころか暑いぐらいです。そのまま待合所の窓ガラスが白く曇るぐらい激しくハメまくり、気がつくと辺りが明るくなってきていました。
そろそろ始発が動く時間です。慌てて後始末を始めた時にはもう完全に酔いが覚めていて、何だかすごく気まずい雰囲気でした。 ∧ ∧
(*'ω'*)
( ) ちんぽっぽ
vv
川 ぼいんっ
(( )) >>936
読んで名の如くそうだね
境目は昔の人は大事に?してたし民俗学概念的にあの世との境目ってことかな
柳田國男は東京近郊に妙な心理上の威力が発生してると指摘してるのが池袋
面影ないけど人が多くなれば薄まると思うけど苦手な人よくいるよね 電話「プルルルル」
新人「あ、あわわわ」
俺「〜ったくよぉ」
俺「あ、どうもお世辞様です。今回は我社との貿易ですか?誠にごめんなさい。現在店長様が外室なされまして現状が分かりませんです。戻ったらお電話しますんでよろしくどうぞ。はい、またご機嫌様です。」ガチャ
新人「すげえ...」
男「ふ〜やれやれ」 ホワイトクリスマスを楽しみたくて夫とスキーに行ったのに、着いたらすぐに夫は転んで膝の靱帯を痛めてしまいました。あまりの鈍臭さにけんかになって、その夜は夫をホテルの部屋に残し、1人で野外イベントに参加しました。
音楽が流れるゲレンデに花火が上がり、松明を持ったスキーヤーが次々に滑り降りてきたりで、すごくロマンチックでした。すると、そのスキーヤーの1人が私に声を掛けてきました。
「一緒に滑ろうよ」
クリスマスの独特の空気に魅せられていた私は、一瞬で夫のことなど忘れて、彼と一緒に白銀の世界を滑り始めたのでした。
だけど、いつの間にか滑走禁止エリアに入ってしまっていたのです。
「戻った方がいいかも…」
私が言うと、彼は雪に松明を突き刺し、「君に恋しちゃったんだ」と言ってギュッと抱きしめたのです。
近くには誰もいません。2人きりの幻想的な世界に完全に酔っていた私は、彼のキスを受け入れてしまいました。するとスキーウエアをたくし上げるようにして彼の手が入ってきて胸を掴んだのです。
「あっ、冷たい!」
「すぐに温かくなるよ」
揉み揉みされているうちに、本当に身体が熱くなってきました。そうしたら彼は私のズボンを膝まで下ろし、自分はジッパーだけ開けてオ○ンチンを出してバックからズボッと挿入。
寒いから2人とも最小限しか露出しない状態で、立ちバックで激しく身体をぶつけ合いました。寒い時にラーメンを食べるとおいしいのと同じように、寒い中での熱いオ○ンチンは最高に気持ちいいのです。
「ダメェ、もうイキそう」
「お、俺も出そうだ」
その時、自分が新妻だと思い出しました。
「中はダメ。外に出して!」
「わ、分かったよ。おお!」
ラストスパートの激しい腰の動きの後、彼は私の両脚を抱えるようにして持ち上げました。オシッコポーズをとらされた私は、そのままエクスタシーに達して勢いよく潮を吹いてしまいました。
それと同時にヌルンと抜け出たペニスの先端からザーメンが夜空に向かって飛び散り、2人の体液が混じり合って雪に突き立てた松明にかかったのです。
炎が小さくなり、辺りは薄闇に包まれました。それと同時に私は夢の世界から現実に引き戻され、夫の待つ部屋へと急いだのでした。 >>941
>境目は昔の人は大事に?してたし民俗学概念的にあの世との境目ってことかな
>柳田國男は東京近郊に妙な心理上の威力が発生してると指摘してるのが池袋
>面影ないけど人が多くなれば薄まると思うけど苦手な人よくいるよね
これも興味深いなあ
池袋は昔、新入社員研修でサンシャインシティの近くに通ってた時に
あまり治安が良くないというイメージ・先入観を抜きに考えても妙に淀んで暗い街という印象を受けた
晴天でもじっとりした雰囲気というか 仕事が忙しくて、デートを何度もドタキャンしてたら、「俺より仕事のほうが大事なんだな」って、彼氏にフラれちゃったんです。
それもこれも、課長がギリギリになってから無理やり「これ、明日の朝までによろしくね」と、仕事を押しつけてきたからです。
その鬱憤が溜まっていた私は、忘年会でお酒を飲んで悪酔いして、課長にからんでしまいました。
「課長! どう責任をとってくれるんですか!」
私は叫びながら襲いかかりました。座敷席だったので課長は仰向けに倒れ、私は馬乗りになって猫パンチの雨を降らせました。
それでも課長は、何だかうれしそうにしているんです。それでふと気づくと、馬乗りになった私の股間が課長の股間にグリグリ押しつけられてて、そこには硬い棒状のモノがピクピクと痙攣しているのでした。
「課長、すみません!」
とっさに私は、課長の上から降りて謝りました。
すでに周りのみんなも泥酔状態で大騒ぎしているので、私と課長に注目している人は誰もいません。
「いいんだ。確かに僕が悪かったよ。だから償わせてくれ。じゃあ、こっちへ」
課長は私の手をつかんで座敷を出て行くんです。そして、2人でトイレの個室に入りました。
「彼氏よりも僕のモノのほうが気持ちいいはずだよ」
課長がズボンを下ろすと、極太のペニスが飛び出しました。しかも、キノコみたいに大きく笠が開いてるんです。こんなモノで中を擦られたら…と考えただけで、私の子宮はキュンキュン疼いてしまいました。
「ほら、さっさと脱いで。邪魔が入らないうちにさ」
課長は私のパンティーを引っ張り下ろし、スカートをめくってバックから挿入してきました。そして、いきなり激しく抜き差しするのですが、想像以上の気持ちよさです。
「ああ、ダメぇ。す、すごいです、課長のオチ○チン」
私は壁に手をついてお尻を突き出し続けました。極太ペニスに掻き出されるようにして、足下にマン汁がポタポタ滴り落ちるんです。それがちょっとした水溜まりなった頃、私はもう限界に達しました。
「あっ、もうダメ、イク!」
「おっ…僕ももう…うう!」
課長もほぼ同時に果てて、私たちはすっかり和解。今では残業を言いつけられるのが楽しみなんです。だって、課長は後でちゃんと償ってくれるんですもの。 話は逸れるけどスカイツリーが建ったことって結局「結界破り」になってるのか
逆に「鬼門封じ」になってるのかどっちなんだろう 深夜営業しているペットショップで、ワンコを見て帰るのがささやかな楽しみでした。1匹お気に入りのビーグル犬がいるけど、高くて私の安いボーナスじゃ買えないの。
こうして毎日のようにショップへ通っていたら、店員の若い男子と仲良くなったんです。客がいないときは雑談に花が咲きました。
そんなある日、酔ったまま店を訪れ、「今日はあなたをペットにしたくなっちゃった」と冗談半分に逆ナンパを仕掛けてみたの。
すると、「えっ? 光栄だなぁ。もうすぐ仕事終わるから、少しだけ待ってもらえます?」って喜ばれ…。
この急展開は、今年の重大ニュースナンバーワンになりそうな勢いでした。彼は店のシャッターを閉めて外に出ると、すぐに手を繋ぎました。
それから、「僕のマンションに来る?」と誘います。
きっと結ばれるんだろうなと期待しつつ、わざと困った顔をしながらついて行きます。
部屋に入ると、そこは12畳のワンルーム。まるで第2のペットショップ状態で、熱帯魚やネズミ、カメや九官鳥までいたんです。
それらを見ていると、彼は後ろから抱きしめて振り向かせ、キスして舌を絡めてきます。それからベッドへ運ばれ、ブラとパンティーを剥ぎ取られました。
彼はまるで爬虫類みたいにペロッと舌を見せ、いたずらっ子みたいに笑いながらクリトリスを舐めまくります。なんと膣の奥にカメレオンみたいに舌先を伸ばす技も持っていたのです。
「ああっ、ダメ。舌だけでイッちゃうから」
「あれ、俺をペットにしたいんじゃなかったっけ?」
舐められてトロトロになり、糸を引くほど愛液が滴るアソコに彼は、ペニスをニョロニョロッと挿入しました。
「ああん、気持ちいいよ。許して、すぐイッちゃうから。ああっ、イクイク…」
ピストン運動があまりに早かったので、ほんの数十秒で頂上へ達したのでした。
その後は、テッポウウオみたいに正確に私のお口の中へ精液を飛ばして命中させました。
2人で抱き合いながらグッタリしていると、九官鳥が「後ろからして〜っ、あんイクッ」と突然絶叫。
私以外の誰かとセックスしたのを真似しているのが分かり、彼のプレイボーイぶりが発覚しました。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。