>>461
たしかに音羽マリアさんて『魂案件』あつかってらっしゃいますね。
わかりやすく書く自信がないけれど、作文に挑戦してみようかな。

ほんでよく考えてみたら、別居して半年になる配偶者はすでに「複数の人と性交渉
がある」状態ではなく、相手の人オンリーだったわ。なのでそっちは問題なかったわ。
でも相手の人は街娼と愛人業で不特定多数の人と関係を持ってて、
バックに反社会的な組織かそれに似たようなものがついている不法滞在のアジア人なんだわ。
頭がおかしくなっている配偶者は短期間に一千万円以上の金額を貢ぎ、
貯金もすっかりなくなってしまったけれど、本気で相手を好きになったので別れられないとのこと。

霊能者は、私が去ると配偶者は数年のうちに破滅して野垂れ死ぬと言ったけれど、
別に霊感のない親戚や家族や友人や同僚も皆そういうし、
共倒れにならないよう離婚一択だと言う。私もそう思う。
でも私、配偶者と出会う20年以上も前から、今の状況と似たような設定の
映画や物語を目にするたび
「私はこの頭のおかしな人の側にいるために生まれてきた。私はたまたま偶然
この世界のこの時代に生まれてきて、意味も必然性もなく自由に好きに生きている。
だけどたったひとつ、ある人にめぐりあい、その人が人生の危機を迎えた時に
側にいることに私の生まれてきた意味がある。それが私が選んだ私の人生だ」
という意識が深いところに大きくあって、なんか足掻かずにはいられないというか。

スレ違いの自分語りになってしまいました。ごめんなさい。
なんだかここに何かを書かなきゃ、という気持ちに駆られてしまったのです。
マジ、ごめん。
私、音羽さんのシリーズと斎さんのシリーズとても好きです。
H師匠はもうご登場なさらないのかしら。またどこかの誌上にてお会いしたいなあ。