敏太郎は例えば心霊写真にしろ動画にしろ
今はほぼ技術的に解明されてるが、それでも僅かながら解明不可なものも存在してて、解明されないからと言って、それをホンモノとかいや、巧妙なフェイクだとかヤオガチ論争しないで、わからないならわからないで楽しめば良いではないか?ってスタンスなんだよな
それが後にフェイクだと判明されたとしても別に良いではないか?と
オカルトをエンタメとして楽しもうよってこと
プロレスで言えばミスター高橋みたいなスタンスに近い