>>193
こんばんは。
あまり普段は語らないのですが特別に‥
中のモノを視て直接お話しさせて頂いた事。神の使いは大きな鳥類です。この方は片方の羽で簡単に人間を覆う程大きくそして殺伐とした恐怖さえ感じる荒々しさを持ち「自由の意思とスピード」を持って空を飛び回っています。
そして貴方の側に老師を普段の見守りのため使わせています。この老師は使いから求められた様々な要求を貴方の器を考え優しくスローペースで伝えようとしております。
但し貴方の器はまだまだ小さい。その為老師自身が使いからの様々な要求を一つ一つ選びながら伝える為、使いはもどかしさを感じております。その事が原因なのかその三者間には乾いた空気と情景そして色の無い世界が視えてます。
私は使いに直接問いました。老師を置くのは良いが、其方(使い)自身が直接貴方と関われば「生を感じ鮮やかな光が生まれると‥」その問いに使いは貴方自身のエネルギーが小さい為、潰れてしまう事を恐れる。また使いの気性からして小さい器ばかりに構ってばかりおれないと‥
これらの一連の解釈は貴方の現世での繊細さ?優しさ?すなわち一つの弱さ?=気迫・勇気の無さ?等の状態に多少の失意や諦めを持っておるような感じを受け取りました。
ここから今後のことで大切です。必要なのは貴方自身の器を成長させスピード感を持ち(貴方に取ってスピードは大切です)処理・対応(行動)していく事です。
お伝えした「花」は生命の源そして空間に艶やかな色を放ち個性と存在を主張します。そして観る者を明るい気持ちにさせます。また「植物」は人間の接し方により生力を増します。
花を飾る事で使いモノの興味を改めて惹き、使いの心に貴方の感情や想いを直接伝えます。その効果は三者間の中に潤いを持たせ華やかな色のある世界をもたらしていきます。
逆に私は鶴さんに問いたい!もう花を飾りましたか?まだ飾って無いのですか?もしくは飾れない理由があるのですか?以上です。