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オカルト視点で時事を読む34
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0001本当にあった怖い名無し (ワッチョイW 8f4d-ZbAa)
垢版 |
2019/05/06(月) 16:54:51.65ID:GAVQZ3kr0
ちょっと不思議なニュース、奇妙な偶然を持ってたり、謎めいた暗示を感じたり、
集合無意識や 時代を動かす見えない力を感じる出来事・・・などなど、今まさに世界中で発生している
様々な時事をオカ板住人ならではの独自感性を使い「普通ではない読み方」をして遊ぶスレです。
事件や現象を霊視・透視出来る方も大歓迎。
発想の元ネタは「西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆?」で検索。

前スレ:オカルト視点で時事を読む33
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1544799011/
前前スレ:オカルト視点で時事を読む32
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1536390615 VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
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0356本当にあった怖い名無し (ワッチョイW 9f0b-Jptr)
垢版 |
2019/06/02(日) 17:15:42.64ID:PYHY4U7Y0
>>336
同質性って、極端になると中国みたいに権力がイスラム教徒を収容して、
豚を食わせて酒を無理やり飲ませる社会だなと思った。
日本が本気で名実ともに同質主義を選択して生きていくときは、中国のことを笑えなくなると思う。
かといって欧米方式を押し付けられることに反発を抱くのも理解はしているよ。
ただ今まで通りの制度のままだと先進国の看板は背負えなくなってきてる。先進国の看板にそんなにメリット
があるかというとそれは私はわからない。

私のクレイジージャーニー話を一つ。
中国の村へ行ったとき、豚をすぐ家のそばで飼育していて、餌は人間のトイレの汚物だった。
それを殺して解体して肉をその場で切り分けて、夕飯を買いに来た奥様たちに売ってた。
大きな町の市場には魚市場のマグロの頭みたいに牛の頭が転がってた。
強烈ではあったけど全然嫌な感じがせずお茶するような日常の一風景で、なんだかエネルギーがあった。
世界中の肉食がこういう形だったら、肉食による環境負荷や食糧危機という話はでなかったかもしれないね。
0357本当にあった怖い名無し (ワッチョイW 9f0b-Jptr)
垢版 |
2019/06/02(日) 17:33:46.11ID:PYHY4U7Y0
>>356補足
牛も家のそばで飼っているのね。餌はそこらへんに生えている植物だった。
この生活を今やれと言われても無理ではあるしやりたいとも思わないけど、生命力を感じる暮らしだった。
料理は軒並み美味しかったですよ。少数民族への扱いひどい同質主義の中国には移住したくないけどw

>>352
>自由に行き来し生きていける
そうなることを願いますね。願ったら叶う次元だから。
0359本当にあった怖い名無し (ワッチョイW 9f0b-Jptr)
垢版 |
2019/06/02(日) 18:01:40.80ID:PYHY4U7Y0
>>354補足
信じる信じないのは本当に他の人たちの自由なんだけれど、私としては声かけだけしておきたいというのがある。
サイキアタックや嫌な事件も多いけれど、自分の望みが果たしやすい次元にはなってるよー。
地母神が稼働しやすい状態です。だから恐れずに行動して下さいね。
0361本当にあった怖い名無し (ワッチョイ 9f0b-Dmnv)
垢版 |
2019/06/02(日) 21:37:35.47ID:PYHY4U7Y0
読み始めた本「中国雲南省少数民族から見える多元的世界」がちょうどスレの流れと関わることが
書いてあって面白かったのでちょっと抜粋。そんなの常識だよという人は飛ばしてください。

・土地の私有を認めて国家の境界を確定し、国民は一民族として文化的同一性を持つ思想は、17世紀のイギリス発祥の思想。

・近代国家では国民意識が特権化されている。これが顕著なのは戦時で、戦時は国家の意思決定への服従を求められる。

・17世紀のオランダにおける独立運動から、国民意識の高揚は自由の観念と結びつき、自由を得るためには血を流さなければいけないという思想が肯定的になった。

・西ヨーロッパと日本は、文化的同一性を帯びた集団の多様性を否定の上に国民意識を構築した。これにより民族と国民は一致する方向になる。
フランスと日本は同化主義を徹底させた。
0362本当にあった怖い名無し (ワッチョイ 9f0b-Dmnv)
垢版 |
2019/06/02(日) 21:42:27.52ID:PYHY4U7Y0
tuduki

・中国における国民国家を基礎づけるための解決策は民族識別工作だった。
これはソ連を真似して56の民族に分けた。民族の差異は最終的には国民としての同一性に回収される。
民族と国民は本来異なる集団を包摂しているので、そこに矛盾が生じうる。

・中国のある少数民族を調査したら、いわゆる家系をきわめて重要視していた。
個人は状況に応じて自分の帰属する集団を変化させる。民族や支系が意識されるのはある特定の条件下において。支系は主に地域内で用いられる集団の呼称のこと。
自称と他称が一致しないこともある。
また、民族を集団カテゴリーとして認識している他者から民族を意識させられることもありうる。他者からアイデンティティを問われることで帰属集団は成立するのではないか。

・文化大革命は漢族だけでなく、少数民族の文化もつぶした。(日本の廃仏毀釈に近い?)
文化大革命は国民統合を実現するための過激な革命だた。
0363本当にあった怖い名無し (ワッチョイ 9f0b-Dmnv)
垢版 |
2019/06/02(日) 21:45:30.79ID:PYHY4U7Y0
まだ続く

・王国は聖なる場所が中心となって、その中心では生者が神々や見えない世界と象徴的に交流を持てる。
近代国家は、物理的な境界、国境こそが特権的な境界。
江戸幕府はじめアジア全般は王国制度で、明確に国境を定めようとしなかった。

>>352
そちらの考えは旧来のアジア的なあり方ですか?
0364本当にあった怖い名無し (ワッチョイ 9f0b-Dmnv)
垢版 |
2019/06/02(日) 21:57:22.09ID:PYHY4U7Y0
もういっちょ。

・排除と包摂の論理は、近代国家の成立過程において派生的に生まれた認識モデル。
そこから脱却するためには国家制度の網の目からあふれる人々、ある社会には完全に帰属していない存在、
ある特定の場所には定着できない人々から世界を捉える新たな理論モデルを構築していく必要がある。

まだはじめだけど面白いから読書本探している人におすすめします。
0365本当にあった怖い名無し (アウアウウー Sa1f-pVZp)
垢版 |
2019/06/03(月) 00:36:15.47ID:Q6re4sfma
欧米の排除と包摂(強制同化)の発想は元ネタ
がキリスト教による土着文化の排除と包摂に
あるんでなかったか
キリスト教の元ネタや共産主義は社会に帰属定着してない
ユダヤがやりまユダ
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