>>367
こんにちは

そうですね
ハロさんの知識と技術が向上なさると身近の大切な人好きな人の笑顔が増えるかもしれません

食事や遊びに誘われると
人前で自然体でいられるのか、相手が気持ちよく会話が出来るよう話を聞けるのかと考え、気後れから人から距離を置いてしまいます
人と付き合えば相手の魂を支えるモノたち同士もやりとり出来るのに独りで過ごす時間が多くて
老師と使いにとって退屈で乾いた関係になっております

脳損傷は無いですが「精神疾患だと思うけど有名な霊能者の処に行ってみたら」と平気で貶めて言う身内が嫌いです
夜中悪霊に身体を触られ起こされてしまいます。心底気持ち悪いです
「何故ってお前と一緒にいて鼻が痛い時があったんだよね」
悪霊が霊障起こす理由を発言した後
ハッ!と醜い顔で息を呑みました
ハロさんの存在が大きい印象を受けました
老師と使いは問題に関心無いのでしょうか