この国の 女の甘やかせ過ぎは、この家が象徴となっているから。
手本としての意味もあり、全国土に邪悪な呪いがかけられているようなもの。

三十路過ぎまで遊び回り、結婚しても権利だけ主張、義務は放棄。
楽したいだけの女たちが スレタイ妃を支持している。
ハリボテ無能だという事から目を逸らし、仮病の妻を守り続ける尻に敷かれた夫を絶賛。

家庭内でも権力争い。真面目な人間が馬鹿を見る。

女が出過ぎると国生みはできない。国育てもできない。
一度沈んだ方がいい。