>>586
アメリカ国防総省が公開したFA18/E スーパーホーネットvs未確認飛翔体だな。
アメリカはUFOとは決して言わない、あくまで国籍不明の飛翔体としている。
アメリカのロックオンシステムはコンピューターにより自動補足、追尾する。
赤外線カメラを高速度、高反応サーボモーターで動かし、一度ターゲット内に収められれば
搭載する戦闘機を圧倒的な速度差でぶっちぎらない限りは外されない。
マス内で、ある程度の大きさに写る距離で、対象がターゲットから左右に外れる事はあり得ない。
動画を見ると、何らかの光、放射線?を何度か発した後にロックオンから離脱している。
つまり、ロックオンシステムの追尾機構が一瞬固まった隙に超加速で離脱している。
ケインの記事で書かれている、電子機器無効化テクノロジーだと思われる。
アメリカはこのテクノロジーが欲しい筈であり、何とか基本理論のヒントだけでも聞き出せれば、
アメリカの自力開発に大きく前進すると考えるのが普通である。
狙い通り、ケインはネビュラの兵器無力化技術は放射線の一種を用いて、
緑の光を放つと崇高から聞いたであろうヒントを書いた。
これはアメリカも参考にするだろうが、ケインとしては、日本の防衛省に対しての開示なのだろう。