(続きです…)
ですが、焼酎さんが術を解く、本当に直前の日になって
別の女性から「クラウンチャクラと意識のフタが開きすぎ!自力で閉めろ!」と性急に追い立てられて
それを意図する感じで、自力で閉めようとしたところ
「何かに失敗した」みたいで
その漫画と、漫画のキャラを大好きな気持ちが
完全にすっぽぬけてしまいました
小説に関しても、書きたい意欲が、すっぽぬけて消えてしまい
そして、脳の中心辺りには変なつまりと痛み、うずきができて、苦しいまま、今に至ります

今は、天の邪鬼のように、その漫画キャラを見ると
愛着を感じないどころか、強烈な憎らしささえ湧いてくるようになったことに、傷ついています

なぜ、その漫画と創作活動に、そこまでこだわるかというと
それらは私が、二十年前も子供の頃から
ずっと本当に大好きで、続けていたことだったからです
このまま戻らなかったらと思うと、心に開いた喪失感がすさまじく
胸と、頭の奥が、火で焼けるように痛くてたまらなかったりします
他のもので二十年分の喪失感は、とても埋めることができそうにないです

また、それ以外にも、術がかかる前には
私が本当に大好きだった趣味、人、事への大半を
「本当にどうでもいい、くだらない」と感じるような変化も起きています
感情が戻ってきていますので、今起こっている望まなかった変化が
余計につらくて耐えられなかったりします

そして、何より怖いのは、エネルギーの詰まりが脳の奥にあって邪魔されることで
思考と感情がマヒしたようになってしまうことです
脳や思考に異常ができたままになってしまうのが恐ろしくてならなかったりします

乱文な上に取り乱していて、ごめんなさい、どうか解決しますように祈っています