>>168
焼酎さん
おはようございます
頭のつまった感じとしびれる様子が、今朝、急速に悪化しているので、
すぐ書き込ませていただきます、連投で申し訳ありません

それから、突然ですが
私にとって実はすごく心を痛めていることを書きます

感情を失う術をかけられていたことに関して
私のすごく大好きな漫画(と、その登場人物の一人)と、
そして、小説を書くという趣味があったんですが
その漫画と執筆活動が大好きなことが、焼酎さんが術を解いてくださるギリギリまで
どんなに他の感情を失っていくのを感じても、確かに、最後まで暖かく残っていました
ちなみに私が、その漫画を好きなのと、小説を書く趣味が
件の霊能者にとっては、ひたすら批判の対象で
顔を合わせれば「やめなさい!」とあの手この手で叩かれていて
本当にそれが辛かったです
霊能者から「ある条件を満たしたらその趣味をどちらもやめる」と宣言することを要求されたほどです
(霊能者に繋げられた悪霊も、主目的は「宣言どおり、
私の執筆活動や、その漫画へ興味を持つことを禁止して、完全に辞めさせる」ための
見張り役的に付けられたものでした
霊能者の語っていた理想は、私が、あれこれ飽きっぽく趣味を変えて
最終的には「花や自然をぼんやり見たり、ごはんを食べるだけの退屈さを趣味にする」のがよいと言っていました)