幽霊は本当にいるのか(いないのか)Reiwa その46
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
基本ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
改元、御代替り特別ルール
・ 病人の方は医師の指示に従うこと
・ 平和を希求すること
前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その45
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1550640656/l50 霊感とは何も霊的な存在を感知することだけを意味しないのです。
雰囲気の悪い場所をいち早く感じ取り、その場から離れることで
災厄を免れるということを無意識にやっている人はたくさんいるはずです。
その感覚も霊感といいます。 5ちゃんねるはオカルト板のみならず、至るところに心を病んでいる方が
たくさん集まっていると感じることはありませんか。
その印象もまた霊感に由来しているかもしれません。 5ちゃんねるでくり返し書き込まれる劣悪な文言を目にすると、
その文言がそのまま負の霊団から発せられていると思うことがあります。 ツイッターでも然りです。ひたすらあげ足を取るものや、他者の意欲を削ぐもの、
ネガティヴな発言を延々と反復している。そんな発言をするしかない精神状態
は負の霊団の格好の餌食となるのでしょう。 荒んだ精神状態が負の霊団とつながりやすくなるとすれば、
先述した政木先生のインスピレーションはどことつながった結果なのか。 実は自分で考え抜いた結果、得られた着想といえども、
それは別の世界から受け取った着想という考え方があります。 霊感が強いという人物は霊の姿が見えて困っているなどといいます。
それは霊感が強くて見えているのではなく、その霊に憑りつかれて
その姿を見せられているという考え方を採用したほうがいいと思います。 自分の能力を自分で調節できないなら、その状態は異常なのです。
異常な状態だから憑依を疑うのです。
もちろん、幻覚が生じていると判断されるかもしれませんから
どちらにせよ異常なことに変わりはありません。 >>67
Mr.Saturday 頑張れ! 応援しているぞ! ネット配信されているニュース記事を読んでいると、記事の画像に
ある人物から不意に嫌なものを感じることがある。まあ、死相だったり。 隆盛を極めている人物の凋落が脳裏をよぎったりするが
気のせいということにしている。 いわゆる神秘体験をした人が自分のその体験を単純に信じるわけにはいかないと
したり顔でいうことがあります。
それは自己矛盾をはらんでいるということにいつまでも気づかずにいるから気の毒です。 日常的な経験ではなくそれが非日常的な経験だから容易にその経験を信じることはない
という理屈らしいのですが、ならば日常的な経験でさえも何らかの器質的な異常によって
ごくごくありふれた日常的な経験をつくり出しているという理屈も成立します。
まあ、ダブル・スタンダードといえばいいでしょうか。 心身の異常を訴え、それを快復させてもらおうと医療機関にかかるも
原因不明のままあちこちの病院をわたり歩いて途方に暮れるも、
藁をもつかむ思いで霊的な能力者のところにたどり着くことがあります。 どのくらいの割合であるか不明ですが、霊的な存在が人間の心身の不調を
引き起こしてることがあります。
ですからその原因を除去すればその不調は快復するのです。 まともな能力者であれば原因を見極めてその原因を除去することで
その異常を消し去ります。これが日常においてなされていることを知らないか、
あるいは知ろうとしない人々がしたり顔でマヌケなことを述べています。 当たり前のことですが、霊的なことを受け入れている人であれば、
上に述べたようなことを経験しているものです。なかにはただ
騙されている人もいるでしょうが、それがすべてではないということです。 因果関係を明確に示すことができる現象があるのですから
いまさら霊の実在を論じるなんて鬱陶しいだけでしょう。
百聞は一見に如かずです。 精神病の患者さんとまともな能力者の違いは、現実において結果にコミット
しているか否かではないでしょうか。 ID:1oE7OYUE0
ただいま、布教活動の真っ最中 病的な妄想や幻覚と一見するとそれらとは区別がつけにくい霊視・霊聴などの明確な違いは、
その内容が現実に一致するか否かでしょう。 布教と言ってしまうところがまったく知性を感じさせないので哀れに思います。
ミーディアムに対する研究は論文があるくらいだというのにです。 知性を感じさせないというのはそのままお里が知れるということなのです。
霊そのものを扱って研究することは原理的にも、またパラダイム的にも
困難なのですが、その霊を扱える人物を研究することは可能なのです。 >>90で述べたとおりのレスが来ましたね。したり顔でマヌケなことを述べるわけです。 まともな能力者でなければ、「布教活動の真っ最中 」こういう、マヌケなことを述べるわけです。 >霊感とは何も霊的な存在を感知することだけを意味しないのです。
>雰囲気の悪い場所をいち早く感じ取り、その場から離れることで
>災厄を免れるということを無意識にやっている人はたくさんいるはずです。
>その感覚も霊感といいます。
うん、なかなか、博士は本当の事を言ってるな! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています