続き

日月神示の内容とエコノミスト予告の内容が一致しています。

エコノミスト2017の隠者とエコノミスト2019にはそれぞれ山が描かれていますが、これは別々
のものを指すのではなく共通のものを指しています。
エコノミストはそれぞれの号を見比べる事によって解答が分かる形になっており、2017では場所が分からなかった山の正体が2019で富士山であると
判明しました。上空に三日月が浮かんでるという部分も一致しこれらがイコールである事が分かります。

地球にヒビが入ってる事からリミットが近いと解釈する事が出来、この指導者が現れるのは終末の後半である事が推測出来ます。
空の星を繋ぐと角笛の様な形になる事からキリスト教視点で言えば、羊を率いる牧者メシア的存在であるのかもしれません。

https://i.imgur.com/iFPSrdh.jpg【エコノミスト2017表紙】
https://i.imgur.com/jkLoxRW.jpg【エコノミスト2019表紙】
https://i.imgur.com/khCcWsn.jpg【エコノミスト2017のタロット予言「隠者」】
https://i.imgur.com/NBUqZ3e.jpg 【富士山を拠点とする指導者】
https://i.imgur.com/qcStDGi.jpg【星を繋ぐと角笛になる】




第08帖 
富士の御山おやまに腰かけてこの方世界中守るのぞ

第10帖
神の国、元の神がスッカリ現はれて富士の高嶺から天地(あめつち)へのりとするぞ