>>231
自分の力に取り込もうとしていたんだと見受けられます。

その神戸の方はね、女性なので普通のOLさんをしてるんです。
そして
自分とおなじ名前の神社を参拝したいと前から思っていたそうです。
それで和歌山での奉納舞があってから2ヶ月後ぐらいだったでしょうか、出張でこちらに来られたんですが、思いのほか仕事が早く終わったので、
そうだ!あの神社に参拝しよう!
となって氏神様まで来られたわけです。
それで
大鳥居をくぐってご拝殿前まで来たとき、
「あっ!」と声が出たそうです。
「この神社、何者かによって呪詛がかけられている!」
「あのとき、和歌山の賀茂別雷系神社で奉納舞が行われた時、
男舞を舞って扇を落とされた方が気になる!」(>>225
と。