熊沢英昭:
2001年6月18日に“安全宣言”を出すなど、漫然と汚染肉骨粉を日本へ輸入して
狂牛病(BSE)問題を起こし、2002年1月に農水事務次官を引責辞任。
8874万円の退職金を得る。
直後に関係団体への天下りの動きが露見して問題化。 その後、駐チェコ大使を務めた。
2019年6月1日、44歳無職の息子を包丁で刺し、殺人未遂容疑で逮捕。76歳。
 

※BSE 肉骨粉 
肉骨粉の最大手の納品先は上皇后の実家=N製粉の100%出資子会社
 by「噂の眞相」12月号の記事
危険とわかっている肉骨粉がダラダラと輸入され続けるが、その理由が明らかに
されないのが日本の闇。当然 マスコミもダンマリ。
熊沢に引責辞任してもらって、駐チェコ大使に栄転させ幕引き。