賢くなければ文筆家になれないんじゃなくて、どんな低レベルの文筆家にも“さらにそれ以下の馬鹿”がいるから、そこを狙えばいいと
そういう意味で飛鳥は“自分以下の馬鹿”をムーという釣り堀で大量確保している
騙されたとしても、教科書レベルの日本史さえ知らないという自己責任だし
飛鳥は単純に“自分以下の馬鹿”を確保するという、職業としての文筆家としては当然の存在
社会的責任があるとしたら三上か学研そのもの