(>>591の続き)

以下は某スレからのコピペです。

アメリカ 「中国は報いを受けるべきだ」
イギリス 「中国はもはや敵性国家」
フランス 「中国の発表を信じてはいけない」
オーストラリア 「中国は国際調査を受け入れろ」
ドイツ 「中国には情報の透明性がない」
ロシア 「中国人は出てけ検閲強化するからな」
チェコ 「中国叩いたら医療機関がサイバー攻撃された」
フィンランドベルギーオランダ 「不良品送られてきた」
パキスタン 「ブラジャー送られてきた」
サウジ 「石油が…」
日本 「国内に工場戻したら2/3負担する」

でもアレですね、各国のトップがこういうだけじゃ全然足りない。
中国製を輸入している企業に対して不買運動が各国で起こらないと!


話は変わりますが、今日ビックリした2つ目のニュースはコレ。

北朝鮮の金正恩氏、手術を受け重篤の情報 ttps://www.cnn.co.jp/world/35152683.html

何でビックリしたかというと昨年12月に禁テクで「北朝鮮から金正恩を除去」を掛けたんですよね〜。
ふと思い付いてAちゃんB君に訊いたら『OK』だったもので^^;

「いつ頃までにそうなる?」
『2020年6月末』

ちなみに「中国から習近平を除去」も2020年6月末
「中国から中国共産党を除去」は2022年6月末でした。