間違ってageてしまった…

続き

4項目、この話の中でのキーパーソンであるA、彼は大学を辞めて疎遠になったとあるが周りの友達はAを覚えていない
撮ったはずの写真も管理が悪くどこにあるかわからないし今はもう見つけることができない
→現在何処にいるかは不明だが本人の記憶には間違いなく存在しており顔も名前も覚えているのでイッチはAは実際にいたという確信は持ててはいる

たしかに乖離性人格障害的なことでこれらを片付けるならそれはそれでありかもしれないし、イッチがその時忙しくて寝ぼけて(心理的な乖離が起こって)起こした行動なのかもしれない
ただできれば可能性として何らかの符合の合う答えへと導き出してあげたいのも事実
なぜここまで拘るの?って言われるやもしれないが、自分も似たような経験があって理解も解明もできないことが、イッチの事例とはぜんぜん違うけれど過去にあったんだよね
ただここはイッチのスレであって自分のことを書く場所でもないし言っても信じてももらえないことだと自分でも思ってるから自分の事例をここに書くことは差し控えたい

自分は並行世界説を提唱してみたのだが、それもただの「だろう」でしかなく確証もないわけで、でもイッチが体験経験したのは本当だと思うし自分的には信じたい
世の中ってやっぱり不思議なことはたくさんあって実際に科学的病理学的に説明できないこともあるとは思う
不思議は不思議でおいておくのも一つかもしれないけれど自分は性格的に真実というか事実を知りたい欲求にはかられるので(笑)
だからイッチが体験した不思議な話にはとても興味を惹かれたということなんだがスレが荒れるようならROMります、ごめんイッチ