見た夢をそのまま書くスレ23
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ22
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1537755689/ ;' ':;,, ,;'':;,
;' ':;,.,.,.,.,.,,,;' ';, っ
,:' : :、
,:'ノ \ ::::::::', っ
:' ● ● :::::i.
i ///(_人_) ////* :::::i
,i. し' :::::i
(⌒) (⌒) ::::::::: /
;, :' ; : : ::::::::`:、
; ,:' ';,. : : ::::::`:、 _
/´ 'フ、
i '/ゝ ´ ,!
.ヘ' _, r 彡
/ `ミ __,xノ゙、
. / i
,' . ,'
; ', l l
i |. | |
,.-‐! ミ i i
//´``、 ミ 、 ー、. _,,..,,,,,,_
. | l `──-ハ、,,),)'''´ . / ,' 3 `ヽーっ
ヽ.ー─'´) l ⊃ ⌒_つ
`"""´ `''ー---‐'''''" _
/´ `フ
, '' ` ` / ,!
. , ' レ _, rミ
; `ミ __,xノ゙、 ソー
i ミ ; ,、、、、 ヽ、
,.-‐! ミ i `ヽ.._,,))
//´``、 ミ ヽ. _,,..,,,,,,_
. | l ` ーー -‐''ゝ、,,)) ./ ,' 3 `ヽーっ
ヽ.ー─'´) l ⊃ ⌒_つ
''''''''' `''ー---‐'''''" 、ヾ'"''; /ゝ
ミ 彡 wWw _/´ `ヽ ビクッ!
ミ 彡 、ヾ ヾ/ ,! Σ
. ミ ミ ミ ゝ o, oミ
ミ ミ ミ `ミ __,xノ゙、
ミ ミ ミ ミ ヽ.._,,)))
ヾ、 ! ミ i
´"'`、 ミ ヽ. 、ゞヾ'""''ソ;μ,
. ` ーー -‐''ゝ、,,)) ヾ ,' 3 彡 ブワッ
ミ ミ
彡 ミ
/ソ,, , ,; ,;;:、ヾ` ←
∧_∧
∧_∧・ω・`) ↑
↓ ( ・ω・`)・ω・`)
く| ⊂)ω・`)
(⌒ ヽ・`)
∪ ̄\⊃ ∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
\/⊂、 ノ \ノ
し’ 部屋で彼氏と話していたら、突然知らない男が「ア゛ァァァァ!!」って叫びながら、部屋に入ってきた。めちゃくちゃ驚いて固まっていると、彼氏が頭を掴まれた。
怒った彼と男が取っ組み合いになった。最終的に、殴られまくった男が逃げようとしたのか、窓から飛び下りた。
窓から男の遺体?が見える。なぜか数時間それを放置していた私は、我に返って警察に電話。
そこで目が覚めました。 何かのCMのメイキング映像を見ていた
CMの舞台は晴れた夏場だったけど、実際に撮影されていたのは梅雨時で、
雨男で有名な野球選手が土砂降りに見舞われていて、「あーなるほど」みたいな感じで番組出演者が笑っていた
夢を見ていた時点ではこのネタがよく理解できなかったが
おそらく「強力な雨男パワーで雨雲を自分に集中させて、周囲に晴れ間を作っていた」というネタだったんだと思う 部屋で寝てたら来るのがわかったのでドアから一番遠い机の上に避難した
予想通り部屋の隅から反時計回りに来るのでジッと音を殺した
触ったものをぶち撒けながら近づいてくる
気配を殺して距離を保ったまま移動する
部屋を一周し帰れば今日も無事
その油断が仇となる
音を鳴らした瞬間、廊下で叫び声をあげダッシュしてきた 魂のこもったノコギリが幼稚園の子供達のために遊び道具とかを作って、そのうち歯が欠たりして自分は幼稚園の先生でノコギリを修復するんだけど、最後は限界が来て柄の部分から折れてしまってノコギリは死んでしまい、丸い鉄くずになったノコギリをみんなで弔って土に埋める。 頭文字Dの拓海が年をとってる
父親が寝たきりになってて
父親を車に乗せてドリフトする
宇宙船でクルーの中に犯人がいる
容疑のある者数人の脳を取り出して機械にかける
全員無罪だった
結局隣の黒人女性が犯人だった 何人かで寂れた町の中を歩いている
ベニヤ板で囲った粗末な家があり
住人に探している家のことを尋ねる
その後大きな旅館に泊まり
翌朝メンバーみんなでトイレに行く
大浴場の中にあるトイレは段差があり
上下に便器が設置してある2人用だった
マジかと思いながら全裸で入室
上にいた小学校時代の友達が
誤ってシャワーの水を出してしまい
かかりそうになりながら用を足した >>1乙
楽しい夢を。
アタッシュケース片手に旅行気分で自宅らしき家から出ようとしていると
別の場所にワープしていた。
ステンレスの棒の入り組んだオブジェのようなものを、腕のだるさと闘いながら
必死に登って行くと階段に変化した。
空港らしき狭いコの字の階段を上っていく途中で、全裸だったことに気付いた。
慌てて屈んだが、踊り場の周囲は青く透けた仕切りでホールから見える気がする。
目前には屋上が見えるが動けずにいると、短パンと下着とTシャツだけは
最低限身に着けていないと通過できないというアナウンスが聞こえた。
それならどこかにあるはずだと辺りを見るが、どこにもなく心細くてたまらなかった。 >>1乙
ゾンビものゲームやったからかゾンビでてきて倒したところをナタでごりごり切ってうわーやだなーとおもった
昔の友達三人で電車にのってひとりはおしゃべりだから苦手だったけど夢でなら話をおおげさに相づちうって聞いてあげたらこっちを
見て話してくれたからなんだ単純な人じゃんと >>1
かわいいAAまでサンクスコ!
夢の中での実家
別室があって赤い綺麗な布が簾の様にかかっている ヘルパーさんがやってくれたのか?
ヘルパーが用意した食事があるが親は美味しくないと言って食べようとしない
リアルでは家族がいる時はヘルパーは入れないのだが何故か居て喋る
お茶でもと言ったが綺麗なお湯のみが見つからない そのままヘルパーは帰っていった
自分が何かの乗り物に乗った気がしたが、そこで目が覚めた 新しいバイト先に行ったら、指導者が斉藤壮馬と中村悠一だった。(男性声優)
優しく教えてもらって、休憩時間、休憩室に行こうとしたら迷ってしまい、幽霊が出るという部屋に辿り着いた。
その後無事休憩室に行けたが、「あの子、あの部屋行ったって」って話し声が聞こえて振り返ったら目が覚めた。 宗教詐欺みたいなことをやっていた男がいて、そいつが捕まって犯行の自供する場面を見ていた
男はある人物の名前を騙っただけで、相手が勝手に自分を信じてきたという
ある人物について詳しく調べると、その人は人間であることを捨てて悟りに至った人物であり
それから悟ったことすら捨てて、悟りのさらに先に進んだ人らしかった
で結局、悟りが「捨てられていた」から「拾える」状態になっていたらしく
その人の名前を騙るだけで悟った人になりきることができていたという話だった
悟りって捨てたり拾ったりできるようなお手軽なもんだったの?と呆れた気持ちになった 先程の「悟った人」が普通の人間だった頃に場面が切り替わる
その人は、ペットショップで売られている犬を欲しがっていて
この日、頑張ってお金を貯めて犬を買いに来た様子だった
ところが店員さんに話を聞くと、犬は育てるのにかなりの金額が必要とかで
十分なお金を用意できないなら、犬だけ買っても大人になるまで育てられないことを知らされる
諦めきれないその人はなんとかならないものかと相談すると
仏教で悟りを開くことができれば、悟りの力で犬を低コストで育てることができるとかで
じゃあ、頑張って悟りを開きますということになって、実際悟りを開いてしまったらしかった 起きたら7時15分で寝坊
慌てて用意している
テレビでは遊戯王をやっている
8時に家を出てなんとかどこか屋内に来た
かなり走ったのでまさに足が棒
友人Aと遭遇
舞台があるのでしばらく滞在しているらしい
ハイチュウをひとつずつ出しては包み直している
同じ舞台に出ているKも来たので、今朝寝坊して慌てた話をする
日記の話になり、私の日記は食べ物のことしか書いてないよと話す
久しぶりに会ったので楽しかった
駅の階段で髪を纏めていたゴムがほどけて道に落ち、星の形の飾りが割れてしまった
ゴムも緩いので、諦めてゴミ箱に捨てる
駅ビルで新しいものを探すが考えたら私は髪を結ぶ必要があるのか…?
気付いたら横になっており、尻の下が濡れた感触
休み時間になったのでトイレに向かうが前に一人待っているし、あとから高齢者が来たので譲らないといけないなと思う
休み時間だが同室の誰も席を立たなかった どこかの家の車庫に停めてあった以前乗っていた愛車に乗り込んだ。
この車は古く、すでに走っているのを全く見かけなくなった。
車検を取り直したことを思い出し(夢の中で)、久々に運転できると
ワクワクしながら走り出した。
のどかな道を走っていたがブレーキが効かないことに気付き焦る。
床まで踏みつけるとようやく効き始め、緊張しながらもそのまま走行を続けた。
ブレーキローターの錆びが落ちればマシになるだろうし、後でこれだけ交換すれば
まだ乗れるだろうと喜楽に構える。
ついでに遠くまでドライブしようと考えていると途切れた。
現実的な夢だが免許取り立てのような高揚感が心地良かった。 井浦新に爪を切ってくれと頼まれたがそんなに伸びてなかったから断ったという夢を見たよ 夜の寂れた繁華街で若者らが丸太を切る鋸の刃のようなものを持ちながら
誰かを殺してやるとはしゃいでいる。
予想どうり背後から自分の首筋に当ててきて殺すぞと息巻いてきた。
拳法遣いのような動きで素早く背後の男を倒し武器を破壊し、さらに
襲いかかってきた別の若者の刃物を握り折ろうとした。
刃先が痛かったが若者は完全に逃げ腰になっていて、アクションヒーローに
なったような気分だった。
場面が変わりホテルから友人らしき人物と外に出ると、イチロー選手と出会った。
サインを貰おうとマジックと手帳を手に戻ったが、すでにグラウンドに
練習に出ていて間に合わなかった。
タイミングを見計らっていると、若い数人の女性が野次馬的に展望台風の
ギャラリー席に集まってきた。
イチロー選手の姿を見られたら先を越されて、またサインを貰い損ねる
(夢の中で)と焦り、友人とグラウンドの入り口の階段を降りた。
目の前にはイチローの愛車と思われる紺色の車があり、友人がマーチで型式は…
と言うと、本人が来てよく知っているねと感心していたが、車は初代カルタスだった。
車が何となく薄っぺらくなった気がするなと再び見ると、大きなラジカセほどに
縮小していて、見た目もラジオのようになっていた。 母の運転で車で、戦前に建った古いビルを探しているが見つからない
母と近所の総合病院の近くにあるうどん屋にいる
そこはNPO法人だか市の運営で定食が安く食べられる
380円くらいの具だくさんのうどんを食べる
帰りに病院の横を通ると精神科の治療をしている女の子に出会う
知り合いらしく色々と喋る パチ屋へいくんだが10時前なのに長蛇の列 さすがだ
デパートとパチ屋が繋がっているタイプの店舗で気づいたらデパートの入り口で
開店を待っていた これじゃあもう新台はとれない 10時過ぎてるし
パチ屋の方へいくとちょちゅねの人がいた ああ、具志堅も暇で遊んでるのか
と通り過ぎたらおい、にいちゃんと因縁をつけられた
「あのよーフレーダが俺の悪口を言ってんだよ にいちゃんから文句言ってやってよ」
「あなたの奥さんじゃないすか、嫌ですよー」
このアフロ、奥さんの隣で打ってたら耳元で悪口を言われたんで
でも恐妻だから言い返せなくてテキトーにめをつけた俺に代弁を頼んできやがった
断ったらなんだとこの!と100烈パンチを繰り出してきた! 格闘家が一般人に手をあげやがった
俺はパンチを全て平手でうけとめあしらったらやるじゃねぇのにいちゃんと言われたとこで目が覚めた 世界地図
オーストラリアの北で大規模な噴火か山火事のよう
そこだけすごく明るく綺麗
2227の数字 なんかテレビかラジオの実況が聞こえてたのに突然様子がおかしくなって、意味わからないことばかり喋り始めた
スタジオにいる人が実況してる人に問いかけても応えず、暗い声で「○○さんが亡くなりました」「○○さんは暗い表情をしている」とか言ってた
なんとなく嫌な予感がしていたら間もなく大地震が来た
それから、昼間なのに流れ星がいっぱい見えたり、
部屋の窓の外を見ていたら火山が噴火してものすごい勢いで噴煙が近づいてきたりして怖かった ほんとにあった呪いのビデオシリーズを見ている夢
久々に見たわー、高校以来だ
ひとつめ:お分かり頂けた事と思う 旅客機から外の様子を映している映像
そこに映る雲がなにか人の顔に変化してはいないだろうか?
巨大な女の顔に変化してやがった 俺は怖くねぇぞと何度も映像を繰り返し再生して
その顔にファックサインを突きたててやった
二つ目はいきなり最後に飛んだようでメインの事象が現れている
最近のゆとり霊はさらに進化して「映りたがり霊」なるものが登場しているようだ
今回もそれで観光地で集合写真を撮る様子を映した映像でノイズが走り
集合者の後ろが墓場に切り替わりそこに眼鏡をかけた女の子とおぼしきものが
左からインしてきて墓の後ろにもぐりこみ顔を出してニコニコしてピースまでした
投稿者はこの女性に見覚えがあった 修学旅行に来れなかった同じクラスの女の子だと言う 呪ビスタッフと共に彼女の家まで押しかける いないと思ってたのに彼女はなぜか出てきた
投稿者が「お前は幽霊なんだろ?」と問うと
「じゃあ触ってみなよ すけてないじゃん お化けなら通り抜けるよ」というので
手を触ってみると確かに触れられる
「ここにいるのがおかしい なぜならお前は」といいかけた所でスタッフのもとに電話来る
出ると女の子の母親だった お決まりの亡くなっている発言 とたんに彼女が逃げ出す
追いかける一同 外に出ると消えていた・・・
死んでる事はとっくに知っててそれをスタッフ達に伝えてなかったという
というわけでわざわざ映像の全面に登場しリアクションを起こすという
映りたがり霊が最近の投稿系心霊DVDでは主流となっていてさらに生きている人間と
普通に会話もし長時間 映っているという昔では見られなかった出来となっている
ここで目覚めた 目に違和感があって鏡を見ると、睫毛がエノキになっていた。
恥ずかしくてハサミで傘の部分を右目だけ切り落としながら、生え続けたらどうしよう…と思った。
左目は根本から指で子削げ落とした。
目はまつ毛がすっかりなくなりいつもの半分位に小さく見えた。
鏡を見つめると小さい目がこちらをにらみ返して
「どうかした?」
あわてて目を剃らせたら目が覚めた。 カラーの夢はスピリチュアル、白黒の夢は脳の画像を処理していると聞いたけど、一度だけカラフルな水墨画の夢を見た。
それはスピリチュアルなのか? 小さい頃の姿で、家の中で弟と遊んでいた。外を見ると、知らない男が居た。
玄関から入ってこようとしたので、頑張って阻止した。そしたらそれに腹を立てたのか、窓に大きな石を投げてきた。 目の黒目部分がめくれて、真っ赤な目になっている、という夢を何回か見る。 友人と二人で団地の階段の前に椅子テーブルを持ち出し飲んでいた
友人が「何でもコピーできるペン」を出して夜空に向かって振り
マグカップを撫でると星空が印刷された
ペンの値段は6000万円だと言う
この人金持ちだったんだと思い、友人の名前を知らないことに気づく
友人が立った隙にそばに座っていた二人組にあの人誰ですかと聞くが「さぁ…」と言われる
友人の部屋に行くことになる
部屋は水槽が沢山あった
金魚の大きいような魚を鯛?と聞くと鯛じゃないと言う
よく見るとワニやウツボも入ってる
他の魚食べられない?と聞くと食べられると言う
棚にもぎっしり水槽が詰まっていて
一つの水槽には赤い大きな魚がこっちを向いて入っていた
水槽の大きさが魚の大きさとほとんど同じで向きを変えられず
ときどき後ずさりして前面に突進してくる
正面顔の上のほうに目があって魚の顔に見えない
人面魚?と聞くけれど返事がない
インカアステカマヤ展を見に行ったときのことを思い出して目が覚めた 超常現象の報告書を動画再生している夢を見た
背景映像の上に文字がズラズラと並んでいたけど、最後のやつだけは文字が出ずに映像だった。
歯医者さんの椅子に座って横になってる人間と、その上に手術台のような照明が照らされていた。
そこからチューブに繋がれたカメラみたいなのがぶら下がっていて、それが人間の顔面に埋まってぐるぐると動き回っていた
そのカメラで撮られたCT画像が送り付けられてくる現象らしい
そうして顔面に埋まったカメラの映像を見ているとずっと「お前が見る」「お前が見た」と交互に繰り返し繰り返し音声が聞こえてきていた
その内カメラが顔面から出てこちらを見る
カメラの正面にズームする
シュインとピントを合わせるような音がして「見た」と音声が言って目が覚めた 数年前に見た夢を思い出しながら記入
所々赤く光るラインの入った黒い巨大な機械兵器のような飛行物体が夜の街の空に現れ、
飛んでいると思っていたら、ゆっくりと墜落している事に気付いて恐怖心を抱く。
その飛行物体は複数体存在していて、遠い方から先に墜落しているようで、
徐々に自分に近い方の飛行物体も時間差で墜落してきている。
墜落する速度が妙にリアルだったので
「ヤバイヤバイヤバイヤバイ!死ぬ死ぬ死ぬー!」と滅茶苦茶ビビっていた。
史上最高に恐怖した夢だったかもしれない。文章で表すとショボく見えるけど、
想像を絶するほどのリアルさと驚きと恐怖感だった。
しかし墜落後の街がどう破壊されたのかがさっぱり思い出せない。
つい最近見た別の夢
3Dポリゴンの世界の海に入り込んでひたすら泳ぎまくった夢
小魚の群れが物凄い勢いで泳いでいて、その隙間を縫うように泳ぐ。
目的地はかなり遠いどこかの島だった気がする。
海に入る前にプールにも入っていたが細かい部分は覚えていない。 夢の中で目が覚めて、襖をあけたらいきなり従姉の
家の座敷
両家の両親兄弟が揃っていて、従姉との結婚を迫られる
アラフォー破談歴持ちの従姉との結婚なんて断るが
死んだはずの祖父母や従兄まで現れて懇願される
損得勘定を延々脳内で繰り返した結果、仕方ない受け
入れるから決心しかけたけど、その瞬間、従姉も死んでる
ことを思い出した
え、じゃあ、この席はなんなの?俺、死後婚に付き合わ
されるの?と、皆に問いかけようとしたら、なんの脈絡も
なく室内に閃光が走って目が覚めた
従姉のことが好きだった訳でも、命日だったわけでもないのに
何、この夢…なんか気持ち悪い 会社の廃墟のような建物の広い廊下に置かれた家財道具を数人で整理していた。
周囲は蜘蛛の巣でジャングルのようになっていて、体も捕らわれた虫のように
なって動きにくい。
黄色と白の蜘蛛も何匹もいて気持ち悪いが、他の人は黙々と作業をしていた。
(間を置いて切り替わる)
喫茶店のような店にいると、店員の香取慎吾が向かいに座った。
愛想もやる気も感じない香取に苛立ち文句を言うと黙って聞いていた。
(また場面が変わる)
骨組みだけの改装中の一軒家に行き、基礎のブロックの本数を数えていると
ブロックに小人の若い女性の姿が大勢浮かび上がった。
ジャッキーチェンの拳精の妖怪のようだ。
急きょ女性の人数を数えることになったが、隣のブロックに移動したり動き回って数え難い。
何とか32人までは数えたが、ドラマ(なぜか)のキャストの1人当たりのギャラが
1万2千円とすると、ギャラだけで予算オーバーになる。
せめて30人以下に絞らないと他の製作費を削る羽目になるだろうが
貧素なドラマになりそうだなと考えていた。 ホテルのような場所、ベッドに寝てる自分は何故か知らない女になってる。そこに眼鏡をかけた医者?のような男が首になにか注射すると身体が熱くなり身動きが出来ず意識がなくなって行く。恐怖を感じてそこで起きた 妻と同じ会社に通ってるのに、社内で二股不倫。
家に帰る前に当たり前のように義妹と不倫。
そんな夢を見た。
目が覚めたら、身動きがとれないほど毛布でぐるぐる巻きになってた。 南東の方角に満月を見上げていたのだが
いきなり夜空が昼間のように明るくなった マンションに住んでるぽい。
部屋の中に高校生くらいの男が二人いてなんか雑談してる。
知らんガキらだがどこから入ったかもわからないがまあいいか…
くらいに思うが「明日は早いので3時間ほど寝たら出かけるので君らもその時は出るように」
とか言うと「えー!?」と困ったふう。
「俺の留守中に知らない君らだけを置いとく訳にはいかないだろ」とか言うと
そうだとか言ってうちの有線の電話を勝手に使いだしたので
勝手に使うなやとむかつく。 緑の深い山の中、大きな家(アパートっぽい)に自分は住んでいる
ある時、空が黄色くなって驚いて表に飛び出すと日食が起きている
太陽が隠れ、細い光の円を描いた直後、太陽のあった場所に
青色の不思議な模様?マーク?が浮かび上がり、太陽周辺から巨大な氷の塊らしきものが
地球に落ちてくる。が、地球の大気に阻まれて氷塊は地表には達しない
氷塊は5回ほど地球に向かって落ちてくるが、全て大気に阻まれる
自分は、「ああ、俺は死ぬ」と思いながら氷塊の落下を見ていた 平屋建ての事務所のような建物の窓から結婚式場と中の様子が透けて見えた。
親戚の誰かの結婚式らしいが、なぜか自分は仮病を使って寝ている。
流石に顔くらいは出すべきだろうかと起き上がると、いとこらが建物に入ってきて
出来れば出席するようにと言ってきた。
このところ忙しく今日くらいはのんびりしていたいと思ったので、まだ体調が
回復してないと返答した。
そう言いつつも式が気になるが、そろそろ終わりそうな雰囲気で、今から着替えるのも
億劫だし出席すべきかどうか迷っていた。 出発前に賞味期限の切れそうなチーズ蒸しパン等を冷凍庫へ入れる
マグボトルにお湯は持ったが恐らく足りないのでペットボトルも持っていこうとしたが、冷蔵庫を見てみると緑茶コーラしかないので止める
窓際にベッドがあり、たくさんのぬいぐるみに囲まれて寝ていると誰かにおこされた
時計を見たら10時過ぎていて仕事は始まっている
謝罪し、壁際の洋服タンスから服を取りだし着替えたいが窓にカーテンはないし向かいのビルから渡って来れるので、向かいのビルに勤めている人たちがベッドのぬいぐるみをかわいいといいながら眺めているので着替えられない
ハンガーに花粉のようなカビのようなものがついていて服も捨てようと思う
寝起きなのでウォーターサーバーから水を汲んだら中身はビールだった
私は酒は飲めない
勝手に人のものをビールサーバー代わりにしてしかも部屋もめちゃくちゃ
ビールを入れたのにそのあと洗わないお前が悪いと言われ、何故知らないことまで知っていてやるのか当たり前だと思われているのか
早朝から深夜まで振り回されて片付ける余裕もないからそりゃ寝坊もするだろうと自覚したら、
それをわたしのせいだと言うのかと爆発してしまい、久しぶりとやってきて横になっている病弱な人間の顔に上からビールをかけてとにかくまわりに喚きまくったが誰も謝罪しない
実際に喚いてて自分の声で目が覚めた
そりゃ寝てても喉いたいしあちこち疲れるわけだよ… 大学の時の友人と観覧車に乗って思い出話をしている
座席は新幹線の様なものが2×3で、友人は斜め前に座っている
いつの間にかコースターに変わっている
友人は同じ位置にいる
園内周遊のゆっくりしたコースターで周りの景色を見ながら、『これって猿夢?』と焦る自分
次は地下鉄の入り口へと道路を歩いている
地下鉄が到着しそうな気配があり、ホームに向かって階段を急いで降りる
友人は変わらず斜め前にいる なかなか眠れないので、ふと寝床の上で手持ちのミニ懐中電灯を点けてみようと思う。
ところが電池切れで点灯しないので、電池を変えようと電池を入れている箱を取り出す。
電池を入れ替えるためふたを外すが、部品が全部バラバラになる。
寝床の上だから部品がなくなることもないだろうと思って、電池を箱から取り出す。
すると横で寝ていた兄と弟がテレビの討論番組について話し出し、兄が枕元に足を投げ出してくる。
話をしながら兄が足をぶらぶら横に振るので、部品が散らばる。
やめろよーとか言いながら広がった部品をかき集める。 友人に付き合って行列に並ぶ
どうやらコンサートチケットの行列らしいが私は興味がないし、友人は他の列にも並びたいらしいが私に遠慮しているらしい
どうせ並ぶならこちらは私が並んでいるから他の列も並んだらどうかと言い、しばらくは「別にいいよ」などと言っていたが、順番が近付いてきたら他の列に行ってしまった
結局チケットは買えなかったしSuicaで改札に3回引っ掛かった
NHKで録画した芝居を見ている
将棋棋士で役者らしく、亡くなっていたそうで特番 軽自動車でおいしいスイカ?の行商人を捜しに行く
サンドイッチマン伊達の運転する車に同乗しているが、
バックする時に一切後ろ見てなかったり、変な所につっこみそうになったり、色々運転がめちゃくちゃなので注意するが
「ダメなんだよ俺ハンドル持つとさあ」とか言って改善する意思すら見られない
辺りはすっかり陽も落ち、いったんコンビニに立ち寄るが、ちょうど前に知り合いの車が同じコンビニの駐車場に入っていく
その車の後ろは透明なガラス張りの函になってて照明もついてて中に全裸の男が横たわってオナニーをしててちょうど停めたと同時に絶頂を迎える
「よくやれるな・・・」と内心驚きつつ、関わらないようにする
サンドイッチマン伊達と気まずい雰囲気になったものの、運転があまりにも酷いのでここからは自分で運転するか逡巡する 住んでる街の地形をそのまま拡大して、間を適当な建物で埋めたような感じの街で
線路沿いの道をハイジャンプしながら移動してた
移動するうちにジャンプの距離とスピードが上がっていた
電車の車両基地を超えて、川も超えた先にミステリーサークルのくぼみを石で埋めたような謎の遺跡があった
その上を飛び越す時、強い電波を体感するような、精神に強い影響を受けるような感覚があった
そこを超えてから更にスピードが上がって、上がりすぎたスピードに耐えられなくなって目が覚めた ジャッキー・チェンが広場で綺麗な馬に跨っていた。
周囲にも同じように馬に乗っている人が大勢いる。
馬に慣れるための練習らしく縦横無尽に動き回った後、一旦馬から降り離れると
視界の外れで銃の音がした。
ジャッキーは自分の馬が撃たれたと思い、心配そうな表情で向こうを見ている。
間もなくすると無事な馬の姿が現れほっとするジャッキーだったが、
左手から再び銃の音が鳴り響いた。
見るとジャッキーの背後から将校姿の男が銃を構えたまま顔を引きつらせていた。
どうやら誤射して馬に当ってしまったようだ。
突然、ガードレールに馬の魂と思われる美女の顔が映し出された。
地べたに倒れる馬と、それを見て泣き崩れるジャッキーの姿が哀れだった。 詳細は忘れた
何人かで一緒にいる
自分の頭の横が禿げていて、そこに目と口にしか見えない顔がある
何て不気味なんだと俯瞰して見ている 朝食ビュッフェに来ているが皿が無い
パンケーキを食べたいが皿が無い
紙皿があるので使おうとしたが、テイクアウト用とかで店員さんに嫌な顔をされたし、パンケーキはスイーツビュッフェ用だから食べられたくないと言われて食べるものも無くモヤモヤした
CM撮影だがナイフ投げする役者がうまくいかずリテイクばかり
ようやく成功して終わったが「立ち位置が完全にカメラから切れてた」と不満げな顔見知り二人の愚痴を聞かされそうになりそっと避ける
私は運動部の2年で1年の男子部員と話をしている
スマホのポケモンみたいなゲームで顧問らしき人を見つけたという
何度か一緒になり相互フォローし鍵アカが見られるようになったら「○○高校身バレ用アカ。23区名の教師。3P。」とプロフィールにあった
私はゲームのルールがわからず、画面に出てきたかわいいネズミみたいなキャラクターを触ったらそれが攻撃の操作だったらしく、ボコボコの攻撃が決まって倒してしまい、倒すとキャラクター乗っ取りになるらしくちょっと炎上した 友達と古本好きの女の子とロボがいる
古本屋で探していた本を見つけたので女の子に教えてあげる 明け方に見た夢で細かいことは忘れた
どこかで何かをしてたら、誰かが「じゃあ会ってあげて」と布団をめくる
そこには白く痩せた母がいた
母さん!!って呼んで駆け寄るとすごく冷たい
死んじゃうの?死んじゃうの?なんで?なんで?
布団に入って抱きしめた
温めなきゃ!早くしなきゃ!
もこみちみたいな人が来た
ほんとは弟はいないけど弟の設定
あんたも母さんをあっためて!
だんだん体温が戻って来た
救急車呼ばなきゃ
もう大丈夫だよね?大丈夫だよね?
で、目が覚めた
去年3月やむなく退職して年齢的に厳しく、先月ようやく就職した
ところが慣れない上キャパ越えの仕事量に呆然とする毎日で、
近場の実家に精神的に行けない状況
両親に会いたいと思うのに心配かけそうで…
…書いてて涙が出る 新宿でよく行ってた飲み屋に行くときは
いつも代々木から出てる近距離バスを
見かけてた。今日もその店に行こうと
してたけど、その日は何故か近いのに
それに乗ってみた。
中じゃいろんな人が大騒ぎしてた。まあ
俺は関係ないやとバスのシートにどつしり
座り、乱痴気騒ぎの雰囲気も楽しみつつ、
到着を待っていると、車内の雰囲気が変わった。
うまく止まれなくなってしまったらしい。
大騒ぎしながらバスはできるだけゆっくりの
速度でなんとか新宿通りまで出て、なんとか
停車手段を探す。そこで思い切り停車すれば
なんとかなるらしいと言う事だった。しかし、
バスは自転車レースの真ん中。急停車すれば
大事故になる。 乗客は皆窓を開けて周囲に停止を促すが、
レース中の彼らは観客が騒いでると思うのか
聞いてる風もない。俺は身を乗り出してアピール
していたが、ふとバスが揺れたときに投げ出された。
ある意味助かったとも思うのもつかの間、
走れるだけの速さで、上げられるだけの声で
周りにアピールする。最初は何も気にされなかったが、
やっと一人が、前の集団に追いついて止めてあげる
と言ってくれた。よく知らない歌が流れていた。
これでバスが止まるんだと思い、そのまま意識が
途絶えた。
数ヶ月後、同じバスに乗るとバスが新しくなっていた。
違う会社のバスだと言う。そこではあの日見た顔
が並んでて、運転手は同じだと言う。当時の会社は
なくなったそうだ。あの日いた女の子がバスガイド
めいたことをしていて、雰囲気も変わった。
その後、新宿の大ガードの下を歩いてたら下手だけど
元気な声で歌ってる声が聞こえてきた。近くにいた
黒人に聞くと「新宿の歌手」らしい。なんでも
新宿に来た日にはもうボロボロで、大ガードの下で
段ボールにくるまってたらしい。黒人は走って
路上ライブの人だかりに駆け込んだ。俺も続いていくと、
大ガード歩道の坂道を越えたぺぺ前広場で歌ってるらしい。
子供が見たそうにしてたので、担いでやろうかというと、
後ろにいた子供の親が肩車した。気を取り直して
歌手とやらを見るとあの日バスに乗ってた客の女性だった。
一本調子で、でも大きな声で「せかいでいちばんあついなつー」とか歌ってた。 学校の宿泊学習のようなイベントがある
トイレに入ると洗濯ネットが便器の中にあった
そのまま用を足して流したら流れていったようだ
休憩時間に自宅に帰宅する
母と祖母とおばさんが台所で騒がしく料理を作ってる
売店に枝付きの色んな種類のベリーが売ってる
高いのだとグラム500円くらい
珍しいのもあったので2種類の枝を購入する 空港のロビーっぽい所にいる。
前の椅子にガラの悪い修学旅行生みたいのが何人かいる。
その1人が持っていたカバンを誰かに盗られたらしく、騒いでいる。
その取られた人がこっちを見てくる。
疑われているのかと思い、自分も席を立ち、荷物を見せる。 夢の中での昨日なのか
目覚ましが時間をおいて鳴るようになってるので
一度目を覚ましてうたた寝状態になる前の夢なのかがちょっと分からない
理由も忘れてしまったがとにかく犬を捨てに行く
茶色いゴールデンレットリバーを小型にしたような犬
山の中の坂道を上がった場所に置いてきたというか捨ててきた
ここで一旦起きたのか夢の中で一日経ったのかは先述の通り分からない
5ちゃんねるをやっていると犬の話題になっており
そのスレを読んでいると犬を捨ててきたのが悔やまれてきて
気分的にも落ち込んでいてスレで話題の犬みたいに心の支えになってくれるかな
などと都合のいい考えになって迎えに行くことにする
犬を捨てた山のふもとでは工事が行われていて作業員の人が沢山いる
立ち入り禁止じゃないよな?怒られないよな?などと不安になりつつ山道に入っていく
犬を置いてきた場所に行く坂道を少し登ると坂の上から犬が姿を現し
捨てられていたのが分かってないのか嬉しそうにこちらにやって来る
坂の中ほどで犬がこちらの腕の中に飛び込んできたので抱きしめているところで目が醒めた
犬なのに抱いた感触が以前実家が飼ってた猫と同じだった・・・ 知人の担当医の部屋に知人と共に招かれた様だ 医師は彼女と暮らしてるみたい 彼女もいい人だ
かなり寛いで会話を楽しむ 飲み終えたビール缶を片付ける 飲んだ覚えは無いが
ふと気付くと医師は横になって寝てる 疲れてるよなと 辞去する
自分の住居に戻ってから空を飛んで医師の家までをたどり、凄く近所だった事に気付く どこか屋内の広場 人がいっぱい 駅の構内?
チャリンと音がし誰かが小銭を落とした 近くには落ちてないがよく見たらたくさん落ちていて拾ってあげる
外国人がたくさんいる
隅のコーナーに不要品置場がある
ビールグラスに良さそうなジョッキを三つある
そのうちの一つを譲って貰えないだろうか?と思う
それを持って改札の様な場所で係員のチェックを受け、所定の場所に置きに行く
譲ってもらうのは無理そうな厳しい雰囲気 50〜100pほど浮いて生活している
部屋がないので探していたら図書館の地下に202号室があると案内板があったので
木がたくさん使われた図書館に入り込み真ん中の階段を降りていく
陽射しも入るしきれいだしいい場所だなと思う
高校か大学の寮にいて今日が卒業
6畳に二人部屋で同居人に今日は帰ってくるのか聞いたら、今日はここに帰るという
確かに食事のあとに終電で実家に帰るとなると18時過ぎには切り上げねばならないしあまりみんなといられないなと思い自分もそうすることにする
部屋を出て部屋の中の写真を撮ろうとしたがスマホが反応しない
ドアの外側に私物をつけたままだったことに気付き外して自分の机に置く
お世話になった先生がいたので少し話をした
まわりはみんな友達同士で賑やかだが自分は特に誰とも約束とかはしていないし話す相手もいない
一階にいき、食事の準備を手伝おうと声を掛けたら、風船を膨らますのをやってくれと言われた
そういえばポンプを買ってきていたのだけれど、と言ったらいつの間にか風船と一緒に袋に入れられていた
私物だがまあいいかと思うが、私のやることはいつも当たり前で誰にも気付かれないんだなと思った
緩い坂道の突き当たりはT字路
信号は赤
車は止まらずに大幅にオーバーランしながら田んぼに突っこみ左に曲がって進む
市から、このみちは特にオーバーランが多いからと言われているのにと後部座席から声を掛けるが、気にする方がおかしいと言われる
死ぬかと思った 最近狭い部屋に閉じ込められて、部屋の扉や襖を開けても開けても扉や襖がずっと続く無限ループ で脱出できない悪夢が多くて疲れるわ。 みんな色々とリアルだな…
心情がよく出ていると思う 湖のような場所で釣りをしていて魚の手ごたえがあった直後に竿が折れた。
落胆したのもつかの間、竿が復活してまだ魚も掛かっていてホッとする。
強い引きに耐えていると2メートル位はありそうな、白く太った魚体が姿を見せ驚いた。
背後には数人の見物人がいて、1.2メートルはあるねと言っている。
椅子の上に座っていたが、足場のテトラポットは膝くらいまで水を被っていた。
さらに自分の姿を見るとなぜか全裸だったので恥ずかしくなる。
どんどん水位が増しているので、このままでは取り残されてしまうと
慌てて後退しながら手前まで引き寄せたが、魚が大きすぎて取り込めない。
そうしているうちにどこかの家の室内に移動していた。
家の中が池のようになっていて、こんな所にも巨大な淡水魚がいるのかと驚いていた。 冷蔵庫に賞味期限がやばい卵が3個あったはずだから、それとネギで炒め物をしようとしていた矢先、母親がその卵で、スペインオムレツの失敗作のようなものをこさえてしまっていた。
私は激怒した。
テメぇふっっざけんな!卵を!貴重なたまごを無駄に!勝手に!使いやがって!!なんでだ?!いつもいつも!!!
...ふっ、やがっ!...ぅあが!.,なん.,
と言いながら目が覚めた 金曜ロードショーが終わってテレビが砂嵐の代わりに白黒のオーロラを流してて
それを見ながらボーッとするだけ 巨体のドイツ人の将軍と喫茶店で待ち合わせする
喫茶店で待つと将軍が入ってきて
奥の個室のようになってるテーブル席の客を追い払った
でも警察を呼ばれて将軍は捕まってしまう
将軍だしすぐ出てこられるだろうと思う
夢の中の夢で見た洋服店の名前を思い出すよう言われる
どうしても思い出せない
ロケットに乗り込んで逃げようとする
でも発射に失敗して横倒れなってしまう
絶望したところ助けが来てロケットが飛んだ 再就職活動をしている夢
猫が兄の方になついてて、戻ってこないなと捜しに行く 兄に今夜放送するプリキュアの映画を録画予約してほしいと頼まれる
何時からだっけ?16時台?19時台?
番組表アプリで確かめようとする
確か相棒の右京さんがプリキュアネタを知ってたのが以前ネットで話題になったから、テレビ朝日のはずだ
画面の番組表を指でテレビ朝日にあわせようとするも、指を離すとすぐに違う画面に飛んでしまう
新聞のテレビ番組欄で確認してみる
万引き家族の広告が1ページ分載っていて印象的だった 熊本にいる 地震か何かの震災が起こった後の場面 救急隊員が駆け回っている
たくさんの人が「こっちにも来てくれ!」と罵倒に近い言葉をかけるが、「とても回り切れない」
夢の中の友達何人かで洋服屋にいる
昔流行った様なパンツ&上着の組み合わせを手に取る これに合うコートは難しい
柄が気に入るコートがあったが薄いし・・
看護師が集められている 私は看護師ではないがその仲間に入っている
制服が手渡されるがお金か何かで格差があるらしく、一人は下着に近い様な貧相なユニフォームに着替える
一部のグループは制服の上にお揃いの黒皮のコートを着ている
説明会場に集められる 保険証が必要だが持ってない 何とかなりそう
一般の人達が入って来てこれから健康診断 こちらを知ってる男性が「何でここにいるの?」と親し気に声をかけてくる
廊下みたいな場所で腰の高さのマットが敷いてある
何らかの検査にそぐわなかったらしき高齢男性が吐きながらマットを乗り越えて鍛錬している
どこかの道端 誰かと一緒にいる 詳細は忘れた
二匹のレトリバーが寄って来てその内に一匹とずっと一緒に過ごす とても楽しい!
スーパーの野菜売り場にも一緒に入るが、流石に一緒はマズイかと思う 街がまるごと火災になる夢。最初は数件が燃えているのを遠くから見ていたが、道を曲がったらすぐ近くの家まで燃えていて、火災と反対側に逃げるが次から次から火が上がってそのうちアスファルトまで溶けて燃え出してもうダメかと思ったら消防隊のところまでたどり着く。
消防隊とともに消火活動に協力するがそのうち火に囲まれて撤収となる。消防車に置いてかれる。
さらに逃げて太い道路に出るが逃げる多くの車も燃えていて凄い熱風で先に進めない。自分の手が燃えはじめて倒れたところで目が覚めた。 会社に向かって歩いている
午前中は病院に行くため午後からの出勤にしてある
広い道をあるいていたら前の方で身体能力がずば抜けた韓国人の少女が暴れている
気になりつつも避けて通ったら他社の敷地に入ってしまい慌てて道に戻る
道をよく覚えていないのでどこで曲がればいいか自信がない
直進してきた車と右折した車が追突しそうになり証言する場合のために信号を確認した
直進が信号無視していた
二段ベッドの下の段に潜り込む
どうやら私は漫画家らしく合作?他の漫画家とまとめて本が出ている
他の漫画家はみんなアダルトを書いており、四コマばかり描いている私の人気は無いしそのせいで足を引っ張ってしまう
売れるためにまわりに倣うべきか悩んでいる 武装した人間に撃ち殺される夢を初めて見た。場所はデパートの中の広いフロアで撃たれた後は俯瞰視点になった
最近今まで見たことの無い夢を見るようになって楽しいけどその境がちょうど映画を見始めてからだったことに気付いたよ 老いた母が入院した
意識もないのに無理やり生かされている
男が声をかけて来た
「お母さんを楽にしてあげよう」
ナイフをチラつかせて言う男に頷いた
病室に男が来た、ベッドに眠る母の腹の上にどかっと腰を下ろしやがった
母は意識のないままウッと呻く
激しい怒りが込み上げてナイフを持った男を全力で突き飛ばした
お母さんを楽にすると言ったのに苦しめるのかここから出ていけお前のことは警察に通報してやる
言いながら110番すると男は去っていく
男と一緒に来ていた女の人に謝られた
翌朝、母は目を覚ましてなんだかお腹が痛いと言った
ごめんなさいと泣きながら謝った 空港の滑走路脇の溝にいる。
なんでそんな所にいるのか知らないが、窪んだ所に立っていて、首らへんが地面だ。
滑走路なので時折飛行機が離着陸するが、思ったほどうるさくない。(現実ならうるさいが)
むしろそこら辺の爆音バイクより静かなくらい。 SFC世代のARPGをやっていた。このゲームでは最初からすべての魔法が使える要素があったのだが
当然開始時では成功率が低いため、いくつか試したがことごとく失敗した
ランダムな位置に飛べる魔法が成功するが、飛んだのは主人公の魂だけで
飛んだ先が羊の群れだったため、そのまま魂が羊に入り込んで戻れなくなってしまう
SFCっぽい3D視点でしばらく羊の群れの中を駆け回った
これも失敗っぽいし、またリセットするかと思っていたら
特別強い感じの羊が出てきて、そいつが「おまえを鍛えてやる」みたいなことを言ってきたので
了承したらそのまま数年経って、主人公はとても強くなり、人化の魔法も使えるようになる
主人公も強くなったし、魔王を倒しに行くかと思って人里まで降りていくと
このゲームの魔王がとんでもなく酷いやつだと判明する
この世界の勇者は死んだら魔法の泉で復活するゲーム的な要素があるのだが、
魔王はこのルールを逆手に取って魔法の泉を占領してしまい、
無限に復活する勇者を畜産物のように利用して、魔王軍の力を強めているらしい
今操作している主人公は、勇者ではなく羊として育ったので
魔王に目をつけられず、無事成長することができたらしい
異世界転生ブームで異世界の設定もいろいろバリエーションが出てきたけど
この設定は流石にハードコアすぎるんじゃないかと思った ロムだけしていて私は何もしないし文字しか見えない夢だった
独り身の農業の男性が自宅用に摘むお茶がぬけてる月とぬけてない月と交互にくると書き込んでいる
お茶がぬけてるとはどういう意味だ?と思ったら、風味やカフェインや色の有無のことらしい
ぬけてない月に翌月分も摘んでおけばいいのではないかとレスされていた
また、近所の人の身内(実家?)に不幸があったので香典を出したら香典返しにお茶がきて、うちはお茶が取れるからお茶が余っているけどこれを隣の人にあげたらダメ?との書きこみ
お茶農家らしき人に香典返しでお茶渡すのかと思った
近所の人からの香典返しなら隣の人ももらってるんじゃないの?とのレス
隣の人は香典を出してないみたいだと返していて、田舎で付き合い無いのはそれはそれで触れてはいけない感じだなとさらにレス
どうやらこの男性はコテハンではないけれど常駐者らしく、カーチャンに聞けなどとレスされていた 二度寝で見た夢
別の支店に手伝いに行く私。
だがそこに必要な備品が無かった。
同僚に「事務所に行ってくる」と言って、外に出る。
隣の白い二階建ての建物。その二階が事務所。
外階段があるが、私はその隣にあるスロープを上がっていく。外階段もスロープもまっすぐ二階に向かっている。
室内は広く、机がコの字に並んでる。人は少ない。
女性事務員に備品を取りにきたと告げる。
用意してくれるのを待っていると、奥の机では新人女性漫画家がネームを数十枚描いていた。
そのネームを床に広げて、感想を求められる私。誉める私。
ちょうど結婚が決まった女性社員が訪れて、荷物の整理をしている。青い頸長の水差しをもらう私。実用品ではなく装飾品らしい。
他にはコップなどあり、それぞれ貰い手が見つかる。
奥の和室で、仕事が終わった女性主任が布団で寝ている。
弟が現れて話をするが、実際の弟とは容貌が正反対で、丸顔色黒吹き出物だらけ。中身は弟そのもので、無愛想のまんま。 妹がRPGをしてる
何かバグがあるようで
データを初期化したら
今までのイベントのデータも消えてしまって悲しむ 衝撃映像を見てる
サンタさんが右からスキーで滑ってきて木に激突。木から雪がドドドっと落ちる。
場面が変わる。
若い細身のサンタが子供たちと何か喋ってる。その頭上に雪がドドーっと落ちる。
場面が変わる。
太いサンタさんが雪上を歩いていると落とし穴に落ちる。深さ1m程度?そこに雪がドドドっと落ちてくる。
終。 入社したばかりだけどすぐ退職することにした
コピーを取れば書類をぐちゃぐちゃにされ
昼休みは自分だけ仕事をやらされ
とにかく嫌がらせが当たり前で疲れてしまった
キャビネットの前で書類を整理していたら警報が鳴った
大したことではないが、総務が何かをアナウンスしている
私だけひたすら茶や弁当の準備をさせられていて休める気配も安全確認に行ける気配もない
定時になると会議が始まるとかで帰れないがサービス残業だしダラダラしてるので会議が始まらない
隣の席の女の人に気を使っているのが自分でもわかる
大通りに面した大きなビルの一階は天井が高くガラスばり
エスカレーター横がコンビニの入口で、客の入りの割りに入口は狭くて不便
外に面した雑誌類の棚にプラレールを並べていてこども連れには人気
お菓子棚にちいさなおもちゃ
手に乗るくらいのハムスターの人形でAI登載か何かでしゃべる
みそ汁用の電気ポットが大量に並んでいて、客も大量に並んでいる
○○○きのこ味のポテトチップスが新発売になったが食べたいとは思わない ただの夢から明晰夢に入りかけの状態だ
昔の馴染みが出てきやがって嫌な思い出しかないから不快だったが
当時と同じく雑言をあびせてきたんで夢の勝手に進行ではなく自分の意思で
「うるせぇ」と怒鳴ったら相手が「おっ!牛光様にうるせぇと言いやがったな!
こいつ、気づいてやがる ウラァッ! 覚ませ!」と棒で小突かれたら衝撃で目が覚めちまった
うしみつ様ってwww それにしちゃ例の2人と一匹の黒翼野郎がでてきてねぇなと思った
うしみつ様とやらは自分の見慣れた奴の姿を借りて出てきただけらしい 家の二階にある自室の窓からぼーっと外の景色を眺めている。
突然下の方から「ドン」と突き上げる様な音が聞こえる。
窓を開けて下を見ると黒い手が見えてさらに覗き込むとクマがいる。
焦って部屋を出て、各自の部屋にいる家族に知らせる。
「まさかそんなわけ」みたいに言われ、家族全員を自分の部屋の窓から下を見せる。
だがクマはいない。家族が戻りしばらくするとまた突き上げる音が今度は真下からした。
家の中に入ったのかと思い、階段を降りてみるとクマが廊下をのそのそ歩いている。
発狂した所で目が覚めた。 昔見たゆめ
デパートの輸送用エレベーターで
上に上がったり下に降りたりしてる
地下には大きな家具フロアがある
屋上に行くと爆撃機が爆弾落としてくる アメリカに留学する
なん部屋もある大きなホテルの部屋をあてがわれる
窓の外をロープで上下する人がいる
するとその上下している人が部屋に入ってきて一緒に住まわせてくれと言う
不安を覚えながらも了解する
老婆と若い男が3人
ユーチューバーらしく
録画した動画を編集してた
やがて幽霊が出たと大騒ぎになる
デパートのような所でデスゲームっぽいことをしてる
俺のチームは3人
レベルが低いので攻撃が当たらない
中ボスの太陽っぽいのがいるけど
凄まじい攻撃してくるので逃げる
拠点で白いバトンのような武器を受け取る いつも通る道で子猫の集団を見かけた。生まれて間もないような小さい猫たちだ。その集団の横を通り過ぎると数メートル先で後ろから自分の足に絡み付くようなかんじで猫たちが襲ってきた。噛み付き攻撃もされそうで怖かった。
猫の数は6匹〜7匹くらいだったろうか。
襲ってきた猫たちから少し離れたところで1匹の白い子猫がじっと見ていた。この白い奴が「襲い掛かれ」と指令を出したのだと解釈した。 病身の母親の付き添いとして父親が隣県のT市に部屋を借りた。
そこに弟を連れて様子を見に行く私。
そこは路地裏にある平屋の古い一軒家で、多数の和室がある。その一室を父と母は借りていた。
日当たりのいい部屋。布団を並べてしいて、父も母も寝ている。
私は部屋のゴミを集めてるが、外に収集車の音がする。慌てて玄関に行くが、収集車は行ってしまった。
狭い路地で途方にくれる私。すると、大家さん(老女)がゴミ袋を引き受けてくれた。
その時、自分の住んでいる地域の指定ゴミ袋を使ってしまったのに気づく私。ここはT市だから、T市指定のゴミ袋を使わないといけないのに…
部屋に戻る時、他の部屋を借りているおばさんらがお茶している居間を通る。
貧乏らしいおばさんらだが、明るくおしゃべり好き。大家さんを誉めていた。(旦那さんを亡くした後、部屋を貸すようにしたらしい)
私と同郷のおばさんも数人いて、仲良くなる。
部屋に戻り、私は弟を連れて帰ることにする。父は2枚の紙を渡してくる。私と弟の明日の予定表で、私は高校の文化祭だが、弟は朝から病院の診察だった。
まだ小学生の弟。文化祭を抜けて病院に付き添わないといけないか?でも、バレンタインデーだしなぁ、文化祭で彼氏にチョコ渡したいし…
とりあえず、車を運転して弟と一緒に帰る私。
※実際は私も弟も成人済み。母は数年前他界。 文化事業を名目、実際は祖父の健康のために、呪物である石をイスクワントス・グランデス島という所から運び入れる。
叔父夫婦がモデルとなっている漫画の存在を知る。
読者である知人に、甥だからそんなに大きくは登場しないと思うが自分はどれくらい登場させられているのか問うと、
「大きいは大きいでも、えらく大きい(背が高い)人物としてキャラクター化されている」と。 新井浩文の自宅に数人でいる
騒動にはなっているが、まだ逮捕前らしく本人はかなり能天気
気さくによくしゃべっている
映画が好きで映画のDVDが沢山置いてあった
その中に前から見よう見ようと思っていたドキュメンタリー映画があった
私がそれについて聞くと、新井も出演しているらしい
まだ見てないのに見られなくなるかも…と思う
新井にかなり馴れ馴れしくスキンシップをとっている華奢で幼い雰囲気の浴衣姿の女性がいた
その人は十代から20くらいのオカマなのだが、新井は全く気づいていない模様
皆がいる前で、急に新井がオカマの背後から抱きつき、両手を浴衣につっこみ胸をもみだした
しかし胸がない事に気づく
それでも行為をやめない
遂に気づかず肛門に挿入していた
気づかなかった〜w?と貶すように喜ぶオカマ
やっと男だと気づいて絶叫する新井 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています